医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

脳卒中の機能回復

動画で学ぶ自主トレーニング

金子 唯史 (執筆)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/10

当事者のニーズを個別に解決!自主トレーニングの新しいカタチ

脳卒中患者のリハビリに携わる療法士に向けた革新的なガイドブックが誕生。本書は30時間に及ぶYouTube動画と連携し、療法士が患者に対して、より個別化された自主トレーニングの提供や実践的な説明、指導を行うための手引き書となっている。機能回復に必要な情報や評価手順、家族でも実施可能なトレーニングなど、療法士や患者家族が知りたい情報も豊富に収載。学生の臨床実習から現場の療法士まで幅広い層に最適な一冊。

連合野ハンドブック 完全版

神経科学×神経心理学で理解する大脳機能局在

河村 満 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

脳の高次機能をつかさどる連合野の研究は、これまで神経科学と臨床神経学の両面から進められてきた。本書は前頭連合野、頭頂連合野、側頭連合野それぞれが担う高次機能を、サルの知見(基礎編)とヒトの知見(症候編)から解説。その土台として重要な神経解剖学についても詳しく解説。脳の解明を目指す基礎科学者にも、高次脳機能障害を診る臨床家にも役立つ、ラボとベッドサイドをつなぐこれまでにない1冊。

≪新NS NOW 17≫

脳動脈瘤

専門医になるための基本ポイント

菊田 健一郎 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

No.17では,「脳動脈瘤」を取り上げた。
本書では,専門医を目指す若手医師に向け,脳動脈瘤に対するクリッピング術・外科的治療手技を解説。
経験豊かな執筆陣が,豊富なイラスト・写真とともにPitfall,Essential Techniques,さらにをAdvanced Techniquesを随所に交え,手技ならびにその基本ポイントを丁寧に紐解く書籍となっている。
これから脳神経外科専門医を目指す若手医師には必携の1冊である。

褥瘡治療・ケアのストラテジー

創傷の見かた・全身状態の診かた

松村 一 溝上 祐子 (編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2022/02

治りにくい褥瘡・創傷は、“創”だけが原因でないことが多くあります。
そのため、原疾患をはじめ、感染や栄養状態など全身状態をトータルにみる視点が重要です。
「その状態に至った身体的要因」を診て、「治療のゴール」を見すえたストラテジー(戦略)を、症例をもとに紹介しました。

薬剤師のための 精神科の薬 処方の意図を読む

吉尾 隆 (著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/07

薬局が応需する「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感じている薬剤師も多いのではないでしょうか。精神科処方の第一人者が豊富な症例に基づき、5疾患(大うつ病性障害、双極性障害、神経症性障害、統合失調症、認知症)の処方の意図を解説します。

精神科処方ノート 5版

上島 国利 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/10

精神科領域における疾患・症状に対する治療指針と処方の実際を,簡潔かつ具体的に示すベッドサイドのためのハンディな手引書.有効で安全な薬物療法指針のスタンダード.

“脳と心”からみた

統合失調症の理解

倉知 正佳 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/06

統合失調症診療・研究の第一人者による待望のモノグラフ。疾患概念や病態仮説の歴史的進展から神経生物学的研究の最前線までを平易に詳説。画像研究、認知神経心理学、精神薬理学、神経生理学、遺伝子解析など様々な角度からのアプローチにより、統合失調の本態に迫る内容。統合失調症を予後良好な疾患にすることを目指して長年診療・研究に携わってきた著者畢竟の書き下ろし。

排尿障害で患者さんが困っていませんか?

泌尿器科医が教える「尿が頻回・尿が出ない」の正しい診方と、排尿管理のコツ

影山 慎二 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2016/08

総合診療やプライマリ・ケアの現場で不意に出会う「尿の悩み」.患者に相談されたら,どこまで診ていますか?実践的で具体的な診断法,治療法を専門医が解説する入門書!

臨床研修医のキャリアデザイン

西屋 克己 (監修)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2025/03

⚫医師国家試験に合格したばかりの新人医師は、初期臨床研修で何をどのように学び、医師としてのキャリアデザインをどのように考えていけば良いのだろう?
⚫本書は、その答えやアドバイスを、多くの先輩医師が自らの経験に基づいて、優しく丁寧な語り口調で書き上げた指南書であり、羅針盤、ガイドブックです
⚫挿入ショートマンガ「新人医師 佐伯海斗と小林 澪の物語」が、本書に花を添えています。新人医師2人(佐伯海斗と小林 澪)の奮闘を追体験しながら読んでください

≪小児科ベストプラクティス≫

新分類・新薬でわかる小児けいれん・てんかん診療

Classification and Practice

浜野晋一郎 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/04

新規抗てんかん薬の導入と,発作型を重視したILAE分類の改訂により,激変するてんかん診療.抗てんかん薬の単剤・少量・短期療法を基本に,合理的多剤併用療法,無治療,禁忌薬・選択薬の変更を詳細に紹介.
けいれん・てんかんと関わることが多い小児科医に,てんかんのとらえ方・治療法の選び方など新しいスタンダードを専門家が読みやすく紹介.

