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臨床雑誌外科 Vol.81 No.6

2019年5月号

肝胆膵外科の臨床研究update 2019

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/05

肝胆膵外科の臨床研究update 2019 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

写真でわかる介護職のための医療的ケア

喀痰吸引と経管栄養を中心に、安全・確実なケアの流れとポイントを解説!

山元 恵子(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2014/12

約230点の写真と動画(26分)で、根拠にもとづいた医療的ケアの確かな手技を実践的に解説!!
2012年の法改正により介護職の業務として認められた「喀痰吸引」と「経管栄養」の2つの医療的ケア。
実施にあたってリスクと責任の伴うこれらケアの基本手技とポイントから、「なぜそうするのか」の根拠まで、書籍と動画(26分)で丁寧に解説します

INTENSIVIST Vol.11 No.2 2019

2019年2号

特集:栄養療法アップデート 前編

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/04

特集:栄養療法アップデート 前編
Intensivist誌では,第42,43号において,以前11号で取り上げたテーマ「栄養療法」をアップデートします。栄養療法は現在では,単独では患者生命予後を変えるだけの力がなくなったのかもしれません。しかし患者生命予後改善まで結びつかずとも,生理学的・代謝栄養学的なアウトカムが改善することも重要であることが強調されてきており,栄養療法の立ち位置は高まる可能性を秘めています。本特集では,急性期栄養療法において,現状までにわかっていることとわかっていないことを明確にしたうえで,残されている課題,および重症患者における侵襲メカニズム,栄養障害の病態生理を解説します。

LiSA Vol.26 No.5 2019

2019年5月号

徹底分析シリーズ:筋弛緩モニタリング リターンズ!/症例カンファレンス:左不全麻痺を有する認知症患者の骨接合術/快人快説:D&I研究 EBMの次の一手

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/05

徹底分析シリーズ:筋弛緩モニタリング リターンズ!/症例カンファレンス:左不全麻痺を有する認知症患者の骨接合術/快人快説:D&I研究 EBMの次の一手

LiSA 2019年別冊春号

2019のシェヘラザードたち

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/04

2019のシェヘラザードたち

Heart View Vol.23 No.5

2019年5月

【特集】心臓リハビリテーション 患者別のシミュレーションで考える治療戦略

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

【特集】心臓リハビリテーション 患者別のシミュレーションで考える治療戦略

臨床画像 Vol.35 No.5

2019年5月号

【特集】前立腺癌の画像診断 update

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

【特集】前立腺癌の画像診断 update

関節外科 基礎と臨床 Vol.38 No.5

2019年5月号

【特集】透析関連の整形外科疾患 病態と治療

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/04

【特集】透析関連の整形外科疾患 病態と治療

内科救急で使える! Point-of-Care超音波ベーシックス[Web動画付]

亀田 徹(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

臨床医が診断推論に基づき観察部位を絞って行う超音波検査として、いま注目を集めているPoint-of-Care超音波(POCUS)。本書は内科救急でよくみる腹部・循環器・呼吸器疾患への活用法をエビデンスに基づいてわかりやすく解説しました。身体所見とPOCUSをどう組み合わせて用いるかなど、聴診器のように日常的に超音波を活用するためのノウハウが詰まった1冊です。Web動画243本付き!

腎臓病診療でおさえておきたいCases36

慶應義塾大学腎臓内分泌代謝内科(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/04

研修医や若手腎臓内科医が日常診療のなかで「どうしたらいいのか?」と疑問を感じたり、迷ったりするトピックスを抽出。それらに示唆を与える36症例を厳選して解説を展開する。慶應大学で診療を受けた患者の長年にわたるデータと腎生検所見の蓄積は極めて貴重。腎臓内科医が臨床で必要とされる知識や判断基準を症例から読み取り実践できるよう、オール慶應の執筆陣が丁寧に症例を読み解く!

J-IDEO Vol.3 No.3

2019年5月号

【Special Topic】感染症検査機器の最新潮流

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/05

【Special Topic】感染症検査機器の最新潮流 本号のスペシャルトピックは「感染症検査機器の最新潮流」.
飛躍的な技術の進歩によってパラダイムシフトが起こりつつある感染症検査領域.今回は大楠清文先生に感染症検査機器の最新動向,上手な付き合い方,ピットフォールなどを解説して頂きます.
また最新の情報をお届けするHOT TOPICでは,第一世代セファロスポリン抗菌薬の供給不足における対応策について紹介します.

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.24 No.3

2019年5月発行

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2019/05

検査と技術 Vol.47 No.6

2019年06月発行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

確実にできる!

ラリンジアルマスク

標準挿入法から挿入困難例への対応,救急医療での使用まで

岡本 浩嗣(編) 村島 浩二(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2009/04

基本となる気道の解剖から実際の挿入の様子まで,実例写真とイラストを豊富に交えてわかりやすく解説しているから,初めてでもしっかりマスターできる!さらに挿入困難例,小児・救急での使用法など応用例も満載!

総合リハビリテーション Vol.47 No.5

2019年05月発行

特集 脊髄損傷のリハビリテーションup-to-date

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 脊髄損傷のリハビリテーションup-to-date 国や地域による差はあるものの,脊髄損傷,とくに頸髄損傷の発生数は高齢化に伴い増加傾向にあるということです.脊髄損傷といえば,以前は特定の労災病院やリハビリテーションセンターでのリハビリテーション治療が行われるのが中心的でしたが,現在は回復期リハビリテーション病棟において治療されることも増えていると思います.しかし,脊髄損傷のリハビリテーション治療のスキルが不足している回復期の現場があることや,若年でスポーツ活動や職業面への対応の必要性があるのに自宅へ退院できればよしとされることなどの問題も生じています.一方,再生医療への期待が高まっており,リハビリテーション治療も大きな変化が求められてくるでしょう.本特集は,脊髄損傷のリハビリテーション治療と社会参加の現状と課題について,最新の知識をアップデートしていただくことを目的に,企画しました.

臨床婦人科産科 Vol.73 No.5

2019年05月発行

今月の臨床 妊婦の腫瘍性疾患の管理 見つけたらどう対応するか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

今月の臨床 妊婦の腫瘍性疾患の管理 見つけたらどう対応するか -

臨床整形外科 Vol.54 No.5

誌上シンポジウム 整形外科を牽引する女性医師たち 男女共同参画

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

誌上シンポジウム 整形外科を牽引する女性医師たち 男女共同参画 -

写真とシェーマでみえる!腹部エコー

適切な診断のための走査と描出のコツ

住野 泰清(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2007/10

500点以上の写真と各々に対応したシェーマで,画像のみかたと見逃さないための走査テクニックがよくわかる!超音波ガイド下穿刺や造影超音波も臓器ごとに解説し,初心者にもスキルアップを目指す方にも役立つ一冊

必ず撮れる!心エコー

カラー写真とシェーマでみえる走査・描出・評価のポイント

鈴木 真事(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2008/04

豊富なカラー写真・イラストで,心エコー検査に必須の断層図を撮るための探触子の位置・角度・コツがみてわかる!さらに,心機能の評価や疾患に合わせた描出のポイントを丁寧に解説!心エコーの初学者に最適の一冊!

ストレスマネジメントー実践的セルフケア

山本 晴義(監修)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/04

これからメンタルヘルスを学ぼうとする学生、社会人のための必読書。ストレスが原因で起こる病気など、ストレスに対する理解を深めるとともに、交流分析を通じて自己理解を深め、アサーションの考え方やリラクセーション法などさまざまな角度から自分に合ったストレス対処法を探っていきます。随所に出てくるセルフチェックもおすすめポイント!

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