病院 Vol.79 No.9
2020年09月発行
特集 選択と集中で生き残る病院
特集 選択と集中で生き残る病院 1990年代は1万を超えていた病院数が、現在は2割近く減少し、今後も特に200床未満の規模の病院数は減少することが予想されている。一方、特定の診療科や診療分野に特化した専門病院型の展開によって生き残りを図る中小病院がある。本特集ではそのような機能集中による病院の可能性を特集する。
理学療法ジャーナル Vol.54 No.9
2020年09月発行
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線
特集 軟部組織に着目した理学療法の最前線 軟部組織に対する理学療法は可視化する組織や対象とする概念に多様性はあるが,超音波診断装置の運 動器への応用とともに急速に進歩を遂げている.また運動器で扱う疼痛に対する認識も変容してきており, 神経絞扼の扱いや軟部組織の滑走は運動器理学療法の大きなテーマともなっている.超音波診断装置による 軟部組織の可視化の根源は評価と理学療法技術である.その対象は当然のことながら全身に及び,それぞれ に異なる観点が必要になる.本特集では今日的オピニオンリーダーにさまざまな視点から解説をお願いした.
臨床整形外科 Vol.55 No.9
2020年09月発行
特集 インプラント周囲骨折の治療戦略 THA・TKA・骨折後のプレート・髄内釘
特集 インプラント周囲骨折の治療戦略 THA・TKA・骨折後のプレート・髄内釘 -
総合診療 Vol.30 No.9
2020年09月発行
特集 いつ手術・インターベンションに送るの?今でしょ!今じゃないでしょ!今のジョーシキ!感染症・内分泌・整形外科編
特集 いつ手術・インターベンションに送るの?今でしょ!今じゃないでしょ!今のジョーシキ!感染症・内分泌・整形外科編 カテーテルや内視鏡、その他の医療デバイスなどの開発は目覚ましく、手術・手技による治療の“ジョーシキ”は変わってきています。その恩恵を得るには、「適切なタイミングと適応」を見極めることが重要です。そこで本特集では、【感染症・内分泌・整形外科】の手術・手技のタイミングと適応について、エビデンスに基づき解説しました。
公衆衛生 Vol.84 No.9
2020年09月発行
特集 スマホ・ネット・ゲーム依存対策 子ども・若者を守る!
特集 スマホ・ネット・ゲーム依存対策 子ども・若者を守る! -
Frontiers in Alcoholism Vol.7 No.2
2019年7月号
特集 アルコール依存症の治療ターゲット
特集 アルコール依存症の治療ターゲット
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
Frontiers in Alcoholism Vol.7 No.1
2019年1月号
特集 入院・外来治療における取り組みの現状
特集 入院・外来治療における取り組みの現状
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
Frontiers in Alcoholism Vol.6 No.2
2018年9月号
特集 入院治療と外来治療における取り組みと課題
特集 入院治療と外来治療における取り組みと課題
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
Frontiers in Alcoholism Vol.6 No.1
2018年1月号
特集 アルコール依存症に合併する身体疾患とその治療
特集 アルコール依存症に合併する身体疾患とその治療
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
Frontiers in Alcoholism Vol.5 No.2
2017年7月号
特集 アルコール依存症治療の拠点機関が果たす役割と展開
特集 アルコール依存症治療の拠点機関が果たす役割と展開
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
Frontiers in Alcoholism Vol.5 No.1
2017年1月号
特集 地域の医療連携に関する取り組みと課題
特集 地域の医療連携に関する取り組みと課題
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
エース薬理学
短時間で基礎医学を習得することが求められている医学生にむけて,重要なエッセンスを短時間で学べる薬理学テキスト.本書は医学教育モデル・コア・カリキュラムで求めるレベルに合わせ,CBT対策にもなるよう構成した.カラーの図を多用して視覚的に理解でき,コンパクトでわかりやすい.
