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LiSA 2018年別冊秋号

疼痛と鎮痛

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/09

疼痛と鎮痛

≪新NS NOW 16≫

Neurosurgical Re-Operations

脳神経外科における再手術・再治療

森田 明夫 (担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

No.16では「脳神経外科における再手術・再治療」を取り上げた。
再手術は通常,初回手術に比べて難度が高い。徹底した術前準備に加え,手術手技にも瘢痕の切開や周辺組織へのダメージの確認,前回手術部の慎重な剥離・展開など再手術ならではの注意を要する。患者にとっても術者にとっても困難であり,同時に避けては通れないテーマである。しかし適切なポイントと原則を抑えることで,再手術をよりよいものにできる可能性がある。
本書は「適切なタイミング」「的確な手技」によりそれを導くことを企図した一冊である。

総合診療 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 こんなときこそ漢方を!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 こんなときこそ漢方を! 総合診療の場には診断がつき標準的な現代治療を行っても、患者の愁訴の改善に繋がらないこともある。そんなときに漢方薬を使用すると、問題解決に繋がることがある。本特集ではいくつかの特徴を目安に使用でき、漢方初学者でも効果を実感できる、漢方診療エキスパートお薦めの2~3の処方を、その典型的治療例と共に紹介したい。日常診療にお役に立てる「こんなときこそ、この漢方」がこの1冊で!

訪問看護と介護 Vol.23 No.12

2018年12月号

特集 理学療法士等との連携、どうしていますか? 制度改定をチャンスに変える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 理学療法士等との連携、どうしていますか? 制度改定をチャンスに変える 2018年度同時改定で、訪問看護ステーションからの理学療法士等による訪問に関する見直しが行なわれました。報酬単価が下がるとともに、理学療法士等が主に訪問している利用者については、サービス開始時および定期的に訪問看護師が訪問してアセスメントを行なうこと、さらに、訪問看護師と理学療法士等とが連携して訪問看護計画書・報告書を一体的に作成することが義務づけられました。本特集では、全国訪問看護事業協会による『訪問看護事業所における 看護職員と理学療法士等のより良い連携のための手引き』をもとに、連携のプロセスを解説。改定内容に関するQ&Aや、管理者としての役割を通して、現場の疑問にお答えします。

臨床雑誌外科 Vol.80 No.13

2018年12月号

肛門疾患の診かた,治療法

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/12

肛門疾患の診かた,治療法 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

看護管理 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く これからのリーダーシップのあり方として,リーダーシップ論「シェアド・リーダーシップ(shared leadership)」が注目されています。公式のリーダー1人だけではなく,そこにいるメンバー全員が自分の特性を活かして影響力を発揮し合い,チームや組織の目標達成を目指す,というものです。シェアド・リーダーシップが有効な職場の特性として,「曖昧で,創造性や素早さが求められ,かつ専門性の高い職場」が挙げられており,看護の職場こそそのメリットを享受できそうです。また,保田江美氏の研究から,シェアド・リーダーシップが看護の職場のチームワークや新人看護師の成長に寄与することも明らかになっています。本特集では,このシェアド・リーダーシップを「全員がリーダーシップを発揮し合うチーム」と位置づけ,多角的に詳説するとともに,看護部組織でそれを実現するための方法論を考察します。

理学療法ジャーナル Vol.52 No.12

2018年12月号

特集 退院支援 理学療法士はその先が見えているか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 退院支援 理学療法士はその先が見えているか 医療機関からの円滑な退院は,医療費の適正化だけでなく,医療安全の確保,患者のQOL上などの観点から注目され,特に医療から介護に移行する際の医介連携が重視されるようになった.心身機能を十分に把握する理学療法士は,昔から退院支援に積極的にかかわり,重要な役割を果たしてきたが,一方では理学療法士の在宅に関する知識不足が指摘されることもあり,その充実は今後の理学療法士の大きな課題である.本特集が理学療法士の退院支援業務を再考する機会になればと考える.

生体の科学 Vol.69 No.6

2018年12月号

特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2018/11

特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション -

臨床整形外科 Vol.53 No.12

2018年12月号

誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床 -

臨床外科 Vol.73 No.13

2018年12月号

特集 ここがポイント! サルコペニアの病態と対処法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 ここがポイント! サルコペニアの病態と対処法 サルコペニア(sarcopenia)とは,加齢や疾患により筋肉量が低下している状態を指し,筋力低下や身体機能低下を引き起こす.最近では,それが術後合併症発生や長期予後にも重大な影響を及ぼすことが数多く報告され,外科領域でも関心が高まっている.また,わが国はこれから未曾有の高齢社会に突入するが,高齢者においてその頻度が特に高いことも知られており,外科医が知っておくべき最重要な事柄であることは間違いない.本特集では,総論でサルコペニアの本質を学んでいただき,各論では関連要因や臓器ごとのポイントを解説していただいた.特に,サルコペニア症例の手術における留意点や周術期管理の要点などを紹介していただく.さらに,実際サルコペニア症例を目の前にしたとき,どのように対応すべきかについて新たな取り組みを紹介していただいた.

