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レジデントノート増刊 Vol.25 No.8

【特集】救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる! 「脳神経内科は難しそう,苦手…」でも,日常診療や救急では神経症状を訴える患者さんにきっと出会います.一生役立つ病歴聴取・神経診察のスキルをやさしく解説.解剖から診察手技まで必要な知識が手に入る!

Table Top Exercise 机上演習で学ぶ人工呼吸器トラブルシューティング WEB動画付

日本呼吸ケア教育研究会(編集)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2021/09

トラブルシューティングの習得に近道なし! 好評な人工呼吸管理セミナーの書籍化 第2弾 トラブル回避のフローチャートも伝授
人工呼吸管理中のトラブルは、物言えない患者さんのトラブルでもあるため、人工呼吸器のメッセージをしっかり読み取る必要がある。慌てず、しっかり対応できるために、人工呼吸管理中に起こるトラブルをきちんと整理(基礎固め)しながら、そのトラブルに立ち向かう術をWEB動画とともに伝授。トラブルに対処できるようになりたいすべての医療従事者(医師・看護師・臨床工学技士・理学療法士など)に役立つ1冊。

脊椎・脊髄疾患の外科 第2版

飛驒 一利(編集) 小柳 泉(編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2023/08

脳神経外科医だからこそできる考え方と奥深い技能を開陳!

脊椎・脊髄疾患(末梢神経疾患も含む)の手術に関し,ほぼすべてを網羅し,「これさえ読めば」といえる簡明な書籍とした.そのため,各疾患の説明を簡潔にし,エビデンスに基づく記載を心掛けた.曖昧な形容詞を避け,できるだけ具体的な数値で記載し,引用文献を掲載した.脊椎・脊髄の最も興味深い知見を提供できるよう,図(写真,イラスト),表なども多用した.さらに,整形外科医,リハビリテーション科の医師およびセラピストにも読んでいただけるよう,脳神経外科医だからこそできる考え方・工夫なども盛り込み,基本事項から高度な内容までを記載した実践書とした.
第2版では,「脊髄障害性疼痛・痙縮」,「脊椎・脊髄疾患のリハビリテーション」を章として,「脊柱の矢状面バランスと冠状面バランス」,「椎間関節囊胞・黄色靱帯血腫」,「透析性脊椎症」,「腰痛に対する非観血的治療」,「骨粗鬆症性椎体骨折」を節として追加した.また,「孤立性線維性腫瘍」,「孤立性形質細胞腫」,「線維性骨異形成症」,「白血病」,「脳表ヘモジデリン沈着症」,「線維軟骨による脊髄梗塞」,「骨損傷のない脊髄損傷」,「小児脊椎脊髄損傷」,「椎骨動脈損傷」,「先天性骨疾患」,「脊髄硬膜内膿瘍」,「肥厚性脊髄硬膜炎」,「低髄液圧症候群」などを項目として追加した.さらに,「頭蓋頚椎移行部病変」,「脊髄非腫瘍性病変」を章として,「頚椎手術手技」,「胸腰椎固定手術手技」を節として独立させた.これらを含めた全面改訂により,初版から90頁弱の増加となり,詳細な解説がなされている.
執筆者は初版と同様,コンセプトに一貫性をもたせるため,北海道大学出身者を中心とした.多大学の執筆者による書籍,単著による書籍とは差別化できる内容となっている.

エンドオブライフケア学

“自分らしく生きる”哲学

一般社団法人 日本エンドオブライフケア学会(監修)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/08

人文社会科学分野の専門家による20の観点から「人間」に焦点を当て、エンドオブライフケアの本質を探る。
本書は哲学・死生学・医療人文学・臨床宗教学など、人文社会科学分野の専門家による20の観点から、エンドオブライフケアについて探求します。

自分はどう生きたいか、人生とどう向きかうのか、人生の最期をどのように迎えたいのか、その際に、どんな医療やケアを受けたいか――「最善の生を生ききる」人とそれを支援する人の一助となる一冊です。
≪本書は第1版第1刷の電子版です。≫

