レジデントのための骨折の撮影オーダーと画像診断
救急・当直で困らない!正しい撮影条件をマスターして適切な診断ができる!
救急・当直で必ず役立つ!各部位の撮影方法・正常画像の見え方から,受傷部位を撮り逃さない適切な撮影オーダーと診断のコツまで,骨折診断のために知っておきたいポイントがしっかりわかる.研修医・当直医におすすめの1冊.
最新 人工心肺[第6版]
理論と実際
人工心肺・体外循環についてもれなく解説した、定評あるテキストの最新版。初学者向けの基本事項はもちろんのこと、多様化する臨床現場に対応した内容をさらに充実させ、ECMO や Impella などの補助循環についても増補した、医師・臨床工学技士・看護従事者必携の書。
脳卒中治療Controversy
治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか思考プロセスが見える1冊!
抗凝固薬か抗血小板薬なのか? 血圧や糖尿病はどう管理するか? スタチンは必要か? CASをするのかCEAか? 減圧開頭するのかしないのか? など常に判断の岐路に立たされる脳卒中治療の道しるべとなる必読書.緊急外来や病棟で直面する疑問を解消するための臨床にフォーカスした解説で明日からの診療がレベルアップ!
明日のアクションが変わる 補助循環の極意 教えます
循環器救急においてとくに重要な手技のひとつである“補助循環管理”は、著者の前著『循環器救急の真髄 教えま
す』のなかでも、とくに好評だったテーマ。そこで本書は第2弾として補助循環の管理にテーマを絞り、著者が国
立循環器病研究センター勤務時代に培った経験をベースに執筆。数少ないエビデンスの冷静な分析と病態生理に基
づいた血行動態の評価を踏まえ、明日からのアクションにどう生かせばよいかを丁寧にわかりやすく解説。
病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法 III 心臓・血管系疾患/腎疾患/泌尿・生殖器疾患 改訂第2版
薬剤師が薬物療法に関わっていくために必要な51疾患の病態生理・検査・治療の知識と、処方提案のための具体的SOAP解析例をわかりやすく解説(全5巻)。日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師・認定薬剤師認定試験、薬剤師生涯学習達成度確認試験の出題範囲テキスト。スキルアップを目指す薬剤師、薬学生のための必読書。III巻は「心臓・血管系疾患」「腎疾患」「泌尿・生殖器疾患」の3部構成とし、重要かつ高頻度でみられる11疾患を掲載。
てんかん学ハンドブック 第4版
てんかんなら、『てんかん学ハンドブック』てんかん診療の第一人者による、その診療哲学と最新の情報をギュッと詰め込んだミニ百科全書、6年ぶり待望の改訂! 「てんかんは難しい」「どこから手をつけたらいいかわからない」と悩む若手医師、非専門医には最良な入門書として、経験豊かなてんかん専門医にも必ず気づきをもたらす奥深い1冊。「新規抗てんかん薬」はもちろんのこと、ILAEの「2017年分類」および『てんかん診療ガイドライン2018』にも言及。
≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫
発達障害作業療法学 第3版
作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂。第3版では,これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらに巻末付録として症例集も追加した。
本巻では,学生が身につけるべき基礎的な概念や理論を丁寧に解説してあり,発達障害に関する評価,治療,作業療法について確実に知識を習得できる秀逸なテキストとして構成されている。
≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫
精神障害作業療法学 第3版
作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂。第3版では,これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらに巻末付録として症例集の追加などを行った。
本巻では,現在の精神科医療を取り巻く状況を述べた後,精神障害領域を理解する土台となる基礎理論について記載。そのうえで,評価手法,疾患別作業療法を症例紹介も交えながら解説するとともに,その重要性が高まっている地域作業療法についても解説。また,精神障害者の行動特徴を示したイラストを多数盛り込み,精神障害領域をこれから学ぶ読者にも手に取りやすい紙面構成となっている。
≪NEW≫
NEW薬理学 改訂第8版
薬理学のバイブルとして,初版から30年以上にわたり,医学・薬学部学生から研究者まで多くの読者に支持され高い評価を得ている教科書.薬物治療の原理の理解には「情報伝達の細胞生物学」の視点が不可欠との基本方針で編集している.今改訂では, 進みつつある 疾患・病態の分子メカニズムとそれに対応する抗体,DNA,RNAなどをモダリティーとした医薬の理解を促進する記載を充実させた.
結果の出せる評価と治療 初版
ー末梢神経とエコーから紐解く痛みの解釈ー
「痛みの原因」を明確に!
