臨床眼科 Vol.73 No.4
2019年4月発行
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集(2)
特集 第72回日本臨床眼科学会講演集(2) -
臨床婦人科産科 Vol.73 No.3
2019年4月発行
今月の臨床 いまさら聞けない 体外受精法と胚培養の基礎知識
今月の臨床 いまさら聞けない 体外受精法と胚培養の基礎知識 -
精神医学 Vol.61 No.3
2019年3月発行
特集 ICD-11のチェックポイント
特集 ICD-11のチェックポイント -
循環器ジャーナル Vol.67 No.2
2019年4月発行
特集 心疾患治療としての心臓リハビリテーション
特集 心疾患治療としての心臓リハビリテーション -
medicina Vol.56 No.4
2019年4月号 (増刊号)
特集 一人でも慌てない! 「こんなときどうする?」の処方箋85
特集 一人でも慌てない! 「こんなときどうする?」の処方箋85 医師である以上,当直やへき地診療など、あらゆる患者に一人で対応しなければならない状況は決して無縁ではない。また、急を要しなくても、専門医に相談できる環境でなければ、ある程度の対応力が求められる。本号では日常診療で起こりうるさまざまな「困った!」について、一人でもすべきこと、知っておくべきことを厳選。85の“処方箋”で、ワンランク上の臨床力を身につけていただきたい。
できる!認知症ケア加算マニュアル
病院における認知症患者の適切な医療評価、認知症ケアの質向上のために、平成28年度診療報酬改定において新設された「認知症ケア加算1、2」について、申請のためのしくみづくりから活動のしかたまで、具体的にわかりやすく解説しました。
看護研究論文の書き方
看護研究の進め方、まとめ方、論文の書き方を、具体的にわかりやすく解説しました。
Modern Physician Vol.39 No.4
2019年4月号
【今月のアプローチ】認知症の人の食べるを守る
【今月のアプローチ】認知症の人の食べるを守る 認知症のフェーズ別ケア、疾患別ケア、上手な連携のためのトピックスで最新情報をアップデート。認知症の人の特性に合わせて食べる力を引き出します。
肺HRCTエッセンシャルズ
読影の基本と鑑別診断
肺HRCTのパイオニアが贈る、珠玉の“HRCT Lite”
HRCTによるびまん性肺疾患の読影の基本と鑑別診断を解説した実践的入門書。前半部で基本的な肺HRCT所見を、後半部では日常診療でよく遭遇する各種病態の所見を提示。600に及ぶ写真を収載し、現場で役立つクリニカル・パールが満載。簡潔・明快さを追究し、フルカラーでわかりやすく解説する。放射線科医、呼吸器内科医のみならず、HRCT読影に携わる一般内科医に広く有用。
看護研究 Vol.52 No.1
2019年3月発行
特集 英文論文と査読
特集 英文論文と査読 -
公衆衛生 Vol.83 No.4
2019年04月発行
特集 企業経営と公衆衛生の接点
特集 企業経営と公衆衛生の接点 -
リーズナブル免疫生物学
“現存する生物は、下等動物であれ、高等動物であれ、それぞれ解剖学的あるいは生理学的には完成品に近い”という著者の考えに基づき、単著でまとめられた免疫学の新たなテキストブック。
著者がそう解釈する理由(reason)として多数の論文を引用し、免疫学の全容を初学者にもわかるよう平易に解説した。
ユマニチュードと看護
対象者の劇的変化から「魔法のような技術」と称され、注目を集めてきたユマニチュード。実践者たちは、どのようにユマニチュードを活用し、理想的ケアを「現実」のものにしてきたのか。哲学・技術・教育・実践・管理・エビデンス――これからユマニチュード実践を着実にし、医療現場のケアを改革したい人が知っておきたいエッセンスを1冊に凝縮。緩和ケア領域など「認知症ケアだけじゃない!」というリアルな現場の手応えも収載。
音声障害診療ガイドライン 2018年版
音声障害の診療ガイドラインが日本初登場。日本音声言語医学会と日本喉頭科学会の編集により、国内外のエビデンスと専門家の医療実践の知識を結集した、音声障害診療を総合的に理解して身につけるために最適の1冊。前半は、音声障害の分類をはじめ、疫学、検査、診断から治療に至るまで網羅的に解説する。後半は12のClinical Questionを設定し、エビデンスに基づいてそれぞれの課題を詳説していく。
臨床疫学 第3版
EBM実践のための必須知識
数式いらず!? 統計理論を基礎からわかりやすく丁寧に解説
世界的に高い評価を得ている臨床疫学の入門テキスト、10年ぶりの改訂。数式を極力用いず具体的な事例にもとづいて解説し、臨床疫学の基本原理や統計を用いた方法論を体系的に学ぶことができる。取り上げる事例を中心にアップデートが図られ、オールカラー化により見やすく読みやすくなった。各章の終わりには理解が深まる復習問題付き。医学生、研修医、臨床医、看護師、公衆衛生関係者等幅広く有用。
医療の中の柔道整復
2018年から開始された新しいカリキュラムに盛り込まれた「柔道整復術の適応」を教授する教科書。患者の病態を適正に把握するために柔道整復師に求められる知識をまとめている。病態の解説はもちろん、もし、そのまま放置してしまった場合に起こりうる可能性のある事項を列記。医療安全の観点からも、これからの柔道整復師にとってより求められるようになるであろう知識を得ることができる。
施術の適応と医用画像の理解
前半は柔道整復師が日常業務で患者を危険に曝さないために必要な能力を養うため、外傷に類似した症状を示す疾患の判別や外傷に潜んでいる危険な徴候を解説。後半は近年柔道整復の現場で利用されることが多くなってきている超音波画像診断装置の理解を念頭に様々な医用画像について解説。患者の利益に寄与するために、これからの柔道整復師に求められる知識を教授する一冊。
全国柔道整復学校協会監修教科書 社会保障制度と柔道整復師の職業倫理
●柔道整復師を目指す学生に必須の社会保障制度と職業倫理の知識をわかりやすく解説した卒後にも役立つ新テキスト!
●平成30年から実施されている柔道整復師養成新カリキュラムの専門基礎分野「社会保障制度」と「職業倫理」に対応した学校協会監修教科書.
●「わが国の社会保障」「柔道整復師業務における療養費」「職業倫理」の3編で構成.社会保障制度・医療財政から柔整療養費,現場で求められる患者対応の実際までを解説.
全国柔道整復学校協会監修教科書 競技者の外傷予防
●柔道整復師を目指す学生に必須の「競技者の外傷予防」について,多数の実践例をもとにわかりやすく解説!卒後にも役立つ新テキスト!
●厚生労働省「柔道整復師学校養成施設カリキュラム等改善検討会」で追加カリキュラムとなった専門分野「競技者の外傷予防技術」についての学校協会監修の新テキスト.
●運動生理学の概要を学んだうえで,アスリートへのマッサージ・テーピングの基本や,筋力トレーニングとストレッチングの実際など,柔道整復師による外傷予防の技術を写真をふんだんに使って紹介.教科書としてだけでなく,アスリートへの施術に関心のある柔道整復師にもお勧め.
全国柔道整復学校協会監修教科書 病理学概論 第3版
●多数の模式図を収載し,理解度の向上に努めた改訂第3版.最新の病理学の知識を簡潔に解説するとともに,整形外科学の疾患説明における病理学的な内容を補完できるよう付録として「運動器の病理」を追加した.
