≪専門医のための精神科臨床リュミエール 21≫
前頭葉でわかる精神疾患の臨床
精神疾患の臨床症状と前頭葉機能の関連について,最新の知識をまとめた一冊.前半では前頭葉の構造と機能について,各部位ごとに最先端の研究を詳述し,後半ではそれを踏まえて,認知症,統合失調症,気分障害をはじめとするさまざまな精神疾患について明らかとなってきた前頭葉の構造と機能の特徴を解説.「精神の座」とされてきた前頭葉の機能から精神疾患を読み解く.
血管インパクト イラストと雑学で楽しく学ぶ解剖学
「血管」のことが楽しく学べるテキストです!
イラストで楽しく学べるテキスト「インパクト」シリーズ最新作。今回は「血管」がテーマです。主な血管ごとに、身体のどこを通るのか、どう枝分かれするのかを、わかりやすく図示しました。シリーズの特徴である雑学は今作でも盛りだくさん。既刊の『マッスルインパクト』『ボーンインパクト』『神経インパクト』と合わせて読めば、よりいっそう解剖学が楽しくなります!
Medical Technology 48巻12号
教えて! POCT
教えて! POCT
2004 年にはじめてPOCT ガイドラインが発行され,以来,POCT は多様な発展を遂げてきました.迅速・簡便な操作で,検査結果を臨床に提供できることはPOCT の最大の特長であり,診療所や在宅医療,また災害現場など,多用なニーズがあることからも注目を集めています.そのようななか,編集部に「POCT について初心者でもわかるように,取り上げていただけないでしょうか?」との声が届きました.
そこでこのたび,POCT について読者の方からお寄せいただいた疑問や知りたい内容について,ご専門の先生方にご回答・解説をいただく特集をお届けします.みずからが検査者として使用する機会は少なくとも,検査のプロとして他職種の方達をサポート,運用し模範を示せるよう,本特集をご活用いただければ嬉しく思います.(編集部)
Medical Technology 48巻11号
検査室からみた生活習慣病-症例から学ぶ 病態と検査データの見方
検査室からみた生活習慣病-症例から学ぶ 病態と検査データの見方
生活習慣病は重篤な疾患の危険因子となり,身近でかつ重要な疾患群です.読者の皆様からは「生活習慣病に必要な検査とその結果の見方について教えてもらいたいです」,「検査結果を見た医師がどのように考え,診療・治療につなげていくのか知りたいです」といった声を頂戴しています.
そこで今回は,「検査室からみた生活習慣病」をテーマに,生活習慣病を有する各症例から検査データの読み解き方と診療の流れをご解説いただきます.第2 章は冒頭に症例を提示し解説,という流れになっておりますので,自分だったらどう考えるか,シミュレーションしながら読み進めていただければ幸いです.(編集部)
Medical Technology 48巻10号
着眼点を鍛える! 高齢者における細胞診
着眼点を鍛える! 高齢者における細胞診
今や日本は全人口の約28%を65 歳以上が占める超高齢社会となりましたが,高齢者を対象とした細胞診は,良悪性の判定が困難な細胞が出現したり,領域によって細胞観察時の注意点や思考プロセスが異なるなどの特徴があり,また典型像と異なる細胞像を呈することも,難しさを感じさせる原因となっています.
そこで本特集では,豊富なご経験をお持ちの先生方が高齢者の細胞診を行う際に何に着眼し,どのような思考プロセスで検査を行っているかご紹介いただきます.プロの視点を学びとり,ご自身の糧にしていただければと思います.(編集部)
検査と技術 Vol.49 No.1
2021年1月発行
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総合リハビリテーション Vol.48 No.12
2020年12月発行
特集 障害者の加齢に伴う問題とその支援
特集 障害者の加齢に伴う問題とその支援 障害児者も加齢により,さまざまな成人の疾患への罹患率が増え,長期間障害をもって暮らしてきたことによる二次障害も頻度が増加します.そして家族や支援者の加齢や疾患といった変化にも対応しなければなりません.医療の進歩によって得られつつある障害児者の寿命の延伸が,ゆたかなものになるように,周囲や環境も支援方法や制度を変更していく必要があります.本特集では,さまざまな立場の方々から,障害児者の加齢に伴う問題とその支援についてご執筆いただきました.
