
腎と透析2015年78巻増刊号
【特集】糖尿病と腎疾患2015
【特集】糖尿病と腎疾患2015

腎と透析83巻5号
2017年11月号
【特集】Onco-nephrology
【特集】Onco-nephrology

消化器内視鏡29巻11号
2017年11月
【特集】内視鏡安全学─偶発症の予防と発生時の対応
【特集】内視鏡安全学─偶発症の予防と発生時の対応

小児内科49巻11号
2017年11月号
【特集】ウイルス感染症─最近の動向・トピックス
【特集】ウイルス感染症─最近の動向・トピックス

小児外科49巻11号
2017年11月号
【特集】重症心身障がい児(者)の外科
【特集】重症心身障がい児(者)の外科

周産期医学47巻11号
2017年11月号
【特集】ちょっと気になる妊婦・胎児
【特集】ちょっと気になる妊婦・胎児

JOHNS33巻11号
2017年11月号
【特集】上咽頭疾患とその周辺
【特集】上咽頭疾患とその周辺

助産雑誌 Vol.72 No.6
2018年6月号
特集 助産師が行なう産後ケア 自立を支援する視点から
特集 助産師が行なう産後ケア 自立を支援する視点から 法律改正や市町村事業化などの影響もあり,「産後ケア」についての認知度は高まってきていますが,十分な普及には至っていません。本特集では,さらに理解を深めるために,「助産師が中心となって行なう産後ケア」について,自立支援の視点の必要性や,具体的内容,地域やクリニックでの実践報告を含めて紹介し,今後の発展につなげたいと考えます。また,台湾における産後ケア施設の実際や社会的背景についても紹介します。

保健師ジャーナル Vol.74 No.6
2018年6月号
特集 本場フィンランドのネウボラから学ぶ これからの子育て世代包括支援
特集 本場フィンランドのネウボラから学ぶ これからの子育て世代包括支援 2017(平成29)年4月から子育て世代包括支援センターを市町村に設置することが努力義務とされた。同センターは妊娠・出産・子育てに関するマネジメントを期待されているが,本特集では,フィンランドのネウボラの保健師活動を参考にしながら,これからの子育て世代包括支援の在り方を考える。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.90 No.7
2018年6月号
特集 知っておきたい麻酔の知識
特集 知っておきたい麻酔の知識 -

臨床眼科 Vol.72 No.6
2018年6月号
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[4]
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[4] -

臨床外科 Vol.73 No.6
2018年6月号
特集 こうやって教える・学ぶ 高難度消化器外科手術 新エキスパートへの登竜門〔特別付録Web動画付き〕
特集 こうやって教える・学ぶ 高難度消化器外科手術 新エキスパートへの登竜門〔特別付録Web動画付き〕 医療安全の観点から,ある一定以上の難度の手術は術者資格が求められる時代となり,各領域で高難度手術の認定制度が導入されつつある.しかし,合格率は依然として20~60%と狭き門である.すなわち合格するものもいれば不合格のものもいる.その差は本人の資質によるのか,それとも教え方によるのだろうか?患者に迷惑をかけないように教育をするためには,平易な症例から徐々に高度な症例を経験させなければならないが,その際の手術の難易度評価は施設によってどのように決めているのであろうか?どの程度の難易度のものを専攻医に執刀させるのか?また,指導者が術者として手技を見せるときのポイントはどこか?一方,専攻医としては,どうやって指導者の手技を学ぶべきか,何ができれば次のステップに進めるのかが知りたいところであろう.本特集では,高難度消化器外科手術をいかに安全に教えるか,若手はいかに学ぶべきかを解説していただき,次世代への技術の継承につなげたい.

公衆衛生 Vol.82 No.6
2018年6月号
特集 聴覚障害の早期発見と支援体制
特集 聴覚障害の早期発見と支援体制 -

上肢運動器疾患のリハビリテーション[Web動画付]
関節機能解剖学に基づく治療理論とアプローチ
前著『上肢運動器疾患の診かた・考えかた―関節機能解剖学的リハビリテーション・アプローチ』では、セラピストに必要となる解剖学や生理学の知識をもとにした各疾患の診かたや考えかたを中心に解説した。本書はその応用編という位置づけで、内容に連動した治療アプローチを提示したWeb動画を計62本(総時間約5時間20分)収載。平易に解説された本文と併せて、治療手順を含めた患者への具体的なアプローチ方法が理解できる。

在宅復帰支援
思いのほか自宅に帰れます
患者を退院させていくことは,病院にとって喫緊の課題である.そのためには在宅医療との連携が必要だが,実践にあたってとまどいを感じる連携担当者も多い.本書は,連携の意義,帰れる患者さんの見出し方,病棟の特徴を踏まえた連携方法,各職種の役割,先進的な取り組みなどを示した病院スタッフ向けの在宅医療連携の教科書である.

心臓デバイス植込み手技 改訂第2版
心臓デバイス植込み手技に関する標準的方法を提起する書籍として初版を刊行してから7年、満を持しての改訂版となる。初版刊行後、2016年1月に皮下植込み型除細動器が保険承認されるなど本領域の進歩は著しく、本改訂版ではこれらの新規デバイスを盛り込むほか、新知見を反映した最新の内容となっている。

誰も教えてくれなかった心筋梗塞とコレステロールの新常識
PCSK9阻害薬の登場により注目が高まっている脂質低下療法に関して、とくに患者さんや医療者でも誤解がある心筋梗塞患者におけるコレステロールとの付き合い方について、Q&A形式でやさしく解説。“コレステロールは高いほうがよいのか低いほうがよいのか?”、“どんな人が、どうやって、何のために下げるべき?”などの疑問から、心筋梗塞予防に有効な脂質低下薬スタチンやPCSK9阻害薬の使用に関する一般医家が抱く疑問、患者さん・医療スタッフから寄せられる質問に対して、具体的な根拠や対応までが明快に学べるオススメの一冊。

検査ができない!?専門医がいない!? 現場で役立つ呼吸器診療レシピ
プライマリケア医・非専門医に向けて、臨床現場で役立つ呼吸器診療の考え方と実践ポイントを一冊に凝縮。「検査ができない施設で症候からどのように診断をつけていくか?」、「専門医がいない中でどこまで治療を行い、どこから専門医へコンサルトすべきか?」など、各疾患のテキストやガイドラインでは解説がされていない、“プライマリの現場における本当の悩み”を解決すべく、わかりやすくかつユーモアあふれる筆致に定評のある著者がやさしく解説。

Modern Physician Vol.38 No.6
2018年6月号
【今月のアプローチ】高齢者心不全のトータルマネジメント
【今月のアプローチ】高齢者心不全のトータルマネジメント 急増する高齢者心不全への最新アプローチをわかりやすく解説
多くの併存疾患、多くの薬剤を服用する複雑な高齢者の臨床背景をひもときます。
リハビリ、チーム医療、在宅、アドバンス・ケア・プランニングといったトピックスも必読!

がん看護 Vol.23 No.4
2018年5-6月
患者の悩み・疑問に応えるアピアランスケア
患者の悩み・疑問に応えるアピアランスケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。