
小児外科49巻3号
2017年3月号
【特集】シリーズ:こんなときどうする?(腹部編)
【特集】シリーズ:こんなときどうする?(腹部編)

小児外科49巻4号
2017年4月号
【特集】インフォームド・コンセントのあり方
【特集】インフォームド・コンセントのあり方

小児外科49巻5号
2017年5月号
【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅰ):再生医療の最前線
【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅰ):再生医療の最前線

小児外科49巻6号
2017年6月号
【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅱ):先端治療開発の方向性
【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅱ):先端治療開発の方向性

レジデントノート Vol.19 No.18
2018年3月号
【特集】敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療
【特集】敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療
Sepsis-3の診断基準による早期診断,初期抗菌薬投与,循環・呼吸管理,さらに心機能・腎機能低下や呼吸不全など基礎疾患のある場合の対応まで解説.教科書通りにはいかない敗血症初期診療のリアルがわかる!

成人病と生活習慣病47巻7号
2017年7月号
【特集】遺伝性がんはここまで解明された
【特集】遺伝性がんはここまで解明された

腎と透析83巻1号
2017年7月号
【特集】CKD患者におけるリン
【特集】CKD患者におけるリン

消化器内視鏡29巻7号
2017年7月号
【特集】内視鏡検診時代の胃診断学─胃粘膜を観る! 胃癌を診る!
【特集】内視鏡検診時代の胃診断学─胃粘膜を観る! 胃癌を診る!

周産期医学47巻7号
2017年7月号
【特集】超早産児の予後向上のための戦略【1】
【特集】超早産児の予後向上のための戦略【1】

かかりつけ医が認知症・MCIを診る 第2版
「認知症か? MCI(軽度認知障害)か? 正常老化によるもの忘れか?」「アルツハイマーか? DLBか? それ以外の病型か?」……正しい診断・治療を目指すかかりつけ医のための必携テキスト
・認知症・MCI診療の最前線に立つかかりつけ医必携の実用書、待望の第2版。
・認知症疾患診療ガイドライン2017、DLBの新たな診断基準、改正道路交通法に対応。コンパクトながら最新の知見・情報をすべて網羅しています。
・もの忘れ外来の名医が豊富な画像・症例を用いて懇切丁寧に解説。実際の診療の手順(「疑う」→「診断する」→「病型を診断する」→「治療を開始する」→「フォローする」)に沿って効率よくスッキリ学べます。
・「認知症はかかりつけ医の関与がカギ。早くこんな本が欲しかった」(森田喜一郎 久留米大学高次脳疾患研究所客員教授)。認知症の専門医も太鼓判の一冊です。

≪新NS NOW 12≫
Minimally Invasive Neurosurgery: Up date
脳・神経・外科 低侵襲手術の今
No.12ではMinimally Invasive Neurosurgeryをテーマに取り上げた。
MISによる患者負担の軽減は脳神経外科手術の目指すところである。しかしさまざまな条件により「最適な侵襲」は変化するため,手術を行う医師は患者ごとに「この症例にとってのMISはなにか」を考えなくてはならない。それは皮膚切開や開頭の位置・大きさなどだけでなく,治療法の選択にも及ぶ。
本書では循環器や泌尿器といった他科でのMISを参考例として挙げつつ,脳神経外科の各種手術・治療法の手技を最新の最小侵襲の観点から紹介している。MISを自問する脳神経外科医にとって示唆と気付きに富んだ1冊である。

腎と骨代謝 Vol.31 No.01
2018年1月号
特集 腎疾患領域のゲノム医療と新規治療ターゲット
特集 腎疾患領域のゲノム医療と新規治療ターゲット
前半にゲノム関係の総説を,後半に新規腎疾患治療法に関する総説をいただいた.今までもそしてこれからも,新規治療のターゲットの発見の発端は疾患に関わるヒトゲノムの情報からもたらされることが確実であり,その観点から両者は切っても切り離せない関係にあると思うからである.

臨牀消化器内科Vol.33 No.2
2018年2月号
特集 自己免疫性膵炎(AIP)
特集 自己免疫性膵炎(AIP)
自己免疫性膵炎(API)は,わが国から発信された疾患概念である.本号は,AIP の現状と将来展望を詳述している.

臨牀消化器内科Vol.33 No.1
2018年1月特大号
特集 NASH 2018
特集 NASH 2018
C型肝炎による肝癌は減少しているが、HBVもHCVもいない肝癌、「非B非C型肝癌」が、実は、増加を続けている。その実数は、この20年間で5倍以上である。その主体はNASHという代謝性の肝疾患である。すなわち、HBVやHCVによる「外因性の肝疾患」に代わって、「内因性の肝疾患」で命を落とす時代に入ったのである。

INTESTINE Vol.22 No.1
2018年 1・2月号
特集 IBD 関連大腸腫瘍の診断・治療update
特集 IBD 関連大腸腫瘍の診断・治療update
本号は,炎症性腸疾患を背景として発生する大腸癌の臨床病理学的特徴,内視鏡診断,および治療に関する最新の知見を網羅する特集として企画された.炎症性腸疾患に関連した腫瘍性病変の取り扱いにおけるコツを読者に示したものと確信している.

臨牀透析Vol.34 No.1
2018年1月特大号
特集 透析患者のがん対策
特集 透析患者のがん対策
本号は,厚生労働省から発表された第3期がん対策推進基本計画にある分野別施策がほぼ網羅された内容となっている.さらにお忙しい中,放射線治療科の西村先生,腫瘍内科の高野先生,精神腫瘍科の上村先生にご協力いただき,最新の内容を執筆いただいた.

これだけは知っておきたい透析療法
基礎知識から時期別の対応まで,実際の臨床に必須の知識をQ&A形式で判り易く解説.医師に限らず、すべての医療スタッフに活用いただける腎疾患・透析療法の入門書.

プライマリケアで診る発達障害
一般小児科医である著者が,かかりつけ医としての強みを生かし,いかにして発達障害診療に取り組むようになったか.その軌跡とノウハウをまとめた1冊.豊富な事例も掲載.

図説よくわかる臨床不妊症学
一般不妊治療編3版
最前線で活躍する専門家が不妊治療の基本的知識と現場での実践をまとめて好評を博した書の改訂第3版.近年話題の「子宮移植」についても新項目を追加した決定版.

尿路結石ハンドブック
エキスパートが実際に行っている診療や手技を,豊富な図表を用いて解説.ガイドラインだけでは対応できない種々の疑問が解決する,尿路結石の実践マニュアル.