症例から学ぼう ぶどう膜炎診療のストラテジー
多岐にわたる病態を紐解き、的確な診断と最適な治療法を導き出すエキスパートの戦略
眼内炎症の総称「ぶどう膜炎」をきたす疾患は多彩であり、適切な治療を施さないと重篤な視力障害に至ることもある。しかし、ぶどう膜炎の見極めや診療には臨床の経験が大きな比重を占める一方で、十分な経験を専門施設以外で積むことは容易ではない。また、ぶどう膜炎の特徴や活動性が数回の診察で把握できることは少なく、診断の決め手となる典型的な所見が一度の診察ですべてみられることはまれである。そして、ぶどう膜炎の原因疾患は3割が不明であり、診療に苦手意識を抱く眼科医も多い。
そこで本書では、実際の経験を積むことができなくても書籍を通じて実臨床での診療を学べるよう、日常で出会うぶどう膜炎症例をエキスパートがどのように考え、どのように対応したか経時的に提示した。様々な原因や所見を紐解きながら、的確な診断を導く重要なポイントを示してエキスパートの思考の流れを詳細に解説し、最適な治療法と具体的な処方例(治療レシピ)を示している。
この1冊で、一例一例が異なるぶどう膜炎への診断と治療方針に通底するエキスパートの戦略が身につく構成である。
●心当たりはありませんか?●
1.原因疾患を十分に検索せず「ステロイドと散瞳薬の点眼をとりあえず処方しておけばよい」と治療を開始することがある
2.炎症が軽度ですぐに良くなるだろうと思ったら急激に悪化、何度も再発を繰り返す、前眼部炎症がなかなか消失しない慢性症例を経験した
3.眼症状が改善せず、続発緑内障、眼底透見障害、長期のステロイド点眼によるステロイド緑内障や併発白内障を合併した
↓
●本書で学べる診療戦略(ストラテジー)●
⇒ 日常臨床におけるぶどう膜炎症例を難易度で基本編、中級編、上級編、番外編(眼以外の症状の把握が診療に必須な疾患・ぶどう膜炎と誤診されやすい非炎症性疾患)に分類
⇒ エキスパートが症状や所見の何に着目し、どのような鑑別疾患を挙げて絞り込んでいくか、思考の流れを詳細に解説
⇒ 診断に重要な所見・見逃しによるピットフォール・治療方針と具体的な処方例がわかり、エキスパートからのアドバイスが身につく
緊急産科手術の麻酔に備える 改訂第2版
産科救急疾患などの症例提示を行い,手術適応,術式などの知識を再確認しながら,周術期に予測されるトラブルと対応,麻酔計画などを麻酔科,産科,関連各科から解説する。
局所皮弁 第3巻
下肢・足
大好評「局所皮弁シリーズ」最後の3冊目。この部位における再建で、局所皮弁だけに着目して基本をまとめた本はこれまで見当たらない。血行から採取できる皮弁を分類し、部位別に解説した。このシリーズの特徴通り、手技は写真と絵のコマ送りで説明している。
カンファでおさえる小児麻酔
落とし穴に落ちないための21項目。カンファランスをわかりやすく紙面に再現
傷・創・小外科対応の術&Tips
ちがい,例外,想定外をひもとく
臨床の場ではすべてが教科書通りに進むわけではなく,違いを見抜き例外を知り,それぞれに異なる適切な対応が求められる。時には「想定外」の経過をたどることもあるが,想定外を想定内に変えれば,事前に回避することが可能になる。
また患者さんへの説明・対応に関しても,医療従事者と一般人での医療に関する「常識」の違いを認識しておくことが大切である。あえて患者さん目線による解説を入れ,より充実した医療を実践するための実践書。
臨床画像 Vol.36 No.9
2020年9月号
【特集】今さら聞けない急性腹症の画像診断
【特集】今さら聞けない急性腹症の画像診断
うっかりやりがちな 新型コロナ感染対策の間違い15
◆感染対策ポータルサイト「感染対策Online Van Medical」で2020年6月~7月に連載し,大好評を得た新型コロナうっかり間違いシリーズに,加筆・修正を加えついに待望の書籍化!
