呼吸器ジャーナル Vol.68 No.2
2019年05月発行
特集 呼吸器感染症診療の最前線 症例から学ぶエキスパートの視点
特集 呼吸器感染症診療の最前線 症例から学ぶエキスパートの視点 -
消化器内視鏡治療における
高周波発生装置の使い方と注意点 改訂第3版
ESDはスタンダードな治療手技として定着したが、ESDの普及とともに切開や剥離を伴うPOEM(Peroral Endoscopic Myotomy)等の新たな手技も開発され、内視鏡治療は大きく進化し発展し続けている。以前から新たな処置具が発売される度に改訂版刊行の要望を頂いていたが、本書は高周波発生装置の設定に主眼を置いているため、新世代の高周波発生装置の上市が待たれていた。今回ようやく最新機種が出揃い、満を持して改訂第3版を刊行することとなった。本版では現在使用されている新たな高周波発生装置や処置具がほぼ網羅されている。
Excelで学ぶ食品微生物学 増殖・死滅の数学モデル予測
食品を汚染する微生物の増殖・死滅のモデルをシミュレーションする!!
本書は食品を汚染する微生物が食品の製造及び流通過程でどのように増殖するかあるいは殺菌されるのかを数学モデルを使って解析し、さらに予測し、食品の安全性確保のために役立てることを目的として書かれたものです。またExcelを使ってモデルのシミュレーションができます。
medicina Vol.57 No.5
2020年05月発行
特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス
特集 デキル内科医のコンサルト 専門医が教える隠れたエッセンス コンサルトは難しい。コンサルトする側,される側の知識量や考え方から,情報の重み付けが異なっていたり,受け手の医師やセッティングによって診療範囲の変動が求められる。本特集では,情報の重要度やコンサルトのタイミングを各領域の専門家が解説。「どこまで診るべきか,何を伝えるべきか」コンサルトに悩む医師必読!
生体の科学 Vol.71 No.2
2020年04月発行
特集 ビッグデータ時代のゲノム医療
特集 ビッグデータ時代のゲノム医療 -
The Psoriasis 2019
乾癬の治療は、ひと昔前と比べると大きく変貌しています。とくに、2010年の生物学的製剤の導入により、乾癬に対する治療成績は著しく向上しました。現在8つの生物学的製剤が使用可能となり、乾癬皮疹のコントロールが十分に可能になったことで、乾癬の全身性炎症疾患としての側面が注文されるようになり、長期予後に関連する乾癬の併存疾患である動脈硬化や糖尿病、心血管疾患、肝疾患、関節炎などの治療に対する関心が高まっています。
『The Psoriasis 2019』では、乾癬のエキスパートの先生が乾癬にまつわるさまざまな最新の話題を提供してくださいます。乾癬の知識アップデートには最適だと思います。本書が皆さまの乾癬診療に役立つことを心より願っております。
(森田明理「発刊によせて」より抜粋)
実験医学 Vol.38 No.8
2020年5月号
【特集】マルチオミクスを使って得られた最新知見
【特集】マルチオミクスを使って得られた最新知見
遺伝子発現や代謝物などを網羅的に解析するオミクスがより手軽に行える時代となりました.複数のオミクス解析を組合わせて生命現象の新発見に繋げる戦略とは? 最前線研究の実例より紹介します/新型コロナ記事も!
もしかして、遺伝性の大腸がん?
リンチ症候群
大腸がんの罹患率は男女ともに高い。通常の大腸がんは50歳代以上で罹患することが多いが、遺伝性の大腸がんはもっと若年のうちから罹ることも少なくない。がんは早期発見が大事であることは言うまでもない。
遺伝性大腸がんのひとつであるリンチ症候群は、大腸をはじめ、胃や子宮など様々な部位にがんを繰り返し発症するきわめて危険な疾患である。
もし、あなたの家族や親類に大腸がんやその他のがんに罹った方がいれば、がんに罹りやすい遺伝子を受け継いでいる可能性がある。気になったら、まずは病院へ行って相談されるべきである。
本書には、遺伝子専門のカウンセラーが在籍している病院のリストや、遺伝カウンセリングの受け方、検査の受け方、診断を受けてからのこと、実際の患者さんの話など、医師が患者さんに知っておいてほしい情報がまとめられている。
本書は、国立がん研究センター中央病院 遺伝子診療部門の先生方が、1人でも多くの患者さんが早期にカウンセリングや検査を受けることで大切な命を守ってほしい、という思いのもとに執筆されたものである。
医療情報技師能力検定試験過去問題・解説集2020
保健医療福祉分野の専門職や、医療情報システムの企画・運営管理職をめざす人のための医療情報技師能力検定試験対策の必携書。医療情報技師能力検定試験の過去5年間(2015~2019年度)の試験問題(約800問)と、そのすべての解答・解説を収載した。学習効率の高い試験対策本というだけでなく、参考書としても最適な一冊。
もっとよくわかる!医療ビッグデータ
オミックス、リアルワールドデータ、AI医療・創薬
がん遺伝子パネルが保険収載され,精密医療への流れが加速しています.医療におけるビッグデータとAIを活用して精密医療の実現をめざす基礎研究者,医師,製薬・ヘルスケア業界の方のための本邦初のテキスト!
