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インスリンポンプ療法マニュアル 改訂第3版

CSII療法・CGM・SAP療法導入・管理の手引き

小林 哲郎 難波 光義 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2020/03

インスリンポンプ療法の実際書として広く活用されているマニュアルの改訂第3版。改訂第2版以降の進歩(インスリンポンプ新機種の導入、CGMの普及、SAP療法の普及、日本糖尿病学会によるカーボカウント新基準の発表など)を盛り込んだ。糖尿病治療に関するデバイスの発展を反映し、糖尿病診療に携わるすべての医師・医療スタッフ必携の一冊。

薬局 Vol.76 No.2

2025年2月号

今こそ知りたい!JAK阻害薬
適応の拡大を追いかける&免疫系に強くなる

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/02

今こそ知りたい!JAK阻害薬
適応の拡大を追いかける&免疫系に強くなる JAK阻害薬は,関節リウマチ,炎症性腸疾患,アトピー性皮膚炎など,近年さまざまな疾患に適応が広がり,新薬も続々と登場しています.また,新しい作用機序の薬であり,免疫を抑制するため感染症の副作用に注意が必要であるなど,薬学管理が重要な薬でもあります.本特集ではJAK阻害薬について,基礎薬学から適応疾患の治療における位置づけ,薬学管理のポイントなど,薬剤師が知っておきたい内容を幅広くまとめました.加えて第一部では免疫のはたらきを基礎から解説し,免疫系の全体図が分かる巻頭カラー「免疫の地図」も付録しています.

頭痛の診療ガイドライン2021 ダイジェスト版

日本神経学会 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

頭痛に携わる医療者必携の診療指針、最新のエビデンスをもとに大幅改訂!

頭痛診療のバイブル『慢性頭痛の診療ガイドライン2013』が8年ぶりの改訂。二次性頭痛についてのCQが加わり、頭痛に携わる医療者のニーズにさらに幅広く対応。

てんかん診療ガイドライン2018

日本神経学会 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

患者数が多い神経疾患で、様々な診療科の医師が携わっている「てんかん」。日本神経学会監修による本ガイドラインは、成人および小児のてんかんの診断、検査、薬物治療、外科治療、予後に至るまで、エビデンスに基づいた臨床上の指針を網羅。クリニカル・クエスチョン形式で、専門医のみならず一般医にも理解しやすくまとめた。第2部として、3つのCQについて行った厳密なシステマティックレビューのダイジェストが加わった。

≪画像診断別冊 KEY BOOKシリーズ≫

知っておきたい顎・歯・口腔の画像診断

山下 康行 (監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2017/07

「顎・歯・口腔」領域についてCT、MRIを中心に口内法/パノラマX線写真も含め、基礎知識から代表的疾患を網羅.
最新の歯原性病変のWHO分類にも準拠しました.
大人気KEY BOOKシリーズの特長である見開き構成で、臨床にすぐ役立ちます!

関節機能解剖学に基づく

整形外科運動療法ナビゲーション 上肢・体幹 改訂第2版

整形外科リハビリテーション学会(編集) 林 典雄(編集委員) 浅野 昭裕 (編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2014/03

症例を通して整形外科運動療法の知識と技術を学び,よりよい結果へ導く道しるべ『ナビゲーション』。臨床に役立つ内容を凝縮・満載して高い評価を得た初版の形式を踏襲しつつ,超音波解剖,新しい術式など最新の知見を反映し全面刷新,更なる充実化を遂げたオールカラー改訂第2版。『上肢・体幹』には,「肩関節」「肘関節」「手関節・手」「体幹」を収載。
整形外科疾患に対する運動療法は,観血的治療であればその手術が決して一つではなく,各手術に応じて適切に展開される必要がある。保存療法であっても,急性外傷,変性疾患,スポーツ障害等,時期に応じた病態考察と,病態に見合った運動療法の選択が良好な結果を生む。また同じ診断名であっても,症例ごとにバリエーションが非常に多く存在し,その対応には多くの知識とともに,症例を通して考察し治療した豊富な経験が必要である。「症例から学ぶ」ことは臨床家の最も基本的なスタイルであり,症例を通して何を学ぶかが,臨床家としての成長に必要なのである。
本書では,治療に必要な整形外科的知識,治療,機能解剖学の応用,具体的な運動療法の技術と留意点について,症例解説を通して学ぶことができる。

≪眼科診療エクレール 4巻≫

最新 弱視・斜視診療エキスパートガイド

解剖生理・検査法から手術治療まで

佐藤 美保 (編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2024/05

弱視と斜視を専門とし,最前線で活躍する医師と視能訓練士の協力のもとに完成した決定版!
弱視と斜視の診療に共通に必要な解剖生理と小児の検査にはじまり,弱視診療に必要な検査と弱視治療,斜視診療に必要な検査と斜視の非観血的・観血的治療を詳しく解説.
スマホなどデジタルデバイスの過剰使用による後天性内斜視,非観血的斜視治療としてのボツリヌス毒素治療,斜視の新しい疾患概念である「sagging eye syndrome(SES)」も盛り込まれている.

