診療チャートで理解する肺癌周術期管理
併存疾患を有する患者の術後合併症をゼロに
現場の「困った」を解決するために生まれた肺癌周術期管理の決定版.長年最前線で診療に当たってきた医師たちが,代表的な13の併存疾患を中心に,現場で直面しがちな難症例への対応を,根拠を示しつつもリアルに解説する.1分1秒を争う臨床の合間でも,洗練された診療フローチャートが必要な情報へと最短距離で導いてくれる.呼吸器外科医にはもちろん,内科,麻酔科,集中治療,研修医にまで,肺癌治療に挑むすべての医療者の決断に寄り添う一冊.
イラストレイテッド ハーパー・生化学 原書32版
1939年にハーパー博士により医学生の生化学テキスト(Review of physiological chemistry)として出版されて以来、進展する生化学の世界で改訂を重ねてきた名著の最新版の翻訳。生化学・分子生物学を、原理的な内容から、疾患との関連を特に重視して豊富な図とともに解説している点が特徴。8年ぶりとなる今回の改訂は、新型コロナウイルスやワクチン、がん免疫療法など、近年の目覚ましい進展が反映されている。医学部、薬学部、理学部、生命科学、栄養学部の学生、さらには大学院生や研究者にとっても最適な教科書。
内分泌外科手術のキホン
おさえておきたい手術の勘ドコロ
甲状腺・副甲状腺・副腎など,繊細な操作が求められる内分泌外科の基本から,エキスパートの“勘ドコロ”までを網羅した実践書.開放手術から低侵襲手術まで,豊富な写真・図表とWeb動画で“見てわかる”構成.術者の判断や注意点を視覚的に理解できる構成で,若手外科医の学びに,また,ベテランの再確認にも最適.内分泌外科の魅力と奥深さに触れ,外科医療の未来をともに切り拓くためのヒントが詰まっています.
体幹と骨盤の評価と運動療法 改訂版 2版
この書籍を読まずに体幹・骨盤は語れない!
ベストセラーとなった『体幹と骨盤の評価と運動療法』がリニューアル!
[概要]
身体のどの部位の治療に当たるにしても、体幹の機能が大きく関与することは臨床を通して、漠然と感じていたことだと思います。その漠然と感じていたものが、本書の分かりやすいイラストや写真によって、イメージすることが可能になっています。さらに、膨大な論文や研究データを基に、臨床で求められる体幹機能の改善方法について分かりやすく解説したことで、1年目のセラピストでも体幹の機能が深く理解できるようになっています。
[改訂版について]
今回のリニューアル改定では、特に4章「座位における体幹・骨盤の機能と運動療法」と、5章「立位における体幹・骨盤の機能と運動療法」に力をいれております。各動作の項目(4章では4動作、5章では3動作)ごとに対する運動療法のポイントを、臨床に即した形で解説しています。各動作に必要な筋活動と動作の捉え方が理解出来るようになれば、体幹の機能を高めながら身体の各部位の治療を展開することも可能です。臨床の幅が広がり、目的をもった運動療法を展開するためにも、本書を読み進めて頂ければ幸いです。
-各章のポイント-
第1章
体幹の解剖運動学
体幹・骨盤の筋の性質や機能を理解するための『解剖学的知識』『力学的知識』『動作時筋活動知識』を学ぶことができます。
第2章
体幹の構造と機能
体幹・骨盤を構成する骨格や筋のより詳細な解剖学的知識に加え、臨床でよく見る様々な動作時の筋活動が詳細書かれています。
第3章
運動と現象
体幹・骨盤の『運動』と『現象』の捉え方に加え、これらに関与する各筋の筋緊張亢進・低下がどのような影響を及ぼすのかを解説しています。
第4章
座位における体幹・骨盤の機能と運動療法
座位における様々な動作の体幹・骨盤の機能に関する研究に加え、座位での運動療法を展開する際、体重移動がどのように生じ、どのような筋活動が起こるのかという筋電図学的な視点を取り入れることができます。
第5章
立位における体幹・骨盤の機能と運動療法
立位における体幹・骨盤の機能、さらに足部における機能について説明しています。立位における体重移動練習時において、体幹・骨盤周囲筋の機能を理解した上で運動療法を実践していく時に役立ちます。
五訂 精神保健福祉法詳解
精神保健福祉法の解説書の改訂版。法の逐条解説として唯一の書籍であり、制度の歩みや改正法の新旧対照表などの資料も多数収録し、精神保健福祉法のすべてを網羅した。令和4年の法改正(令和6年4月1日施行)を反映した最新版となっている。精神保健福祉に携わる方に必携の書。
心電図完全攻略マニュアル マイスターが教える1・2級合格への最強メソッド
心電図検定1・2級対策ならこの1冊!出題傾向から問題を3分類したパターン解法で攻める!解きながら必須知識と正解を導く考え方を効率よく身につけ判読力アップ.模擬テスト50問×2回付き.合格に近づく攻略本
入門腫瘍内科学 改訂第4版
日本臨床腫瘍学会編集による,医学部生を主対象とした臨床腫瘍学の入門書の改訂第4版.各項の冒頭には要旨がわかる「summary」,末尾には「この項のキーポイント」を掲載し,理解しやすい構成が特徴.腫瘍学における基礎医学から診断・治療の総論,疾患各論までを網羅し,医学部生に必要な知識をわかりやすくまとめた.今改訂では同学会のテキスト『新臨床腫瘍学』の改訂内容を反映し,最新の内容を解説した.
