≪パートナー≫
パートナー機能形態学[電子版付] 改訂第4版
ヒトの成り立ち
薬学部向けの簡潔でわかりやすい機能形態学の教科書.高学年次で学ぶ「病態生理学」「薬理学」「薬物治療学」への連携を目指し,随所に橋渡しとなる事項(「関連する疾患とくすり」)を掲載.今改訂では新しい薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版),各種ガイドライン,新しい国家試験問題等への対応を行い,内容を更新した.また,理解がよりいっそう進むよう4色化を実施.さらに電子版付とした.
小児看護2026年5月号
看護理論でアハ体験!;実践を変える,チーム力を上げる
看護理論でアハ体験!;実践を変える,チーム力を上げる 看護理論は難しい印象を受けがちなだが、本来は臨床実践のためにつくられた「ヒント」である。本特集では、ロジャーズ、バーナード、オレムなどによる8つの主要な看護理論を臨床実践に活用していった例や方法を紹介する。臨床で抱えている課題について看護理論をとおして考えることで、「なるほど!」「そうだったのか!」というひらめきや気づきが見つかる。そんな“アハ体験”によって、子どもの最善の利益につながる臨床実践がうまれることを目指した1冊。
Q&Aでわかる 初心者のための小児のてんかん・けいれん
小児のてんかん・けいれん診療において若手医師が実際に抱いた様々な疑問に対して,臨床の最前線で活躍する専門家たちが的確に解説.複雑で難解な症候群分類や発作分類などを明快に解き,また,執筆者の経験や本音を記載した「私の一言」では,教科書やガイドラインの記述通りとは限らない実際の現場での雰囲気を伝えている,小児てんかん・けいれんに対する苦手意識を軽減する助けとなる一冊.
胎児心エコーのすべて
スクリーニング・精査・治療・そして家族支援
心奇形の頻度は,生産児100人に対して1人の割合で発生するといわれているが,そのうちの1/3が重症心奇形であり,乳児死亡の最大の原因となっている。現在,胎児診断率は上昇し,その結果が救命率の上昇にとどまらず,合併症や後遺症のない救命,最終的には経済効率のよい医療に結びついている。さらに,出産後に診断される児に比べ,胎児診断された児は,出生後早期に状態が悪化するEbstein病,総肺静脈還流異常,肺動脈弁欠損などの超重症心疾患で出生後24時間以内の手術が必要な場合でも,手術に対応することができるようになり,救命率は著しく上昇している。また,出産時に病名が判明している場合は,分娩時にバルーン心房中隔切開術などの術式を用いることも可能となり,胎児診断が児の救命率に大きく関与しているといえる。この胎児診断の主軸を担っているのが「胎児心エコー」である。
本書では,豊富な画像を用い,スクリーニング,精査,治療を徹底解説。家族への告知についても,神奈川県立こども医療センターで長年培ってきたメソッドを,両親への説明図とともに公開。神奈川県立こども医療センターの胎児診断率も各疾患ごとにグラフ化されている。本分野の第一人者である川瀧元良先生の集大成本,ついに刊行!
こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションのすすめかた
術後リハの臨床場面で起こるどんなイレギュラーにも慌てない
腰椎椎間板ヘルニア、変形性股関節症、橈骨遠位端骨折…本書は、整形外科領域のリハビリテーションを担当する療法士に馴染みの深い代表的な疾患について、術後のリハビリテーションに焦点を当てて、時系列に沿いながら多角的に解説する。また、多くの療法士が持つ悩みをよくわかっている臨床経験豊富な執筆陣により、臨床で誰しもが一度は遭遇するであろう“こんなときどうする!?”をピックアップし、具体的な解決策を提示する。
Heart View Vol.30 No.1
2026年1月号
【特集】心不全診療 〜“で,結局どうする?”に効くガイドライン読解術〜
【特集】心不全診療 〜“で,結局どうする?”に効くガイドライン読解術〜
薬局 Vol.76 No.11
2025年9月増刊号
薬剤師のためのいちばんやさしい輸液管理の本
薬剤師のためのいちばんやさしい輸液管理の本 臨床現場では,患者の体液を適切に管理する「輸液療法」が欠かせません.輸液の目的は水・電解質の補給や血管の確保,疾患の治療など多岐にわたります.またほとんどの製剤が透明の液体で,外観も類似したものが多くあります.そのため,輸液療法や輸液製剤の複雑さやわかりづらさに直面し,薬学部で学んだ知識を臨床で活かしきれていない,と感じる薬剤師も少なくありません.そこで本書は“やさしく学ぶ”と“現場目線”を合言葉に,輸液の基礎から実践までを入門者に向けて図やイラストを多く掲載し解説しました.前半では輸液療法を理解するための基本的な知識や,輸液の種類について解説します.輸液管理を実践するためのデバイスや実際の管理方法についても紹介し,病棟や在宅の場面でどのように輸液投与が行われているかをイメージしながら知識を深めることができます.後半は,薬剤師として輸液処方をどのように考え,鑑査・疑義照会するかを解説し,病態の学習へ繋げます.輸液療法の位置づけや典型的な処方例,さらにはモニタリングのポイントまで掘り下げ,現場ですぐに活用・実践できるように解説しました. 執筆には,薬剤師に加え医師,看護師の先生方に携わっていただき,多角的な視点から,よりわかりやすくより実践的で役立つご解説をいただきました.輸液管理は静脈栄養に代表されるように栄養とも繋がりが深く,随所に栄養療法の知識がちりばめられています.本書が輸液に対する苦手意識の解消と,輸液管理や栄養療法の臨床業務に役立つ一冊となれば幸いです.
