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脳神経外科 Vol.47 No.1

2019年01月発行 (通常号)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

精神医学 Vol.61 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 高齢者のメンタルヘルス

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 高齢者のメンタルヘルス -

臨床外科 Vol.74 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集 急性胆嚢炎診療をマスターしよう〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 急性胆嚢炎診療をマスターしよう〔特別付録Web動画付き〕 急性胆嚢炎は緊急処置が必要となることが多い.ガイドラインでは重症度別の治療ストラテジーが示されているが,患者の年齢や併存疾患によっては臨機応変に治療方針の変更が必要であり,いくつかのオプションを知っておくべきである.手術にあたっては,すでに多くの病院で腹腔鏡下胆摘が施行されているが,困難症例に遭遇することもあり,最大の合併症である胆管損傷の頻度は減少しておらず,安全性の確保が問題となっている.最近,手術の難度評価を客観的に行おうとする研究が本邦を中心に進められている.様々な危険回避手技があるため知っておく必要がある.本号では,2018年に大幅改訂された「急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン2018」をふまえ,急性胆嚢炎に遭遇したときにこれ一冊で完璧な対応ができるよう,様々な観点からエキスパートに執筆をいただいた.

公衆衛生 Vol.83 No.2

2019年02月発行 (通常号)

特集 インバウンドと在留外国人 その増加と諸課題

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 インバウンドと在留外国人 その増加と諸課題 -

神経眼科診療のてびき 第2版

病歴と診察から導く鑑別疾患

石川 弘(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/10

神経眼科は、眼を中心とした所見から原因となる神経疾患の診療を行う分野である。神経眼科疾患はそのすべてが理論的に説明でき、症状を正確に把握すれば病巣局在や原因までも知ることができる。最新の診断機器や画像診断は必要ない。耳と口を使って症状を聞き出し、目と手を駆使すれば神経眼科は診断できる。すべての臨床医に贈る!臨床経験に裏打ちされた記述と豊富な臨床写真で好評の神経眼科マニュアル。待望の大幅アップデート。

LiSA Vol.26 No.1 2019

2019年1月号

徹底分析シリーズ:輸血合併症を回避しよう/症例カンファレンス:活動性肺炎を合併した大腸イレウス/異職交流インタビュー:目標は勝つこと,……だけじゃない

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/01

徹底分析シリーズ:輸血合併症を回避しよう/症例カンファレンス:活動性肺炎を合併した大腸イレウス/異職交流インタビュー:目標は勝つこと,……だけじゃない

実践から識る! 心不全緩和ケアチームの作り方

大石 醒悟(編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/07

心不全患者さんに緩和ケアを提供したい!そう考えても実際は,誰に相談すればよいか,院内にがん緩和ケアのチームがある場合,そことどういう関係になるのか.逆に院内に緩和ケア医がいない,などさまざまな課題がある.先駆的に取り組んできた施設の多様な実践例をこの本で学び,自分達が工夫,実践できるチームを考えよう.

画像診断 Vol.38 No.11(2018年増刊号)

押さえておきたい臨床・画像分類

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2018/09

押さえておきたい臨床・画像分類 画像診断において画像の分類を記載する状況は,主治医へのレポート作成をはじめしばしば遭遇する.全身領域の疾患(脳脊髄,頭頸部,胸部,心臓・血管,腹部・骨盤)における分類を部位ごとに解説!分類を網羅的に理解できる1冊!

臨牀透析 Vol.35 No.1

2019年1月号

透析患者の糖尿病管理の新展開

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/01

透析患者の糖尿病管理の新展開 糖尿病透析患者の予後は非糖尿病患者に比べ悪い.それは,糖尿病が血管を中心に全身臓器を障害するためである.そのため,糖尿病患者では多彩な合併症を生じ,糖尿病罹病期間が長い透析患者における管理は複雑なものとなる.その複雑な管理を適切に行い,早期に異常の発見に努め対処することで糖尿病透析患者のQOL を維持・向上させることが必要となってくる.

臨牀消化器内科 Vol.34 No.2

2019年2月号

胆囊癌診療の現況

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/01

胆囊癌診療の現況
胆囊癌は予後不良の癌の一つである.胆囊癌の治療成績向上を目指して,診断・治療法の開発・改善の取り組みが行われてきている.「胆道癌診療ガイドライン」が発行されているが,胆囊癌の診療はますます複雑かつ高度になってきている.

