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臨床栄養 138巻2号

新型コロナウイルス感染症-栄養部門の対応 この1年,そしてこれから 後編

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/02

新型コロナウイルス感染症-栄養部門の対応 この1年,そしてこれから 後編
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認されてから1 年,医療機関ではさまざまな対応を余儀なくされ,栄養部門でも,どのように業務を継続していくか,現場では検討と実践が重ねられてきました.2021 年の年初を迎えても流行拡大に歯止めはかからず,いまだ収束の兆しは見えず,医療体制の逼迫する中,さらなる対応が求められています.
 前号(1 月号)に引き続き,今号では,疾患としてのCOVID-19 に焦点を当て,この1 年の研究から得られた最新知見なども踏まえ,診療の実際や病態の特徴,他の慢性疾患とのかかわりなどについてご解説をいただきます.さらに,栄養指導における対応の実践例や,栄養管理・栄養療法に関する最新の文献レビューなどもご提示いただきます.(編集部)

Medical Technology 49巻2号

あなたの疑問に答えましょう!! 血液ガス分析のなぜ?

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/02

あなたの疑問に答えましょう!! 血液ガス分析のなぜ?
 血液ガスには苦手意識を抱いている方が多く,読者の方からも「血液ガスは正直“難しい”の一言です.結果の読み方をわかりやすく教えていただけたらありがたいです」「いろいろな項目があって何を見ればいいかわかりません.本当に苦手なので,基礎から教えてほしいです」といった声をお寄せいただいています.
 そこで本特集では,血液ガスの魅力に始まり,基本的事項や読み方,また臨床にどのように活かされているかまでご解説いただきます.最後は読者の方からお寄せいただいたご質問にご回答いただく章も設けております.「いまさら周りに聞けない」といったような基礎的事項から平易にご解説いただいていますので,苦手意識の払拭に本特集が役立てば嬉しく思います.(編集部)

J. of Clinical Rehabilitation 30巻2号

感覚障害に対するリハビリテーションアプローチ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/02

感覚障害に対するリハビリテーションアプローチ
 老眼や難聴等,加齢とともにあらゆる感覚器の機能は衰えてくる.それとは別にさまざまな疾患や外傷によっても感覚器の機能は衰える.COVID-19 感染症による味覚障害・嗅覚障害は大きな話題となった.感覚障害はその機能障害のみならず,続発性の障害を容易く引き起こす点でも重要である.味覚・嗅覚の障害は食欲低下を介して栄養障害を引き起こし,サルコペニア・フレイルの原因となる.視覚障害・平衡感覚障害は転倒・骨折と密接な関係があり,また抑うつ等の精神障害にもつながる.さらに,聴覚障害と認知症発症の関係等も注目されている.触覚の失認等のQOL 低下も著しい.そのような感覚障害の病態生理の理解について近年多くの進歩があった.そしてその理解に基づいて感覚障害に対する対応にも大きな進展がみられる.機能障害そのものの治療法に加えて,環境調整や補助具等機能低下を補完する方法論が確立されてきたのである.つまり包括的なリハビリテーションが感覚障害に対しても有効な手立てとなるケースが近年飛躍的に増加してきたのである.このような感覚障害に対する包括的なリハビリテーションを理解するために,この特集を企画した.
 本特集では視覚障害については東北大学の鈴鴨よしみ先生に,味覚障害については同じく東北大学の歯科の笹野高嗣先生,嗅覚障害に対しては高知大学の奥谷文乃先生,聴覚情報処理障害というまだ耳慣れない障害については国際医療福祉大学の小渕千絵先生,平衡感覚障害については日本福祉大学の浅井友詞先生,咽頭感覚障害については東邦大学の海老原 覚先生,触覚障害については文京認知神経科学研究所の武田克彦先生にご執筆いただいた.いずれもその道で活躍している研究者である.とりわけ武田克彦先生は神経心理学の大家であり,恐る恐る原稿を依頼させていただき,書いていただけたのは感激である.それぞれの先生に,その障害の発症機序について中枢性・末梢性を意識しながら概説いただき,そのメカニズムに基づく介入法・リハビリテーションについて執筆いただいた.
 感覚受容の究極のターゲットオーガンは脳であるが,脳での感覚受容はその人の経験に大きく左右される.生命にかかわる生態警告系の感覚信号でなければ,快・不快等が経験により決まってくる.有名なプルーストの『失われた時を求めて』の「紅茶とマドレーヌ」の挿話にみられるように,「素晴らしい快感に襲われ,何か貴重な本質で満たされ」たと感じるのは,幼いときに親戚の叔母がハーブティーに浸して出してくれたマドレーヌの味だったりするのである.このような事実は,すべての感覚障害に対してリハビリテーションの介入の余地があることの証である.COVID-19 感染症では,治癒後でも後遺症が長く続くことが報告されており,感覚障害も例外ではない.今後ますます,感覚障害のリハビリテーションは重要になってくると考えられ,本特集がその理解の一助となれば幸いである.(編集委員会)

