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medicina Vol.54 No.6

2017年5月号

特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学 一般内科の外来には、さまざまな消化器症状を訴える患者が受診してくる。しかし、必ずしも「消化器症状=消化器疾患」とは限らないため、先入観を抱くことなく病歴聴取・身体診察を行い、鑑別診断に基づいて検査を選択することが求められる。本特集では、症候をキーワードに、診断に至るまでのアプローチを解説する。

medicina Vol.54 No.5

2017年4月号

特集 症候別 すぐ役に立つ救急画像診断 いつ撮る? どう見る?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

特集 症候別 すぐ役に立つ救急画像診断 いつ撮る? どう見る? 近年、画像検査は欠かせない診断ツールとなっている。特に救急医療では、重症であるほど画像検査が必要であり、病歴・身体所見、検査所見などから正確な判断を行い、処置・治療を開始しなければならない。本特集では、common diseaseを中心として症候別に、どのように画像検査の適応を判断し、どのように検査し解釈するかについて解説する。

medicina Vol.54 No.4

2017年4月号(増刊号)

総合内科医の必修臨床問題182問

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

総合内科医の必修臨床問題182問 総合内科医の必修臨床問題182問

medicina Vol.54 No.3

2017年3月号

特集 トリコになる不整脈 診断と治療のすべて!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

特集 トリコになる不整脈 診断と治療のすべて! 放置してもよいもの、死に至るもの。不整脈の種類は多く、確実な心電図の読解と適切な対応を要する。一方で医療技術の進歩により、長期内服や外科手術なしでも安全に治癒し、患者を苦しみから解放することもできる。不整脈診療は難しいがその分だけ魅力がある。本特集を通して、ぜひその魅力に一歩、近づいてもらえれば幸いである。

medicina Vol.54 No.2

2017年2月号

特集 おさらい腎疾患 明日から役立つアプローチの基本

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

特集 おさらい腎疾患 明日から役立つアプローチの基本 「難しい」と言われることの多い腎疾患.しかし,日常診療で腎機能障害や蛋白尿の患者を診る機会は多く,内科医にとって避けて通れない疾患とも言える.本特集では,“おさらい”の名の通り,腎臓の生理学や「CKD」「AKI」といった疾患概念の理解をふまえて,さまざまな腎疾患の基本的なアプローチを解説する.

medicina Vol.54 No.1

2017年1月号

特集 肺炎への最新アプローチ ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

特集 肺炎への最新アプローチ ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から 肺炎は超高齢社会において,一般診療でも避けて通れない疾患である.また,2017年春には新しい肺炎ガイドラインの登場も期待されている.本特集では,肺炎の診断・重症度評価や具体的な治療薬の選択・使い方など,現場にすぐ生かせる知識を解説.また,敗血症の定義変更や耐性菌の解釈など最新のトピックスも取り上げた.

実験医学 Vol.35 No.13

【特集】いま、生命科学と医学研究の明日を考えよう

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/07

【特集】いま、生命科学と医学研究の明日を考えよう 生命科学・医学研究の現状をガイドする記念特集!約600人へアンケートを行い,そのご回答をふまえた内容を,有識者の座談会・インタビュー・コメンタリーの形でご紹介します.分野に関わる方々必携の1冊!

見る・診る・語る 呼吸器画像診断のコツ

酒井 文和 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2015/04

呼吸器科領域画像診断の可能性と限界についてエキスパートが「本音」で語る! さらに臨床所見・検査に対する着眼点・ポイントとは? 日本胸部臨床人気連載ついに単行本化。

呼吸器疾患-最新の薬物療法-1

1. 悪性腫瘍

江口 研二 (他編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2016/10

現場最前線にいる医師を執筆陣に揃え,呼吸器疾患における癌薬物療法の基本から最新の薬物までをわかりやすく解説。専門医だけでなくコメディカルや学生にもおすすめ。

呼吸器感染症:病態から考える画像診断

酒井 文和 (編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2016/04

呼吸器感染症の病態,画像の背景を理解し診断するために役立つ書。写真も満載。雑誌『日本胸部臨床』人気画像連載,待望の単行本化。

画像と病理から学ぶ:結核・非結核性抗酸菌症

徳田 均 (他著)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2016/04

結核と非結核性抗酸菌症を画像と病理を比較しながら学べる書。貴重で美しい画像満載の今までにないビジュアルブックの決定版!