目指せ総合診療エキスパート!
臨床推論力がアップする問診の“勘どころ”
問いかけの順序, 言葉の選び方, 患者さんの反応の受け止め方.「どこに注目し, 何を引き出そうとするのか」という問診の“視点”で,臨床推論の質が変わる!本書は,診断プロセスの出発点となる医師と患者の対話のなかから,疾患の鑑別に直結する情報(“キーフィーチャー”)をどのように拾い上げるかトレーニングする実用書.医師と患者のリアルな対話場面から始まる症例形式で,病歴聴取のポイントをエキスパートが解説.診断へと至る思考過程や陥りやすいピットフォールを学ぶことができる.明日からの診療ですぐに活用できる「問診フレーズ」も満載!(内科月刊誌「Medical Practice」の好評連載を書籍化)
救急外来・当直で魅せる 問題解決コンピテンシー
救急外来では教科書通りの典型症例というのはほんの一握りに過ぎません.だからこそ,本書では致死的疾患の非典型例や落とし穴をたくさん収載しています.あらゆる検査の感度や精度のエビデンスもしっかり記載し,覚えやすいニーモニックを多数盛り込みました!一方で,「病気を診ずして,人を診よ」は医療の真髄です.それぞれの患者の生活・家族背景やニーズも捉えるからこそ,多様なニーズにも応えられるというものです.外来や当直中に出会うかもしれないちょっと困ってしまうようなシチュエーションの対応策も幅広く扱っています.救急の普通のマニュアルから踏み込んで,本書は救急の実臨床現場での『困った』に応えられるような『一歩踏み込んだ「キラリ」と光る技』をこれでもかと惜しみなく披露しているので,是非自分のものとしてください!本書とともに,ヒラリと軽やかに『切れ味のある救急の夜』を!
THE 分娩
【生涯使える助産師のための新実践書】
分娩の解剖・生理、正常/異常経過、介助技術、産痛緩和ケア、急変対応、帝王切開術、無痛分娩など全てを網羅。コマ送り写真解説や「アセスメントのPoint」、コラム「先輩助産師からのアドバイス」、事例集で構成し、実践に即した知識・技術・ケアが学べる。
急性腹症の診断レシピ
病歴・身体所見・CT
CTを撮ってもわからない時に手にして下さい。
急性腹症を「上腹部痛」「下腹部痛」「腹部全般痛」の3つのカテゴリーに分けて考え、それぞれで早期診断すべき重要疾患を、年齢、性別と基礎疾患からのアプローチ方法について解説。「CTの活用法」「診断がつかない場合の考え方」の章も設け、筆者のライフワークである急性腹症に正面から取り組んだ意欲作。This is the way of decision making in an acute abdomen!
インターベンション医必携 PCI基本ハンドブック
“PCI初心者が最初に読む本”として、PCIに必要な基本事項のみをわかりやすく解説。心臓の解剖や病態の理解から、画像の読影、デバイスの種類と特徴、関連する薬剤の知識まで要点が具体的にまとまっているほか、PCIの治療戦略も学べる内容。若手医師・インターベンション医必携の一冊。
小児チック症診療ガイドライン
短期間で軽快,消失する軽症例から,生活に支障をきたすトゥレット症とよばれる重症例まで幅広い症状をもち,子どもの5~10人に1人は経験するありふれた疾患であるチック症.本書は日本で初のチック症診療ガイドラインであり,チック症診療に携わる一般小児科医,小児神経専門医,児童精神専門医はじめ,そのほかの医療従事者,教育関係者にも必携の1冊です!