看護にいかすリーダーシップ 第3版

ティーチングとコーチング,チームワークの体験学習

諏訪 茂樹(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

リーダーシップとは、力強くスタッフを引っ張っていくだけではなく、スタッフの成長段階にそった対応をすることでもある。本書では、リーダーシップの理論を説明しつつ、状況に応じて指示、助言、コーチングを使い分けられるリーダーになるためのトレーニングを紹介している。この1冊で理論を理解し、基本スキルが身につく。施設内研修や勉強会などにも最適。

看護のためのポジティブ心理学

秋山 美紀(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

人間心理のポジティブな面に注目して,それが健康や幸福にどのように関わるのかを科学的に研究するポジティブ心理学。そのうち,「ウェルビーイング」や「マインドフルネス」「レジリエンス」といった看護に関連する重要な15の概念について、心理学の研究者が解説をしたうえで、看護における活用を看護職の著者が考察する。その知見が患者のケア、看護師自身のセルフケア、看護管理などの看護実践に活かせることが示されており,さまざまな視点から看護の質を高めるのに役立つ1冊。

新訂版看護・医療系のための情報科学入門 第2版

椎橋 実智男(著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2020/02

情報、パソコン、ネットワーク、統計など、それらと看護との接点は非常にわかりにくい。本書は、身近な看護の状況を例に取り上げているので、入り込みやすく、しかもわかりやすい。

問題集 解剖生理をおもしろく解く

増田 敦子(著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2020/08

好評を博している『解剖生理をおもしろく学ぶ』から生まれた解剖生理学の問題集。本文を読み解きながら進める穴埋め記述問題を中心になっており、空欄に語句を記入することで、重要な内容を効率よく確認ができ、自然とその内容を理解することができる。

事例で学ぶ 医療者のためのWeb会議システム活用メソッド

磯部 真倫(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/02

「先生のWebレクチャー,わかりやすいですね!」と言われるようになりたいならこの1冊! Withコロナ時代のスタンダードとなったWebセミナーや学生実習,Web手術カンファも完璧にマスター.腹腔鏡実技トレーニングやオンライン外科教育,学会向け動画編集スキルなど,医療従事者が使うシチュエーションに特化した解説ですぐに使える! ずっと役立つ!これからの医療界で絶対に欠かせない内容をわかりやすくまとめた,初心者にも嬉しい内容.

