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成人病と生活習慣病48巻7号

2018年7月号

【特集】近代脳卒中学の進歩と落とし穴

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/07

【特集】近代脳卒中学の進歩と落とし穴

成人病と生活習慣病48巻6号

2018年6月号

【特集】臨床医として知っておきたいミネラルの知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】臨床医として知っておきたいミネラルの知識

JOHNS34巻6号

2018年6月号

【特集】手術に必要な画像診断-喉頭・気管編

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】手術に必要な画像診断-喉頭・気管編

小児外科50巻7号

2018年7月号

【特集】小児救急最新の知識―小児外科と小児救急

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/07

【特集】小児救急最新の知識―小児外科と小児救急

小児外科50巻6号

2018年6月号

【特集】新生児外科―最近の話題

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】新生児外科―最近の話題

臨床雑誌外科 Vol.81 No.3

2019年3月号

肥満症例に対する腹腔鏡下手術

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/03

肥満症例に対する腹腔鏡下手術 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

がん看護 Vol.24 No.3

2019年3-4月

災害時のがん看護を考える

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/03

災害時のがん看護を考える がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

FUJITA'S TEXT 1 腹腔鏡下幽門側胃切除

outermost layerに基づくこだわりの手術

宇山 一朗 (監)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/12

腹腔鏡による胃癌手術のパイオニアとして積み上げてきた藤田式の技術。本書では安全で精緻な手術を行うための考え方・手技を公開。
Outermost layer(神経外側の層)に基づいた郭清の展開、高い再現性を実現するリニアステイプラーによる体腔内吻合など、術中の各場面におけるこだわりの手技を解説する。
場面ごとに作り込まれた正確なイラストが、初学者に把握しづらい構造の理解を助ける。

がん看護 Vol.24 No.2

2019年1-2月増刊号

根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/02

根拠がわかる治療とケアのベストプラクティス がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

消化器内視鏡30巻7号

2018年7月号

【特集】高リスク患者の内視鏡

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/07

【特集】高リスク患者の内視鏡

消化器内視鏡30巻6号

2018年6月号

【特集】どうマネージする? 大腸憩室出血・憩室炎

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】どうマネージする? 大腸憩室出血・憩室炎

周産期医学48巻7号

2018年7月号

【特集】周産期再生医療の現状と未来-周産期医療はどこに向かうのか

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/07

【特集】周産期再生医療の現状と未来-周産期医療はどこに向かうのか

周産期医学48巻6号

2018年6月号

【特集】産科での新生児医療機器ガイド

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】産科での新生児医療機器ガイド

小児内科50巻7号

2018年7月号

【特集】痛み・かゆみ

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/07

【特集】痛み・かゆみ

小児内科50巻6号

2018年6月号

【特集】Well Babyのための乳幼児健診

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】Well Babyのための乳幼児健診

腎と透析85巻1号

2018年7月号

【特集】先端医療の現状と腎疾患への応用

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/07

【特集】先端医療の現状と腎疾患への応用

腎と透析84巻6号

2018年6月号

【特集】透析:適正管理のポイント

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】透析:適正管理のポイント

がん研 肝胆膵外科ビデオワークショップ

ことばと動画で魅せる外科の基本・こだわりの手技

齋浦 明夫(監修) 石沢 武彰 渡邉 元己 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/07

本書は、がん研有明病院 肝胆膵外科で毎月行われている「手術ビデオ勉強会」の内容をもとに、基本手技をマスターするために有用な回を編集し、1冊にまとめたものである。レジデントたちが日頃はなかなか訊けないような手技の疑問を提示し、専門医スタッフが勉強会の臨場感そのままの会話体で、通常の手術書では伝えきれない一つ一つの手技のニュアンスを巧みな言葉と見本動画とシェーマを用いて解説している。コラムでは、専門医スタッフが若手外科医に向けて、手術だけではない外科医としてのキャリアを積んで行くためのヒントとなる論文投稿や海外留学などの経験について語った。肝胆膵外科を志す若手医師にとって必読の書である。
Web動画51本 計117分。

未熟児網膜症

東 範行 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/10

未熟児網膜症を深く理解し、的確に見極め、時期を逃さず治療する方法を学びとる !

 未熟児網膜症は、小児に重篤な視覚障害を起こす疾患である。近年は、周産期医療の進歩によって体重が非常に少ない児の生存が可能となり、未熟児網膜症の発症が増加するとともに、重症例が多くみられるようになった。網膜症は重症であるほど急速に進行し悪化するので、診断と治療に許される時間は限られており、救急疾患にも例えられる。したがって、その病態を深く理解し、的確な診断と治療を行うことが求められる。そして、新生児集中管理室で扱われるこの疾患は、多くの診療科の協力のもとに診療が行われるのが特徴である。
 本書は、未熟児網膜症のすべてにわたるわが国初めての教科書である。診療に現在かかわっている、あるいはこれからかかわる多くの医療従事者、この疾患に興味をもつ読者に向けて書かれ、病態を理解し診療技術を高めるための“実践編”と、疾患をより深く理解するための“基礎編”で構成されている。“実践編”では、まず眼底検査のコツから、眼底所見をいかに解釈するか、治療の適応と方法までを、多数の眼底写真とシェーマで詳しく説明している。診断では疾患の病期や病態について、治療では、レーザー網膜光凝固、網膜剥離に対するバックリング手術・硝子体手術の適応と方法、有力な選択肢となりつつある抗血管内皮増殖因子(VEGF)治療について、豊富な画像で把捉することができる。次に、新生児集中治療室での全身管理や麻酔、手術を行う基幹施設への搬送、施設間の診療情報伝達、家族へのインフォームド・コンセントなど、配慮すべき点が扱われている。さらに、その後のリハビリテーションやロービジョンケア、晩期合併症を見逃さないための長期にわたる経過観察まで、診療のすべてを網羅している。
“基礎編”では、豊富な病理や類似疾患の写真によって病態の理解が深まり、診療の際に大きく役立つ。さらに診断や治療の歴史、疫学、遺伝や動物実験など、未熟児網膜症を深く理解するための知見を集めた。
 未熟児網膜症は、きちんとした検査と経過観察を行い、時期を逃さず治療することが何よりも重要である。そのタイミングをいかに逃さないか、本書ではわが国を代表する未熟児網膜症診療を専門とする医師が700点以上の豊富な画像をもとに、長年にわたって培ってきたノウハウを解説する。

Procedural GPの手技力

齋藤 学 (編著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2018/06

手技をする総合診療医、Procedural GPのノウハウをこの一冊に凝縮

外来での患者さんからの「実は足の裏にほくろができて……これってほうっておいてだいじょうぶですか」「最近、目がチラチラするんです」「(腹痛で来院したけれど)言われてみれば、月経が遅れています」「肩が痛いんです」といった訴えや、訪問看護師さんからの「先生、尿道カテーテルが入らないんです」といった連絡に、どれだけ対応できますか。
本書は、「ほんのちょっとの『手技力』で、もう一歩踏み込んだ対応ができたのに」という総合診療医の思いから生まれました。
耳垢栓塞や陥入爪の処置といった訪問診療の場でも役立つ手技から、挿管困難、ルート確保困難といった救急現場で冷や汗をかいてしまうような手技まで、様々な専門領域ごとに、最も頻繁に遭遇する「TOP3~5の手技」を厳選し、専門領域の現役医師が手技力を確実に、かつ、迅速に身につけるためのポイントに絞って執筆。
本書であなたの守備範囲を確認し、できる限り自分が住む地域で医療を受けたい、と願う患者さんのニーズに応える『手技力』を、ぜひ身につけてください。

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