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INTESTINE Vol.23 No.1

2019年 1・2 月号

大腸内分泌細胞腫瘍─WHO の考え方と日本の考え方

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/01

大腸内分泌細胞腫瘍─WHO の考え方と日本の考え方
内分泌腫瘍の病理診断においては,カルチノイド腫瘍のGroup 分類をどうしたらよいか,病理医による内分泌細胞癌の診断の違いなどの問題があげられていました.日本の分類とWHO 分類の違いも臨床医にはとまどうところがあったと思います.そのようななか,NET,NEC が提唱されたことで内分泌腫瘍は理解しやすいものになっています.「大腸癌取扱い規約」とWHO 分類は整合性がとれていますが,組織発生を加味してきた日本の内分泌腫瘍の捉え方とWHO 分類の捉え方は完全に一致するものではありません.

≪脳卒中エキスパート 1≫

脳卒中エキスパート

抗血栓療法を究める

鈴木 則宏(シリーズ監修) 伊藤 義彰 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

脳卒中診療における特に重要なテーマについて、各領域の専門家がテーマ毎に1冊で理解できるように詳説するシリーズ第一弾。
抗血栓療法に焦点を合わせ、コモンな病型から特殊な病態、高リスクな脳梗塞まで抗血栓療法の奥義をエキスパートが伝授する。
力強い内容で、幅広くかつ深く掘り下げられた解説は、病態についての理解を深め、治療や予防にあたって最良の選択をする手助けとなる。

実践! 医学シミュレーション教育

野村 岳志(監修) 駒澤 伸泰 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

シミュレーション教育は現代の医療者教育において必須のノウハウであり,様々な施設で,そのための設備の充実も図られています.
しかし,未だ充分な教育成果を挙げられていないケースも散見されます.
本書は,シミュレーション教育を実践するために必須の知識と方法論をわかりやすく提供します.
医学シミュレーション教育の超入門書,ついに登場!

東京都健康長寿医療センター方式

おいしく食べたい食べさせたい

誤嚥が心配な人が安心して食べられるケア

井藤 英喜 (監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2018/07

口から食べることは、高齢者の生活の質(QOL)を高める、免疫機能を高める、健康維持に重要な役割を果たしている腸管細菌叢を健全に保つなど効果があります。
本書は、東京都健康長寿医療センターで長年培ってきた誤嚥のリハビリテーションに関する経験と工夫を、わかりやすい文章と動画15分で解説。
病気や加齢により嚥下機能の低下した高齢者が、安心して口から食べられるポイントやコツが満載です。
栄養指導を行う看護師、介護スタッフ、誤嚥が心配な高齢者のご家族の方にお薦めです。

在宅医療カレッジ

地域共生社会を支える多職種の学び21講

佐々木 淳 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

首都圏最大級の在宅医療ネットワーク 医療法人社団悠翔会が提供する、医療・介護の多職種のための学びのプラットフォーム「在宅医療カレッジ」。多方面で活躍するトップランナーが「教授」として登壇し、満員続きの人気講義を精選して再現![2015-2017年開催分] Facebook1万人を超えるメンバー、そして地域包括ケアを実現して患者・当事者と共に生きる社会ではたらき続けたい全国の専門職に贈ります。

核医学融合画像 - 基礎と臨床

西村 恒彦 (編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/09

腫瘍、心臓、脳、その他の全分野の基礎と臨床を網羅した決定版!基礎編では各種融合画像の重ね合わせや一体型装置の原理や方法の実際を、臨床編ではSPECT/PETやCT/MR単独では得られない融合画像の臨床的有用性に関して解説しました。さらにSPECT/CT、PET/CT、PET/MRIなどの融合画像を用い、病変に関する詳細な形態と機能・代謝などを同一断層面でとらえる最新の潮流にも対応しています。

臨床検査 Vol.63 No.2

2019年2月発行 (通常号)

今月の特集1 てんかんup to date/今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査-大規模災害時の経験から

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

今月の特集1 てんかんup to date/今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査-大規模災害時の経験から -

内部障害に対する運動療法

基礎から臨床実践まで

古川 順光 田屋 雅信 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

内部障害に対する運動療法は,どの障害や疾患であっても,患者の状況に応じて有酸素運動やレジスタンストレーニング,関節可動域運動などをうまく組み合わせてリハを行っていかねばならない。
本書ではまず各種運動療法の原理,目的,方法を解説し,それが心血管系,呼吸筋などさまざまな機能や臓器に対してどのような効果をもたらすかを示した。最後にそれらの根拠を基にした臨床実践として各種疾患に対する評価,疾患の基礎知識,リスク管理などにも触れながら,症例に対する効果的なリハを解説。