医師と理学療法士が「エコー」を共通言語に挑む、次世代の運動器診療
本書は、痛みの原因を「侵害受容性疼痛」「神経障害性疼痛」「痛覚変調性疼痛」の3つに大別し、それぞれの病態解釈と具体的な評価・治療法を、豊富な図表と実例とともに解説します。
特に、画像所見だけでは捉えきれない「末梢神経の痛み」に焦点を当て、その「滑走性」を引き出す理学療法の実践方法を、肩関節、膝関節、腰殿部痛の症例を通して詳細に紹介します。
あなたは、患者の痛みの“本当の原因”を明確にした上で、治療を行えているだろうか?
「腱板の機能が低下している」「体幹が弱い」「骨頭が前方に偏位している」といった説明で運動療法を行っているだけでは、痛みの本当の原因には、たどり着いていないかもしれません。
痛みの原因を明確にするとは、それが「構造が壊れた痛みなのか?」「神経による痛みなのか?」「脳が生み出している痛みなのか?」を深く見極めることです。
この視点を持たずに行う運動療法は、改善への遠回りになってしまう。その鍵は、「エコー」という共通言語を武器に、“痛みを1つの線で捉える”こと。
これまでレントゲンやMRIでは見えなかった病態が、動的な観察を可能とするエコーによって「見える化」され、診断と治療の質を大きく変えつつあります。
本書は、整形外科とリハビリテーションの新たな融合の形を示す、まさに次代の医療のあり方を指し示す一冊です。
この一冊が、これからの医療を大きく変えるきっかけとなることを願って。
レジデントノート増刊 Vol.27 No.17
【特集】栄養治療の基本とさじ加減
【特集】栄養治療の基本とさじ加減
生化学や栄養状態の評価、栄養剤の選び方などの基本をおさえ、腎臓病や心不全、糖尿病など、病態・疾患別の考え方を症例をもとに具体的に解説。「一度介入して終わり」ではない、エキスパートの「さじ加減」を伝授!
即戦力が身につく胸部の画像診断
編集:日常臨床をシミュレートして,胸部画像の読影に習熟できる!
「脳」「頭頸部」「肝胆膵」に続く好評シリーズ第4弾。はじめに現症・経過を示したのちに症例画像を示し、所見を解説、診断(疾患名)を明らかにするという実地診療に沿った構成の実践書。難易度を入門編、実力編、挑戦編の3つに分け、各レベルで診断名を類推できないように症例をアトランダムに配置、日常診療での読影をリアルに再現する。臨床的な知識も含めた「問題」と「解答」を織り込み、専門医試験にも役立つよう配慮。放射線科のみならず、呼吸器内科・外科の研修医・専門医にも役立つ。
病棟・ICU・ERで使える
クリティカルケア薬 Essence & Practice Update for 2025-27
●“本物” を求める医療者に贈る珠玉の1冊!
臨床のリアルに徹底的にこだわった好評書が待望の改訂。添付文書やIFにとどまらないエビデンスの充実度は残しつつ、最新の知見を盛り込み、臨床で本当に必要な情報が得られる現場オリエンテッドな内容となっています。Ⅰ~Ⅴ章では、病態や医療機器使用に応じた薬の使い方や、気を付けるべき相互作用、副作用など、クリティカルケアでの薬物療法で押さえておくべきポイントを解説。Ⅵ章は、初版での収載薬剤を見直し「心不全治療薬」「消化器用薬」「甲状腺用薬」の項を新設したほか、同効薬比較表を追加するなど、前版よりもさらに実践的にブラッシュアップしました。患者の命を救うため日々闘っている全医療従事者の期待に必ず応える1冊です。
医師1年目からの 酸素療法と呼吸管理 この1冊でしっかりわかる!
機器の使い分けやインシデント対応など、臨床でやるべきこと・知っておくべき知識を網羅
呼吸療法の中心となる酸素療法から,NPPVや人工呼吸器まで,現場で実際にぶつかる疑問に対して根拠をもって答えつつ,基本からやさしく教えます!急性期医療から在宅医療まであらゆる場面で役立つ実践的な1冊!
国立成育医療研究センター
新産科実践ガイド
国立成育医療研究センターの産科実臨床66項目が簡潔にわかりやすくまとまった書籍.
「産科実践ガイド改訂2版」を全面改訂し,章の構成,項目立てのすべてを刷新.成育での症例カンファレンス,論文抄読会,蓄積されたデータをもとに,著者および複数の編集者により推敲が重ねられています.医師だけでなく助産師など産科診療に携わるすべての医療関係者に参考になる内容です.