私たちの拠りどころ 保健師助産師看護師法 第2版

田村 やよひ(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2015/11

すべての看護職者はこの保健師助産師看護師法によって誕生し、この法の下で業務に従事し、義務を負っています。本書では、看護職者の身分を守り、実践の源となる保健師助産師看護師法を、基礎的な部分から読み解きます。このたびリニューアルされた第2版では、「教育」に関する条項を中心に再構成し、また本法改正により2015年10月から施行となった「特定行為に係る看護師の研修制度」についても新たに加えました。社会の変化を映してともに移り変わりゆく保健師助産師看護師法を知り、その運用について理解すること、また法律を通した看護職者の課題について考えることにより、改めて看護職者の国民・社会に対する義務と立場を認識するために、本書は良き道しるべとなるでしょう。

自信がもてる!せん妄診療はじめの一歩

誰も教えてくれなかった対応と処方のコツ

小川 朝生(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2014/10

悩める病棟医は必携!せん妄かどうかをしっかり見極め,正しい対処法の基本を丁寧に解説した入門書です.患者に応じた抗精神病薬の使い方,ケーススタディも多数掲載し,病棟ですぐに使える対処法が身につきます!

医学用語の考え方,使い方

西嶋 佑太郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/05

「喘鳴や頭蓋の読み方は?」「頸部と頚部はどちらが正しいのか?」など,医療現場はもちろん,日常においても使用される用語や漢字の使い方に関する疑問.それらの疑問を解消するための根拠が,「あの先生がこう言っていたから」「パソコンで変換できたから」になっていないだろうか.本書では医学用語を使うためのできるかぎりの根拠を示し,さらに自分自身で解決するための具体的な実践例も紹介する.すっきりとした極論ではうまくいかない現実を直視するために,医学用語の基本から学んでいこう.

≪新OS NEXUS No.10≫

股・膝関節の鏡視下手術[Web動画付]

松田 秀一(担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/04

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 10では下肢,特に股関節・膝関節の鏡視下手術にテーマを絞り,マスターしておきたい手術手技を解説するとともに,エコーを用いた股関節疾患に対する注射療法と膝窩嚢胞に対する治療も取り上げる。

東洋療法学校協会編教科書 臨床医学各論 第2版【2025年1月10日 第2版第22刷】

(公社)東洋療法学校協会(編) 奈良 信雄(ほか著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2004/03

■最新版■ 本商品は2025年1月10日発行の「第22刷」となります.ご購入の際は刷りに間違いがないか再度ご確認いただきますようお願い申し上げます.

現代医学の臨床各科における疾患について基本的知識をわかりやすく解説するテキスト改訂第2版.

脳神経疾患最新の治療2024-2026

北川 一夫(編) 青木 正志(編) 小林 俊輔(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

3年ごとの刊行で,年々進歩する脳神経疾患の診療の指針,最新情報を提供する.巻頭トピックスでは,「Alzheimer病:治療薬研究開発の最前線」,「自己免疫性脳炎における最近の進歩」,「リピート病の新展開」,「重症筋無力症に対する分子標的薬治療」など,話題の11テーマを取り上げる.各論では,脳疾患,脊椎・脊髄疾患,末梢神経疾患,筋疾患,内科・精神科関連の神経疾患を網羅しつつ,緊急時の症候とその対処法,各治療手技,脳神経疾患のリハビリテーションについても解説.巻末には,進行中の大規模臨床試験,脳神経疾患の医療福祉・介護施策,治療ガイドライン一覧を掲載.

臨床婦人科産科 Vol.78 No.4

2024年 04月号(増刊号)

産婦人科医のための 緊急対応サバイバルブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

産婦人科医のための 緊急対応サバイバルブック 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

レジデントノート増刊 Vol.20 No.14

【特集】研修医に求められる消化器診療のエッセンス

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】研修医に求められる消化器診療のエッセンス 学ぶことが多く多岐にわたる消化器診療の診断のポイントや押さえたい手技などを厳選して紹介!さらに専門医へのコンサルトするタイミングもしっかりとわかる.研修医に求められるパフォーマンスを劇的に高める1冊!

