2026-2027年 改訂7版 眼科点眼薬Note
【後発薬を含む令和8年度改定 最新薬価収載】ジェネリックを含む処方薬と市販薬(OTC薬)のカラー写真約600点を掲載し、多種多様な点眼薬を容器の見た目から判別できる一冊。新薬を加えて情報をアップデート。点眼薬のキャップの色から製品を判別できるキャップカラーインデックス付き! 令和8年度(2026年度)薬価改定に対応!
手術 Vol.71 No.4
2017年3月臨時増刊号
消化器癌手術に必要な拡大視による局所微細解剖アトラス
消化器癌手術に必要な拡大視による局所微細解剖アトラス 昨今の内視鏡外科の発展は,高精度画像による拡大視効果によって,従来の直視下手術では認識できなかった局所微細解剖という新たな術野を消化器外科領域にもたらした。微細な膜構造や複雑な血管・神経の走行が,手術そのものをガイドするようになり,低侵襲手術や縮小手術,機能温存手術の目覚ましい発展に大きく貢献した。
しかしながら,胸腔鏡,腹腔鏡,ロボットなどの内視鏡外科手術を安全・確実に行うためには,変化し続ける外科解剖の再認識と正しい理解,そして内視鏡外科手術手技のさらなる向上が欠かせない。
今回の臨時増刊号特集は,第66巻6号(2012年5月臨時増刊号)「内視鏡外科医のための微細局所解剖アトラス」の続編となる。5年間の間に蓄積された経験(新たな解剖認識,手技の工夫など)を,当該領域のエキスパートたちが惜しみなく披露した消化器外科医,必読の特集といえる。
「これって自己炎症性疾患?」と思ったら
疾患群として定義された歴史が浅く、ほぼ出会わないような遺伝性のレア疾患、かつ緊急性もさほど高くないと考えられているがゆえに、認知度が低い自己炎症性疾患の診療の基本的な方針を、一般診療・日常診療という視点から徹底的に掘り下げた。
本書を読めば、不明熱・不明炎症を検討するごく稀な機会に自己炎症性疾患が見つかるという一般的なイメージが覆され、自己炎症性疾患はありふれた疾患と診断しているものの中(表1-1)にも隠れている疾患であり、自分の患者の中にも診断がつかず長年苦しんでいる人がいるのではないかと、患者の病歴・家族歴を確認したくなるだろう。そして自己炎症性疾患の病像観〈ゲシュタルト〉を獲得すれば、都市圏であれば年に何度も遭遇しうる疾患であることがわかるはずだ。本書では診療だけでなく、患者ケアまで扱っており、自己炎症性疾患を診断したい、あるいは診療を引き継ぐことになったすべての医師のための手引書である。
リウマチ診療レベルアップ 関節エコービジュアルレシピ
解剖学視点とプローブ走査もわかる!
「プローブはどこに当てたら良い?」,「プローブはどうやって走査すれば良い?」といった関節エコー検査の基本を,現場ですぐに誰にでもわかるようにコンパクトにまとめた.見開き2頁で,(1)プローブの走査法(プローブの動きを連続写真で提示),(2)観察対象を同定するコツ(解剖学的視点から視診・触診でどの部分を検査するかを解説),(3)エコー像の見かた・捉えかた,をビジュアルに解説.これから関節エコー検査をはじめる検査技師やリウマチ診療のレベルアップを目指す医師におすすめの一冊.