科研費獲得の方法とコツ 第9版
実例とポイントでわかる申請書の書き方と応募戦略
令和7年度公募から使用されている新しい申請書のポイントや,審査方式の変更,研究データマネジメントプランなどの制度の更新情報を徹底解説した最新版! 令和5年度採択の「挑戦的研究(萌芽)」の申請書見本も丸ごと追加! 申請書の書き方を中心に,応募戦略,採択・不採択後などのノウハウを解説.
〈名医の耳と目をつくる 音声つき動画64〉使いこなせ! 肺聴診
肺音がわかる耳,サウンドスペクトログラムを読解できる目をつくる。肺聴診の達人がスキルを手ほどき
大事な音を聞き逃さない! 遭遇頻度の高い音から珍しい音まで,厳選したのべ64の音声つき動画を収載
適切な治療につながる肺聴診で,一歩踏み込んだ身体診察へ
皮膚がん取扱い規約 第3版
前版から約16年が経過し、皮膚がん診療の領域では診断や検体取扱いにおいて多くの進歩がみられた。課題であったガイドラインとの明確な役割分担にも対応している。
また、他臓器の取扱い規約との整合性を踏まえ「皮膚悪性腫瘍取扱い規約」から「皮膚がん取扱い規約」に名称変更した。
目次構成も全面的に見直し、病理写真を刷新した。TNM分類第9版に準拠し、最新の指針に基づく内容となっている。皮膚がん診療の現場において必携の一冊。
Knack & Pitfalls
胃外科の要点と盲点 第2版
外科手術の第一線で活躍する執筆陣の経験と叡知を,サイエンスに裏づけられたアートとして伝達するKnack & Pitfallsシリーズ.手術の際に知っておきたいコツ,陥りやすい落とし穴を,カラー写真と美しいシェーマで解説.手術手技に限らず,診断から術後管理に至るまで,実際的知識を満載.本第2版では,初版以来6年の間の胃外科の変化「拡大手術至上主義から化学療法併用への転換」「腹腔鏡手術の普及」の2点を取り入れアップデートした.
眼科抗菌薬 適正使用マニュアル
なんとなく…念のため…とりあえず…は時代遅れ。“充血を見れば、すぐ抗菌薬点眼”は、もう止めよう!
最適な抗菌薬と適切な中止時期がわかる、点眼・内服・点滴の実践的な処方例が満載
本書は、眼感染症分野で抗菌薬適正使用に真剣に取り組んできた医師たちによる「眼科領域 抗菌薬適正使用推進チームの提言」です。眼感染症のエキスパートといわれる執筆者たちの中で現時点でのスタンダードとなる考え方、処方が示されています。
総論では、全身の感染症を知り尽くした感染症内科のオピニオンリーダーである青木洋介先生、矢野晴美先生が、抗菌薬と患者と微生物の関係、また抗菌薬の特徴をわかりやすく解説しています。抗菌薬を使用する医師として大前提となる知識です。続いてマイクロバイオームの観点から抗菌薬が与える影響(江口洋先生)を明らかにし、現在の眼科領域の問題点(佐々木香る先生)に加え、抗菌薬の影響を鑑みても、なお眼科で全身投与を行うべき状況(薄井紀夫先生)を簡潔明瞭に記しています。
各論では、眼感染性疾患として、眼瞼炎(佐々木香る先生)、結膜炎(中川尚先生)、角膜炎(鈴木崇先生)、涙道関連疾患(戸所大輔先生)、眼窩蜂巣炎(稲田紀子先生)を取り上げ、日ごろからそれぞれのエキスパートが投与している推奨処方を、本音を含めて惜しみなく開示しています。
手術関連投与としては、白内障含め種々の手術関連におけるパスを記しています(子島良平先生・宮田和典先生)。また、急を要する濾過胞炎(丸山勝彦先生)、バックル感染(出田隆一先生)、眼内炎(薄井紀夫先生)、角膜移植術後(外園千恵先生)について、現実と理想の間でどのように抗菌薬を選択し処方するかを解説しました。
本書は、作りも徹底的に実践にこだわっています。
・投与薬の注意点や、用法用量の詳細も本書だけですぐわかる、つまり薬剤部への問い合わせや他の書籍で調べなくとも、すぐ処方できる記載に統一
・抗菌薬を投与する前に、鑑別診断が必要な非感染性疾患の画像と特徴を一覧とし、短時間にチェックできる形式
・カバーを外せば、机に置いて患者さんの前で開いても違和感はない装丁
つまり、すべては、患者さんに説明をしながら、その場で開いて、見比べて、調べてすぐ処方できることを目指しました。処方を思いとどまる場面も、自信をもって処方できる場面も、そして今まで使ったことがなかったキノロン以外の抗菌薬を処方する場面も体験できるはずです。