てんかん学ハンドブック 第4版
てんかんなら、『てんかん学ハンドブック』てんかん診療の第一人者による、その診療哲学と最新の情報をギュッと詰め込んだミニ百科全書、6年ぶり待望の改訂! 「てんかんは難しい」「どこから手をつけたらいいかわからない」と悩む若手医師、非専門医には最良な入門書として、経験豊かなてんかん専門医にも必ず気づきをもたらす奥深い1冊。「新規抗てんかん薬」はもちろんのこと、ILAEの「2017年分類」および『てんかん診療ガイドライン2018』にも言及。
医療統計解析使いこなし実践ガイド
臨床研究で迷わないQ&A
「結局,統計解析ってどうやったらいいの?」そんな疑問にお答えします!統計手法の選び方,論文への書き方から統計ソフトを使った具体的な解析手順まで,数式なし・Q&A形式で楽しくわかる!
産婦人科ベッドサイドマニュアル 第8版
代々受け継がれ、磨かれてきた 産婦人科臨床必携マニュアル
産婦人科臨床必携との定評あるポケット判マニュアルが5年ぶりにアップデート。実臨床に徹して内容を精選、配列したことにより初版刊行から30年以上にわたり支持されてきた。臨床で困ったこと、不明な事態に遭遇したときに、本書を開けばほぼ間違いなく答えが得られる。病棟のみならず外来診療にも心強い味方。研修医にもベテラン臨床家にも、本書を迷わずおすすめする!
≪Urologic Surgery Next 6≫
尿失禁・女性泌尿器科手術
近年めざましい進歩を遂げた泌尿器科手術の最前線を,第一線で活躍するエキスパートがオールカラーの豊富な写真・イラストとともにわかりやすく解説した『Urologic Surgery Next』シリーズ。
第6巻では最新の尿失禁の手術をイラスト,写真を用いてわかりやすく解説。女性泌尿器科手術では,骨盤臓器脱の手術を,経験豊富な婦人科医が解説。泌尿器科,婦人科の両科が治療の対象とする尿失禁の手術,骨盤臓器脱を代表とする女性泌尿器科手術を詳細に解説し,泌尿器科医だけではなく婦人科の先生にも役立つ手術書です。
消化器外科2017年4月臨時増刊号
膜と層を意識した消化器外科解剖
膜と層を意識した消化器外科解剖 手術を遂行するうえで重要な術野の詳細な局所外科解剖を高解像度画像およびシェーマで解説。
膜と層を意識した解剖学的剥離層の解説は、若手外科医のみならず、ベテランの消化器外科医の先生方にもぜひお読みいただきたい。
エッセンシャル脊椎・脊髄の画像診断
スタンダードテキスト『関節のMRI』『脳のMRI』からのスピンオフ
待望の「脊椎・脊髄 編」出来!
弊社刊「関節のMRI」「脳のMRI」を補完する内容として、日常診療で遭遇することの多い疾患を中心に厳選、当該領域の画像診断のエッセンスを凝縮した実践テキスト。現場のニーズを踏まえ、MRI診断のみならず、単純X線写真、CT診断の解説も加える。箇条書きスタイルで読みやすく、2色・4色刷で見やすい。放射線科医のみならず整形外科、神経内科・脳神経外科等各科臨床医にも役立つ書。
科研費獲得の方法とコツ 第9版
実例とポイントでわかる申請書の書き方と応募戦略
令和7年度公募から使用されている新しい申請書のポイントや,審査方式の変更,研究データマネジメントプランなどの制度の更新情報を徹底解説した最新版! 令和5年度採択の「挑戦的研究(萌芽)」の申請書見本も丸ごと追加! 申請書の書き方を中心に,応募戦略,採択・不採択後などのノウハウを解説.