ER・ICUの適正輸液[Web動画付]
輸液負荷は無意潜行に蓄積されやすく,“fluid creep(忍び寄る輸液)”として警鐘が鳴らされている。欧州で輸液監視システム構築と運用の取り組みが始まっている流れを受け,国内での「輸液の適正使用」(Fluid Stewardship)の実現に向けて,具体的な輸液適正化モデルを示す一書である。輸液療法の動向,一般的な基礎理論と急性期生理学・体液組成・感染や栄養管理,輸液反応性を適切に評価するためのパラメータの解釈,個別の疾患・病態における輸液削減のポイントを網羅する。特に最終章では症例ベースで輸液量の振り返り,in outを可視化したうえでさらなる適正化の可能性と模索の具体策を示す。
脳血管障害の解剖学的診断
解剖学的な観点と病理学的な視点で臨床能力がUP
脳血管障害を診断する際は、他臓器の疾患に比べて解剖学的知識を多く必要とする。また、それと並行して病理学的知識を深めることで診断レベルを上げることが可能となる。これまで長年の臨床経験が必須であると誤って信じられてきたが、真に必要なのは解剖学・病理学とまたがり理解することが一番の近道である。しかし、臨床に即した解剖学的・病理学的な知見を得るための書物は乏しい。このような諸般の事情を十分に考慮して誕生したのが本書である。
本書では、脳・脊髄の基礎的知識に始まり、脳血管障害の病理学、脳・脊髄血管の解剖学を、鮮明なカラー図を豊富に掲載することで理解を容易にする工夫が施されている。また、臨床現場を意識した症例提示で、診断に対するコツがつかめる。さらに、非常に読み応えがあり、興味がそそられる、脳血管障害の神経症候・疾患概念や医学史などに関するものを「余録」、神経解剖学や神経病理学などの発展に寄与した医学者に関するもの「抄伝」として収録。
現在では、医師のみではなく、看護をはじめとする医療に携わるコメディカルの人たちにも中枢神経系を知ろうとする意識が高くなっている。本書は、まさに脳血管障害に関心のある全ての医療従事者に読んでいただきたい必携書である。
肝オペの美学 [Web動画付]
―髙山式肝手術のすべて
開腹下に行う系統的肝切除18術式・肝移植3術式を,編著者自ら原図を描き下ろしたイラストと一貫した構成で詳述.「トリガー肝静脈枝」の概念のもと,根治性と極少出血を両立して手術を完遂するために必要な理論と技術を体系化して解説している.「出血を最少にした美しい術野を形成すれば,周術期が荒れることは決してない」という手術哲学のもと7,000例以上を執刀し,独自の新術式(高位背方切除)を考案した編著者による肝手術書の金字塔.
MRIに強くなるための原理の基本やさしく、深く教えます
物理オンチでも大丈夫。撮像・読影の基本から最新技術まで
MRIの原理を知って撮像・読影に強くなるための入門書.MRIのしくみ,読影の基本,撮像法の使い分けなどモヤモヤしていたことが腑に落ちる!難しい理屈は最小限にし,豊富なイラストでやさしく解説しています!
呼吸器領域 IVR実践マニュアル
呼吸器領域におけるIVRの具体的な手技について,初心者でも理解できるよう実践的に示した書籍.各手技のエキスパートがコツを随所に盛り込みながら,写真をふんだんに用いて時間的経過に沿って解説.適応条件・除外条件や,参考となるガイドライン,ステートメントなどを呈示し,検査説明・検査同意書の作成の際,参考となる内容も盛り込まれている.
医師のための介護・福祉のイロハ
主治医意見書のポイント、制度・サービスの基本から意外と知らない多職種連携のあれこれまで
今さら聞けない介護・福祉の超基本と日常診療で役立つコツを医師向けに解説したありそうでなかった内容.「Gノート」の人気連載に新原稿を多数加えて単行本化した必読書!
心不全治療薬レベルアップセミナー
心不全治療薬には,各専門領域における使用上の原則や留意点があります.本書では,心不全治療薬を5つのレベルに分け,各レベルの代表的な薬剤の特徴と使用法を丁寧に解説しました.「自分で新しく心不全治療薬を処方してみよう」というコンセプトではなく,飲んでいる薬から,「どんな心不全なのか?」を想起でき,「この薬はこういう意図だろうな」「この患者さんは注意が必要だぞ」などと評価できるようになることが目標です.
形態と機能からみた呼吸器疾患
病態を読み解くメカニズム
「呼吸器の形態と機能」という観点から呼吸器疾患を系統的に解説したわが国初のテキスト.各種検査は呼吸器の何をみているのか?どのような異常を評価できるのか?各疾患や病態において形態・機能はどのような異常を呈し,治療によってそれらがどう変化するのか?を具体的に示した.呼吸器疾患の病態理解を深め,より充実した臨床実践に役立つ一冊.
Monthly Book Derma.(デルマ) No.364(2025年8月号)
【特集】 リアル美肌診療
【編集企画】 木村有太子
【特集】 リアル美肌診療
【編集企画】 木村有太子
日々の診療の最前線で活躍されている実力派の執筆者達の美肌診療をまとめました。機器選択、併用療法のタイミングなどここでしか知ることのできない情報満載です!
