≪画像診断の勘ドコロNEO≫
頭部 画像診断の勘ドコロNEO
「画像診断の勘ドコロNEO」シリーズ第2弾は頭部。
「なぜそうみえるのか」がわかるモダリティの最重要ポイントに加え,スペシャリストたちが読影室で「どこを見て」「どう鑑別し」「どう診断しているのか」,多数の写真と明快な文章で解説する。項目別の「ここが勘ドコロ」など,スペシャリストたちからのアドバイスも満載し,頭部の勉強にも読影室で困ったときにも使える充実の一冊。
発展を続ける画像技術の要点やCOVID-19脳症を含めた最新の知見も網羅。執筆陣渾身の実践知が冴える,白熱の神経放射線読影教室。
超改訂版 流れがわかる学会・発表論文作成 How To
症例報告で身につける、「一生モノ」のアカデミックスキル
2004 年に出版された『流れがわかる学会発表・論文作成How To』が,2010 年の改訂を経て,このほど「超改訂版」として生まれ変わることになりました。改訂となっていますが,初版以来のエッセンスを残しつつ,時代の変化と蓄積された私自身の経験に基づき,全ページ新しく原稿を書きおろした事実上の新刊です。
症例報告をテーマとしている本書の読者として想定しているのは,若手の医師や医学生はもちろん,薬剤師,看護師,理学療法士など,臨床に携わりながらさまざまな形で「症例」に関する報告を行う可能性のある医療関係のみなさんです。きっと今この文章を読んでくださっているのは,学会や研究会で症例発表をしなければならないけれど,何かよい参考書はないだろうか? あるいは論文を書いてみたいけれど,どこから手を付けてよいのだろう? といった疑問や不安を抱いている方ではないかと思います。本書はまさに,そんなあなたのために書かれています。本書には,私自身がこれまでに見出したさまざまなノウハウを系統立てて盛り込んでいますので,本書を片手に症例報告の準備を進めていただければ,あるいは発表準備の過程で必要に応じて本書に立ち返っていただければ,きっとあなたのご期待に沿うことができるでしょう。
加えて本書の役割は,目の前の症例発表の準備にとどまらないと考えています。医師の世界で症例報告は,どちらかというと初心者向けと思われがちです。しかし,症例報告にしっかり取り組むことで,将来本格的な研究を行ううえで欠くことのできないさまざまな技術や考え方,すなわちアカデミックスキルを学ぶことができます。本書のサブタイトル「症例報告で身につける,『一生モノ』のアカデミックスキル」には,まさにそうした症例報告が果たすべき役割についての私の思いを込めたつもりですし,今回の全面改訂にあたっては,読者のみなさんが症例報告の準備のなかで,「その先にあるもの」にも目が向くように配慮しました。
振り返れば本書の初版は,私がまだ研修医を修了したばかりの20 代の頃,当時は書籍という形では見当たらず,一子相伝で学ぶのが主体だった症例報告に関するノウハウを,師匠である和田洋巳先生(京都大学名誉教授)と先輩である故 中村隆之先生のお力を借りて一冊の本にまとめたものでした。それから約20 年,私自身は国内外での臨床・研究の経験を経て多くの学会発表,論文執筆を行い,また数多くの後輩たちを指導してきました。自分のキャリアを振り返ってあらためて強く感じるのは,症例報告を通して身につけるアカデミックスキルが,いかにその後の本格的な研究において役に立つかということです。読者のみなさんが本書を通じて目の前の症例報告をしっかりやり遂げ,さらにはこの機会を通じて今後の学術活動に必要な基本を身につけて,将来の医学・医療の発展に貢献してくだされば,著者としては望外の幸せです。
(佐藤 雅昭「超改訂版 序」より)
心電図を見るとドキドキする人のための
モニター心電図レッスン
この波形は緊急事態? 臨床で必要なのは、一瞬の判断。しかも臨床現場で出合う波形は、教科書に出てくる波形と同じとは限りません。だからドキドキするのです。でも大丈夫。緊急事態を判断する3つのルールを身に付ければ、どんな波形でも落ち着いて判断ができます。必要なのは、波形の読み方を身に付けること。疾患ごとに波形を覚える必要はありません。明日からドキドキしないために、モニター心電図レッスンを始めましょう!
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック)2026年1号
2026年1号
特集:足関節靱帯損傷の治療
特集:足関節靱帯損傷の治療 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
≪看護の沼にハマる 2≫
ハヤピンPresents
採血・静脈ルート確保
臨床現場で「はて?」となったことありませんか?
