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こどものスポーツ外来‐親もナットク!このケア・この説明‐

田中 康仁 (他編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2015/05

「こどもの体は大人のミニチュア版ではない」という視点から、こどもの身体的特徴を踏まえたけがの治療・予防法を解説。すぐに使える外来での説明の仕方は必読。

今さら聞けない!小児のみみ・はな・のど診療Q&A<2巻>

山中 昇 (他編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2015/04

子どもの「みみ・はな・のど」に関する現場ならではの疑問に、最新の視点からQ&A形式で答える。Ⅱ巻には、鼻副鼻腔炎、扁桃炎、音声、めまい、感染症などの章を収録。

今さら聞けない!小児のみみ・はな・のど診療Q&A<1巻>

加我 君孝 (他編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2015/04

子どもの「みみ・はな・のど」に関する現場ならではの疑問に、最新の視点からQ&A形式で答える。Ⅰ巻には、聴覚、人工内耳・補聴器、中耳炎などの章を収録。

見逃さない!骨・軟部腫瘍外科画像アトラス

大幸 俊三 (著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2014/05

骨・軟部腫瘍診断に熟達した著者が持つ“見逃さないための視点”をベースにしたケーススタディが役立つ。難しすぎず当たり前すぎない診断のコツが凝縮された必携書。

のどの病気Q&A

山中 昇 (編著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2014/05

“今さら聞けない基本的な質問”を含め、日常臨床において極めて頻度の高い“のどの病気”に関する情報を網羅した1冊!!Q&A方式にて分かりやすく解説!!

臨床データから読み解く理学療法学

中山 恭秀 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/05

理学療法の対象となる重要な7疾患に対して、東京慈恵会医科大学グループが厳密な評価手法のもと蓄積した臨床データから典型的な疾患像・経過をまとめ、さらに国内外の文献データとの共通点や差を分析。臨床現場における「よくある疑問」に対してエビデンスに裏打ちされた回答を提供し、日々の理学療法評価の実施における明快な指針となる実際書。各施設で応用可能な疾患別評価票付き。

イチからわかる!歯科医師が知っておきたい肝疾患のキホン

長尾 由実子 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/05

口腔病変は肝疾患との関連がよく知られており,歯科医師には肝疾患に対するゲートキーパーとしての役割が期待されている.本書は,①初学者向けの総論,②口腔病変と肝疾患との関連,③症例ベースの実践的な解説で構成されている.

看護研究 Vol.50 No.3

2017年6月号

特集 質的統合法の現在 グラウンデッド・セオリーとの比較を中心に考える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

特集 質的統合法の現在 グラウンデッド・セオリーとの比較を中心に考える -

看護研究 Vol.50 No.2

2017年4月号

特集 若手研究者育成のさらなる進展 海外大学の視察を中心に

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

特集 若手研究者育成のさらなる進展 海外大学の視察を中心に -

看護研究 Vol.50 No.1

2017年2月号

特集 DNPの理念と実際 専門看護師をさらに育てる博士課程教育

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

特集 DNPの理念と実際 専門看護師をさらに育てる博士課程教育 -

在宅医療をはじめよう! 医療を変える,地域を変える,文化を変える

永井 康徳 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/04

好評「在宅医療をはじめよう!」の第2弾! 在宅医療を徹底的にわかりやすく理解するために,永井康徳先生が「理念」「システム」「制度の知識」の3つの柱で解説します.今回もマンガ家のこしのりょう先生によるサイドストーリーが加わり,在宅医療を楽しく理解できる一冊です!

生きると向き合う わたしたちの自殺対策

今村 弥生 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/04

「あなたの患者さんが自殺をしてしまった」これまで非現実的だった自殺が,現実に変わる瞬間です.執筆陣はプライマリ・ケア医や精神科医,当事者やその家族,弁護士など,自殺という多面性を広い視点でまとめました.自殺という重いテーマを,できるだけ広く多くの人に,ほんの少しの時間だけでも向き合って欲しいと願いを込めた一冊です.

在宅医療をはじめよう! 非がん患者の自宅での看取り

永井 康徳 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/04

著者の永井先生がこだわっている「在宅医療の質=理念(患者への熱い想い)×システム(ノウハウ)×制度の知識(人財育成)」の3本柱でわかりやすく解説しています.さらに,マンガ家のこしのりょう先生による,在宅医療を始めた若い医師を主人公にしたサイドストーリーも加わって,とても魅力的な一冊に仕上がりました.