ここが知りたい&今さら聞けないに答える 眼科疾患診断・治療マニュアル

相原 一 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/10

本書は、若手眼科医、とくに臨床の最前線にいる眼科勤務医・開業医を主対象に、日常診療で知っておくべき知識と最新の話題を厳選して編纂したマニュアルである。各病態・疾患を網羅的に扱いながらも、特に実地医家で必要となる実践的なテーマに絞って解説することで、現場で真に役立つ、「ここが知りたい」「今さら聞けない」疑問に答えるものとなっている。各項目には冒頭に箇条書きで「結論」をまとめ、「診断編」では、フローチャートと表で視覚的に理解しやすいものとした。

Dr.前島の膠原病論

前島 圭佑 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/01

噛めば噛むほど味が出る,けれど医学生や研修医にはとっつきにくい……そんな膠原病学の魅力や学び方を伝えるため,Dr.前島が独自のツール「膠原病マップ」を用いながら教科書的ではない考え抜かれた持論を展開します.学生・研修医はもちろん,膠原病学の指導にあたる先生方にも大いに役立つ一冊です.

白熱講義

骨折合併症 Nonunion,Malunion,FRI,PTOA

骨折治療の物理学と生物学

渡部 欣忍 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/07

偽関節(骨癒合不全),変形治癒,感染(骨髄炎・感染性偽関節),関節拘縮やインプラント周囲骨折など,さまざまな骨折合併症・難治症例をどのように治療すれば成功に導けるのかを,治療法の背景にある骨・関節の基礎知識からわかりやすく解説。
単なる“ファインプレー集”ではなく,骨や骨折に対するバイオメカニクスとバイオロジーの知識に則り,なぜ,そのように治療するとうまくいくのかを豊富な実例を提示しながら解き明かしていく。
骨折合併症の治療に対する「考え方から手技まで」をこの1冊で!

■推薦の言葉
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渡部先生の後輩への 「遺言書」, 難治骨折治療の経典だ。
【竹中 信之 福島県立医科大学外傷学講座教授】

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迷える骨折治療医のまさに 「聖書(バイブル)」である。
今,この時に,この書を読める幸福に涙せよ!
【最上 敦彦 順天堂大学静岡病院整形外科先任准教授】

Medical Technology 49巻5号

外注施設でも知っておきたい ホルター心電図の見方

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/05

外注施設でも知っておきたい ホルター心電図の見方
 ホルター心電図は日常の心電図変化をとらえ,適切な治療方針につなげることができる特長がある一方,解析に時間がかかり,苦手意識をもたれている方も少なくありません.小誌にも「きれいな波形を記録するために必要な電極のつけ方のポイントが知りたいです」「解析で見逃さない方法や便利なテクニックがあれば教えてください」といった声が寄せられています.
 そこで本特集ではまず,1章でホルター心電図の意義と現状について,2章で解析に際して必要な基本の知識を整理していただいた後に,3章で実際の心電図の見方をご解説いただきます.最後には,すぐに医師に報告すべき心電図もご提示いたします.ぜひご一読ください. (編集部)

≪関節拘縮シリーズ≫

足関節拘縮の評価と運動療法

林 典雄 (監修) 村野 勇 (著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2022/09

あの林典雄先生監修の関節拘縮シリーズ最新作がついに登場します。土台にして軸となる足関節拘縮について、臨床の第一線で活躍する気鋭の理学療法士、村野勇先生が徹底解説。超音波画像で可視化された拘縮病態を深堀りしたことで、新時代の理学療法評価と運動療法を学ぶことができます。
徹底的な医学論文からの紐付けによる信頼性、そして臨床に即した超音波画像による組織の動態観察から、50年前のセラピストが読んでも、そして50年後のセラピストが読んでも大変勉強になる内容になっています。
今回は超音波画像に基づいた軟部組織の動態を動画でみることができます。しかも症例を交えているため、正常な動きと異常な動きの比較が可能です。このため、超音波がなくても組織が動くイメージを持つことができるため、臨床でどのように徒手操作を行えばよいかが分かります。

≪関節拘縮シリーズ≫

膝関節拘縮の評価と運動療法 改訂版

林 典雄 (監修) 橋本 貴幸 (著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/02

累計5万部突破の大人気シリーズ。膝関節治療の決定版が128本の動画を追加してリニューアル!
▶“静”と“動”の調和!膝関節の全てがこの1冊に!
▶著者の実技映像を128本追加!
本書は、2020年に出版された『膝関節拘縮の評価と運動療法』の改訂版です。
シリーズ5万部を越えている『拘縮』シリーズでも特に人気の本書に新たに実技映像を追加し、読者がより効果的に学ぶことができるようになっています。