これだけ!外来で診るアルコール使用障害
これだけで対応可能.アルコール使用障害を診るための必須エッセンスを凝縮した一冊.
アルコール使用障害は決して「専門医が診る病気」ではなく,実際には一般内科医やかかりつけ医が日常的に遭遇しています.糖尿病や高血圧の診療と同じく,最低限の知識と適切なつなぎ方を知っておくことが,患者の重症化を防ぐ鍵です.
本書では,「これだけ知っていれば大丈夫」という診療の要点を凝縮.苦手意識を取り払い,外来で安心して対応できる実践的な一冊です.多忙な現場でもすぐ活用できる内容で,アルコール診療を特別なものではなく日常診療の一部として身につけることが可能です.
傷・創・小外科対応の術&Tips
ちがい,例外,想定外をひもとく
臨床の場ではすべてが教科書通りに進むわけではなく,違いを見抜き例外を知り,それぞれに異なる適切な対応が求められる。時には「想定外」の経過をたどることもあるが,想定外を想定内に変えれば,事前に回避することが可能になる。
また患者さんへの説明・対応に関しても,医療従事者と一般人での医療に関する「常識」の違いを認識しておくことが大切である。あえて患者さん目線による解説を入れ,より充実した医療を実践するための実践書。
徒手検査インパクト イラストで楽しく学ぶ!
徒手検査法の流れが一目でわかる!
かわいらしいイラストで、楽しく学べるテキスト「インパクト」シリーズに、新作の登場です!
今回は、整形外科疾患に対する徒手検査法がテーマ。頚部・胸部、肩部、腰部といった身体の区分ごとに、よく用いる徒手検査をピックアップして、手技の流れが一目でわかるように図示しました。
検査が得意な男の子「けんちゃん」が、徒手検査法の動作を始め、そのメカニズムや注意すべきポイントについて、一生懸命解説していきます。「正確な評価が難しい」「検査の手技がなかなか習得できない」。そんな初学者はもちろん、日々の臨床で徒手検査を用いるすべての医療従事者に、おすすめの一冊です!
臨床外科 Vol.81 No.1
2026年 02月号
特集 大腸癌リンパ節郭清のすべて D3郭清から鼠径リンパ節郭清まで
特集 大腸癌リンパ節郭清のすべて D3郭清から鼠径リンパ節郭清まで 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 2026年より全面リニューアルし、隔月刊化と同時に1冊のページ数を大幅にボリュームアップ。さらに充実した特集と連載をお届けします。 (ISSN 0386-9857)
隔月刊(偶数月)、年6冊
極論で語る腎臓内科 第2版
臨床における腎臓疾患という現象を考えに考えた末のいぶし銀の視点が「極論」。シリーズの中でもよりロジカル、基礎医学領域に依拠した腎臓内科編は、この科目を苦手とする若手医師も多い中、とりわけ人気があります。「尿所見の見方」「高血圧」「尿路結石」の章を新設し、全章見直してさらに「極論」を推し進めた大改訂2版をご期待ください。
外来診療のための糖尿病・内分泌疾患ベストプラクティス
高血圧や糖尿病,骨粗鬆症や甲状腺機能低下症など,内分泌代謝領域の外来で遭遇する頻度の高い32疾患に絞って,エキスパートが外来のノウハウを詳細に解説.病態から,具体的な処方例やフォローアップすべき検査,専門医への紹介のタイミング,さらに知っておくとレベルアップ間違いなしのコラムまで盛りだくさんの内容.明日からの外来診療に役立つヒント満載で,日々のルーチンが生まれ変わります!
集中治療Controversy
集中治療のcontroversialな疑問に正面から答える
「この患者にとって今,最もふさわしい選択は何か」と悩むあなたへ.集中治療・ICUにおける診療・管理に関して論争のある問題について,エキスパートはどのように考え,対応しているのか明快に解説します.単なる最新の知見の紹介にとどまらずエキスパートの経験・積み重ねた思考をもってcontroversialな疑問に正面から答える本書は研修医,現場で活躍する集中治療医,ICUスタッフに必ず有用な一冊です.