本とYouTube動画の連携でよくある困りごとがスッキリ解決!
ある看護技術について、あれもこれもと深掘りしていった結果、ついに「オタク」レベルまで到達してしまった〝沼ハマ看護″。第2弾は、「採血・静脈ルート確保」がテーマです。
採血では穿刺技術や血管選びはもちろん大切ですが、重要なのはそれだけではありません。
穿刺姿勢、駆血帯の巻き方、固定手技、道具の選択といった基本事項から、必ず押さえておきたい動脈・神経の走行、そしてトラブル対処法まで、成功のための極意を学びましょう。
復職ナースの学び直しにもオススメです。
オールラウンド外来診療ガイドブック
自身の専門外の疾患に遭遇した時,あるいは患者から専門外の愁訴を相談された際に,医師は,①何をすべきか?②何をすべきでないか?③どの段階で専門医に紹介すべきか?という視点で,500の疾患・症状を,24分野の診療科のスペシャリスト474名が見開き2ページで解説する。診断の迷いを解き,今日からの診断治療に差をつける,スペシャリストからの珠玉の処方箋
抗悪性腫瘍薬コンサルトブック 改訂第3版
薬理学的特性に基づく治療
主な抗悪性腫瘍薬の適応・副作用,作用機序・耐性機序,投与スケジュールのほか,各薬剤の臨床薬理学的特徴と,それに基づく使用上のノウハウまでをコンパクトかつ明快に解説.さらに各がん種における代表的なレジメンも掲載.今版では分子標的治療薬が94剤と前版から2倍以上に増えたほか,新たに内分泌療法薬18剤を加え,現在のがん薬物療法でカバーすべき薬剤を網羅.抗悪性腫瘍薬を使いこなすための知識を凝縮した一冊.
≪麻酔科プラクティス 6≫
Challenge 緊急手術の麻酔
シリーズ第6巻は,緊急手術の麻酔に向き合う1冊.急に手術が決まった,患者の状態が悪い,夜間や休日に頼れるスタッフがいない.逆境の中で迎える緊急手術.麻酔科医にとってはストレスもリスクも高まる.そのような中,本書が強い味方となる.「緊急度が高い」「患者の全身状態が悪い」「特殊な考慮を要する」など,Challengingな状況,計57のシチュエーションに対し,「麻酔管理」「術前・術後管理」「トラブル対処」のポイントを整理.
これから始める腹部エコー
プローブ走査と描出のコツ、注目すべき所見をおさえる
現在,腹部エコーは腹部領域の検査の第1選択となっており,腹部の診療に欠かすことのできない検査である。「無侵襲検査」であるため,多くの医師,技師が検査を行っているが,実際は正確に画像を描出し,診断に役立てられていない場合も多い。“とりあえずの腹部エコー”,“とりあえずの画像”では診断を下すことができず,重要や所見を見落としてしまうことも少なくなく,検者の技術力の高低により差が出る検査といえる。
本書は腹部エコーを使いこなすために必要な基礎知識,技術をまとめ,どのように考え腹部エコーに取り組めばいいのか,再現性を高めるためにはどのようなテクニック,技術が必要なのかを解説し,若手医師,技師のバイブルとなる書籍である。
類書のなかで最も優しくわかりやすい書籍として,「絵本のような教科書」を目指し,肝臓,胆囊・胆管・胆道系,膵臓,腎臓・副腎,婦人科系にわけて,実臨床で役立つよう構成されている。
神経診断学を学ぶ人のために 第2版
難解な神経診断学の理解のため、基礎的知識(解剖、生理、薬理)から臨床への橋渡しとなる解説で好評を博した初版の機能・系統別構成はそのままに、全編を大幅増補。「視床」「イオンチャネル異常症」の章新設をはじめ、「眼球運動の中枢調節」「基底核の神経ネットワーク」「パーキンソン病の病態生理」「呼吸の調節機構」などは最新の知見をもとに増補。またトピック等をまとめたコラムを46→90題に倍増、新しい図・文献も追加され充実した内容となった。
基礎から学ぶ医療関連感染対策 改訂第4版
標準予防策からサーベイランスまで
感染対策を本格的に学べるテキスト.感染対策の基礎知識から最新の臨床実践まで網羅.今改訂では,新型コロナウイルス感染症の流行に伴って変化した感染経路の考え方,CDC隔離予防策ガイドライン改訂や医療環境管理に関わる法改正に伴う変更点を反映し,新興感染症への備えと対応など,大幅な加筆修正を行った.ビギナーはもちろん,専門看護師・認定看護師をめざす方,感染対策チームの医療従事者,感染管理に関わる自治体・企業関係者にも有用.患者の安全を守る医療者に必携の一冊.
