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ストレスマネジメントー実践的セルフケア

山本 晴義 (監修)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/04

これからメンタルヘルスを学ぼうとする学生、社会人のための必読書。ストレスが原因で起こる病気など、ストレスに対する理解を深めるとともに、交流分析を通じて自己理解を深め、アサーションの考え方やリラクセーション法などさまざまな角度から自分に合ったストレス対処法を探っていきます。随所に出てくるセルフチェックもおすすめポイント!

雑学キング 耳・鼻・のど

宮崎 総一郎 髙橋 晴雄 丹生 健一 (編集)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/05

耳・鼻・のどの領域のトリビアが満載!「年ごろの娘がオヤジを嫌うわけ、男の涙に女は弱い?、九官鳥はなぜしゃべれるか?、さしつさされつ」など、えっと思い、な〜るほどと思う、そんな知識がいっぱいです。病気の理解や、日々の診察、患者さんへの説明にすぐ生かせる知識や研究へ取り組む姿勢など「な〜るほど納得」の楽しい情報です。これで雑学キングになれるかも?

レジデントノート Vol.21 No.4

2019年6月号

【特集】血糖コントロール 病棟での「あるある」を解決します!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/05

【特集】血糖コントロール 病棟での「あるある」を解決します! HbA1cや尿糖の検査値から導く診断,網膜症や腎症の合併症評価,インスリン・経口薬の使い方など,血糖コントロールの押さえるべき基本がわかる!さらにステロイド使用中の高血糖など,あるあるな困りごとも解決

臨牀透析 Vol.35 No.5

2019年5月号

透析医工学の最前線

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/05

透析医工学の最前線
 本号では,これからの透析医療に何が必要で,それに対してどのような技術が利用可能かという観点にスポットを当て,特集とした.

医療職のための症状聞き方ガイド

“すぐに対応すべき患者”の見極め方

前野 哲博 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

外来、病棟、薬局、在宅、介護施設など、どんな場面でも誰もが使える患者の症状聞き方ガイド。医師がその場におらず、「様子見で大丈夫?」「すぐ医師に連絡すべき?」「受診を勧める?」と悩んだ時、患者に何を聞き、どう判断すればよいのか。患者の危険な症状を見逃さないための的確な質問、緊急/安心の判断、医師への情報提供のポイントを徹底解説。研修医や医学生が基本的な「問診の型」を身に付けるのにも最適。

精神看護 Vol.22 No.3

2019年5月発行

特集 松沢病院が身体拘束最小化を実現した25の方法 やらされ感からやりがいへ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 松沢病院が身体拘束最小化を実現した25の方法 やらされ感からやりがいへ 松沢病院は、精神看護専門看護師5名、認定看護師7名、精神科認定看護師7名、合計19名がリソースナースとして活動しています。その中の5名が2018年10月、第25回日本精神科看護専門学術集会のワークショップで「松沢病院での実践こっそり公開、身体拘束はこうして減らした!」を開催しました。会場はたくさんの参加者で埋まり、身体拘束最小化への関心の高さが伝わってきました。今回はその時の内容をもとに、当院が2012年からチャレンジしてきた身体拘束最小化への道のりを「25の方法」にまとめてみました。振り返ってみると、本当に山あり谷ありの連続でしたが、院全体で取り組むことの大切さを学ぶことができました。ここに紹介する方法の中で、どれか1つでも読んでいただいた方の心に響き、実践の1つに加えていただけたら嬉しい限りです。そして、身体拘束が少しでも減らせることを心から願っています。

看護管理 Vol.29 No.5

2019年5月発行

特集 「関係の質」の高いチームをつくる 信頼と共感に基づく対話型の組織開発

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 「関係の質」の高いチームをつくる 信頼と共感に基づく対話型の組織開発 多様な知識や経験を持ったメンバーが,それぞれの特性や持ち味を主体的に生かし,知恵と力を合わせて協働できれば,その組織は継続的に成果を上げていくことができるでしょう。その基盤として,信頼と共感に基づき協働する「関係の質」の高いチームをつくる,対話型・支援型のリーダーシップが求められます。リーダーは,職場に「心理的安全性の高い場」をつくり,1人ひとりが自由で多様な発言をすることを促します。また,ビジョンの共有や,取り組むべき課題の共有を促し,職種や役割,部門の壁を超えた協働も促していきます。本特集では,チームメンバーの「関係の質」を高め,人も組織も生きる対話型の組織開発とそのマネジメントについて,理論と技法,実践を紹介します。

訪問看護と介護 Vol.24 No.5

2019年5月発行

特集 「願い」を問う、つなぐ、叶える 訪問看護はどのように意思決定を支援し、実現するか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 「願い」を問う、つなぐ、叶える 訪問看護はどのように意思決定を支援し、実現するか 「意思決定支援」という言葉は広く知られ、使われるところになりました。そのようななかで、病院と地域などの働く場所の違い、職種の違いにより、「使う人によってその実践のイメージが異なる」と感じられる場面が増えているようです。では、訪問看護の現場で行なわれる意思決定支援とは、どのようなものなのでしょうか。本特集では、そんな問いを現場の訪問看護師さんに投げかけ、自身の「意思決定支援」の考えに影響を与えた印象的な事例をふり返っていただきました。集まった事例は個別性の高いエピソードばかりです。しかし、そうしたいわば見かけ上の違いの裏側に、利用者の願いをすくいとり、その願いの背景を尊重しながら実現に向かって動く様子が、すべてのケースに存在していることに気づかされます。「訪問看護ならではの意思決定支援」。今号は、1人ひとりの事例を積み上げることで、その輪郭線を探っていく特集です。

論文・レポートが変わる!