ベナー ナースを育てる

早野ZITO 真佐子 (訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/11

看護という職業は重大な局面を迎えている。科学やテクノロジーの発達による医療現場と看護実践の性質の変化、深刻化する看護師不足と教員不足。わが国の現状とも重なるこのような状況の中で、どのようにナースを育てていけばよいのだろうか? カーネギー財団による大型研究を通して、いま必要な変革についてベナー博士が提言。

感染症専門医テキスト 第Ⅱ部 ケーススタディ編

日本感染症学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/06

日本感染症学会編集による感染症専門医を目指す医師および指導医のためのケーススタディ集。感染症診療で、よく診る疾患・知っておかねばならない疾患を厳選して解説。66例のケースファイルを通して鑑別診断、行うべき検査、抗菌薬の選択などについて設問を通して実践的に学習できる。専門医試験想定問題も収載し、専門医を目指す医師必読の書。便利なオンラインアクセス権付。

見てわかる産婦人科疾患

吉川 史隆 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/04

産科婦人科の専門医を目指す医師が、代表的な疾患の肉眼・画像所見に親しむための画像集。超音波、MRIを中心に、CT、PETや肉眼所見も組み合わせて疾患像と病態との関連を示した。各疾患・病態の画像における目のつけどころと、画像から病態を理解するための「読み方」をコンパクトに解説している。

だから医学は面白い

幻(ビジョン)を追い続けた私の軌跡

日野原 重明 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2014/09

■「医学・医療について伝えたいことはすべて書いた」──103歳の誕生日の記念に、医師・看護師をはじめ、日本の医療がより良くなることを願うすべての人に向けて「いま伝えたいこと」を語り尽くしました。
■ アートとしての医学から医療システム論、診察術・講演術・時間活用術まで、次世代
■「医学は面白くてしょうがない!」──常に未来を見つめ、「幻=ビジョン」を追い続けてきた医師・日野原重明の到達点。「華麗なるプロフェッショナル人生の集大成」(小島操子 聖隷クリストファー大学学長)
■ 全編書き下ろし! 座右の書として読み継いでいきたい一冊です。

jmedmook50 あなたも名医!知っておこうよ、スポーツ医学

亀田スポーツ方式を日常診療に取り入れてみよう!

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

2016年4月から学校での運動器検診が始まり、総合臨床医が運動器の診療に関わる機会がますます増加しています。内科をベースとしたトレーニングを受けた総合診療医には運動器の診療はハードルが高いという声を受け、本号では、わかりやすく、Commonな病態や訴えを取り上げ、亀田メディカルセンターでの診断・治療・フォローアップ・予防の仕方をEvidenceを踏まえ解説します。その携帯性の高さからスポーツ現場での第一選択のイメージングモダリティーとなりつつあるエコーの使い方も含め、新たな診療スキルをこの一冊で学び、身につけて下さい!

科研費 採択される3要素 第2版

アイデア・業績・見栄え

郡 健二郎 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/06

驚異の採択件数を誇る教室のトップである著者が贈る、渾身の書の改訂第2版。初版で好評を博した本書の構成は基本的に踏襲しつつ、平成30年度助成(平成29年9月より申請)分より大幅に変更となる科研費の新制度にしっかり対応した内容となっている。特に第2章「科研費の制度を知る」は最新の応募様式に沿った内容に大幅刷新。審査委員の心をグッとつかむコツが随所に散りばめられた待望の第2版、ここに堂々の刊行。

救命救急・集中治療エキスパートブックR35

各疾患のエキスパート達が現場の10年選手“R35”に贈る、救命救急のコツとワザ

三宅 康史 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/03

読者対象:救命救急・集中治療領域で指導的立場となっている専門医、そこを目指す中堅の救急・集中治療医

さらなる高みを目指す、救命救急・集中治療現場の10年選手“R35”世代に贈る、エキスパートの技術と知識が満載の1冊ができました!

自分の得意分野ではエキスパートであっても、それ以外の最新の知見については多忙ゆえにどうしても遅れをとってしまいがちなところをしっかり網羅。各疾患・分野のトップランナーが結集し、現場秘伝の「コツ」と「ワザ」をQ&A形式で解説しています。

最新の幅広いエビデンスに基づく旬な知見と、救急現場の正しくて深~い作法、そして各分野のエキスパートが臨床で日々実践している実践的TIPSをこの1冊でしっかり学べます。

現場救急医のナマの声!

君ならどうする!?ER症例に学ぶ救急診療の思考プロセス

薬師寺 泰匡 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/03

ER医がどのような思考プロセスを経て対応しているかを実症例をもとに紹介!それを踏まえた「ER医が知っておくべき疾患解説」も同時に掲載!

相澤病院指導医が贈るERの「落とし穴マップ」

ER必携 救急外来Tips 1121

山本基佳 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/04

相澤病院 卒後臨床研修センター 副センター長が贈る1121の救急外来Tips。日常診療の「落とし穴」がこの一冊に。

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