美顔鍼 美顔率と解剖機能からのアプローチ
顔のシワ・たるみなどを訴える患者への美容鍼治療を、社会心理学で研究が進められている顔の黄金比率と、解剖機能からのアプローチで解説。顔面への鍼治療、筋膜の形を整えるSMASマッサージ、表情筋の拘縮軽減と可動域改善を目的としたマッサージ、代償運動を改善するPNF、患者へのセルフケアのレクチャー法を紹介しています。
また、愁訴の状態・原因を判断するための顔面の筋肉の拘縮度の評価方法、筋力と筋肉の代償運動を評価する徒手検査も写真付きで説明。論理的な解説でシワ・たるみの原因や、顔面の筋肉や皮膚の構造を理解できると同時に、臨床に取り入れられるテクニックが詰まった一冊。
精神科臨床 Legato Vol.6 No.1
2020年3月号
座談会 コンサルテーション・リエゾン精神医学
座談会 コンサルテーション・リエゾン精神医学
統合失調症や気分障害を中心に精神科領域全体を広く取り上げ,そのときのトレンドに沿った話題や読者が診療において役立つ情報を提供し,精神科臨床の向上に貢献することを目指したものである。
Frontiers in Alcoholism Vol.8 No.1
2020年1月号
特集 アルコール依存症とその他の依存
特集 アルコール依存症とその他の依存
アルコール依存症の心理社会的治療、薬物治療の現状と関連疾患をわかりやすく解説した学術誌。
≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫
高次脳機能障害作業療法学 改訂第2版
本シリーズは,作業療法学について知識のない学生さんでもわかりやすいように,読みやすく解説した作業療法学専門分野の講義用テキストである。改訂第2版では,「全体像」のページを見直し,本文の流れとよりシンクロさせ,全体像の中のイラストにも解説を盛り込んで理解しやすいように工夫した。また,国試関連のポイントも押さえられるよう「Point!」を新設し,さらに「用語アラカルト」「Case Study」「MEMO」については初版よりもさらに多く盛り込み充実させ,学生さんの理解の助けとした。「まとめのチェック」も各項目間のバラツキを是正し,全体的に統一感をもたせた。
「高次脳機能障害作業療法学」では,「各論:社会的行動障害への介入」の章を新設。患者の外見からは判断しにくい高次脳機能障害の症状・行動を,なるべくわかりやすく,豊富なイラストで表現した。また,各章を脳機能の基礎知識→障害の特徴→評価→実際の介入という流れで構成したことで,基礎知識だけ,実践だけをまとめて学ぶのではなく,覚えた基礎知識が臨床でどう生きるのかがわかり,内容をより理解しやすくなっている。
ぜひ,本書を通じて,臨床にもつなげられる作業療法の知識を身につけてほしい!
腎と透析88巻6号
【特集】腎障害の進展防止―病態から治療まで
【特集】腎障害の進展防止―病態から治療まで
消化器内視鏡32巻6号増大号
【特集】知っておきたい新たな処置具―特徴とその開発意図
【特集】知っておきたい新たな処置具―特徴とその開発意図
小児内科52巻6号
【特集】不登校
【特集】不登校
小児外科52巻6号
【特集】最新のリスク・重症度分類に応じた治療
【特集】最新のリスク・重症度分類に応じた治療
周産期医学50巻6号
【特集】いま求められる周産期生命倫理の知識
【特集】いま求められる周産期生命倫理の知識
JOHNS36巻6号
【特集】鼻とのどの局所治療
【特集】鼻とのどの局所治療
Architecture of Human Living Fascia: The Extracellular Matrix and Cells Revealed Through Endoscopy
人の生きた筋膜の構造 内視鏡検査を通して示される細胞外マトリックスと細胞
「生きた人体」による解剖本!筋膜の構造が今、解き明かされる
遺体を解剖して観察した従来の解剖本とは一線を画した、「生きている人体」を用いて、内視鏡検査によるミクロ解剖の本がついに日本に上陸した。手の外科医である著者が、20年間にわたり、1000件以上の手術で行った、内部組織の内視鏡研究の集大成ともいえる1冊である。
生きた人体において施術の効果を出すには、どんなタッチをするべきなのか。「徒手療法が、皮下組織に影響を及ぼさないと主張することはもはや不可能」と著者は言い、さらにこう続ける。「力に頼った施術を続けていきたいのであれば、これまでの教科書にある『乾いた筋と筋膜組織のイメージ』を取り換える必要はない」。本書によって、生きた筋膜の構造をつかめば、治療家の世界は一変することだろう。
身体の「偉大な統一者」である結合組織。人体が生きている状態で、どのように作用しているのだろうか。映像とともに、存分に楽しんでいただきたい。
Frontiers in Glaucoma 2020年59号
座談会 緑内障の予後予測
座談会 緑内障の予後予測
「緑内障」を中心に眼科疾患の最新知識,情報を平易に解説。
実地診療に役立つノウハウを盛り込んで,情報交換の場としての機能を目指します。
Dr.武藤の「医療機器・医療材料」安全講座
医療機器・医療材料の急速な進歩の中で、残念ながら、医療事故が後を絶ちません。どのようにすれば、事故を未然に防ぐことができるか。再発防止のためには、なにが必要か。その答えを、医療現場で豊富な経験を持つ著者が示したのが本書です。さまざまな医療事故事例が取り上げられています。それらの事例に対して、事故防止のために注意すべき点が詳細に解説されています。すべての医療従事者にお勧めの書籍(電子版)です。なお、本書は、季刊「イザイ(医材)」誌に連載中の「Dr.武藤のイザイ安全講座」を加筆・編集してまとめたものです。
実験医学 Vol.39 No.1
【特集】新型コロナで変わる時代の実験自動化・遠隔化
【特集】新型コロナで変わる時代の実験自動化・遠隔化 単調で時間のかかるベンチワークの一部を機械に任せ考察や論文執筆に集中する! 分注操作や培養からiPS細胞の分化誘導まで,自動化導入の実例とノウハウをご紹介/他,オンライン授業実施のコツも注目.