感染症薬学のひきだし

疾患・治療・制御の基本から応用まで

松尾 宏一 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/03

「まずはここから」。感染症の薬物療法と感染制御学の入門教科書

若手薬剤師や薬学生に向けて、感染症の薬物療法と感染制御学に必須の知識を解説した教科書。目次は「1.総論」「2.感染臓器・原因微生物からみた感染症」「3.感染症の治療薬」「4.感染制御学」の4つから構成。代謝や病態による薬の使い分けなどの実践的な知識が満載で、各項目の解説が相互につながって理解が深まる。AST(抗菌薬適正使用支援チーム)やICT(感染制御チーム)のメンバーの薬剤師にもぜひ!

泌尿器外科 2024年特別号

2024年特別号

特集:泌尿器科薬物療法2024

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/04

特集:泌尿器科薬物療法2024

≪ペリネイタルケア2018年新春増刊≫

帝王切開バイブル

村越 毅 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/01

【手技やケアを写真でビジュアル解説】選択的帝王切開術に必要な知識の全てを術前・術中・術後の時系列で網羅。合併症、母乳育児支援や1カ月健診までカバーし、いつ・何をすればよいのか、流れが手に取るように分かる。緊急時や無痛分娩時の帝王切開術、胎児治療についても解説し、最新のトレンド・知見が得られる!

レジデントノート Vol.25 No.18

2024年3月号

【特集】心不全治療薬 病態別のさじ加減

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

【特集】心不全治療薬 病態別のさじ加減 血圧異常や腎機能障害の併存,高齢者,周術期など,患者さんの病態や状況に合わせた心不全治療薬の選択・調整のポイントをわかりやすく解説!今知りたい治療薬の最新知識や,薬を長く効果的に続けるコツも学べます.

目でみる妊娠と出産

馬場 一憲 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2013/09

妊娠と出産に関するあらゆる疑問に絵解きで応える一冊.「胎児・新生児」,「母体」,「分娩」の3部構成で産科領域の必要事項を網羅し,わかりやすいイラストと臨床で使えるデータをふんだんに盛り込んだ.また,詳細にルビを施すことで,一般の方にも産科や新生児のことが容易に理解できる構成とした産科の教科書.学生は勿論,産科臨床現場で働く産婦人科医,初期研修医,助産師,看護師にとっても役に立つ内容となっている.

健康・栄養科学シリーズ 基礎栄養学 改訂第6版

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

栄養の基本的概念、ならびに各栄養素の代謝とその生理的意義についてわかりやすく解説した好評テキスト。代謝の全体像を概観してから各論に進む構成が学習効果を高める。今改訂では管理栄養士国家試験出題基準(2019年改定)、日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応。また、紙面デザインをリニューアルし、レベルは維持しながら読みやすい構成とした。

正常ですで終わらせない!

子どものヘルス・スーパービジョン

阪下 和美 (著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/04

NEW実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント第7版

古橋 洋子 (編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2022/09

1章:データベース,看護理論,そして看護診断へ
2章:看護診断を導く「データベース」のアセスメントのためのヒント
3章:間違えやすい診断名の鑑別診断
付録:NANDA‐Iの領域に沿った看護記録用紙の実際例

≪ブレインナーシング2024年夏季増刊≫

保存版 病変・障害部位と症状がリンクする 脳動脈・脳神経図鑑

藤村 幹 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/08

【解剖を知り、症状や病態・治療を予測する!】本誌で大好評だった「脳動脈図鑑」に脳神経を加えた超パワーアップ版です。脳動脈・脳神経を立体的に理解でき、主要な脳血管・神経疾患との関連性をつかめます。解剖、各動脈の支配領域ページをプラスし、さらにわかりやすく!脳神経ナース必携の1冊。

作業療法ジャーナル Vol.59 No.7

2025年7月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/06

■特集
非がん患者の緩和ケア

前のページ 89 90 91 次のページ