理系のための知的財産権
理系の研究者が自身の成果を守るとき,他者の知恵を借りるとき,著作権・特許権などの「知的財産権」は常につきまとう.そして,一つひとつを正しく理解していなければ,誰でも不正と認定される恐れのある重要な問題である.理系研究者が知っておかなければならない知財のポイントを,図表と具体的判例によりわかりやすく解説した一冊.
はじめてでも簡単! 3Dプリンタで自助具を作ろう
3Dプリンタで自分のイメージを形にしよう !
かんたん・低コスト・1人でできる あきらめない「私」に合ったものづくり
ここ数年で高精度の3Dプリンタが手頃な値段で手に入るようになった。
3Dプリンタがあればその場でものづくりができ、誰でも簡単に自分のアイデアを形にすることができる。本書では、3Dプリンタやアプリを利用して初心者でも簡単に自助具を作る方法を紹介する。初めて3Dプリンタに触れる人でも作れるよう、製作に必要な道具やアプリケーション、簡単なモデリング方法、素材の選び方なども解説する。
現在、3Dプリンタで出力できるデータの公開・共有サイトも増えており、世界中のアイデアを物質化できるようになった。本書では自助具のデータを無料でダウンロードできるサイトやURLも掲載しているため、まずは3Dプリントだけを試してみることから始められる。
3Dプリンタを利用したものづくりではサイズやパーツの形状の変更などが簡単にできる。調整などの応用が利き、工夫次第でその人に合った道具が自由自在に作ることができる。
本書を読んで、さまざまな用途に役立つ、自分に合ったものづくりを始めよう。
すべての指導者のためのイワケン流医学教育入門書
Dr.イワケンのねころんで読める研修医指導
【後輩指導への迷いが100分で解消!】
話題の「ねころんで読めるシリーズ」×「Dr.イワケン」第2弾! 「何を叱って何を褒めるか」「考えさせるための質問」など、数多くの医療者を鍛え上げてきた著者だから語れる、教育実践のヒケツが満載。「医学教育の理論はよく聞くけど、結局どうすればいいの?」という悩みが吹き飛ぶ一冊。
Point-of-Care超音波研究会認定
領域横断チョイあてエコー活用術
【セミナーを聴講しているように学習できる】
POCUS研究会の人気企画、ハンズオンライブセミナーが音声付き
ノーカットでまるごと見られる(収録本数10本、収録時間約100分)! 誌面にはセミナーのスライドと解説をそのまま収載した。
セミナー会場にいるような臨場感あふれる講義で全身のPOC超音波検査の知識とテクニックが身につく!
先天性心疾患と新生児循環管理のピットフォール
24ケースで学ぶ 見逃したくない診断のポイント
【生後の病的所見や急変など厳選症例から学ぶ】
ピットフォールを回避するためには、日頃から知識を増やし経験を積み、あらゆる状況に対応できるよう準備することが大切。本書では、見逃し症例、なかなか確定診断に至らない症例など、厳選された24ケースを通して、苦くかつ貴重な経験を経時的に追体験し、新生児循環管理の要点を学ぶことができる。
海から生まれた毒と薬
自然界にはさまざまな毒があり、天然由来の薬がありますが、本書では、海洋生物に焦点をあてて、海産の毒、海洋生物由来の薬や、毒の研究から発展してきた薬の研究、さらに海藻由来の天然物質やDHAをはじめとする健康食品について紹介します。 フグ毒テトロドトキシン、海ヘビやイソギンチャク、クラゲなどのタンパク毒など、海洋生物の持つ毒は特異で、強力な毒が多いことがわかり、毒性学、生理学、薬理学、生化学、有機化学などさまざまな分野の科学者の関心を引いています。一方、毒と不可分の関係にある薬についても、ナマコからの水虫薬、ホヤや海綿から生まれた抗がん剤、その他の健康食品などを紹介します。
科学論文のミスコンダクト
近年、研究者の不正行為事件が続発し、研究を行う主体の公正さが問われるようになってきました。 本書では、科学の不正行為と、解法としての発表倫理教育の提案に力点をおきながら、レフェリーシステムの再考やオーサーシップの正しい理解などの具体的な話題を解説しています。また、科学研究活動は、発表なくして完結しないだけに、発表倫理は研究の公正さを総合的に検証するチャンスにもなります。 そして、研究発表の倫理に焦点をあてることで、研究プロセス全体の公正さをチェックできます。
≪サイエンス・パレット 26≫
サイエンス・パレット026 幹細胞と再生医療
この分野で日本をリードしてきた著者が、多能性幹細胞の特徴、倫理問題の本質、世界の状況、そして治療や創薬への応用について、いま私たちに必要な知識を提供します。基礎研究で得られた知見を実際の治療につなげるにはどのような技術やプロセスが必要か、実用化への道筋がわかるのが本書の特長です。
攻める!エコーガイド下運動器治療
令和の時代は「まず、レントゲン」から「まず、エコー」へ!
