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≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫

すぐわかる小児の画像診断改訂第2版

荒木 力(編著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2017/03

小児の画像診断のすべてがこの1冊に!
初版より全面改訂し,最新の情報を盛り込みました.
部位別の成長に伴う正常像の変化と,疾患別画像全440症例を収録し,正常と疾患の両方で全身を網羅.
より充実した内容で,自信を持って小児画像の読影に当たれます!

IVRのすべて

吉川 公彦(監修) 荒井 保明(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/04

我が国のIVRを牽引する執筆陣が,全身のIVRをくまなく網羅。豊富な血管解剖写真・イラストで適応や手技を解説するだけにとどまらず,合併症やエビデンス・治療成績についても丁寧に記載。加えて,必要な器材や薬品についての項目も多数設けたIVR教科書の決定版。
初学者からある程度経験を有する術者まで,IVRに携わるすべての医師に必携の一冊。

INTENSIVIST Vol.17 No.1 2025

2025年1号

特集:酸塩基平衡,電解質異常に挑む

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/01

特集:酸塩基平衡,電解質異常に挑む

INTENSIVIST Vol.16 No.2 2024

2024年2号

特集:ショックのPatient Journey

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/05

特集:ショックのPatient Journey

ECMO実践ハンドブック

世界標準の成人ECMO管理

市場 晋吾(翻訳)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/02

世界的なエキスパートたちが,現在のECMO管理のスタンダードをわかりやすく解説!回路の構成や患者の選定,カニューレの挿入・抜去など,臨床で必要な事項がコンパクトにまとめられた,現場で頼りになる実践書!

皮膚科の臨床 Vol.67 No. 6

2025年5月臨時増刊号

だ~まにゅ Dermatology Manual

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/05

だ~まにゅ Dermatology Manual
“迷わず使える”皮膚科マニュアル『だ~まにゅ Dermatology Manual』登場! 新薬・治療法の最新情報をキャッチアップできる「治療薬・治療法一覧」,エキスパートによる治療の実践法がわかる「治療実践マニュアル」など,皮膚科診療に必要なエッセンスを疾患ごとにぎゅっと凝縮。治療法に迷ったときや最新情報を確認したいとき,手軽に参照できる診療の即戦力!

シーン別 内科病棟頻用薬の使い方

大塚 勇輝(編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/12

研修医のために、病棟でよく遭遇する疾患・症状で使う頻用薬剤の特徴と実践的な使い方をまとめました!

研修医にとって、病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指した1冊。
あくまで病棟をイメージし、入院から退院までの典型的な例における処方メニューを紹介します。どの疾患の患者でも遭遇しうる症状・徴候への対処法についても解説。薬剤の中止にまつわるトピックも取り上げています。

問題解決型救急初期診療 第3版

田中 和豊(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

救急患者の診断からマネジメントまで、分かりやすいフローチャートで優先順位をつけ、考えること・すべきことを理解した上で、初期診療につなげる構成。特に基本的症候へのアプローチに重点を置き、単に手順を示すのではなく、真に理解しながら学べるよう問題解決のプロセスに焦点を当てている。最新のエビデンスを踏まえて全面的にバージョンアップ。筆者の魂の込もった好評書、待望の第3版。

NICU ベッドサイドの診断と治療 第5版

河井 昌彦(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/04

専門性の高いNICUで診療に携わる即戦力を育てることを想定し作られたマニュアル.実際の現場で著者が何を実践しているのかを中心にまとめた人気シリーズ待望の改訂版.今改訂では新たに3名の執筆者を迎え,ガイドライン・診療指針の改訂に伴うアップデートを行い,また現在の京都大学NICUにおいて実際にどのように診療が行われているか,現場により近い目線で書かれており,これまで以上に実践的な内容となっています.

≪形成外科治療手技全書 III≫

創傷外科

波利井 清紀(他監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2015/04

形成外科領域の治療手技を纏めたスタンダードテキスト。手技書という形で、臨床に則した内容ながら形成外科を志す医師の拠り所となる「学問」であることを意識して編集。

生理学テキスト 第9版

大地 陸男(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/12

医・薬学系学生向けの生理学教科書の定本である好評書が5年ぶりに大改訂.人体機能全般を体系的に扱った教科書であり,生理学を学ぶすべての学生に役立つ内容.今回の改訂では「感覚系」と「腎機能」の章をより理解しやすいように整理し再構成している.また,最新の知見を盛り込み,新図を作成して差し替えるなど,全面的に内容を見直し,初版からの「わかりやすさ」をさらに追求した.

