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歯科国試パーフェクトマスター 小児歯科学 第5版

苅部 洋行(編著) 河上 智美(編著) 小方 清和(著) 名生 幸恵(著) 岡本 亜祐子(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/10

歯科医師国家試験合格にグッと近づくパーフェクトマスターシリーズ
出題基準改定(令和5年)に対応した改訂版,登場

内容紹介
歯科医師国家試験対策のために愛用されてきた『歯科国試パーフェクトマスター』シリーズが,国試の出題基準改定(令和5年)に対応して新しくなりました.最新の出題基準に対応した本書を活用して大切なポイントをしっかり抑え,歯科医師への道に進みましょう!
・直近の試験問題を精査して対策が記載されているので,各科目の大まかな出題傾向がつかめます!
・図や写真を多く用いているので,わかりやすく,覚えやすい!
・国試対策のほか,CBT対策や定期試験,各科目の授業の予習 ・復習にも活用できます!

≪認知症plusシリーズ≫

認知症plus身体拘束予防

ケアをみつめ直し、抑制に頼らない看護の実現へ

鈴木 みずえ(編) 黒川 美知代(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2020/06

「患者の安全を守るため」という名目で、急性期病院では認知症高齢者に身体拘束を行うことがよくあります。でも、本当にそれは患者のため? 実は医療者の都合ではないのでしょうか? 看護ケアの方法をみつめ直し、工夫をすることで、せん妄やBPSDの発生を抑え、身体拘束をしなくても過ごすことができます。「今までそうしてから」という思考停止に陥ることなく、組織一丸となって拘束に頼らない看護を実現しましょう。
≪本書は第1版第2刷の電子版です≫

イラストでわかる微生物学超入門 第3版

病原微生物の感染のしくみ

齋藤 光正(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/03

微生物は生き残りをかけてさまざまな進化をし,一部の病原微生物はヒトを住処とする生存策をえらびました.一方,われわれヒトは抗菌薬や免疫力で住処にされないよう対策してきました.そのため,感染症から身を守るには,微生物の生存策に目を向けることが重要になります.また,世界中で新型コロナウイルスやサル痘といった新しい感染症も広がりを見せています.改訂3版では昨今の状況を踏まえ,微生物の生存戦略とヒトの防衛戦略を学べる微生物・感染症の入門書としてお勧めの一冊となっています.

[本書のポイント]・1テーマを見開き(2頁)で完結.左ページは要点の箇条書き,右ページはフルカラーのイラストで構成しました・膨大な微生物学や感染症の知識のなかから,これだけはおさえておきたい入門レベルの情報をコンパクトにまとめました・第1~6章は微生物視点の生存戦略,第7章はヒト視点の防衛策や微生物と共存していく未来について解説しました・Columnでは本文の内容をより深めるための知識を紹介しました

見ためと症候で探す! こどもの皮膚診療

大橋 博樹(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/03

こどもをよく診る非皮膚科医は必携!外来でよく出会う皮膚疾患について,典型例の画像と鑑別疾患や特徴的な所見などの臨床上のポイントを各項目の冒頭に掲載,“この症状を診たら何をすべきか?”がすぐにわかる!

ボツリヌス療法のすべて

アジア人への応用

三井 浩(監訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/04

ボツリヌス療法をアジア人向けに解説した本邦初の成書.ボツリヌストキシン毒素の基礎知識から各種BTX製品薬剤の比較と使用上の注意点,シワ治療,顔面輪郭形成術,皮内注射,痩身,多汗症など各種治療の入門から応用までを,多数の写真・イラストを駆使してビジュアルに解説.アジア人,西洋人における適用量・注射部位・適用についてその差異を明示し,特に腓腹筋,僧帽筋,三角筋,大腿四頭筋などの肥大に対する治療など,本書独自の内容が満載!

レジデントノート増刊 Vol.18 No.11

【特集】外傷の診かた 重症でも軽症でも迷わず動ける!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/09

【特集】外傷の診かた 重症でも軽症でも迷わず動ける! 救急外来でよく出会う外傷の診かたについて,重症も軽症もまとめて解説.重症時の動き方と考え方,隠れた重症を見逃さないコツ,軽症時に必要な手技,コンサルトのタイミング,など診療現場で必ず役立つポイントが満載!

レジデントノート Vol.26 No.10

2024年10月号

【特集】救急の問診術 限られた時間でどう聞く?どう考える?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/09

【特集】救急の問診術 限られた時間でどう聞く?どう考える? 忙しい救急外来…限られた時間でも必要な情報をしっかり集めて適切に解釈し,次の対応や診断に素早くつなげていくための,上級医の〔問診術〕を大公開!キーフレーズも満載で,救急での問診に自信がもてる!

