月刊/保険診療 2020年9月号
特集 “大規模災害 with コロナ”と医療~東日本大震災と新型コロナ禍から見えた破綻の現実~
特集 “大規模災害 with コロナ”と医療~東日本大震災と新型コロナ禍から見えた破綻の現実~
Part1 東日本大震災と新型コロナパンデミック――その破綻と教訓
東日本大震災と原発事故による破綻と教訓
新型コロナパンデミックによる破綻と教訓
Part2 大規模災害 with コロナの時代をどう構想するか
「ポスト・コロナ」社会の構想 ― 分散型システムと「生命」の時代/広井良典
自然災害,原発事故,パンデミックに関する安全基準,法的対策の問題点 ― 緊急事態宣言,PCR検査,経済的な補償をめぐって ― /海渡雄一
“大規模災害withコロナ” の想定事態と危機管理体制/荒神裕之・島田眞路
“大規模災害withコロナ” が発生した場合の避難生活とその体制整備/植田信策
“大規模災害withコロナ” に向けて,医療提供体制をどう整備すべきか/種岡貴子
Part3 医療機関のリスクマネジメントをどう見直すか/馬渡博志
視点 コロナ時代における危険手当の課題 /三隅達也
連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
NEWS縦断「骨太の方針2020と医療介護DX」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!/右田敦之
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
■医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「医師労働時間短縮計画のヒント」/大澤範恭
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【急性胆嚢炎】胆嚢炎の特定と胆嚢摘出術への対応/鹿島健,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・森岡秀一
点数算定実践講座/大西正利
レセプト点検の“名探偵”/大下裕矢
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申
休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム
月刊/保険診療 2020年8月号
特集 わからないこと講座 2020~今知っておくべき12の必須知識~
特集 わからないこと講座 2020~今知っておくべき12の必須知識~
1.感染症――ウイルス感染,細菌感染の基礎知識
2.感染症検査――PCR検査,抗原・抗体検査とは
3.免疫とは何か,集団免疫とは何か
4.新型コロナウイルスと治療薬・ワクチンの最新知見
5.世界の新型コロナ対策の比較検証
6.日本ではなぜ検査数も感染者数も少ないのか
7.新型コロナによる経済・社会・医療への影響
8.パンデミックの過去・現在・未来
9.WHOはどのような機関か
10.オンライン診療の導入方法と課題
11.超高額薬剤と薬価算定方式の問題点
12.日本の「貧困」の実態
視点 大都市中小病院のサバイバル戦略――地域医療連携を中心に /鈴木学
連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
NEWS縦断「社会福祉連携推進法人」/武藤正樹
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
こうして医療機関を変えてきた!/右田敦之
■医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「withコロナ時代の診療所経営」/小松大介
医療事務Openフォーラム「日本医療秘書実務学会 第10回記念大会報告」/中田沙織
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【嚥下障害,高次脳機能障害】病院から施設,在宅へ:長期間に及ぶリハビリの必要性/稲川利光,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・宮本健
点数算定実践講座/圓山研介(協力:青木俊之)
レセプト点検の“名探偵”/秋山貴志
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申
休載:日本の元気な病院&クリニック
jmedmook69 膵胆道系疾患を見抜く!
日常診療に潜む、一般臨床医が見逃しがちな膵胆道系疾患を効率よくスクリーニングするための手引き書!膵胆道系の解剖・生理機能から検査値異常の解釈、疾患別アプローチ、高次施設への搬送タイミングまで、知っておきたい一連の知識がこの1冊にまとめられています。
看護教員ハンドブック 第2版
授業や実習指導、研究において看護教員に最低限必要となる情報・知識・技法を、前版同様コンパクトで簡潔な記述スタイルでまとめたハンドブック。今版では、2022年度施行の看護教育新カリキュラムに対応して改訂した。第1章では最新の法令などを反映し、第2~4章では、教員の各業務で使える、より実践的な内容を加筆した。第5章では、指導の際に留意しなければならないパワーハラスメントについても触れている。
疼痛医学
生活の質に大きくかかわる痛みを,そのメカニズムや診断・治療法まで,包括的に解説する本邦初のテキスト。本書は基礎神経科学の進歩から解明されつつある疼痛のメカニズムと,メカニズムに基づく診断・治療法を,体系だってわかりやすくまとめている。医学生だけでなく,疼痛に悩む患者さんとかかわる理学療法士・作業療法士などにも役立つ1冊。