急変・蘇生チェックリスト ―エキスパートが実践している秘密のレシピ―
すべてのResuscitationist(蘇生家)に捧げます
心停止,脳梗塞,重症外傷などからの蘇生において,最初の数分から数時間の治療が患者の予後を大きく左右します.そのため一刻一秒を争う蘇生の現場では,明確に「やるべきことのリスト」とその「優先順位」を瞬時に把握する必要があります.本書では,まず “目標”と“公式”が提示され,それぞれの病態における蘇生の概観が理解できます.その次のページは見開きのチェックリストとなっています.このチェックリストは,危機的状況で医療者がすべきことが一目で確認でき,さらに付属のインデックスシールを用いることで,現場での使用感も抜群です.アートな側面もある蘇生医療において,エキスパートが実践する新感覚のマニュアルをぜひご覧ください.
臨床外科 Vol.81 No.1
2026年 02月号
特集 大腸癌リンパ節郭清のすべて D3郭清から鼠径リンパ節郭清まで
特集 大腸癌リンパ節郭清のすべて D3郭清から鼠径リンパ節郭清まで 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 2026年より全面リニューアルし、隔月刊化と同時に1冊のページ数を大幅にボリュームアップ。さらに充実した特集と連載をお届けします。 (ISSN 0386-9857)
隔月刊(偶数月)、年6冊
プチナース Vol.35 No.6
2026年5月臨時増刊号
実習での事前学習や実習中の困りごとを解決する「ぜんぶガイドシリーズ」から、「がん看護」をテーマにした最新刊が登場!
本書では、がんの基礎知識から主ながんの症状、アセスメント項目や看護ケアまで、1冊でわかるように網羅的にまとめました。共感的なかかわりかた、家族とのコミュニケーションの基本など、がん患者さんを実際に受け持つうえで悩むポイントもしっかりフォローしています。
看護学生はもちろん、がん看護にはじめて携わる看護師にもおすすめです。
実習での事前学習や実習中の困りごとを解決する「ぜんぶガイドシリーズ」から、「がん看護」をテーマにした最新刊が登場!
本書では、がんの基礎知識から主ながんの症状、アセスメント項目や看護ケアまで、1冊でわかるように網羅的にまとめました。共感的なかかわりかた、家族とのコミュニケーションの基本など、がん患者さんを実際に受け持つうえで悩むポイントもしっかりフォローしています。
看護学生はもちろん、がん看護にはじめて携わる看護師にもおすすめです。
理学療法ジャーナル Vol.59 No.9
2025年 09月号
特集 不安定関節に対する理学療法
特集 不安定関節に対する理学療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊
試験のあとも残しておきたい 内科専門医・総合内科専門医試験対策問題集 改訂2版
1.5倍の大改訂 使えるあいつが帰ってきた!
内科専門医試験・総合内科専門医試験いずれの受験者にも役立つ問題集が生まれ変わりました.初版に比べボリューム1.5倍の大改訂.実際の症例をベースにした臨床に直結するコンセプトはそのままに,出題頻度を「総」「専」「認」A〜Cで表現し,試験対策にもより使いやすくなりました.「試験の傾向」「おさえておきたい関連事項」「実際の症例では」「サブスぺからの一言」などもより充実し,問題の解答・解説だけにとどまらず,まさに “試験のあと”にも読み返したい内容となっています.
研修医必携! ヤスとボスのChapter12で総合力が身につく驚異のモニカン(Morning Conference)!
なぜそうする? がわかる、総合診療の思考の筋道を凝縮した1冊!
本書は、地域の小病院・若狭高浜病院を舞台に、モーニングカンファレンスを“ライブ配信”さながらに再現した総合診療の実践書です。
指導医・研修医・医学生の「チーム高浜」がどう考え、どう悩み、どう乗り越えていくのか、そのリアルな思考プロセスを追体験。臨床推論の根拠、患者さんへの寄り添い方、勉強の仕方まで、総合診療に求められる要素を網羅。
鑑別リストやフローチャート、行動経済学、ACPまで、現場の温度感で学べ、初学者から中堅まで、登場人物とともに成長した自分に出会える、“総合診療思考”を鍛える一冊です。