◆「レジのビニールカーテン」や「ランニング時のマスク」など,日常生活の新型コロナ感染対策の間違いを“感染対策のエキスパート”がわかりやすく解説。
◆さらに,書籍のみ収録のコンテンツ「新型コロナ感染対策の正解15」で,より理解を深められ,いつでも確認できる構成! コロナ禍を生きる人々に,今,最も必要とされる一冊!!
おもな漢方処方と治療報告
初めて学ぶ脳神経疾患の漢方治療
(著者序文より)
一般に西洋医学で教育されたわれわれにとって,漢方医学の治療効果に疑問視する向きも多い.これは西洋医学が科学的,実証的であるのに対し,漢方医学は個人の体質・特徴を重視した全人的医療であることにもよる.漢方治療にあたって個人の病態診断(「証」の決定)が重要であるが,これが西洋医学教育で育った者にとってはしばしば困難であり,漢方治療の導入を困難にしている一因でもある.しかし,1976年に漢方製剤が健康保険医療に導入されたことから,漢方薬を処方する医師が増加し,各種疾患においてその治療効果と有用性が報告されつつある.
脳神経疾患においても漢方治療の使用頻度はいまだ低く,著者も漢方治療の経験のなかったかってはそうであった.しかし,症例の適応を考え漢方を使用したところ,驚くほど奏効することも少なくないことを知った.実際,西洋医学で難渋する疾患や慢性に症候が持続する症例などで漢方治療を用いた場合,しばしば有用であったことを経験する.脳神経外科領域では,漢方療法の有用性,意義を認識する者や,漢方治療に興味をもつ者が集まって1996年に「脳外科と漢方」という名称で研究会が始まり,2001年には「日本脳神経外科漢方医学会」へと名称の変更とともに全国規模の学会になり,学会演題数も増加し発展している.
本書を書くに至った経緯は,これまでに脳神経疾患を中心とした漢方治療のまとまった著書がないか,記載があっても総論的,または症例報告の経験例が多く,まとまった症例による有効率の解析などを含めた文献的考察がみられなかったことから始まる.そこで,著者は漢方治療医としては浅学菲才ではあるが,十数年の西洋医学の中での脳神経疾患を対象とした漢方の治療経験をもとに,「脳神経外科と外来漢方」として「モダンフイジシャン」誌に連載した.これらをもとにして,さらに加筆・訂正などを行って,一冊の本にまとめたものが本書である.各疾患,または病態についての漢方治療について,できるだけ多くの症例を対象にして解析したおもな文献を集めて検討しまとめたものである.
本書の内容の特徴としては,以下があげられる.
(1)西洋医学を学んできた者にも漢方治療へ入りやすくするために,おもに疾患や症候別に漢方薬を選択し,第一選択薬として推奨される漢方薬を含め,汎用されるおもな漢方薬について述べた.あまり虚実,気・血・水などの隋証にはこだわらなかった.
(2)各疾患や病態の西洋医学的診断と一般的治療の概説とともに,どのような病態(状態)で漢方薬を適応とし,有効であるかを述べた.
(3)各疾患または症候に対するおもな漢方薬の治療効果について,できるだけまとまった多数例の文献報告をまとめて表示し,有効率,治療効果を比較して具体的に示した.
(4)脳神経疾患に対して汎用される漢方薬とその構成生薬の一覧を表示し,それぞれの要点について説明した.
本書は,脳神経疾患の漢方診療において,神経内科,脳神経外科,脳神経疾患を扱う一般内科,研修医,ペインクリニックなどの各医師や,漢方治療に興味を持つ医学生,薬剤師,看護師を対象として執筆したものである.脳神経疾患の一般診療において,本書が患者の治療に少しでも役に立てば望外の喜びである.
