日本整形外科学会診療ガイドライン
特発性大腿骨頭壊死症診療ガイドライン2019
未だ発生原因が不明で治療方法も確立されていない指定難病である特発性大腿骨頭壊死症に関し、厚生労働省研究班および日本整形外科学会のエキスパートが、疫学的事項から病態、診断、治療まで、ガイドライン作成指針に基づいてエビデンスをまとめ、診療の手引きとして作成。本疾患の基本的特徴をまとめ、診療上の疑問への推奨を示しており、患者・医師の意思決定を助ける指針となる一冊。
高次脳機能障害・発達障害・認知症のための邪道な地域支援養成講座
邪道だけど読んだ後から役に立つーポジティブな行動支援の考え方
高次脳機能障害、発達障害、認知症は脳の問題で頭の働きが低下していることが共通の病態です。
本書では、最新の脳研究の知見と臨床経験に基づいて、これらの疾患グループに共通の病態について、そしてどの疾患にも共通して役に立つ、個別ニーズに対応した、ポジティブな行動支援や治療的環境づくりについて、漫画を交えて、世界一わかりやすく解説します。
3つの疾患の診断・分類上の違いが知りたい、苦手な脳機能解剖について理解したい、というニーズに対しても、病院や地域で対象者に関わるあらゆる職種の方や家族の方にとっての支援の根拠やヒントとして、また疾患の理解や実践の振り返りのために、本書はきっと役に立ちます。
ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座
邪道だけど読んだ後から役に立つ―脳と痛みの話
近年、脳画像の進歩により、従来の医学では説明がつかず、ゆえに効果的な治療法も示されていなかった線維筋痛症や脳卒中後の視床痛、非特異的腰痛といった痛みについて脳の機能障害に関連する病気と説明がされることが多くなってきた。
本書では、最新の文献から痛みや認知機能の異常が起きるシステムを、豊富な画像とともに脳機能の働きからマンガを交えつつわかりやすく説明するとともに、その理論に即した実践から導き出された具体的な治療法、特に心理療法について解説する。
痛みの中枢と認知や感情の中枢がかぶっていることから、臨床の場では、脳卒中や脳外傷後、痛みを伴う機能障害をもち、かつ高次脳機能障害も合併しているといった複雑な症例も多く経験する。このような症例に対し、痛みと認知機能障害に同時に対応することのできる治療法について提示する。
jmedmook64 あなたも名医!よくある症状の治療選択肢にプラス! 漢方を使いこなそう ver.2
好評の初版から7年。「漢方をめぐる最近の話題」として国内外のトピックを紹介する新規項目を追加したほか、症状別の項目において「ガイドラインに記載されている処方」「注目されるエビデンス」を追記。臨床で有効に活用するための情報を豊富に掲載しています。これから漢方医学について学びたい方にも、より幅広く実践したい方にも役立つこと間違いなしの1冊です!
絶対にフリーランス医師として成功するための解説書
フリーランス医師のつくりかた
おると先生、こんなに書いちゃって大丈夫ですか!? 現役フリーランス医師としてTwitterフォロワー数No.1のおると先生(Twitter ID:Ortho_FL)が、フリーランス医師について徹底解説する、業界初の教科書! お金や働き方などのリアルな話から、絶対に失敗しないための知識など、誰も教えてくれなかった大切なエッセンスを大公開。
かかりつけ医のための便秘・便失禁診療Q&A
便秘に悩む人の数は約450万人と推定されているものの、治療を受けている患者さんは約17万人。また、便失禁に悩む人も500万人と推定されており、人知れず悩んでいる患者さんがたくさんいます。本書は、両疾患のガイドラインをふまえつつ、プライマリケアの現場で知っておきたい診断~治療の知識をQ&A形式で平易にまとめました。ここ数年治療選択肢が増えている便秘・便失禁の知識のアップデートに役立つ1冊です。
イラストでまなぶ 人体のしくみとはたらき 第3版
人体のしくみとはたらきを学びたいけれど、一体どこから手をつけていいかわからない…という人のための、気軽に楽しく学べる入門書。イラスト・漫画で比喩やデフォルメをしながら、臨床につながる知識もしっかり理解できるように解説しています。第3版はフルカラー化+理解を深める解説動画の付加で、さらにパワーアップしました。看護学生や医学生のみならず臨床で働く医療職からも「わかる!」と大好評の1冊です。
≪ジェネラリストBOOKS≫
“問診力”で見逃さない神経症状
神経疾患の詳しい知識がなくても、神経学的診察が苦手でも、“問診だけ”で鑑別疾患はここまで絞り込める! 『週刊医学界新聞』の好評連載が待望の書籍化。「頭痛」「めまい」「しびれ」「意識消失」などよく診る神経症状について、Common(一般的)な疾患を見分け、Critical(重篤)な疾患を見逃さない“問診力”が身につく1冊。
臨床雑誌内科 Vol.124 No.5
2019年11月号
内科医として“足”を診る-靴下をとって足病変を見逃すな!