神経伝導検査ポケットマニュアル 第2版

正門 由久(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/11

●神経伝導検査の知識と技術習得に役立つと,高い評価を得ている実践書の改訂第2版!
●第2版では,「その他の有用な神経伝導検査」として4神経(上肢2神経・下肢2神経)を新たに追加.
●神経伝導検査に関わる医療職に必携の内容がつまったハンディサイズで便利な一冊.

医学のあゆみ294巻9号

第5土曜特集

止血・血栓・凝固の最新知見――研究と臨床を繋ぐ

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08

止血・血栓・凝固の最新知見――研究と臨床を繋ぐ
企画:松本雅則(奈良県立医科大学血液内科・輸血部)

・血栓止血や凝固と聞くと,苦手意識を持ってしまうだろうか.
・血栓止血を専門とする医師は全国的に見ても決して多いとは言えないのが現状であるが,血栓止血関連疾患の患者数は少ないわけではない.脳梗塞や心筋梗塞といった広く知られた疾患のみならず,悪性腫瘍に関連するトルーソー症候群,播種性血管内凝固(DIC)など,血栓止血異常が生命予後に大きく関わる症例が度々みられる.
・本特集では,現場の課題に応えるべく,血栓止血疾患に遭遇した際の検査の選び方や結果の読み解き方を基礎から臨床応用まで幅広く解説し,また,血友病に対する遺伝子治療や,iPS細胞由来の血小板製剤の開発などのテーマも紹介する.

研修医・総合診療医のための

がん化学療法ファーストタッチ

宮城 悦子(監) 堀田 信之(監)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2024/12

●がん治療の“困った”に慌てず・迷わず対応できるポケットサイズの1冊!
●「薬の処方例」「専門医へのコンサルトのタイミング」「患者への説明例」など、現場ですぐに使えるポイントをギュッと凝縮!

がんによる合併症や治療に伴う副作用は、患者の身体やこころに多大な影響を及ぼします。また、緊急の対処が必要なケースもあり、がん診療に携わるすべての医療者に幅広い知識が求められます。
本書は、がん化学療法による副作用や、合併症の予防・対処法について、がん診療のエキスパートが基本から実践までポイントを押さえてコンパクトに解説しています。「薬の処方例」「専門医へのコンサルトのタイミング」「患者への説明例」など現場で役立つ情報も充実、さらに腫瘍循環器学、歯科との連携、遺伝子診断、多職種連携など、関心が高まっている分野をしっかりフォローしているので、職種を問わず、すべての医療者に役立つ1冊です。

≪C ブックス≫

10年目で 0.8人前の外科医になる道

小渡 亮介(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/06

【医師人生をうまく生き抜くための道しるべ】
医師のキャリア選択は多様化し、活躍の場が広がっている。一方で、昔と今では個々の働き方に対する考え方が変わり、実際の働き方も変わりつつある。これから一人前を目指す読者に、著者が0.8人前になるまでにこなしてきた学術活動、研究活動、日常診療で経験した失敗談を通して、効率よい成功法を学びとってほしい。

急変時,何をみる? どう判断する?

病棟ナースの臨床推論

増山 純二(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

流れがわかれば落ち着いて対応できる!

入院中の患者の急変は避けられないもの。頭が真っ白になる/パニックになるから苦手などと言っていられない。だから、目の前の現象の何に着目して、どう判断して、何をするのかを理解しよう。本書にある9つの事例を通して、患者急変時のフローを疑似体験し、入院の原因となった疾患の増悪なのか、治療や検査薬による合併症なのか、突発的な疾患なのかを考えながら、どこを見て、どう判断し、何をするのかがわかるようになる。

≪ジェネラリストBOOKS≫

外来でよく診る

病気スレスレな症例への生活処方箋-エビデンスとバリューに基づく対応策

浦島 充佳(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/06

一般内科外来には、ガイドラインでグレー(治療適応かどうかギリギリ)な症例も多く来院し、医師にとっては対応が難しいケースとなっている。しかし、そんなグレーな症例も、エビデンスとバリュー(患者の価値観)を基盤としたアプローチにより診療の幅は広がり、患者の満足度は上がる。外来で多く出会う生活習慣病の症例を中心に、「生活処方箋」というあらたな武器を示しながら、生活習慣病の新しい診療戦略をわかりやすく示す。