病理解剖ビジュアルテキスト

清水 道生(編著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/04

病理解剖の意義・目的から、解剖手技(Rokitansky法、Virchow法)、各臓器の取り出し方・切出し方、そして、肉眼所見のとり方、最終診断書の書き方まで、病理解剖の全過程を詳しく解説しました。イラスト・写真を豊富に掲載して、視覚的に理解できる、病理解剖マニュアルの決定版です。

解剖手技(Rokitansky法、Virchow法)と各臓器の取り出し方・切り出し方では、細かい手順に分けて、具体的に解説しました。カラー写真・イラストを豊富に掲載しているので、視覚的に理解できます。
病理解剖で最も重要ともいえる肉眼所見については、観察法に加え、観察のポイントを臓器ごとに詳述しました。
病理解剖で必要とされる肉眼像・組織像をアトラス形式で豊富に収録しました(122症例)。希少な症例も掲載しています。
実践に役立つコツ・アドバイスを、「Memo」「Point」の形で随所に掲載しています。

≪新OS NEXUS No.4≫

下肢の骨折手術1 骨盤・大腿骨[Web動画付]

野田 知之(企画・編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/11

「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。さらに前シリーズからの特徴である豊富な画像と精密なイラストに加えて近シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
No. 4は「下肢の骨折手術」の第1弾として,Ⅰ章「骨盤輪・寛骨臼骨折」では寛骨臼骨折に対する後方アプローチや前方アプローチを,Ⅱ章「大腿骨骨折」では大腿骨骨折に対するプレート固定,髄内釘固定法など,遭遇しやすい骨折に対するさまざまな治療法を紹介する。

解剖生理がわかる

脳と神経をめぐる旅

寺尾 安生(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/09

神経の経路を旅にたとえ,運動/感覚/内臓感覚それぞれの経路を一つ一つたどりつつ,肩肘の張らない文章とビジュアルなイラストで興味深く読み進めながら知識を深められる書籍。
リハビリテーション職種に関連が深い運動神経/感覚神経,看護師に関連のある自律神経,薬剤師に関連のあるシナプス伝達など,それぞれの職種で関心の高い内容を含めて,幅広い医療者の実践に役立つ知識が満載!

レジデントノート Vol.25 No.10

2023年10月号

【特集】外傷初期診療 軽症に隠れた重症も見逃さない!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/09

【特集】外傷初期診療 軽症に隠れた重症も見逃さない! 軽症外傷の初期診療で必ず押さえておきたい,隠れた損傷の見逃しや診断・処置の遅れ,過小評価などのピットフォールとそれらを察知・回避し確実に対処するポイントを,陥りがちなトラブル症例とともに解説!

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.97 No.6

2025年 05月号

特集 緊急気道確保せよ 耳鼻咽喉科頭頸部外科医に求められる Decision & Skill

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 緊急気道確保せよ 耳鼻咽喉科頭頸部外科医に求められる Decision & Skill 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

糖尿病治療薬最新メソッド 第4版

弘世 貴久(監修)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2023/12

2023年10月末改訂の最新アルゴリズム準拠!治療の進歩に伴い、前版からほとんどの症例を入れ替えた最新版です!

 患者の病態ごとに、処方の初手→次の一手の構成で治療薬の使い方をまとめました。
血糖値のみならず、血圧、脂質、脂肪肝なども改善する最新の治療法についても解説。
インスリン分泌能とインスリン抵抗性の簡単なチェック方法、保険診療で査定されやすい点など、実臨床ですぐに役立つ情報が満載です。
治療薬とあわせて最新デバイスの活用法も紹介しています。

食道・胃・十二指腸ESDの基本とコツ

部位別・シチュエーション別の治療手技・戦略を伝授

小野 裕之(監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/05

上部消化管ESDの最強攻略本!必須知識やITナイフを中心とした基本手技,若手内視鏡医から集めた「現場での疑問」をエキスパートが解説.近年内視鏡治療が増えてきた十二指腸病変の治療戦略・考え方もカバー.

産婦人科の実際 Vol.72 No.2

2023年2月号

絨毛性疾患の最新トピックス

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/02

絨毛性疾患の最新トピックス
忘れた頃にやってくる絨毛性疾患! 比較的稀ですが,常に頭に入れておくべき疾患です。しかし何となく苦手意識のある方も多いのではないでしょうか? 本特集では,発生動向・登録の実際,診断や治療の新たな知見など絨毛性疾患に関する情報をアップデートしました。絨毛性疾患取扱い規約第3版(2011年)および子宮体がん治療ガイドライン2018年版を補完し,深く理解するための内容となっています。

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