運動器疾患は骨以外に主病変がある場合が圧倒的に多く、単純X線写真では診断できないために、初期に適切な処置がなされず放置されてきた。しかし、エコーを用いることで、運動器構成体をリアルタイムで観察することができ、かつその場で精度の高い治療を行うことができる。本書では、必要な走査技術、エコーガイド下注射のコツや注意点を運動器疾患ごとに分けて解説した。目の前にいる患者さんが訴える痛みに対し、的確で積極的な「攻め」のアプローチができ、治療効果が飛躍的に向上する!
ペインと緩和にさらなる一手
フローチャートいたみ漢方薬
これからの時代は二刀流! 漢方を上手につかいこなして患者満足度をアップしよう!
デジタル化できない痛みの訴えに漢方がマッチ! 判然としない痛みに困ったとき、漢方薬が役に立ちます。最初から当てようと思わずに患者さんと一緒に順次試してみましょう。困ったときにすぐ処方できる本シリーズで、漢方処方を今すぐスタートしよう。
症例検討で身につける
脳卒中の理学療法
エキスパートPTによる20症例の臨床推論と効果的なリハプログラム
代表的な20症例を厳選し,急性期,回復期,生活期に分けて解説.症例報告の形で各期ごとに重要な病態・症状,介入方法や結果がまとめられ,エキスパートPTの理学療法が学べる.臨床力を伸ばす74の能力養成問題付き!
実験医学増刊 Vol.37 No.12
【特集】ミトコンドリアと疾患・老化
【特集】ミトコンドリアと疾患・老化 真核細胞の中で、融合と分裂を繰り返しながら妖しく動くミトコンドリア。エネルギー工場としての役割を超え、細胞高次機能のプラットフォームとして次々と明らかになる側面と、その破綻による疾患をご紹介します。
臨牀消化器内科 Vol.34 No.10
2019年9月号
消化器ステント留置
消化器ステント留置
消化器のステント治療が進歩・普及している.消化器の広い領域で,悪性疾患・良性疾患に対してステント留置が行われている.ステントは狭窄・閉塞の解除だけではなく,瘻孔閉鎖や内腔減圧の目的にも用いられる.
整形・災害外科 Vol.59 No.6
2016年5月臨時増刊号
【特集】スポーツ整形外科 最新の治療
【特集】スポーツ整形外科 最新の治療 臨床医に必要な脊椎・脊髄疾患の基礎的知識から最新知識まで広く網羅
整形・災害外科 Vol.60 No.5
2017年4月臨時増刊号
【特集】脊椎・脊髄疾患のニューロサイエンス
【特集】脊椎・脊髄疾患のニューロサイエンス スポーツ整形外科の最新情報をアップデート
整形・災害外科 Vol.62 No.5
2019年4月臨時増刊号
【特集】脊椎脊髄外科の最近の進歩
【特集】脊椎脊髄外科の最近の進歩 最新の治療法をわかりやすく紹介!
がん看護 Vol.24 No.7
2019年9-10月
いま必要ながん看護
いま必要ながん看護 がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
抗てんかん薬TDM標準化ガイドライン 2018
抗てんかん薬の効果と副作用の発現には個人差が大きい。そのため、日常臨床における治療薬物モニタリング(TDM)が投与計画を決定するうえで重要な手段となり、各種抗てんかん薬の薬物動態に基づいたTDMを行う必要がある。本書では11種類の抗てんかん薬について、TDMの標準的な手法が薬剤別にまとめられた。TDMに携わる薬剤師や臨床検査技師、TDMをオーダーする医師必携のガイドラインである。
保健師ジャーナル Vol.75 No.9
2019年09月発行
特集 若年性認知症者と家族の理解と支援
特集 若年性認知症者と家族の理解と支援 若年性認知症には,家庭内の経済的な問題や家族関係の再構築,多重介護,相談・支援体制の未整備など,高齢者の認知症とは異なる課題がある。改正社会福祉法では包括的支援体制の構築を市町村の努力義務としているが,これらの課題を抱える若年性認知症者とその家族に対する支援が十分に進んでいるとは言えない。本特集では,疫学調査や先進的な取り組みからその現状を紹介し,支援や共生の糸口を探る。
理学療法ジャーナル Vol.53 No.9
2019年09月発行
特集 栄養を学ぶ 学際と実際
特集 栄養を学ぶ 学際と実際 管理栄養士でもないのになぜ理学療法士が栄養のことを知らねばならないのだろうか.知らなければならないとしても,何をどこまで理解しておかなければならないのか.近年,栄養と理学療法の関係が注目されるなかで,新たな「理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則」では,栄養学の基礎が必修化され,すべての理学療法士が栄養学を学ぶ必要性が示された.本号では特に栄養学の周辺学問領域についても理解を深め,養成学で栄養学を学んでいない理学療法士でも本特集を読むことによって,より効果的な理学療法を実践できるようになることを期待して企画した.