サルコペニア診療ガイドライン2017年版 一部改訂
AWGSによるサルコペニア診断基準(AWGS2019)が改訂!診断基準はどう変わったのか,経緯と改訂ポイントを解説。
2019年10月AWGSから新しいサルコペニア診断基準(AWGS2019)が発表され,今回の改訂を受けて,本ガイドラインも診断基準を中心とする一部改訂を行い,刊行することとなった。
AWGS2019を用いて,より多くの診療現場でサルコペニアのスクリーニング・診断が進むことが期待される。(一部改訂の経緯より抜粋)
実験医学増刊 Vol.38 No.5
【特集】イメージング時代の構造生命科学
【特集】イメージング時代の構造生命科学
「構造解析は,生命現象を様々なスケールで直接観ることができる“最も高解像度なイメージングモダリティ”である」という視点から,このようなイノベーションがもたらした最新の研究成果と今後の展望をご紹介します.
読む肺音 視る肺音 第2版
病態がわかる肺聴診学
大好評の『肺聴診学』の改訂版! 肺音の発生機序から病態や重症度、そして臨床診断まで迫っていく『肺聴診学』を解説した実践書。肺音の解析画像によって視覚的に音の形態を理解し、Webでさまざまな正常・異常肺音をダウンロードして聴き比べることで、聴診のコツが体感できる。さらに予習に役立つWeb講義動画の配信や復習のための確認問題も収載! これから肺聴診を学ぶ人も、教える人にも。至れり尽くせりの入門書。
高齢者の機能レベルに応じた運動プログラム
フレイル対策実践ガイド
高齢者の健康寿命を延ばしフレイルを防ぐためには、どのような運動を行えばいいのでしょうか? リハビリセラピストの効果的な指導とは? 運動のプログラムだけでなく、その指導のしかた、ポイント、声かけ、専門家としての視点まで、運動機能のレベル別にイラストでわかりやすく解説しました。
日本サルコペニア・フレイル学会認定 サルコペニア・フレイル指導士テキスト
超高齢社会に活躍する「サルコペニア・フレイル指導士」向け、日本サルコペニア・フレイル学会認定、初の公式テキストです。フレイル・サルコペニアはもちろん、ロコモティブシンドロームやオーラルフレイル、高齢者の機能評価、運動・栄養指導など、専門的知識から実践までを網羅したバイブルです。
極意を伝授!
スターのプレゼン
単に上手な講演・プレゼンをするだけではなく、「聴かせてもらってよかった!」と思われるにはどうすればよいのか? 新見正則、千福貞博、坂﨑弘美という漢方セミナーで人気の高い3名にその極意を惜しみなく伝授してもらった1冊。どのような準備をし、何を考え、どう実践するのか。そして聴衆にも伝わりやすいスライドの作り方とは? 本書でぜひそのポイントをつかんでほしい。
しびれが診える エキスパートのアプローチ
Commonな訴えのひとつであるしびれ感.一見単純だが実は複雑な症状のため,アプローチに難渋することがあるのではないだろうか.本書では、部位による鑑別診断を整理し,各領域のエキスパートが,しびれ感の正確な理解と適切な対応を解説した.日常診療に役立つ知識が網羅された充実の一冊だ.
Annual Review 神経2020
毎年の最注目トピックを厳選し,第一人者が内外の文献を踏まえて最新の知見を解説している,伝統と好評の年度版.2020年版では医学や医療の場でも浸透しつつあるAIに関するトピックをはじめ,AMEDの難治性疾患事業の取り組みや各種疾患に対する新規治療について,また,ガイドラインの新たな内容など,基礎領域から臨床まで神経学分野各領域の進歩や最新の話題をいち早く伝える一冊である.
血液疾患における多職種の関わり
〜5つの症例から考えるチーム医療の実際〜
5つの血液疾患の症例を、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、臨床心理士、医療ソーシャルワーカーなど、チームとして診療に携わったスタッフがそれぞれの視点から解説。刻一刻と変化していく患者自身の病状や心理にどのようにして寄り添い、診療を行ったかを克明に記した。症例を多方面から解析しより深く考察することで、チーム医療で最良の治療を提供するための道標となる一冊である。
カニでもわかる水・電解質
水・電解質を正しく理解するためには、難しい理論はさておき「細胞内液と外液の比率」「ブドウ糖を100mL点滴すると体内でどのように分布するか」といった基本的なことがわかっていなければ臨床での活用は出来ません。本書では、難解な理論解説は別の書籍に譲ることとし、絶対に知っておかなければならない必須知識と診療上のアプローチについて、ナビゲーターのカニ助、カニ子とともに易しく解説します。