実験医学 Vol.37 No.3

2019年2月号

【特集】時間生物学からサーカディアン・メディシンへ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/01

【特集】時間生物学からサーカディアン・メディシンへ 深夜勤務をはじめとする都市機能の24時間化は,どのような健康問題を生じさせ,どう対処すれば軽減されるのか?「体内時計の分子メカニズム」に「疫学」の視点を加え,実現可能な解決策を模索する研究をご紹介!

外来はイロイロあって上達する

誰にも聞けない開業医のための悩める初診外来

永井 賢司 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/12

失敗がどのようなミスから発生したかを学ぶことは、きっと役に立つ!

隣の診察室の先輩医師に相談するように、自分自身の診断についてアドバイスがほしい、開業医の先生方のための心強い指南書。クリニックでよく遭遇する患者の訴えや相談をあげ、それぞれに要点を解説。著者による豊富な経験談が随所にちりばめられ、診療の合間にさらっと読める好個の著。

心筋SPECT診療必携

西村 恒彦 中嶋 憲一 (編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/10

基礎から臨床で必要な知識、最新エビデンスまでをコンパクトかつ豊富な図解で解説する。
読影が苦手だったり、放射線科以外の医師でも理解しやすいよう、読影上の対策や臨床応用などにも触れ、要点もつかめる内容とした。
とくに日本初の心筋SPECTを用いた大規模多施設共同研究から得られた心臓核医学エビデンス、とりわけ虚血性心疾患などにおける予後予測およびその定量的評価法は本邦初公開である。

Heart View Vol.23 No.1

2019年1月号

【特集】弁膜症治療はこう変わる! 心エコーの読み方から手術適応の見極めまで

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】弁膜症治療はこう変わる! 心エコーの読み方から手術適応の見極めまで

臨床画像 Vol.35 No.1

2019年1月号

【特集】CT・MRI時代の単純X線写真 いつ撮る? どう読む?

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】CT・MRI時代の単純X線写真 いつ撮る? どう読む?

関節外科 基礎と臨床 Vol.38 No.1

2019年1月号

【特集】運動器の診療革命 超音波ガイド下インターベンション

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】運動器の診療革命 超音波ガイド下インターベンション

早川教授の薬学管理スキルアップセミナー

早川 達 (講師・監修)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2019/01

この書籍は、月刊誌『日経ドラッグインフォメーションプレミアム版』で2016年4月号から隔月で連載した「早川教授の薬学管理スキルアップセミナー」をまとめたものです。
*当商品は電子版のみのコンテンツとなります。(印刷版はありません)

消化管吻合法バイブル [Web動画付]

北島 政樹 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

器械吻合が広く普及する一方、技術さえ習得すれば手縫い吻合のほうが安全で柔軟性に富んでおり、信頼性が高いケースも少なくない。また腹腔鏡、胸腔鏡手術の普及により、熟練した施設では器械吻合をどのように行っているか関心が高まっている。本書では、開腹下での手縫いの吻合、開腹下での器械吻合、内視鏡下での器械吻合を網羅。エキスパートの消化器外科医がどのような吻合を行っているかを動画とともに明らかにする。

≪(放射線治療技術標準テキスト)≫

放射線治療技術標準テキスト

日本放射線治療専門放射線技師認定機構 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

放射線治療専門放射線技師の認定試験に対応した公式テキスト。機器の進歩に伴う最新知識を網羅し、認定講習会のみならず、取得後の知識の再確認のためにも最適。

検査と技術 Vol.47 No.2

2019年02月発行 (通常号)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

総合リハビリテーション Vol.47 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 病院横断的活動とリハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 病院横断的活動とリハビリテーション 医療機関におけるリハビリテーション職種の役割は,単に,個々の患者に理学療法,作業療法,言語聴覚療法,摂食機能療法などを提供するだけではありません.病院横断的な多職種連携チームに参画し,病院の診療の質の向上に寄与することが期待されています.病院横断的活動には診療報酬収載の始まったものもあります.本特集では,さまざまな病院横断的チームの一員として先駆的に活動されている方々に,その実践のポイント,今後の展望をご執筆いただきました.

臨床泌尿器科 Vol.73 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解! -

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