薬剤師力がぐんぐん伸びる 専門医がやさしく教える 慢性腎臓病フォローアップの勘所

長澤 将(著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2023/09

腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態である慢性腎臓病(CKD)。我が国には約1330万人のCKD患者がいるとされ(2011年時点)、中でも80歳台では2人に1人と、超高齢社会を迎え患者数は右肩上がりに増えています。CKD患者は末期腎不全や心血管疾患のリスクが高く、放置すれば人工透析の導入や心筋梗塞・脳卒中を来し得ることから、発症・進展を防ぐことが欠かせません。早期発見には定期的な健診が重要だが、加えて進展予防には、糖尿病や高血圧など生活習慣病の管理が重要になります。
 本書は、こうしたCKD患者に外来で日々対応している薬局薬剤師向けに、患者フォローアップに必要な知識をまとめた解説本です。
 現状、薬局薬剤師は「腎機能が低下している患者」と聞くと、腎機能に応じて投与量の変更を要する薬剤が多いことから、薬(処方内容)のチェックに注力しがちです。しかし、患者の重症化予防を考えた時、それだけでは不十分であり、腎機能が低下した患者の薬物療法を、食事・運動などの生活習慣も含めて適切に管理していく視点が求められます。
 折しも、2019年の医薬品医療機器等法(薬機法)改正により、薬剤師による服薬後フォローアップおよび医師への情報提供が義務化されました。薬を手渡すまででなく、薬を交付した後も、さらにもう一歩踏み込んで患者をサポートする役割が求められ、そのための知識習得が欠かせなくなっています。
 本書は、CKD患者に対応する上で必要な知識を、「基礎編」「管理・指導編」「カンファレンス編」に分けて解説。腎臓専門医が最新の知見を基に、難しい話をやさしく解説します。2023年6月に改訂された日本腎臓学会「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」にも対応しており、読みやすく、明日からの業務にすぐ役立つ内容となっています。「腎機能をこれ以上悪くさせないためには」「透析導入の期間を遅らせるには」「CKD患者の心血管イベントリスクを減らすには」――。目の前の腎臓が悪い患者に何ができるか、どう関わっていけばいいかを考える、現場の第一線で働く薬剤師必携の1冊です。

とにかく使える

検査値の見かた

西﨑 祐史(編著) 渡邊 千登世(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2023/03

臨床で目にすることの多い検体検査から主要な検査を厳選しました。
見やすい図表を中心に、検査の基準値や基準値から外れる疾患も一目でわかります。
知りたかった他の検査との関連、観察・ケアのポイントもより見やすくなりました。ベッドサイドでぜひご活用ください。
(本書は、2013年3月24日第1版第1刷発行の『とんでもなく役立つ検査値の読み方』を改訂、改題したものです)

頭痛診療が劇的に変わる!

すぐに活かせるエキスパートの問診・診断・処方の考え方

松森 保彦(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/01

よく出合う23症例をもとに,頭痛専門医の診断・治療の思考プロセスを丁寧に解説!「患者さんにどう聞いて診断する?処方はどう変えていく?」などの具体的なコツがわかるから診療に自信がつく!頭痛を診るすべての医師におすすめ

もっとねころんで読めるてんかん診療

中里 信和(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/10

【大ヒット本第2弾!診療のヒントが満載!】12,000部超えのベストセラー「ねこてん」、待望の続編! てんかんのよくある誤解から、病歴聴取のコツや心因性非てんかん性発作の鑑別、新規抗てんかん薬の特徴と使い方、てんかん外科、精神疾患自立支援などの社会リソースの活用、トランジションまで、幅広くてんかん診療のエッセンスを伝授。いつも手元に置いておきたい、珠玉の実践書。

実践! パーキンソン病治療薬をどう使いこなすか?

武田 篤(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/12

パーキンソン病領域の第一人者である著者らが、非専門医を対象に、パーキンソン病薬物治療のHow toを伝える。治療薬の基本事項から、治療の実際(運動症状、非運動症状への対応)、さらに問題症例の解説を加えた構成。『パーキンソン病診療ガイドライン2018』の内容を反映した上でガイドラインでは触れられない実践的な部分まで、具体的な処方例を交え解説。薬剤の選択、複数薬の併用方法、減薬方法、副作用への対応など、患者一人ひとりの症状・状況に応じたきめ細やかな薬物治療について学べる一冊。

シーン別 内科病棟頻用薬の使い方

大塚 勇輝(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/12

研修医のために、病棟でよく遭遇する疾患・症状で使う頻用薬剤の特徴と実践的な使い方をまとめました!

研修医にとって、病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指した1冊。
あくまで病棟をイメージし、入院から退院までの典型的な例における処方メニューを紹介します。どの疾患の患者でも遭遇しうる症状・徴候への対処法についても解説。薬剤の中止にまつわるトピックも取り上げています。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.96 No.5

2024年 04月号(増刊号)

ランドマークはこれだ! 局所解剖アトラス〔特別付録Web動画〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

ランドマークはこれだ! 局所解剖アトラス〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

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