総合診療 Vol.27 No.6

2017年6月号

特集 「地域を診る医者」最強の養成法!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

特集 「地域を診る医者」最強の養成法! 田舎の病院でも若手医師を魅了する教育力があれば、モチベーションの高い多くの若者が全国から集まり、ベテラン医師にとっても大変よい刺激となる。本特集では「教育力」がどのように構築されるのかを紹介したい。また地域では、急性期から慢性期におけるシームレスな医療が必要となる。本特集の後半では、社会ニーズの高い「地域を診る医者」をどのように育てていけばよいのかを皆で考えたい。

総合診療 Vol.27 No.5

2017年5月号

特集 コミュニケーションを処方する ユマニチュードもオープンダイアローグも入ってます!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

特集 コミュニケーションを処方する ユマニチュードもオープンダイアローグも入ってます! 良いコミュニケーションは、診療をスムーズにし、患者-医師関係を円滑にするだけでなく、時に「治療的」に機能します。そのためには、どんなコミュニケーションを、患者そして自らに“処方”すればよいのか、第一線の臨床家が、また話題の「ユマニチュード」や「オープンダイアローグ」についても、その専門家が解説しました。

総合診療 Vol.27 No.4

2017年4月号

特集 病歴と診察で診断できない発熱!その謎の賢い解き方を伝授します。

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

特集 病歴と診察で診断できない発熱!その謎の賢い解き方を伝授します。 原因不明の発熱が続く時は、患者も担当医も不安に包まれる。本特集は、そのような現場で苦悩する読者を助けるために、診断困難群への現実的アプローチについて、発熱診療のエキスパートによる「診断を確定するためのヒント」を提供する。発熱患者を病歴と身体所見のみで診断できなかった場合、本特集が示す具体的な道順を辿って行けば、プレッシャーも軽減されるだろう。

総合診療 Vol.27 No.3

2017年3月号

特集 これがホントに必要な薬40 総合診療医の外来自家薬籠

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/02

特集 これがホントに必要な薬40 総合診療医の外来自家薬籠 いったい、プライマリ・ケアに本当に必要な薬とは何なのか? 次々と新薬も発売されるなか、総合診療医はどの薬剤を採用/棄却するべきなのだろう? 「パーソナルドラッグ」の考え方を参考に、比較的古くからあり、実際に処方頻度の高い、総合診療医の薬籠に入れるにふさわしい薬剤を40種選んで、現代的な解説を試みた。

総合診療 Vol.27 No.2

2017年2月号

特集 The 総合診療ベーシックス 白熱! 「総合診療フェス in OKINAWA」 ライブ・レクチャー! 一挙公開 [フィジカル動画付!]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

特集 The 総合診療ベーシックス 白熱! 「総合診療フェス in OKINAWA」 ライブ・レクチャー! 一挙公開 [フィジカル動画付!] 総合診療のメッカ・沖縄で収録した、日本が誇る超一流の講師陣によるスペシャル・ライブ・レクチャーを一挙公開。オマケとしてDr. 徳田&Dr. 山中らによる16点のフィジカル動画付! 医学に重要な技術(サイエンス)と温かい思いやり(アート)の両者を兼ね備えた講師陣が、このたび総合診療の「アートとサイエンスの実践」を惜しみなく伝授!!

総合診療 Vol.27 No.1

2017年1月号

特集 総合診療の“夜明け” キーマンが語り尽くした「来し方、行く末」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

特集 総合診療の“夜明け” キーマンが語り尽くした「来し方、行く末」 総合診療の“夜明け”が近い——。新専門医制度の実施は延期となったが、新しい「総合診療専門医」にとって重要なのは、地域で診療に携わり国民の信頼を得ること。そのために、多くの挑戦と努力が積み重ねられてきた。現場の医師たちが今、何を感じ、どのように考えているのか。「巻頭緊急企画」と併せてお読みください。

medicina Vol.54 No.7

2017年6月号

特集 外来診療 必読エビデンス―日米比較で考える内科Standards of Excellence

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/06

特集 外来診療 必読エビデンス―日米比較で考える内科Standards of Excellence 内科外来で診る疾患の多くは生活習慣病であり、莫大な臨床研究の成果が示され、日々エビデンスは蓄積・更新されていく。しかし、それを最新の知識として押さえ、複数のエビデンスを比較・吟味し、日常診療に活かすことは容易ではない。本特集では、日米で活躍する第一線の医師らによって、生活習慣病の「必読」とも言えるエビデンスについて述べられている。

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