救急レジデントマニュアル 第6版
救急・ERの現場で求められる実践的な情報をコンパクトな判型に詰め込んだ定番のマニュアル。(1)症状から鑑別診断と治療を時間軸に沿って記載、(2)診断・治療の優先順位を提示、(3)頻度と緊急性を考慮した項目立て、(4)教科書的な記述は思い切って省略し救急診療のポイントに絞った内容で、救急室で「まず何をすべきか」「その後に何をすべきか」がわかる! 初期研修医・救急に携わる若手医師、必携のマニュアル、待望の第6版。
*「レジデントマニュアル」は株式会社医学書院の登録商標です。
MRI応用自在 第4版
「MRIを実践するパワー・ユーザーと,医療画像機器メーカーに勤める専門家に,いかに理解しやすく説明するか」をコンセプトに,基礎から最新までのMRI技術を解説。
改訂にあたっては,近年大きく進歩した「高速撮像技術」「アーチファクト抑制技術」「拡散強調像」等の項目を充実させ,また各メーカーが開発した新しい技術についても解説。さらに臨床応用編では脳神経,乳腺,肝臓などの部位ごとに,技術の進歩を踏まえた有用な撮像方法についての記載に改めている。
必修 救急救命士国家試験対策問題集2026
これだけやれば大丈夫!
過去5年分の国家試験を時間をかけて整理し解説.昨年よりさらに詳細に加筆し,内容をアップデート.
2025年版の特長
・救急救命士国家試験問題の過去5年分(第44~48回)の問題とその解説.
・救急救命士国家試験出題基準の掲載順に準じての問題分類(ジャンル別学習).
・A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習).
・参照を【第10版】【第11版※】救急救命士標準テキストに準拠.※第48回出題分のみ
臨床医必読 最新IgG4関連疾患 改訂第3版
日本発の疾患概念であるIgG4関連疾患.2020年の「IgG4関連疾患包括診断基準」の改訂から5年が経ち,新たな臓器別診断基準や国際的な分類基準など,この間の研究成果を反映して最新情報にアップデート.わが国を代表する各領域の第一線の研究者らが執筆し,最新の研究・知見から病態,病理,検査・診断,治療と予後などを網羅しています.前版の刊行から6年を経て改訂した,臨床医必読の1冊です.
臨床婦人科産科 Vol.80 No.2
2026年 03月号
今月の臨床 婦人科外来処方オールインワン
今月の臨床 婦人科外来処方オールインワン 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、Web動画を用いて解説する記事もある。毎春に刊行する増刊号は必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)
月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊
顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版
『顔面神経麻痺診療の手引2011年版』を、Bell麻痺・Hunt症候群・外傷性顔面神経麻痺を対象に、『ガイドライン』として大改訂。
日本顔面神経学会認定の「顔面神経麻痺治療医」、「顔面神経麻痺リハビリテーション指導士」のテキストで、リハビリテーション治療・形成外科的治療・鍼灸治療・その他の治療内容を詳説。システマティックレビューに基づいたCQも充実。
≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫
知っておきたい乳房の画像診断
KEYBOOKシリーズから新しく,乳房(乳腺)の画像診断書が完成.
知っておきたい良性~悪性疾患のほか,腋窩腫瘤,リンパ節,治療・形成による病変など網羅し,乳癌取扱い規約第18版に沿って解説.
各種モダリティ・病理により充実した症例画像と的確な解説で,日常臨床に必ず役立つ.
ポケット版神経内科検査・処置マニュアル
神経内科的診察力を磨いて日常臨床のレベルを上げよう!
高齢化に伴い、神経内科的診察力は、いまや神経内科医のみにとどまらず、研修医、内科医、総合臨床などの現場などでも求められるようになった。神経内科の日常臨床上必要な検査や処置について、具体的に記述し、初心者でも実際に本書を片手に検査・処置に望めるよう配慮されている。ポケット版がうれしい。
レジデントノート Vol.26 No.10
2024年10月号
【特集】救急の問診術 限られた時間でどう聞く?どう考える?
【特集】救急の問診術 限られた時間でどう聞く?どう考える? 忙しい救急外来…限られた時間でも必要な情報をしっかり集めて適切に解釈し,次の対応や診断に素早くつなげていくための,上級医の〔問診術〕を大公開!キーフレーズも満載で,救急での問診に自信がもてる!