実践 卵管学
体外受精の普及以来,やや軽視される傾向にあった卵管.しかし不妊治療を受ける患者の増加に伴い,卵管鏡を含む内視鏡による治療戦略が改めて脚光を浴びている.また,遺伝子腫瘍の領域でも卵管がんは重要な位置づけにあり,さらには感染症の分野でも卵管の知識は避けられない.これらの現状を踏まえ,本書では,基礎的知識から実践的な手技まで,卵管に関わる事項を網羅.基礎研究と臨床それぞれのエキスパートが集結した.
臨牀透析 Vol.36 No.13
2020年12月号
高齢透析患者の栄養管理
高齢透析患者の栄養管理
透析患者の栄養障害はPEW(protein energy wasting)と呼ばれる.高齢透析患者の栄養障害については,透析治療に関連した要因だけでなく,患者個々の加齢に伴う生理的,医療的,社会的,精神心理的な変化を早期に察知し,多面的なアプローチを行うことが重要である.
臨牀消化器内科 Vol.36 No.1
2021年1月号
上部消化管腫瘍における先進的内視鏡治療の進歩
上部消化管腫瘍における先進的内視鏡治療の進歩
ポリペクトミーの開発から約50 年,EMR,ESD,LECS の開発から,それぞれ約40 年,約20 年,約10 年が経過した.次に市民権を得るのは,内視鏡的全層切除技術であろうか.ロボットによる管腔内視鏡治療技術であろうか.先人たちが繋いできた内視鏡治療の歩みを止めてはならない.
運動器スポーツ外傷・障害の保存療法 体幹
整形外科医をはじめとしたスポーツ関連医療スタッフを対象に、スポーツ外傷・障害の保存療法についての最新の知識を提供し、その具体的方法と進歩をビジュアルな紙面で解説するシリーズ(全3巻)。難治化しやすく、保存療法の種類が多くて複雑な体幹部の外傷・障害について、指導が難しい運動療法を写真で細かく解説し、物理・装具療法の気づきにくいポイント、最近のトピックであるPRPや体外衝撃波治療のポイントから最新の実績まで網羅している。
関節機能解剖学に基づく
整形外科運動療法ナビゲーション 上肢・体幹 改訂第2版
症例を通して整形外科運動療法の知識と技術を学び,よりよい結果へ導く道しるべ『ナビゲーション』。臨床に役立つ内容を凝縮・満載して高い評価を得た初版の形式を踏襲しつつ,超音波解剖,新しい術式など最新の知見を反映し全面刷新,更なる充実化を遂げたオールカラー改訂第2版。『上肢・体幹』には,「肩関節」「肘関節」「手関節・手」「体幹」を収載。
整形外科疾患に対する運動療法は,観血的治療であればその手術が決して一つではなく,各手術に応じて適切に展開される必要がある。保存療法であっても,急性外傷,変性疾患,スポーツ障害等,時期に応じた病態考察と,病態に見合った運動療法の選択が良好な結果を生む。また同じ診断名であっても,症例ごとにバリエーションが非常に多く存在し,その対応には多くの知識とともに,症例を通して考察し治療した豊富な経験が必要である。「症例から学ぶ」ことは臨床家の最も基本的なスタイルであり,症例を通して何を学ぶかが,臨床家としての成長に必要なのである。
本書では,治療に必要な整形外科的知識,治療,機能解剖学の応用,具体的な運動療法の技術と留意点について,症例解説を通して学ぶことができる。
EBM血液疾患の治療2021-2022
血液疾患の諸問題にどう対応し,解決するか,最新のエビデンスをもとに解説したレファランス.治療に必須の知見を,「序論,指針,エビデンス,根拠となった臨床研究の問題点と限界,患者に適応する際の注意点,コメント,文献」の順に紹介し,現時点における最新の治療法や考え方だけでなく,現場で判断に迷うような事柄・問題点に指針を与える.急速に進歩する血液学領域の知識をcatch-upできる,臨床医必携の書だ.
