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腹膜透析療法Q&A

細谷 龍男 (監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/11

CTGモニタリングテキスト

馬場 一憲 (編集代表)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2013/02

手術看護に見る匠の技

土藏 愛子 (著者)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2012/11

基礎から学ぶ

産婦人科超音波診断

馬場 一憲 (編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2010/03

産科,婦人科の超音波診断を行う上で,診断装置の使い方・調整方法の基礎から臨床応用に至るまでを基礎からきちんと学べるよう,コンパクトにまとめられた書である。
特に,産婦人科を志した後期研修医(専修医)の方々には,ぜひとも一読していただきたい。

骨盤・脊柱の正中化を用いた非特異的腰痛の治療戦略

荒木 秀明 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

骨盤と脊柱は、不良姿勢や反復荷重によって、容易に機能的非対称となり、蓄積されると非特異的腰痛を引き起こす。しかし、非対称には生来的なものもあり、そのタイプや原因を正確に見極めることが重要となる。本書は、膨大な論文を読み解き、整理し、豊富な臨床経験をもとに構築した最新の治療戦略を示す。鑑別方法、症状に応じた手技の選択など、確かな治療手技を身につけることができる。原因不明の腰痛を減らすための1冊。

おだん子×エリザベスの急変フィジカル

志水 太郎 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

夜間や救急など、臨床現場で遭遇しやすい急変場面で使える、実践的なフィジカルアセスメントを、臨場感あふれる症例の中でわかりやすく解説。身につけておきたい技術と、見逃さないでおきたい観察のポイントが、おだん子ちゃんの成長ストーリーを楽しみながら学べる1冊。明日からのキラキラのケアに役立てよう!

訪問看護と介護 Vol.23 No.6

2018年6月号

特集 人生100年時代の地域包括ケアへ向けて 2018年同時改定を在宅現場でどう活かす?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 人生100年時代の地域包括ケアへ向けて 2018年同時改定を在宅現場でどう活かす? 「2025年を前にしたラストチャンス」といわれた診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬のトリプル改定。団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年をも視野に入れ、在宅医療のさらなる強化が図られました。加えて、労働人口の急激な減少が見込まれるなか、安定して持続可能な社会保障制度の維持を企図して、重症化予防や自立支援、医療者の働き方改革や遠隔医療の推進などさまざまな方策が盛り込まれています。在宅現場では、この改定をどう受け止め、日々の実践に活かしていけばよいのでしょうか?社会保障の「そもそも論」から出発し、現場における変化を展望します。

看護研究 Vol.51 No.3

2018年6月号

特集 看護学における事例研究法の進化 質的記述的事例研究法の可能性

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 看護学における事例研究法の進化 質的記述的事例研究法の可能性 -

看護教育 Vol.59 No.6

2018年6月号

特集 身体拘束から考える 基礎教育と臨床の関係

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 身体拘束から考える 基礎教育と臨床の関係 -

理学療法ジャーナル Vol.52 No.6

2018年6月号

特集 地域に広がる心臓リハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 地域に広がる心臓リハビリテーション 日本における心臓リハビリテーションの健康保険適用は,1988 年に急性心筋梗塞を対象とした「心疾患理学療法料」として始まった.当時は身体ディコンディショニングを予防する早期離床が主な目的であったが,その後は早期社会復帰や長期予後の改善,QOLの改善が目的となり,疾病管理プログラムへと進化した.そして今,社会の高齢化とともに,医療から介護,地域へ心臓リハビリテーションの場が広がろうとしている.本特集では,地域に広がる心臓リハビリテーションの先駆的な活動をしている施設の先生方に現在の取り組みを解説していただいた.