内科医として“足”を診る-靴下をとって足病変を見逃すな! 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
リハビリテーションに活かす呼吸・循環モニタリング
モニター心電図から生体情報を読み解く
理学療法士・作業療法士向けにモニター心電図の活用法を解説。実際の症例における不整脈の心電図波形を複数提示して特徴を理解しやすくなっている。加えて,血圧や呼吸数,呼吸波形など,モニター心電図に表示されるさまざまな生体情報をリハビリテーションにおいてどのように解釈するか解説している。さらに,ケーススタディを取り入れ,モニター心電図から得られる複数の情報をどのように組み合わせて解釈するか理解できるようになっている。
臨床皮膚科 Vol.73 No.12
2019年11月発行
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精神医学 Vol.61 No.11
2019年11月発行
特集 医療現場での怒り どのように評価しどのように対応するべきか
特集 医療現場での怒り どのように評価しどのように対応するべきか -
臨牀消化器内科 Vol.34 No.13
2019年12月号
慢性胃炎を再考する
慢性胃炎を再考する
最近の傾向としては,H. pylori除菌後の胃粘膜,あるいは,H. pylori未感染の胃粘膜に出会うことが多い.従って,診断される胃癌も,H. pylori除菌後の胃粘膜に発生するもの,あるいは,非萎縮のH. pylori未感染粘膜より発生するものが増加している.(巻頭言より抜粋)
がん看護 Vol.24. No.8
2019年11-12月
がん患者の創傷・皮膚障害
がん患者の創傷・皮膚障害 がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。
足のクリニックⅡ
手術書に書けなかったこと
ベテラン専門医によるやさしい解説が好評の「足のクリニック」姉妹編・手術版.本書では,足の手術の基本からコツまで,「なぜそうなったのか」から説きおこし,手術の裏に隠れているノウハウと薀蓄をわかりやすく解説する.「足のクリニック」同様,親しみやすくかつ要点を強調したシェーマを効果的に配置.足の専門医だけでなく,整形外科医全般に役立つ骨,手術に対する記述満載の実際書.
一問一答!腰痛のエビデンス
「病態編」「診断編」「治療編」の3編で構成。痛みと脳の関係やオピオイドの可能性と課題、代替療法の有効性など、腰痛をめぐる最新のトピックも含んだ「疑問」を立て、それらに対して国内外の多数の文献や著者の豊富な臨床経験を元に検証を行った。一問一答形式で「何がどこまでわかっているのか」が明快に示されており、読者の興味のあるトピックから読むこともできる。腰痛診療に携わるすべての医療従事者の痒いところに手が届く、待望の一冊。
月刊/保険診療 2019年10月号
特集/AI & IoT で医療はどう変わるか~第4次産業革命と10年後の医療~
特集/AI & IoT で医療はどう変わるか~第4次産業革命と10年後の医療~
連載特集 2020年診療報酬改定を読み解く2
●診療報酬政策のベースとなる財務情報基盤の整備・充実が不可欠
中央社会保険医療協議会公益委員,医療機関等における消費税負担に関する分科会会長,一橋大学大学院経営管理研究科教授/荒井耕
2019年10月号特集 AI & IoT で医療はどう変わるか~第4次産業革命と10年後の医療~
Part1 AI & IoT とは何か/山下康行
Part2 医療現場での AI & IoT 活用最前線
1 スマート・ホスピタル構想とリハビリ科におけるロボット技術の活用
2 VDT(バイタルデータターミナル)で看護師の入力作業を劇的に軽減
3 ベッド上の患者の生体情報を集約する「Smart Bed SystemTM」
4 高齢者一人ひとりに最適なトレーニングを提供する「Walk training robo」
5 「Vitalook」で患者の状態を遠隔からリアルタイムに把握
6 AI搭載ロボットが問診や検査・手術・入院時の説明を行う「パラメディSシリーズ」
Part3 【対談】AIで変わる10年後の医療/矢作尚久,市川衛
Part4 2040年の未来を想定する/沖山翔
日本の元気な病院&クリニック/エスエル医療グループ
45年以上も安定経営を続ける医療グループのパイオニア
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