新訂版 パワーアップ問題演習 基礎看護学 第2版
基礎看護学の穴埋め式問題集。概論から技術までのすべてを網羅。解答のページには、解説が加えられているので、効率的な自己学習ができる。また、解答のページは、切り離すことが出来るので、何かと便利である。
関節外科 基礎と臨床 Vol.39 No.11
2020年11月号
【特集】関節鏡(内視鏡)のエキスパートを目指そう
【特集】関節鏡(内視鏡)のエキスパートを目指そう
臨床画像 Vol.36 No.11
2020年11月号
【特集】かすかな所見からひも解く 非外傷性救急疾患の画像診断
【特別特集】新型コロナウイルス感染症(COVID–19)を識る
【特集】かすかな所見からひも解く 非外傷性救急疾患の画像診断
【特別特集】新型コロナウイルス感染症(COVID–19)を識る
腎と透析88巻4号
【特集】腎臓と運動・スポーツ
【特集】腎臓と運動・スポーツ
消化器内視鏡32巻4号
【特集】消化管内視鏡診断の基本手技
【特集】消化管内視鏡診断の基本手技
小児内科52巻4号
【特集】知っておきたい小児分野の医療機器
【特集】知っておきたい小児分野の医療機器
小児外科52巻4号
【特集】Hirschsprung病手術の現在
【特集】Hirschsprung病手術の現在
周産期医学50巻4号増大号
【特集】[必携]専攻医と指導医のための新生児診療到達目標
【特集】[必携]専攻医と指導医のための新生児診療到達目標
JOHNS36巻4号
【特集】がん免疫療法の最前線
【特集】がん免疫療法の最前線
リハビリテーション職種の在宅リハビリ・ケア
本書は在宅の最前線で活動しているリハビリテーション職種の在宅現場における様々な課題の解決に必要な知識や技術について解説したものである。理論的に解決する手法だけでなく、在宅の現場でよく遭遇する「理不尽な事柄」や「正論が通用しにくい事柄」などの事例も提示し、その対処法についても解説した。また、事例の提示においてはイラストを用いて紹介しており、できるだけ在宅の初心者の方にもわかりやすい内容とした。
宮沢賢治の童話でまなぶココロの寄り添い方
医療職養成校の作業療法士教員が長年の講義から編み出した、「共感力」と「想像力」を養うための教材。
コミュニケーションで悩む全ての方の実践書に、子どもさんを持つお母様,幼稚園や保育園での絵本の読み聞かせに、教育現場ではコメディカルのコミュニケーションや概論の授業の教材に、 医療現場では認知症の方とセラピストと感情を共有する補助教材に。
臨床検査 Vol.64 No.11
2020年11月発行
今月の特集1 基準範囲と臨床判断値を考える/今月の特集2 パニック値報告 私はこう考える
今月の特集1 基準範囲と臨床判断値を考える/今月の特集2 パニック値報告 私はこう考える -
精神医学 Vol.62 No.10
2020年10月発行
特集 精神科臨床における共同意思決定(SDM)
特集 精神科臨床における共同意思決定(SDM) -
脳神経外科 Vol.48 No.10
2020年10月発行
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≪ヘマトロジー 3≫
ヘマトロジー3 -悪性リンパ腫に対する新たな治療展開- 第1版
本邦では長いあいだ,ホジキンリンパ腫に対してはABVD療法,B細胞性の非ホジキンリンパ腫に対してはリツキシマブ併用のCHOP療法を施すというのが,標準化学療法の骨格でしたが,リンパ腫の詳細な免疫形質,ゲノム変異解析の進歩により,病態の理解が大きく進むと同時に,リンパ系腫瘍治療に分子標的薬が次々に導入され,さらに免疫療法の有効性も明らかとなってきています。
現在のリンパ腫治療,患者マネージメントは,リンパ腫の病型分類を基本情報とし,さらに免疫形質や遺伝子異常に基づいた亜分類なども,治療選択に必要な情報となってきました。加えて,臨床的な知見も積み重ねられることで,疾患の進行状況や治療反応性に基づく治療介入も実臨床に導入されつつあります。
本書では,まず特集として、悪性リンパ腫領域の新しい治療展開を軸に,4病型を取り上げました。①ホジキンリンパ腫治療の最前線ー治療反応性を指標とする治療戦略,再発難治例に対する新たな治療選択肢などを解説しています。②マントル細胞リンパ腫ー特異的な染色体転座と免疫形質で規定されるB細胞性リンパ腫ですが,近年のゲノム研究でさらに詳細な亜分類が提唱され,分子標的薬の効果が期待されています。こうした点について解説しています。③濾胞性リンパ腫ー高頻度のリンパ腫ですが,長年治療介入を急がないリンパ腫のひとつでした。限局期/進行期および低腫瘍量/高腫瘍量の判断に基づいて治療選択がなされてきましたが,抗体薬,化学療法の選択肢が加わって,対応が変わりつつあります。こうした点を中心に解説しています。④中枢神経リンパ腫(PCNSL)ーPCNSLは発症部位によって診断される難治性の悪性リンパ腫ですが,リンパ節原発の例と病態に違いがあることが明らかとなってきています。分子病態,基本治療戦略に加えて,PCNSLに対する新しい薬剤として注目される分子標的薬の臨床的効果と導入状況について解説しています。また,免疫療法がこれらの疾患に対して用いられつつあることも,複数の先生が触れています。
また、京都大学の南谷泰仁先生、長崎大学の宮﨑泰司先生、宮崎大学の下田和哉先生による「鼎談」にて、『骨髄性腫瘍の病態はどこまで解明されたか ~現状と今後の展望~』をテーマに、遺伝子プロファイルを知ることの意義が,日常診療においてどのような役割を果たすのかということについて、貴重なお話をいただいています。
その他、再発急性白血病への対応をテーマにした実際の症例報告や、最新のトピックス、知っておくべき最新臨床試験などの情報も取り入れています。
