
病院 Vol.76 No.12
2017年12月号
特集 上手に補助金を活用する
特集 上手に補助金を活用する 医療提供体制の再構築が求められる今、民間医療機関にも、地域医療維持のため行政が補助金を交付する動きが進んでいる。本特集では、「地域医療介護総合確保基金」の活用の実際、「地域医療再生基金」の総括、補助金獲得事例や各都道府県の地域医療介護総合確保基金資料などを提示し、病院の生き残りを含めた地域医療提供体制構築における補助金活用を論考する。


臨床婦人科産科 Vol.71 No.12
2017年12月号
今月の臨床 あなたと患者を守る! 産婦人科診療に必要な法律・訴訟の知識
今月の臨床 あなたと患者を守る! 産婦人科診療に必要な法律・訴訟の知識 -


外科系医師のための 手術に役立つ臨床研究
外科領域の臨床研究には、内科とは違う特有の難しさがある。しかし、体系的に方法論を学ぶことで、若手外科医でも“手術に役立つ”質の高い臨床研究ができる。本書は、これから臨床研究、学会発表、論文執筆を行うすべての若手外科系医師に向け、研究計画の立て方からトップジャーナルに通用する論文の書き方まで、臨床研究の基本と実際を具体的にわかりやすく解説。本書を読めば、きっとあなたも臨床研究がしたくなる!

小児骨折における自家矯正の実際
骨折部位と程度からわかる治療選択
小児骨折の治療にあたっては、成人との最大の違いである“成長軟骨板”の特性や特徴をよく理解したうえで、“自家矯正”が生じうることを常に頭に置いて保存治療あるいは手術治療の選択を行う必要がある。本書は、こどもの骨折に特有の自家矯正力にスポットを当て、自家矯正の傾向や程度が実感できる138ものバリエーション豊かな症例をもとに、部位ごとに、骨折後の変形がどの程度矯正されうるか明確に示している。

リハビリテーション義肢装具学
本書は,理学療法士,作業療法士養成校の学生向けテキストである。義肢・装具の部品や構造といった一般的な内容だけではなく,義肢・装具とはどういったものなのか,どのように使うのかなど,リハビリテーションの臨床に即した内容を重視して解説している。事例を豊富に掲載し,義肢・装具の処方から,製作,リハビリテーション,最終的な家庭・職場復帰といった一連の経過を紹介している。
養成校の授業カリキュラムと国試出題範囲の内容を余すところなく解説。国家試験の例題も掲載しており,授業から国試対策までこの1冊でカバーできる。

読めばわかる!わかれば変わる! ドライアイ診療
ドライアイなんてたいした病気ではない,どう診療しても大差はない,だから患者さんに診療してもあまり感謝されない,と考えている先生にこそ,本書をぜひ読んでいただきたい。ドライアイのスペシャリストが,診察,検査,治療をこう考えてこう実践すればこんなにもドライアイ症状が違ってくる,ということを読者の目線でやさしく解いている。その大事なポイントはできるだけビジュアル化し,わかりやすく表現している。
本書は,「問診のポイント」「スリットの診かたで勝負が決まる」「タイプの見極め方」「検査法とそのポイント」「ドライアイ関連疾患の診断・治療のポイント」「治療」「症例から学ぶ」で構成されている。診療の時系列に組み立てられているので,要点がすっきり頭に入ってきて読みやすい。

心不全管理をアートする
脚本はどう作るのか
限局された領域の匠が最高にパフォーマンスしても、全体として治療を成功させることができないのが心不全管理の特徴であり難しさである。各治療パーツがもつ重みや意義を正確に把握し、適材適所でパズルを組み立てる作業、すなわち、脚本書きこそが心不全管理の神髄である。
常に実践の現場に立つ筆者が日頃どのように心不全管理の脚本を書いているのか、まるで読み物をなぞるように書き下ろしたのが本書。索引を引き必要部分だけ断片的に読む成書とは異なる、全く新たな心不全の本となっている。

めまぐるしく変わる予防接種情報はこの1冊におまかせ!
予防接種の現場で困らない まるわかりワクチンQ&A 第2版
●初版刊行からこの3年の変化を踏まえ、全面改訂。新たに誤接種対策の章も加えました。また、2017年に新たに本邦で患者が発生したダニ媒介性脳炎や、デング熱についても記載。
●規定も多いものの、なかなかガイドライン通りにいかない予防接種。現場のさまざまな疑問に答えるべく、130のQuestionを収載しました。最近の予防接種に関する推移をこの1冊で整理できます。
●小児のワクチンはもちろん、成人のワクチン、またトラベラーズワクチンについても詳説。
●原稿執筆中も予防接種制度の様々な変更が繰り返される中、70名以上の第一線の専門家が何度も加筆修正。発行直前まで熱意をもってアップデートされています。

Gノート Vol.4 No.8
2017年12月号
【特集】プライマリ・ケア医だからできる精神症状への関わりかた
【特集】プライマリ・ケア医だからできる精神症状への関わりかた
せん妄,不眠,ストレスやアルコールの問題,希死念慮…プライマリ・ケアで非専門医が困る精神症状への対応を,精神科医と総合診療医のコラボで教えます.エビデンスと経験に基づいた現場目線の解説で実践的!

がん看護 Vol.22 No.7
2017年11-12月
その人らしい生き方を支援するために~アドバンス・ケア・プランニングの実践~
その人らしい生き方を支援するために~アドバンス・ケア・プランニングの実践~ がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

助産雑誌 Vol.71 No.12
2017年12月号
特集 周産期ボンディング障害を知っていますか?
特集 周産期ボンディング障害を知っていますか? 周産期ボンディングとは,母親(父親)の子どもに対する情緒的な絆のことを言い,アタッチメントとは相補的関係にあるものの,異なる概念です。欧米では1990年頃から研究・臨床での実践が行なわれてきましたが,近年になって日本においてもボンディングの概念が取り上げられるようになってきました。子どもに対する愛情が湧かないといった事例で,ボンディングの観点から介入することが増えてきています。周産期メンタルヘルスにおいて,ボンディング障害は産後うつと並ぶ極めて重要な課題と言えるでしょう。本特集を通して,周産期ボンディングの基本的な知識・情報から,臨床での事例にどう対応していくのかまでを発展的に学んでいただければ幸いです。

保健師ジャーナル Vol.73 No.12
2017年12月号
特集 これからのがん対策 保健師に求められる役割
特集 これからのがん対策 保健師に求められる役割 昨年12月,がん対策基本法が改正され,第3期がん対策推進基本計画も公表された。がん対策を取り巻く状況が大きく変わる中で,現場の保健師がどのように関係機関と連携し,課題に取り組めばよいか,事例を交えて紹介する。

臨床検査 Vol.61 No.12
2017年12月号
今月の特集1 推奨される抗核抗体検査/今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理
今月の特集1 推奨される抗核抗体検査/今月の特集2 新鮮血を用いた血算の外部精度管理 -




BRAIN and NERVE Vol.69 No.11
2017年11月号(増大号)
増大特集 こころの時間学の未来
増大特集 こころの時間学の未来 2013年から始まった文部科学省新学術領域研究「こころの時間学-過去・現在・未来の起源を求めて」が2017年度で終了する。本領域研究には,幅広い分野の研究者が結集したが,本特集では神経科学的,臨床精神医学・神経学的なアプローチを中心に成果を紹介したい。あなたがこの特集を読み終えたとき,その時間は長く感じられただろうか,それともあっという間だっただろうか。願わくは後者であってほしい。