【三本柱を極めて、膝関節の全てを学ぶ】
本書は膝関節拘縮に関して大きく分けて、機能解剖、屈曲制限、伸展制限の三本柱でまとめてあり、膝関節拘縮を軟部組織である皮膚・皮下組織、筋、靭帯、関節包に分けてとらえる評価、腫脹浮腫管理、疼痛の配慮、可動域の優先順位、筋収縮・筋力強化方法、関節可動域制限の病態を示しながら、具体的な運動療法が記載されています。また、運動器リハビリテーションの現場で最も遭遇することが多いTKA(人工膝関節全置換術)などを中心に術前・術後アプローチが網羅されています。
【128本の実技動画でさらにわかりやすく】
QRコードを読み取ることで、本書で紹介された運動療法を実際に実践している著者の解説映像を128本視聴することができます。本書を読むことで、膝関節拘縮の適切な評価と効果的な運動療法の実際を学ぶことができます。前作を読んだ読者はもちろん、新たに知見をブラッシュアップしたい方にもオススメの書籍となっています。

≪麻酔科プラクティス 6≫

Challenge 緊急手術の麻酔

加藤 里絵 (編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/11

シリーズ第6巻は,緊急手術の麻酔に向き合う1冊.急に手術が決まった,患者の状態が悪い,夜間や休日に頼れるスタッフがいない.逆境の中で迎える緊急手術.麻酔科医にとってはストレスもリスクも高まる.そのような中,本書が強い味方となる.「緊急度が高い」「患者の全身状態が悪い」「特殊な考慮を要する」など,Challengingな状況,計57のシチュエーションに対し,「麻酔管理」「術前・術後管理」「トラブル対処」のポイントを整理.

東洋療法学校協会編教科書 臨床医学総論 第2版【2025年1月10日 第2版第17刷】

(公社)東洋療法学校協会(編),奈良 信雄 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2009/03

■最新版■ 本商品は2025年1月10日発行の「第17刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.

医療をめぐってさまざまな変化を対応するため内容を刷新した第2版!

●実地臨床に必要な現代医学の診察および治療に関する知識と技能(臨床心理を含む)を体系的に解説したテキスト.
●初版発行後の社会環境や経済状況の変化に応じて,少子高齢化社会の到来,疾患構造の変化など,医療をめぐってさまざまな変化を対応するため内容を刷新し第2版とした.

レジデントノート Vol.25 No.1

2023年4月号

【特集】抗菌薬ファーストタッチ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/03

【特集】抗菌薬ファーストタッチ まずはベターな抗菌薬処方をめざせ!細菌性髄膜炎や尿路感染症などよく出会う感染症について,感染症診療のトライアングル=患者背景・感染巣・原因菌を把握して抗菌薬を選ぶ方法と具体的な投与法を解説します.

整形外科医のための 股関節のスポーツ診療のすべて

福島 健介 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2021/12

把握されていない、治療に至っていない、あるいは保存療法という名の経過観察が行われている…
そんな股関節に対する整形外科診療のすべてを網羅!
◆スポーツドクター、整形外科医がよく診る疾患はもちろん、希少な疾患まで「診療のすべて」を解説しました。
◆これからスポーツ整形外科を専門にしたいと思っている若手医師、知識をますますブラッシュアップしたいスポーツドクターなど、1冊持っておきたい網羅的な教科書です!

がんゲノム医療遺伝子パネル検査実践ガイド

角南 久仁子 (他編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/04

がんゲノム医療を牽引してきたフロントランナーたちによる決定版。関連用語を網羅したキーワード集、がんゲノム医療の成り立ち、基本知識とその解説、「治験の探し方」「調査結果の読み方」「各種検査のスペック」「二次的所見とは?」などなど、はじめての医療者が必要とする情報を整理。がんゲノム医療に必要な実践知を余すところなく網羅!

臨床麻酔科学書

森田 潔 (監修)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2022/06

日本の麻酔科医が書いた日本の麻酔科医のための教科書。「麻酔科医たる者,これだけのことは知っておくべし」という内容を網羅しており,医学生や初期研修医,専攻医には「これ便利だなぁ。いいなぁ」と思ってもらえる1冊です。

PCIエキスパートになるための28カ条

中村 正人 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2021/04

経皮的冠動脈インターベンション(PCI)についての基礎はひととおり押さえているが,独り立ちにはまだ不安があるといった若手医師に向けた虎の巻。これを読めば,エキスパート達が「何を理解し」「何を考え」「何を身につけ」PCIを行っているのかがわかる。
手技の上達,さらなるレベルアップのための極意を凝縮した必携の一冊!

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