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スポーツ診療ビジュアルブック

櫻庭 景植 (監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2016/06

スポーツ医療人必携の「見てわかる」マニュアル登場!
スポーツ整形外科とアスリートのプライマリ・ケアを、美麗なカラーイラストを配し簡潔にまとめた診療マニュアル。最新の関節鏡視下手術のみならず各種骨折に対する観血的整復固定術(ORIF)も詳説。外科医に役立つプライマリ・ケアの記載も充実。各項目の左頁に適応と目的、手術手技、術後管理とリハビリテーション、予後、競技復帰、文献からなる解説、右頁にイラストを配置。整形外科医・スポーツ医をはじめ、コメディカルスタッフ、トレーナー必携。

プロフェッショナル腰痛診療

山下 敏彦 西良 浩一 金岡 恒治 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/10

本邦における腰痛の有病率は約4割。もはや国民病の域といっても過言ではなく、職業性腰痛の総医療費は820億
円にものぼります。一方で、近年は新薬の登場や運動療法の進歩、手術療法の低侵襲化などさまざまな進歩によっ
て診療に変革が生じている領域でもあり、本疾患診療のスキルアップは必須であるともいえます。そこで本書で
は、腰痛診療の「プロ」として身につけておくべき知識・ノウハウ、最新知見をあまさず解説します。

産婦人科医のための骨粗鬆症診療実践ハンドブック

寺内 公一 太田 邦明 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/10

高齢化が進む今、骨粗鬆症の治療と予防に産婦人科医の関与が不可欠である。「女性のライフサイクルにおける骨
代謝・骨粗鬆症」をテーマに、産婦人科医による産婦人科医のための骨粗鬆症診療の知識を1冊にまとめた。女性
の骨粗鬆症を診る際に知っておきたい病態、検査、治療を一から解説したハンドブック。

遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)診療の手引き 2017年版

「わが国における遺伝性乳癌卵巣癌の臨床遺伝学的特徴の解明と遺伝子情報を用いた生命予後の改善に関する研究」班 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/10

がん診療・遺伝診療に携わる医療者必見、待望のHBOC診療指針! 遺伝学的検査および遺伝カウンセリングの方法、BRCA遺伝子変異保持者のマネジメント、血縁者へ対応等について、最新エビデンスをもとにわが国の医療制度において実施可能な対策を提案。乳癌・卵巣癌のみならず前立癌や膵癌をも網羅し、HBOC診療の標準化をめざした本邦初のガイドブック。

横断的に見る老年医学

−基礎と臨床の間を流離う

山本 章 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/10

総合診療の重要な一分野である老年医療について,豊富な経験とエビデンスをもとに解説したガイドブック.
「経験に学ぶ老年医療」「経験から科学する老年医療」「老年医療を通じて知る老化の予防」の4部作.

輸血学 改訂第4版

前田 平生 大戸 斉 岡崎 仁 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/10

本書は1978年初版発行以来,輸血に関する最高の指導書として好評を得てきた.改訂第4版では,近年の
輸血学の著しい発展に伴い,内容を一から見直して,新たな項目も追加,全面的な改訂を行った.膨大な
数の論文を参照しながら,輸血の歴史から基礎的知識,臨床面,さらに献血組織や制度についてなど,輸
血に関する全ての事柄を網羅し,詳述している.輸血に携わる医療者や血液事業者必携のバイブルといえ
る.

パートスタッフ中心のクリニックがプロフェッショナルチームになる13の方法

根本 和馬 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/09

人材不足や経営的理由、またはスタッフ側の事情などにより、クリニックがパートスタッフを雇用することはよく
あることです。パートスタッフの当事者意識が低ければ運営に支障をきたしますが、適切な対策を講じることで院
の理想に向かって邁進するプロフェッショナルチームをつくることも可能です。本書では、そのために必要な方法
を解説すると共に、成功事例クリニックの院長先生やパートスタッフのインタビューを収録しました。

薬剤禁忌ハンドブック

梅田 悦生 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/09

医薬品の禁忌項目には細心の注意を払うべきだが,膨大な薬品数があるなか,それぞれの禁忌を調べるのは大変な
労力を要する.本書では,添付文書よりさらに厳密に記載されている「医薬品インタビューフォーム」を精読し,
整理・分類して1冊にまとめあげた.薬剤は厚労省が開示するNDB資料にあるものを基本に掲載.資料にないもの
も重要な薬は収載した.薬剤処方時の煩わしい禁忌チェックから解放される,福音となる1冊だ.

自己愛危機サバイバル

〜摂食障害・醜形恐怖症・自己臭恐怖症の克服・治療〜

熊木 徹夫 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/09

摂食障害・醜形恐怖症・自己臭恐怖症など,自己愛危機にさらされた女性たちがこれと闘い,克服した体験談を中
心に構成する書.長年にわたって彼女たちに伴走してきた専門医による珠玉のコメント,これらの疾患についての
透徹した解説も満載.自己愛危機の真実には,苦しみ喘ぐ体験者の言葉を通じてのみ,触れることができる.

実践Onco-Cardiology

がん臨床医と循環器医のための新しいテキスト

小室 一成(監修) 向井 幹夫 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/09

循環器学・臨床腫瘍学双方の分野から,腫瘍循環器のエキスパートが結集して著した唯一無二のテキスト! 腫瘍
循環器外来の実際,腫瘍循環器学のパースペクティヴから見た,がん治療・がん患者の問題点とそのマネジメント
を実践的に解説する.循環器疾患を発症させずに十分ながん治療を可能とし,1人でも多くのがん患者を救うため
に.