臨床皮膚科 Vol.74 No.13
2020年12月発行
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BRAIN and NERVE Vol.72 No.12
2020年12月発行
特集 超高齢期の精神神経疾患を診る
特集 超高齢期の精神神経疾患を診る 超高齢社会の日本では,脳神経内科の臨床においても80歳以上の患者の診療を行う機会が増えている。しかしながら,多くの研究や臨床試験は超高齢者を対象としていないため治療に関するレベルの高いエビデンスに乏しく,また,多岐にわたる基礎疾患やそれに対する薬物治療が病態を複雑にしている。本特集ではエキスパートにより,日々の診療で出会う機会の多い代表的な疾患の病態を解説したうえで,鑑別診断・治療の考え方について論じる。
生体の科学 Vol.71 No.6
2020年12月発行
特集 新組織学シリーズI:最新の皮膚科学
特集 新組織学シリーズI:最新の皮膚科学 -
Medical Technology 48巻9号
消化管エコーの基礎とテクニック
消化管エコーの基礎とテクニック
超音波検査は非侵襲的で高い空間的分解能を有し,リアルタイムに観察可能といった特長を活かして,多くの診療科で用いられる必要不可欠な検査となっています.一方でその診断能は検者の技量に依存するところも大きく,特に消化管領域では腸管内ガスの影響などにより,難しさを感じている方も少なくないと伺います.
そこで本特集では,消化管エコーのスペシャリストである先生方より,解剖・装置設定といった知識面から,描出のコツ・ピットフォールといったテクニック面まで,幅広くご解説をいただきます.ぜひ本特集を日常検査にお役立てください.(編集部)
Medical Technology 48巻8号
今,注目すべき輸入感染症
今,注目すべき輸入感染症
グローバル化により,かつてでは考えられないほど簡単に世界中を行き来できるようになりましたが,これにより,日本でもインバウンドや海外渡航者が増え,日常診療でまれな輸入感染症に遭遇する可能性が高まってきています.
そこで今月は,輸入感染症について知っておきたい知識や取りうる対策について,特集をお届けします.1 章では,日本におけるインバウンドの現状を俯瞰していただくとともに,どのような感染症があり,注意をすべきかといった点を,概説いただきます.これをふまえ2 章では,各輸入感染症に関して,臨床検査技師として知っておくべき臨床的特徴や診断のポイント,検査法などについて,ご解説いただきます.“ その時”に備えてご一読いただければ幸いです.(編集部)
Medical Technology 48巻7号
検査室における感染対策を学び直す-再録『必携 検査室の感染管理』-
検査室における感染対策を学び直す-再録『必携 検査室の感染管理』-
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が世界中で,そしてわが国でも広がりをみせ,大きな影響を与えています.2020 年4 月7 日に出された緊急事態宣言は5月25 日に全国で解除されましたが,今後も感染拡大防止のための方策を継続していくことが重要である状況に変わりはありません.
そこで小誌では,臨床検査業務に従事されている皆様の感染管理にお役立ていただけるよう,2015 年に発行いたしました臨時増刊号『必携 検査室の感染管理』(43 巻13 号)より,基本的な感染対策についてまとめられている論文を抜粋し,再録することといたしました.微生物・感染症検査に従事されている方々のみならず,血液検査や一般検査,生理検査などに従事されている方々が感染対策上留意すべき点もご解説いただいております.患者さんを守り,そして検者自身を感染から守るために,本企画をお役立ていただけましたら幸いです.(編集部)
Medical Technology 48巻6号
臨床化学検査でピットフォールに落ちないために
臨床化学検査でピットフォールに落ちないために
臨床化学検査は自動化が進み,その検査のほとんどが,検体を置いて分析装置のスタートボタンを押せば結果が得られる時代となりました.しかも近年では検査の信頼性が飛躍的に向上しています.これには,分析装置の性能の向上,バーコードシステムなどによる分析前過誤の減少,情報システムによる前回値との比較などが寄与しており,臨床検査技師をはじめ,試薬メーカー,機器メーカー,情報処理技術者などの努力の賜物といえるでしょう.しかし日常検査の信頼性や精度が向上した反面,数値(異常値)をそのまま信じ込む医師の割合が高くなっています.すなわち,誤報告が重大事故に直結する可能性が高い状況にあることを,我々は肝に銘じなければなりません.実際には,現場には多くの落とし穴(ピットフォール)が存在します.みんなで協力して穴の存在に気づき,埋めていく必要があります.
近年の臨床検査では,職人芸を廃し,標準作業手順書に忠実に従って業務を行うことが求められる傾向にあります.しかし,ピットフォールの発生時に,「自分はマニュアルどおりに業務を行ったのだから悪くない」という考えは危険です.一方ピットフォールを発見し,原因を探り,再発の防止策を実施し,それを学会や論文で発表して医療の発展に貢献できたらどうでしょう.臨床化学検査はとても面白い検査になると思いませんか?
臨床化学検査は,多くの検体を正確・迅速に報告することが必要ですが,通常の検査結果を正しく素早く報告しながら,異常を発見したらじっくりと対応する,このバランスをどう取るかが醍醐味だと考えます.本特集の執筆者は,いずれも現場においてていねいにピットフォールの穴埋めをされてきた第一人者の方々です.多くの貴重な経験や提言が記されており,きっと皆様のお役に立てるものと思います.どうぞ本特集を良い意味で楽しんでいただき,業務にお役立ていただければ嬉しく思います.