日常臨床に役立つ

“チョイ足し” 耳鼻咽喉科診療エッセンス[Web動画付]

渡邊 毅(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/11

国試対策予備校の講師も務めた著者ならではの痛快な語り口と要点をまとめたスライドで,日常診療で知っておくと役に立つ耳鼻咽喉科疾患診療の知識や手技の工夫を紹介。
「知っているようで知らない,でも知っておくと役に立つ」ようなトピックから,プライマリ現場でよく出会う主訴とその対応,さらには「見逃したくない危険な徴候」を適切に判断するための知識を網羅的に取り上げ,ざっくばらんに楽しく学べるように解説している。
プライマリ・ケアに寄り添った痒いところに手が届く1冊。

ねころんで読める周術期管理のすべて

讃岐 美智義(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/07

【100分で読める身につく周術期のキホン】ゼロから周術期管理の全体像が「わかる」一冊。新人オペナースはもちろん、診療報酬改定で多職種が周術期にかかわるニーズが高まるなか、周術期にかかわる全職種の必読の知識が満載。楽しい4コマ漫画つきで、100分でパッと読めて日々の業務にすぐに生かせる。

General Radiology画像診断演習

木口 貴雄(著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2023/03

画像診断コンテスト世界チャンピオンなど,新進気鋭の著者らによる『画像診断』の人気連載から58症例を書籍化.
難易度別・ステップ別のトレーニング形式で,読者の読影力向上が図れる.
エキスパートの思考過程から学び,日常臨床に即した知識が身につく!

こういうことだったのか!! ハイフローセラピー

小尾口 邦彦(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/08

2011年の使用開始から,各雑誌でも特集を組まれるほど大躍進したハイフローセラピー.一方で,その根幹を理解し本当に使いこなせている人は多くはないだろう.ハイフローセラピーを使いこなすには他の呼吸療法との違いと関係性を理解することが重要だ.そのため,本書ではハイフローセラピー以外の呼吸療法についても改めて整理した.全体の中での立ち位置を知ることで,確実な力の引き出し方や限界を学べる書となっている.

ねころんで読めるワクチン

笠井 正志(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/06

【ワクチンを語る前に読んでおきたい】子どもの未来のために、地球の未来のために、今こそ「ワクチンってなんだろう?」を考えるとき。本書は、重症小児感染症の診療に当たりつつ、ワクチンの効果を実体験した感染症専門医が、患者に出会い、経験し、教えられ、悩み抜いて、調べたことを正直に書ききった一冊。すべての医療者に予防医学、予防接種の重要性を伝える「中立で」「人間臭い」ワクチン入門書。定期接種ワクチンから新型コロナワクチンまで網羅。

シチュエーションで学ぶ

輸液レッスン 第3版

小松 康宏(著者) 西﨑 祐史(著者) 津川 友介(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/03

「読みやすさ」「理解しやすさ」にさらにこだわった充実の第3版!
①研修医と指導医の会話からシチュエーションをイメージし,
 その後の解説でぐんと理解が深まるという構成はそのままに,
 つまづきやすいところはさらに噛み砕いて解説しました。
②「実際にはどう投与するの?」の声にもお応えし,症例とともに具体的な処方例を追加。
③最新の文献・知見に合わせて改訂し,「グリコカリックス」「SGLT2阻害薬」など輸液にまつわる話題も豊富に盛り込みました。
④「Advance」(専門医試験に対応)の項目を追加。基本からのステップアップもサポートします。
⑤津川先生の最新コラムも載っています。
「輸液は苦手」が「ひとりでできる・もっとできる」に変わる,実践的な一冊です!

やさしイイ血ガス・呼吸管理

ベストティーチャーに教わる人工呼吸管理の基本と病態別アプローチ

長尾 大志(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2016/04

動脈血ガス分析の読み方、人工呼吸器の原理と設定、各種病態に合わせた呼吸管理についてステップバイステップで丁寧に解説。初学者向け。

症例検討から学ぶ 診断推論戦略

多胡 雅毅(著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2023/04

診断エキスパートが推論を展開する症例検討ライブ。その確定診断に至るまでの思考過程を再現し、診断力向上のためのヒントを集約しました。

自己免疫性脳炎・関連疾患ハンドブック

下畑 享良(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/04

従来原因不明の難病とされてきたが,研究の発展によって救命・予後改善が期待できるようになってきた自己免疫性脳炎と関連疾患の診断と治療について解説.睡眠病,認知症,精神症状の原因も自己免疫性脳炎だった?治療可能な見過ごされている疾患,自己免疫性脳炎の本邦初のハンドブック.自己免疫性脳炎の歴史から抗体の種類,各種疾患群の病理・検査・治療法.各種抗体の特徴を本邦の専門家が執筆・網羅しています.

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