NEWS縦断「2020年診療報酬改定と急性期入院医療」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!「『まちと恋をしよう』?根本的解決方法はまちづくりから?」/江角悠太
医療界の不都合な真実/本田宏
大人なのに走る「第20話 特命の二人」/大佐戸達也
■医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「働き方改革と医療機関の組織改革」/賀来進哉,村上良子
医療事務Openフォーラム「患者との約束~予約時間内診察率導入の経緯と挑戦~」/山中信也
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【手術部位感染症(SSI)】術後創部感染症に対する陰圧閉鎖療法/畑啓昭,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・高塚康弘
レセプト点検の“名探偵”/野中義哲
点数算定実践講座/大西正利(協力:青木俊之)
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申
休載:医事課にお邪魔
月刊/保険診療 2019年9月号
特集/医療機能転換シミュレーション分析~病床転換,ダウンサイジング,施設基準変更の設計図~
特集/医療機能転換シミュレーション分析~病床転換,ダウンサイジング,施設基準変更の設計図~
Part1 【座談会】医療機能転換の戦略会議…実際の医療機能転換の事例から,その方法論やシミュレーションのノウハウ,工程等を紹介するとともに,地域医療構想の動向や政策誘導点数の行方を踏まえた医療機能転換について議論する。
Part2 医療機能転換――7つのシミュレーション事例…医療機能転換(病床転換,施設基準ランクアップ&ダウン等)のシミュレーション事例集。施設基準変更に伴う人員・施設等の体制の変更,人件費等のコストの変化と診療報酬の変化,その他の波及効果について分析する。
Part3 「施設基準」完全攻略一覧表…主な施設基準を,①医師・看護師・薬剤師・その他コメディカルの配置,②医療機能・診療体制,③診療実績,④施設・機器等――などの基準の要素で分類した,一目でわかる一覧表。
※2019年8月号巻末の「次号予告」にて,9月号の特集を「AI & IoTで医療はどう変わるか」としておりますが,正しくは上記の内容となります。
――以上,謹んでお詫びし訂正いたします。
≪整形外科 日常診療のエッセンス≫
上肢
限られた外来時間。この時間を有効に使い,診療を行いたいものである。明らかな外傷がない場合,問診や臨床所見などから診察を進めるが,主症状を訴える場所と原因疾患が一致しないこともあり,注意が必要である。
本書は,まずⅠ章の「診察の進め方」で,肩・肘・手それぞれの診察法だけでなく,上肢全体としての診かたも解説している。
Ⅱ章は「疾患別治療法」として,各部位ごとに診断と治療に分けて解説している。特に上肢全体の痛みとして,心筋梗塞や動脈瘤解離,頚椎系の疾患などとの鑑別診断も紹介している。診断では,「これで確定診断」「見逃し注意」など,注意すべき点がよくわかるようになっている。治療は,3つのStepで構成され,Step 1「治療戦略」は,フローチャートを使いビジュアルに治療の流れが確認でき,Step 2「保存療法」とStep 3「手術療法」でそれぞれの治療法を解説している。特にStep 2とStep 3の間には「保存療法→手術療法のターニングポイント」を配し,どのタイミングで保存療法から手術療法に切り替えるのかを明確に示している。
本書を読めば,明日からの日常診療がより正確に,より効率的なものに必ずなる,整形外科必携の1冊である。
Dual-energy CT
原理を理解し臨床で活用する
Dual-energy CTの技術が導入され,Photon-countingへとCTの撮像テクノロジーが進化し続けている。より多くの情報をいかに適切に扱うか,部位ごとの的確な画像の再構築,定量化に向け,これまでにない確固たる基礎知識が求められ始めている。
本書では,放射線科医にとって今後必要不可欠となる力,特にDual-energyが有用とされる根拠を一つずつひもとき,造影,被ばくの課題と複雑に絡み合う撮像技術と画像診断に役立つ実践知識がまとめられている。
「なんとなく使っている」から「正確に使いこなせる」へのステップアップを目指そう!
