医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

無刀流整形外科

メスのいらない運動器治療

柏口 新二 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/05

エコーやCT、MRIを駆使して患部の的確な診断を進め、できるだけメスを使わずに最低限の侵襲と運動療法で機能を回復させる運動器治療の解説書。
運動器疾患を「切らずに」治し、メスを入れる時は「自信を持って」行うために必要な最新の知見・技術を、運動器治療のエキスパート達が余すところなく伝授します。
「fasciaリリース」など運動器を巡る話題のトピックも詳しく解説。
運動器疾患を診る医師だけでなく、運動療法に携わる理学療法士、作業療法士、トレーナーの方々にもオススメです。

当直でよく診る骨折・脱臼・捻挫

研修医☆万里小路尚子の当直サバイバル日誌

渡部 欣忍 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

救急・当直でよく出会う整形外傷について、初期治療の要点をわかりやすく解説。

はじめてのてんかん・けいれん診療

―上手な説明・コンサルテーションの仕方―

小出 泰道 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/02

非専門医向けのてんかん診療の本です。著者らが非専門医,および,患者さんや家族からよく受ける質問について,間違いがちな対応/望ましい対応をコンパクトに解説。

明日から役立つ

認知症のかんたん診断と治療

平川 亘 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/04

非常にシンプルな診断・治療法ながら効果は絶大!この本の内容だけで,プライマリケアで出会う認知症患者さんのほとんどは良くできます。

コウノメソッドでみる 認知症の歩行障害・パーキンソニズム

河野 和彦 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/03

レビー小体型認知症,進行性核上性麻痺,大脳皮質基底核変性症,多系統萎縮症などでみられる歩行障害の治療法を,詳細な薬用量とともに開陳。

コウノメソッドでみる 認知症診療第2版

河野 和彦 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/03

認知症診療のベストセラーが全面改訂。30年以上の経験をもとに編み出した認知症治療体系「コウノメソッド」の入門書。

正しいリンパ浮腫の診断・治療

廣田 彰男 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/04

1万人以上のリンパ浮腫患者を診察してきた著者の診断・治療法の集大成。患肢の圧迫,圧迫下の運動療法,リンパドレナージ等々「複合的治療」のすべてを収載。

日常臨床を一歩進める!

患者さん中心でいこう、ポリファーマシー対策

意思決定の共有と価値観に基づく医療の実践

宮田 靖志 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/04

紋切り型のポリファーマシーではなく、患者さんがなにを求めているのか?をテーマとして、医師が高齢者に対する薬剤について考えるための1冊です!

小児内科第45巻2013年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2013/11

特集テーマ「予防接種Q&A」

小児内科第44巻2012年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/11

特集テーマ「小児疾患の診断治療基準第4版」

小児内科第43巻2011年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2011/12

特集テーマ「疑問解決 小児の診かた」

周産期医学第45巻2015年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/12

特集テーマ「周産期診療べからず集」

周産期医学第44巻2014年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/11

特集テーマ「周産期感染症2014」

周産期医学第43巻2013年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2013/12

特集テーマ「周産期の画像診断」

周産期医学第42巻2012年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/11

特集テーマ「Q&Aで学ぶお母さんと赤ちゃんの栄養」

周産期医学第41巻2011年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2011/12

特集テーマ「周産期医学必修知識第7版」

周産期医学第40巻2010年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2011/01

特集テーマ「周産期診療指針2010」

周産期医学第39巻2009年増刊号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2009/11

特集テーマ「周産期相談318 お母さんへの回答マニュアル 第2版」

看護者のための

倫理的合意形成の考え方・進め方

吉武 久美子 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

「患者と家族の意見が異なる」「患者の意思が尊重されていない」「医療者と患者の治療後の見通しにズレがある」など、意思決定支援の場面でみられるさまざまな倫理リスク。患者の意思や自律を尊重するという倫理原則は理解しているし、このままの状況では倫理的問題が起きそうなことにも気づいている。でも、実際にどのように対応すればよいかはわからないというあなたへ。本書は倫理リスクへの対応力を高められる1冊。

≪カラーイラストで学ぶ 集中講義≫

医事法学・法医学

寺野 彰 (他編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2012/02

学生にとって本当に必要な医事法学・法医学の知識をオールカラーでわかりやすく解説。イラスト・写真が多いビジュアルな紙面構成により,覚えるべきポイントが目に飛び込んでくるため,試験対策に最適。

前のページ 869 870 871 次のページ