≪形成外科治療手技全書 I≫
形成外科の基本手技1
第1章 創傷管理 1.創傷の分類・診断・検査 2.急性創傷管理法 3.慢性創傷管理法 4.軟膏療法 5.創傷被覆材 6.局所陰圧閉鎖療法 7.感染創の治療 1)SSIの予防と対処法 2)感染創の管理第2章 周術期管理と麻酔 1.術前準備と術後管理 2.形成外科で用いる局所麻酔法第3章 形成外科手術手技の特徴と基本手術器具 形成外科手術手技の特徴と基本手術器具第4章 皮膚切開と縫合法 1.皮膚切開 2.剥離,止血,ドレナージ法 3.結紮法 1)用手結紮 2)器械縫合法 4.創の縫合法 1)縫合法 2)縫合糸に代わる閉鎖法 3)縫合創の処置・後療法第5章 マイクロサージャリー 1.基本知識 2.練習方法 3.微小血管吻合法 4.神経縫合法 5.リンパ管縫合法第6章 生体材料と生体組織工学・再生医療 1.生体材料・バイオマテリアル総論 2.人工真皮 3.培養表皮 4.成長因子 5.その他の再生医療 1)再生軟骨 2)毛包・皮膚の再生 3)脂肪幹細胞 4)無細胞化組織第7章 知っておきたい知識 1.形成外科の歴史 2.形成外科における形態学 3.形成外科患者の精神病理 4.創傷治癒のメカニズム
心研印 心電図判読ドリル
心電図問題集の決定版!ベストセラー「心エコー読影ドリル」待望の姉妹版!
ベストセラー「国循・天理よろづ印 心エコー読影ドリル」の心電図版がついに登場!心臓血管研究所・不整脈チームの精鋭が執筆し、編集は心電図界のレジェンド・山下武志先生。単純に診断名を当てさせるのではなく、心電図の細かい所見や、本質に迫る問題、その先の診療方針を問う問題など、この一冊で心電図を通して循環器診療を深く学べます。不整脈や虚血性心疾患だけでなく、弁膜症や先天性心疾患など、幅広い疾患を収載。
メディカルスタッフのためのひと目で選ぶ統計手法
「目的」と「データの種類」で簡単検索!適した手法が76の事例から見つかる、結果がまとめられる
誰もが悩む「統計手法の選択」を解決!76の研究事例を「目的×データの種類」でマトリックス図に整理.適した手法がたちまち見つかる!その手法を使う理由の他,解析結果の記載例も紹介,学会発表にも役立ちます.
厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるか
患者の快復を願って必要な治療を提供しようとする.ただそれだけのことなのに,時として生まれる対立,そして陰性感情.そこに絶対的に不足しているのは患者と治療者の信頼関係です.厄介で関わりたくない精神科患者は必ず,深く傷ついています.必要なのは信頼関係に裏付けられた癒しです.人が人を癒すということは精神科医療の原点.しかし,これが容易ではありません.ではどうすればいいのでしょうか.
画像診断 Vol.44 No.6(2024年5月号)
【特集】知っておくべき核医学診断・治療のミニマルエッセンス
【特集】知っておくべき核医学診断・治療のミニマルエッセンス PET/CTの基礎知識や、合同カンファレンスで役立つ一般核医学の必須知識を解説。核医学診断・治療について、これだけは知っておくと良い【ミニマルエッセンス】をまとめ、初学者や核医学を専門としない画像診断医にとっても役立つ内容が詰まった一冊!
小児急性血液浄化療法ハンドブック 第2版
最新の小児急性血液浄化療法をまとめたハンドブック
Monthly Book Orthopaedics (オルソペディクス) Vol.39 No.4 (2026年4月号)
【特集】小児期・思春期の腰痛診療Tips
【編集企画】加藤欽志(福島県立医科大学特任教授)
【特集】小児期・思春期の腰痛診療Tips
【編集企画】加藤欽志(福島県立医科大学特任教授)
かつて比較的まれなものと考えられていた小児の腰痛は、近年の疫学研究からわめて身近な症状であることが明らかとなった。成人期の慢性腰痛のリスク因子となる可能性も指摘されており、それを阻むべく発育期での適切な評価と介入が学べる実用的な特集号です!