medicina Vol.55 No.13

2018年12月号

特集 これからの心不全診療への最新アプローチ 予防からチーム医療・先進医療まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 これからの心不全診療への最新アプローチ 予防からチーム医療・先進医療まで 超高齢社会を迎えた今,心不全はCommon Diseaseの代表格となり,患者数のさらなる増加は避けられない。これまでの内科診療に加え,低侵襲治療,補助人工心臓,移植,そして緩和ケアと,関わるすべての医療従事者で目の前の患者に最も適したアプローチを吟味する必要がある。この度改訂された診療ガイドラインを軸に,多岐にわたる心不全診療の最新を解説する。

必ずアクセプトされる医学英語論文

完全攻略50の鉄則

康永 秀生 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2016/01

【本書には大幅に内容・構成を改訂した新版があります】
https://store.isho.jp/search/detail/productId/2105496040

いかなる発見も、論文に書かれなければ何も残らない。本書は医学部の6年間では充分に教育されない医学英語論文執筆の実践的な方法を解説する。Non-nativeのための誤りのない無難な英語表現技術、論理性・一貫性を重視した論文各パーツにおける論述・構成のノウハウ、論文投稿から掲載までの各手続きの対処法など、本書が挙げる50の鉄則が投稿誌にアクセプトされる最短の道を照らす。医学論文作成に関わる全ての研究者必読の書。

Gノート Vol.5 No.8

2018年12月号

【特集】睡眠問題、すっきり解決!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】睡眠問題、すっきり解決! その睡眠薬,ちょっと待った!よくある訴え「眠れない」に対し,思春期・成人期・高齢期,介護・育児等,患者のライフサイクル・状況ごとに対応を解説!原因の絞り方,非薬物療法,家族のケアまで具体的にわかる!

Modern Physician Vol.38 No.12

2018年12月号

【今月のアプローチ】モダン・カンポウ 10年の功罪

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/12

【今月のアプローチ】モダン・カンポウ 10年の功罪 お手軽フローチャート形式のモダン・カンポウはYESなのかNOなのか?
スペシャリストにいま、改めて問い、西洋医にとって本当に役立つ漢方とは何かを考えます。

Heart View Vol.22 No.13

2018年12月号

【特集】新時代到来を予感させる循環器遠隔医療

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】新時代到来を予感させる循環器遠隔医療

臨床画像 Vol.34 No.12

2018年12月号

【特集】肺癌:診断と治療の実際 2018

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】肺癌:診断と治療の実際 2018

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.12

2018年12月号

【特集】腰痛治療の最前線

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】腰痛治療の最前線

Hospitalist Vol.6 No.2 2018

2018年2号

特集:糖尿病

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/03

特集:糖尿病
実臨床での「なぜ?」「どうする?」に応える200のQuestion!

日本の糖尿病を取り巻く環境は,高齢者糖尿病の増加や,新しい作用機序を有する糖尿病治療薬が登場したことなどにより,大きく変化しております。本特集では,総合内科の後期研修医をコアにしていますが,初期研修医からすでに臨床の第一線で外来をこなしつつ病棟管理を行っている医師,糖尿病診療を支えるコメディカルまでを対象に,実臨床での「なぜ?」「どうする?」に答える「超実践的」な内容とし,既存の出版物からより現場に一歩踏み込んだ特集を目指しています。

本特集があれば,①最新の教科書的内容として,最低限のことがひと通りわかる,②総合内科医として知っておきたいエビデンスを身につけ,患者説明に活かせる,専門医に適切に紹介できる,③専門医が考えているところ・注目しているところを知り,エキスパートオピニオン,専門医の介入を総合内科医として理解できる・患者に説明できる,といったことが可能になると考えています。

今回は新しい取り組みとしてQ&A形式を取り入れましたが,本特集がホスピタリストの必読・必携の書となり,かつ現状に一石を投じる内容として,読者の記憶に残るものとなり,我が国の糖尿病診療の一層の向上に貢献することを目標としています。

INTENSIVIST Vol.10 No.4 2018

2018年4号

特集:膠原病・血管炎

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/10

特集:膠原病・血管炎
膠原病・血管炎は多臓器障害を特徴とし,十分な問診が困難な状況や,「経過観察」する時間的余裕のない場合の診断は時として困難です。多臓器不全が急速に進行する場合,即時的な診断が必要となり,リウマチ専門医にとっても困難な状況たり得ます。
今日的な膠原病・血管炎の生命予後は全般に良好ですが,生命を損なう原因としては治療に関連した免疫抑制状態からの感染症が最も高頻度です。集中治療医は,多臓器不全をきたした患者を前に「膠原病・血管炎を疑う(Suspect)端緒を見つけること」「疑った場合に,より診断確度を上げ,他疾患の可能性を除外する検査を行うこと(Pursue/Rule out)」「診断から予想される治療反応性が適切であると確認すること(Follow up)」の「SPRF」の流れを知ることによって,リウマチ専門医との連携がスムーズになり,より良好な生命/機能予後を期待することができると考えられます。
本特集では,集中治療の現場・ならびにリウマチ・膠原病診療の現場から,「急性期」「多臓器炎症性」「自己免疫・自己炎症性」疾患のCutting Edgeを概説していただきます。

LiSA Vol.25 No.11 2018

2018年11月号

徹底分析シリーズ:こんな時どうする? 腹部コンパートメント症候群の周術期管理/異国交流インタビューin English:フレイルと術後合併症/快人快説:人工赤血球の開発と臨床応用

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/11

徹底分析シリーズ:こんな時どうする? 腹部コンパートメント症候群の周術期管理/異国交流インタビューin English:フレイルと術後合併症/快人快説:人工赤血球の開発と臨床応用

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