企画監修 清宮正徳(国際医療福祉大学 成田保健医療学部 教授)
Medical Technology 48巻5号
心電図変化から何を考えるか
心電図変化から何を考えるか
心電図検査は非侵襲的に心機能の情報を得ることができるベーシックな検査の一つで,さまざまな施設において活用されています.一方,特に検査初心者の方にとって心電図の判読は,不安や苦手意識が小さくな
い業務ではないでしょうか.
そこで本特集では,心電図の基本的な見方を学べるよう,心電図を構成している各波形ごとに①正常パターン(幅,振幅など),②異常パターンと疾患との関連性,③代表的な疾患の心電図の3 ポイントを軸にご解説いただきます.基本に立ち返り,心電図波形をどのように見ていくべきか考える,その道しるべとしてご活用いただけましたら幸いです.(編集部)
Medical Technology 48巻4号
所見がイメージできる! 細胞診用語ビジュアルレクチャー
所見がイメージできる! 細胞診用語ビジュアルレクチャー
細胞診のテキストを開くと,「細胞は孤在性に出現し…」「核の大小不同が認められ…」「核異型が強く…」などといった表現が解説に使用されています.しかしそれらの用語がどのような状態を指し,どういった意味をもっているのか,きちんと説明することはできるでしょうか.
本特集では「細胞像の見方」に重点を置き,細胞診領域で使用される用語をアトラス的にご解説いただきます.日常業務で判断に迷った際の指針にしていただいたり,「言葉自体は知っているけれど実際には見たことがない」といった細胞像を学ぶきっかけにしていただければ嬉しく思います.(編集部)
Medical Technology 48巻3号
見て学べる 性感染症検査
見て学べる 性感染症検査
性感染症は感染予防が可能であるにもかかわらず,報告が絶えず,特に梅毒は急増の一途をたどっています.性感染症の慢性化・難治性の予防には,“早期発見・早期治療”が重要であり,そのためには臨床検査の存在が不可欠です.
そこでこのたび,2016 年に改訂された日本性感染症学会『性感染症診断・治療ガイドライン』をふまえ,性感染症の検査法,診断,治療に至るまで,基礎知識と最新知見をお届けします.ルーチン検査であまり接点のない方にもわかりやすいよう,写真や図表を用いてご解説いただいておりますので,ぜひご一読ください.(編集部)
Medical Technology 48巻2号
生理検査の精度保証 私達の工夫・実例・ヒントを紹介します
生理検査の精度保証 私達の工夫・実例・ヒントを紹介します
生理検査は検体検査と異なり,検査精度を保証する手法が確立されておらず,その精度は検者の技術や知識によって担保されている部分が少なくありません.しかし,いつ,どの施設で検査を行っても同様の検査結果を提供できるように検査の精度を保証することは,いまや社会的要求となっています.
そこで今回の特集では「生理検査の精度保証」をテーマに,各施設で実際に行っている精度保証のための取り組みをご紹介いただきます.検査方法(手技や手順)の統一法,画像検査における目合わせの方法,報告方法に関する工夫,新人(新任技師)教育・スタッフ研修の内容,機器管理法など,実践例と工夫を多数盛り込んでいただきました.読者の皆様が精度保証に取り組む際のヒントを,ぜひ見つけていただければと思います.(編集部)
LiSA Vol.27 No.12 2020
2020年12月号
徹底分析シリーズ:がん緩和医療 最前線/症例カンファレンス:抜管しますか?/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(5)ハエに麻酔をかけると何がわかるのか?
徹底分析シリーズ:がん緩和医療 最前線/症例カンファレンス:抜管しますか?/ 快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(5)ハエに麻酔をかけると何がわかるのか? 徹底分析シリーズ:がん緩和医療 最前線
症例カンファレンス:抜管しますか?
快人快説:麻酔メカニズム研究シリーズ(5)ハエに麻酔をかけると何がわかるのか?
経穴主治症総覧
治療家必携のバイブル!
ツボの効能と臨床での使い方が分かる
「この経穴(ツボ)は、どんな症状に効くのだろう?」鍼灸マッサージ師のみならず、治療家ならば誰もが知りたい「経穴の主治」。
『素問』『霊枢』『甲乙経』『黄帝内経明堂』などの古典では、どう書かれ、どう解釈すべきなのか。また、明治期以降の名人たちは、どのようにそのツボを治療に生かしてきたのか。
さらに、筆者の池田政一氏が長きにわたる臨床で、それぞれのツボをどう治療してきたのか――。すべてのツボの効果をまとめた治療家のバイブル。