看護学生のための科学的作文レッスン

倉茂 好匡 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/03

あなたは自分の論文・レポートの文章に自信がありますか? 「読み手に伝わらない文章」を書いてしまっていませんか? 大学で文章指導を行う著者が、とある看護学生の卒業論文を題材に、科学的文章の書き方をやさしく解説しました。「正しく伝わる文とは」「段落づくりの大原則」「論文に書くべきこと/書いてはいけないこと」など、看護学生が身につけたい論文・レポート執筆のための作文技術を、ぎゅっと盛り込んだ一冊です。

≪Essence for Resident≫

気になる向精神薬

天沢 ヒロ (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

向精神薬って気になりませんか? 知りたいけどなかなか学ぶ機会がない…。そんな医療者も多いはず。そんな方にとてもオススメです! 向精神薬の基本と、理解を助けるための精神疾患のおさらいを、天沢先生が優しく分かりやすく解説してくれます。心のケアも含め、より奥深い医療を提供できるようになりませんか?

助産雑誌 Vol.73 No.5

2019年5月発行

特集 子どもを取り巻く現状に即した性教育とは

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 子どもを取り巻く現状に即した性教育とは 昨今,携帯電話やSNSの普及といった背景から,中・高校生,大学生などの子どもや若者を取り巻く環境はどんどん変わっており,2018年1月に改訂版が発刊された『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』でもその変化について触れられています。本特集では改訂された『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』と,そこで掲げられている「包括的性教育」を取り上げます。さらに,若者に性教育を行っている講師の方々の性教育の講義の実際をご紹介します。子どもたちを守るために,今,本当に必要な性教育とは何かを考えたいと思います。

保健師ジャーナル Vol.75 No.5

2019年5月発行

特集 令和時代の保健師キャリアを目指して

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 令和時代の保健師キャリアを目指して 多様な健康課題が顕在化する中,保健師活動も多様化し,さまざまな現場で保健師が活躍するようになっている。そこで,本特集では,最新の「保健師の活動基盤に関する基礎調査」に基づく保健師活動の現状とともに,さまざまな現場でキャリアを展開している保健師の方々の活動を[保健師列伝]として紹介し,2019年5月より新たに始まる令和時代の保健師のキャリアイメージを探っていく。

看護研究 Vol.52 No.2

2019年4月発行

特集 よい質的研究論文を発表するために セミナー「How to Peer Review and Publish Qualitative Papers」より

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 よい質的研究論文を発表するために セミナー「How to Peer Review and Publish Qualitative Papers」より -

看護教育 Vol.60 No.5

2019年5月発行

特集 授業はプレゼンだ!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 授業はプレゼンだ! アクティブラーニングの考え方が広がり、学生が主体的に考える授業への取り組みが活発になっています。だからこそ、知識や考え方を伝える「教員が話す時間」は、より重要になっているのではないでしょうか。適切な手法を用いて情報が伝達されてこそ、その材料で学生は主体的に考えることができます。ですから先生方は、学生が確かに情報を受け取れるよう、授業の仕方を工夫されていることと思います。そこには、無意識かもしれませんが、プレゼンテーション(以下、プレゼン)のスキルも取り入れられているはずです。プレゼンのスキルというと、たとえば学会や会議での発表方法のように思われているかもしれませんが、相手に意図した内容を伝えるという意味では、授業の技術となんら変わるものではありません。今回の特集は、授業もまたプレゼンであることを意識していただき、スキルの向上をめざすものとして企画しました。実際プレゼンは、日常さまざまな場面で行われます。伝えることを常に意識することで、コミュニケーション能力をみがくことにもつながります。

産婦人科の画像診断

田中 優美子 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2014/04

・産婦人科領域の疾患を膨大な画像とカラー病理像の対比により、分かりやすく解説。
・数多くの症例写真を用い、画像に反映されている病態・病理所見を明らかにしてある。
・産婦人科の教科書として通用するよう、臨床的事項(疫学・症候・治療)も記載してある。
・画像診断読影室には必携の教科書。
・放射線科医、産婦人科医はもとより病理医にも広く読んでいただきたい。

理学療法ジャーナル Vol.53 No.5

2019年5月発行

特集 全体像を把握する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 全体像を把握する 「全体像」は「外観」や「総体」,「普遍集合」という類義語をもつが,どこか同じではない響きを有する.また「全体像を把握する」ことは重要であると従来言われているが,それは何を示しているのか.どこか一部分に引っ掛かりすぎては全体を見失うという教示としては理解できるが,その具体像を探り,さらに理学療法士としての具体的行動に結びつける技術としてどのような行動をとる必要があるのか.理学療法自体のモデルの歴史的変遷,海外での全体像の把握例とともに,あえて理学療法以外の分野からの提言も含め論議する.

病院 Vol.78 No.5

2019年5月発行

特集 地域の医療を残すために 病院の統合・再編

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 地域の医療を残すために 病院の統合・再編 地域医療構想が策定され、将来の医療提供体制のあり方について議論が行われている。とはいえ、病院の統合・再編は簡単には進まない。病院の経営形態の違い、医師を派遣する大学の意向、地元自治体や住民の反対など、さまざまな要因にどう対応するか。本特集では病院の統合・再編事例を概観し、成果と課題を探る。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.91 No.6

2019年5月発行

特集 細菌感染に立ち向かう 抗菌薬使用の新常識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

特集 細菌感染に立ち向かう 抗菌薬使用の新常識 -

脳神経外科 Vol.47 No.4

2019年4月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

胃と腸 Vol.54 No.5

2019年5月発行 (増刊号)

消化管疾患の分類2019-使い方、使われ方

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

消化管疾患の分類2019-使い方、使われ方 -

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