レジデントノート Vol.20 No.15

2019年1月号

【特集】せん妄への不安、解決します!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】せん妄への不安、解決します! 誰もが悩むせん妄への対応を,臨床の第一線で活躍するエキスパートが超具体的に解説.掴みどころのないせん妄をハッキリと理解することで,目の前の患者さんに対するアプローチが明確に変わる!

救急超音波テキスト

−point of careとしての実践的活用法

亀田 徹 木村 昭夫 (編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/11

超音波検査の近年のトレンド「point-of-care ultrasound(POCUS)」の原理から各臨床応用まで
網羅的に解説した待望の成書。

救急の現場での超音波検査は「必要な時にその場で行う」POCUSとして、一定の手技を習得した
救急医が自ら行うのが最も効率的である。本書は、臓器横断的診療を行う救急医にとって必要
となる超音波の知識を、幅広く実践的に整理した。超音波検査においてこれまであまり目立た
なかった領域にも言及し、一般診療医にとっても有用な内容である。
※WEB動画が見られるシリアルコード付き

LiSA 2018年別冊秋号

疼痛と鎮痛

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/09

疼痛と鎮痛

≪新NS NOW 16≫

Neurosurgical Re-Operations

脳神経外科における再手術・再治療

森田 明夫 (担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

No.16では「脳神経外科における再手術・再治療」を取り上げた。
再手術は通常,初回手術に比べて難度が高い。徹底した術前準備に加え,手術手技にも瘢痕の切開や周辺組織へのダメージの確認,前回手術部の慎重な剥離・展開など再手術ならではの注意を要する。患者にとっても術者にとっても困難であり,同時に避けては通れないテーマである。しかし適切なポイントと原則を抑えることで,再手術をよりよいものにできる可能性がある。
本書は「適切なタイミング」「的確な手技」によりそれを導くことを企図した一冊である。

総合診療 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 こんなときこそ漢方を!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 こんなときこそ漢方を! 総合診療の場には診断がつき標準的な現代治療を行っても、患者の愁訴の改善に繋がらないこともある。そんなときに漢方薬を使用すると、問題解決に繋がることがある。本特集ではいくつかの特徴を目安に使用でき、漢方初学者でも効果を実感できる、漢方診療エキスパートお薦めの2~3の処方を、その典型的治療例と共に紹介したい。日常診療にお役に立てる「こんなときこそ、この漢方」がこの1冊で!

訪問看護と介護 Vol.23 No.12

2018年12月号

特集 理学療法士等との連携、どうしていますか? 制度改定をチャンスに変える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 理学療法士等との連携、どうしていますか? 制度改定をチャンスに変える 2018年度同時改定で、訪問看護ステーションからの理学療法士等による訪問に関する見直しが行なわれました。報酬単価が下がるとともに、理学療法士等が主に訪問している利用者については、サービス開始時および定期的に訪問看護師が訪問してアセスメントを行なうこと、さらに、訪問看護師と理学療法士等とが連携して訪問看護計画書・報告書を一体的に作成することが義務づけられました。本特集では、全国訪問看護事業協会による『訪問看護事業所における 看護職員と理学療法士等のより良い連携のための手引き』をもとに、連携のプロセスを解説。改定内容に関するQ&Aや、管理者としての役割を通して、現場の疑問にお答えします。

臨床雑誌外科 Vol.80 No.13

2018年12月号

肛門疾患の診かた,治療法

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/12

肛門疾患の診かた,治療法 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

看護管理 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く これからのリーダーシップのあり方として,リーダーシップ論「シェアド・リーダーシップ(shared leadership)」が注目されています。公式のリーダー1人だけではなく,そこにいるメンバー全員が自分の特性を活かして影響力を発揮し合い,チームや組織の目標達成を目指す,というものです。シェアド・リーダーシップが有効な職場の特性として,「曖昧で,創造性や素早さが求められ,かつ専門性の高い職場」が挙げられており,看護の職場こそそのメリットを享受できそうです。また,保田江美氏の研究から,シェアド・リーダーシップが看護の職場のチームワークや新人看護師の成長に寄与することも明らかになっています。本特集では,このシェアド・リーダーシップを「全員がリーダーシップを発揮し合うチーム」と位置づけ,多角的に詳説するとともに,看護部組織でそれを実現するための方法論を考察します。

理学療法ジャーナル Vol.52 No.12

2018年12月号

特集 退院支援 理学療法士はその先が見えているか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 退院支援 理学療法士はその先が見えているか 医療機関からの円滑な退院は,医療費の適正化だけでなく,医療安全の確保,患者のQOL上などの観点から注目され,特に医療から介護に移行する際の医介連携が重視されるようになった.心身機能を十分に把握する理学療法士は,昔から退院支援に積極的にかかわり,重要な役割を果たしてきたが,一方では理学療法士の在宅に関する知識不足が指摘されることもあり,その充実は今後の理学療法士の大きな課題である.本特集が理学療法士の退院支援業務を再考する機会になればと考える.

生体の科学 Vol.69 No.6

2018年12月号

特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2018/11

特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション -

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