理学療法ジャーナル Vol.55 No.2

2021年2月発行

特集 関節可動域評価のABC  治療計画につなぐ応用的解釈まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/01

特集 関節可動域評価のABC  治療計画につなぐ応用的解釈まで -

臨床整形外科 Vol.56 No.2

2021年2月発行

特集 ダメージ・コントロールとしての創外固定

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

特集 ダメージ・コントロールとしての創外固定 -

BRAIN and NERVE Vol.73 No.2

2021年2月発行

特集 筋炎と壊死性筋症

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

特集 筋炎と壊死性筋症 -

medicina Vol.58 No.2

2021年2月発行

特集 外来で出会うアレルギー疾患  Total Allergist入門

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/02

特集 外来で出会うアレルギー疾患  Total Allergist入門 -

検査値早わかりガイド 第3版

江口 正信(編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2017/02

第3版では全体の見直しを行うとともに、新たに、シスタチンC、グリコアルブミン、アンジオテンシンなど、21の検査項目を加え、より充実した内容となった。また、小児の検査値において、とくに注意すべき検査とそのポイントについてをまとめ、必要に応じて、各検査項目に小児の数値を別掲載した。

医学のあゆみ276巻7号

難聴の治療――再生医療から人工聴覚器まで

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/02

難聴の治療――再生医療から人工聴覚器まで
企画:大森孝一(京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)

・難聴は人と人とのコミュニケーションや社会生活に支障をきたし,最近は認知症のリスク因子といわれている.難聴には伝音難聴と感音難聴と,両者を伴う混合性難聴がある.
・難聴の治療は従来の薬物,手術,医療機器に加えて,多くの新しい治療法が開発されており,基礎医学や医工学の発展とともに急速に進歩している.
・本特集では,難聴治療に関する最新情報を“基礎医学を応用した日本発の先端的治療法”と“人工聴覚器など医療機器の世界的な潮流”の2つの視点から,専門の先生方に解説していただく.

実験医学増刊 Vol.39 No.2

【特集】パンデミック時代の感染症研究

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/01

【特集】パンデミック時代の感染症研究 病原体はどのように進化し宿主と相互作用するのか―COVID-19パンデミックの今こそ学びたい感染症研究のホットトピックを網羅.感染症の歴史やインフォデミック,巻末鼎談などメタ的視点も学べる決定版の1冊

エキスパートの手元がみえる!血管エコー

解剖・正常像で身につく走査テクニックと検査手順、報告書作成まで

八鍬 恒芳(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/12

「正常像+走査の手元の写真+解剖像」をセットで示し,検査手順や走査方法をコンパクトに解説.実際に検査室で教えてもらっている感覚で読め,検査技術が身につく!プローブ走査とエコー像が連動した動画つき!

産婦人科の実際 Vol.69 No.12

2020年11月臨時増刊号

発生から紐解く 胎児超音波診断アトラス[Web動画付]

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2020/11

発生から紐解く 胎児超音波診断アトラス[Web動画付] エコー動画111点、エコー画像500点以上!胎児疾患が見てわかる!

≪産科婦人科臨床シリーズ 5≫

悪性腫瘍

藤井 知行(総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2020/07

子宮,卵巣,卵管,外陰,腟,絨毛―小骨盤腔から発生する婦人科悪性腫瘍の最大の特徴は,生物学的な多様性にある.
多種多様な腫瘍の組織分類・進行期分類・遺伝子解析をふまえた診断・治療方針を主軸に,妊娠中の患者への根治療法から将来妊娠・出産を希望する患者への妊孕性温存療法まで言及し,婦人科腫瘍学の基礎研究に基づく個別化治療を示す.

精神科臨床 Legato Vol.6 No.3

2020年12月号

座談会 わが国におけるshared decision making(SDM)のさらなる可能性

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/12

座談会 わが国におけるshared decision making(SDM)のさらなる可能性
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。

LiSA Vol.28 No.2 2021

2021年2月号

徹底分析シリーズ:一時総括 COVID-19時代の麻酔/症例カンファレンス:高度肥満患者のm-ECT/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(7)物理化学的特性から迫る麻酔作用

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2021/02

徹底分析シリーズ:一時総括 COVID-19時代の麻酔/症例カンファレンス:高度肥満患者のm-ECT/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(7)物理化学的特性から迫る麻酔作用

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