病院 Vol.77 No.6

2018年6月号

特集 機能転換が拓く病院の未来

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 機能転換が拓く病院の未来 地域医療構想に基づき,病院の病床機能転換が各地で進められている。今,病院に求められるのは,二次医療圏における自院の役割を認識し,地域のニーズに的確に応える変革である。近視眼的な診療報酬制度の誘導に惑わされず,未来を見据え,自院の機能をどう考えていくべきか。本特集では実例も交え,その指針を示す。

総合診療 Vol.28 No.6

2018年6月号

特集 聴診・触診×エコーで診断推論! Point-of-Care超音波(POCUS)の底力〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 聴診・触診×エコーで診断推論! Point-of-Care超音波(POCUS)の底力〔特別付録Web動画付き〕 近年、エコーはポケットに入る大きさとなり、「point-of-care ultrasound(POCUS)」という概念が広まってきた。POCUSでは病歴と身体所見に基づいた診断推論をもとに観察部位が絞られ、(1)体内の視覚化を通じて身体所見を補う、(2)診断推論がさらに深まる、(3)身体所見取得スキルの向上に役立つなど、診察の一部として利用できる。本特集では聴診・触診とPOCUSとの対比や組み合わせ、そしてPOCUSを含めた診断推論を通じて,診療の質向上の可能性を示したい。

臨床婦人科産科 Vol.72 No.6

2018年6月号

今月の臨床 がん免疫療法の新展開 「知らない」ではすまない今のトレンド

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

今月の臨床 がん免疫療法の新展開 「知らない」ではすまない今のトレンド -

臨床整形外科 Vol.53 No.6

2018年6月号

誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン -

胃と腸 Vol.53 No.7

2018年6月号

主題 知っておきたい直腸肛門部病変

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

主題 知っておきたい直腸肛門部病変 -

やさしい自律神経生理学

命を支える仕組み

鈴木 郁子 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2015/07

自律神経生理学の基本的知識を網羅したテキスト.長い年月をかけて築きあげてきた歴史の流れを取り入れながらも,近年目覚ましい発展をみせる体性−自律神経反射に関する記述も随所で解説されている.初学者でも興味を持って学べるよう,分かりやすい表現でまとめ,医療従事者のみならず,心理学や発達学,動物学,生理学など,身体の働きを学びたい人全てにお薦めだ。まさに,自律神経生理学の決定版と言える.

在宅医療 臨床入門 第2版

和田 忠志 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/04

現代型在宅医療の開拓者の一人である著者が在宅医療の導入から24時間対応,連携などまでを実用的な形で解説.具体的かつ実践的な内容にもかかわらず,在宅医療の理念や姿勢がおのずと身につく入門書.これから在宅医療に取り組む医師はもちろん,すでに関わっている医師も,悩んだ時には立ちかえりたい一冊です.

神経内科ゴールデンハンドブック 改訂第2版増補

鈴木則宏 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/05

日常診療において知っておくべき情報を簡潔かつ具体的にまとめたポケット判マニュアル、ゴールデンハンドブックシリーズの神経内科版。臨床現場に即した「Emergency」、「外来パート」、「入院パート」の場面別構成。2014年の第2版刊行以降の新薬・ガイドラインの情報を加えた増補版。研修医はもちろん、神経内科医、一般内科医も白衣のポケットに入れておきたい一冊。

GノートVol.5 No.4

【特集】専門医紹介の前に!一人でできる各科診療

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】専門医紹介の前に!一人でできる各科診療 耳が痛い,目にゴミが入った,顔を怪我した,膝が痛い…あなたは一人でどこまで診られますか?各科紹介前にやっておきたい診断,対応のコツを解説.紹介後のフォローまで現場目線でわかります.守備範囲を広げよう!

≪ゼロからマスター≫

肩の鏡視下手術 改訂第2版

中川 照彦 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

好評を博した初版から約11年の充電期間を経て,満を持しての改訂。新たにブリッジングスーチャー法にも対応し,よりわかりやすく,より丁寧な手術書としてパワーアップ。
Ⅰ章は「基礎知識」とし,鏡視下手術で使用する手術機器やセットアップ法,また,手術の基本である各種ポータルの作製法と縫合法を解説している。特に,卓上での縫合の練習法は,本書を見ながらぜひ実践していただきたい。
Ⅱ章では,代表的手術として,腱板断裂や反復性肩関節脱臼を中心として手技を解説。他にもSLAP lesionや上腕二頭筋長頭腱(LHB)固定術など,初心者が行う機会の多い疾患を取り上げている。どの手技も,一つひとつの手順を省略することなく丁寧に解説している。また,鏡視写真とともに掲載しているイラストは,手技の理解を深める手助けとなるはずである。
本書は,これから肩の鏡視下手術を始める医師,必携の1冊である。

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