INTESTINE Vol.23 No.1

2019年 1・2 月号

大腸内分泌細胞腫瘍─WHO の考え方と日本の考え方

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/01

大腸内分泌細胞腫瘍─WHO の考え方と日本の考え方
内分泌腫瘍の病理診断においては,カルチノイド腫瘍のGroup 分類をどうしたらよいか,病理医による内分泌細胞癌の診断の違いなどの問題があげられていました.日本の分類とWHO 分類の違いも臨床医にはとまどうところがあったと思います.そのようななか,NET,NEC が提唱されたことで内分泌腫瘍は理解しやすいものになっています.「大腸癌取扱い規約」とWHO 分類は整合性がとれていますが,組織発生を加味してきた日本の内分泌腫瘍の捉え方とWHO 分類の捉え方は完全に一致するものではありません.

≪脳卒中エキスパート 1≫

脳卒中エキスパート

抗血栓療法を究める

鈴木 則宏(シリーズ監修) 伊藤 義彰(編)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

脳卒中診療における特に重要なテーマについて、各領域の専門家がテーマ毎に1冊で理解できるように詳説するシリーズ第一弾。
抗血栓療法に焦点を合わせ、コモンな病型から特殊な病態、高リスクな脳梗塞まで抗血栓療法の奥義をエキスパートが伝授する。
力強い内容で、幅広くかつ深く掘り下げられた解説は、病態についての理解を深め、治療や予防にあたって最良の選択をする手助けとなる。

実践! 医学シミュレーション教育

野村 岳志(監修) 駒澤 伸泰(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

シミュレーション教育は現代の医療者教育において必須のノウハウであり,様々な施設で,そのための設備の充実も図られています.
しかし,未だ充分な教育成果を挙げられていないケースも散見されます.
本書は,シミュレーション教育を実践するために必須の知識と方法論をわかりやすく提供します.
医学シミュレーション教育の超入門書,ついに登場!

胃と腸 Vol.54 No.1

2019年1月発行 (通常号)

主題 大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

主題 大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見 -

東京都健康長寿医療センター方式

おいしく食べたい食べさせたい

誤嚥が心配な人が安心して食べられるケア

井藤 英喜(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2018/07

口から食べることは、高齢者の生活の質(QOL)を高める、免疫機能を高める、健康維持に重要な役割を果たしている腸管細菌叢を健全に保つなど効果があります。
本書は、東京都健康長寿医療センターで長年培ってきた誤嚥のリハビリテーションに関する経験と工夫を、わかりやすい文章と動画15分で解説。
病気や加齢により嚥下機能の低下した高齢者が、安心して口から食べられるポイントやコツが満載です。
栄養指導を行う看護師、介護スタッフ、誤嚥が心配な高齢者のご家族の方にお薦めです。

≪シリーズ ケアをひらく≫

在宅無限大

訪問看護師がみた生と死

村上 靖彦(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

病院によって大きく変えられた「死」は、いま再びその姿を変えている。現在の在宅死は、かつてあった看取りの文化を復活させたものではない。先端医療が組み込まれた「家」という未曾有の環境のなかで、訪問看護師たちが地道に「再発明」したものである。著者は並外れた知的肺活量で、訪問看護師の語りを生け捕りにし、看護が本来持っているポテンシャルを言語化する。「看護がここにある」と確かに思える1冊。
*「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。

在宅医療カレッジ

地域共生社会を支える多職種の学び21講

佐々木 淳(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

首都圏最大級の在宅医療ネットワーク 医療法人社団悠翔会が提供する、医療・介護の多職種のための学びのプラットフォーム「在宅医療カレッジ」。多方面で活躍するトップランナーが「教授」として登壇し、満員続きの人気講義を精選して再現![2015-2017年開催分] Facebook1万人を超えるメンバー、そして地域包括ケアを実現して患者・当事者と共に生きる社会ではたらき続けたい全国の専門職に贈ります。

リハビリテーション医学・医療コアテキスト準拠

リハビリテーション医学・医療Q&A

公益社団法人 日本リハビリテーション医学会(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

リハビリテーション科専門医を目指す医師が知っておかなければならない知識のエッセンスをQ&A形式で解説。『リハビリテーション医学・医療コアテキスト』に準拠し、リハビリテーション医学・医療全領域にわたって問題を精選。リハビリテーション科専門医試験の形式にのっとり、口頭試験のサンプルも示した。

核医学融合画像 - 基礎と臨床

西村 恒彦(編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/09

腫瘍、心臓、脳、その他の全分野の基礎と臨床を網羅した決定版!基礎編では各種融合画像の重ね合わせや一体型装置の原理や方法の実際を、臨床編ではSPECT/PETやCT/MR単独では得られない融合画像の臨床的有用性に関して解説しました。さらにSPECT/CT、PET/CT、PET/MRIなどの融合画像を用い、病変に関する詳細な形態と機能・代謝などを同一断層面でとらえる最新の潮流にも対応しています。

臨床検査 Vol.63 No.2

2019年2月発行 (通常号)

今月の特集1 てんかんup to date/今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査-大規模災害時の経験から

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

今月の特集1 てんかんup to date/今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査-大規模災害時の経験から -

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