
Heart View Vol.20 No.9
2016年9月号
【特集】IVUS vs. OCT:血管内イメージングの今
【特集】IVUS vs. OCT:血管内イメージングの今

Heart View Vol.20 No.10
2016年10月号
【特集】心血管リスクとしてのCKDの重要性を考える
【特集】心血管リスクとしてのCKDの重要性を考える

Heart View Vol.20 No.11
2016年11月号
【特集】静脈血栓塞栓症
【特集】静脈血栓塞栓症

Heart View Vol.20 No.12
2016年11月増刊号
【特集】循環器疾患治療薬 薬の使い方,どこまで理解していますか?
【特集】循環器疾患治療薬 薬の使い方,どこまで理解していますか?

Heart View Vol.20 No.13
2016年12月号
【特集】心臓サルコイドーシスの診断と治療
【特集】心臓サルコイドーシスの診断と治療

Heart View Vol.21 No.1
2017年1月号
【特集】DOACの常識・非常識 抗血栓療法新時代に向けて
【特集】DOACの常識・非常識 抗血栓療法新時代に向けて

Heart View Vol.21 No.2
2017年2月号
【特集】植込みデバイスによる不整脈・心不全の診断・治療はどう変貌したか 現状と将来の展望
【特集】植込みデバイスによる不整脈・心不全の診断・治療はどう変貌したか 現状と将来の展望

Heart View Vol.21 No.3
2017年3月号
【特集】CT,MRIを上手に循環器診療で使いこなせ!
【特集】CT,MRIを上手に循環器診療で使いこなせ!

Heart View Vol.21 No.5
2017年5月号
【特集】成人先天性心疾患 正確な患者評価から適切な治療へ
【特集】成人先天性心疾患 正確な患者評価から適切な治療へ

Heart View Vol.21 No.6
2017年6月号
【特集】循環器疾患における栄養管理・食事指導を識る
【特集】循環器疾患における栄養管理・食事指導を識る

Heart View Vol.21 No.7
2017年7月号
【特集】大動脈疾患を見直す
【特集】大動脈疾患を見直す

Heart View Vol.21 No.8
2017年8月号
【特集】新規糖尿病薬は心血管イベントの抑制にどうかかわるか
【特集】新規糖尿病薬は心血管イベントの抑制にどうかかわるか

Heart View Vol.21 No.9
2017年9月号
【特集】心筋性状・機能診断を考える 病理と画像が意味するもの
【特集】心筋性状・機能診断を考える 病理と画像が意味するもの

Heart View Vol.21 No.10
2017年10月号
【特集】CCUの現状を識る:循環器医がするべきこと
【特集】CCUの現状を識る:循環器医がするべきこと

総合リハビリテーション Vol.45 No.9
2017年9月号
特集 重度障害児者の生活の現状と課題
特集 重度障害児者の生活の現状と課題 救命救急医療の進歩の結果,数多くの命が救われるようになった.その一方で,人工呼吸器を装着された重症患児者や重度の身体障害や認知障害を後遺症として抱える障害児者の割合が増えている.本特集では,小児から高齢者まで,重度障害児者の支援を実際に行っている各分野の専門家に,各方面からの解説をお願いした.

総合リハビリテーション Vol.45 No.8
2017年8月号
特集 心臓血管リハビリテーションと多職種連携
特集 心臓血管リハビリテーションと多職種連携 心筋梗塞・心不全・心臓外科術前後などの心臓疾患,および大血管疾患,末梢血管疾患のリハビリテーションは重要ですが,まだ普及が不十分といわれています.また,高齢社会の日本では,複合疾患を抱えた症例が多いこと,基本的な運動機能も低い症例が多いことも指摘されています.本企画では,わが国の現状を踏まえ,有効で現実的なリハビリテーションの展開,普及に向けた最新情報を専門の先生方に経験とともに,解説いただきました.

総合リハビリテーション Vol.45 No.7
2017年7月号
特集 職業リハビリテーション
特集 職業リハビリテーション 職業リハビリテーションは,障害のある方に対して相談・指導,訓練,職業紹介,その他を実施して,就業の場を得,さらにそれを継続するための支援を行うものです.また,職業リハビリテーションはそれ単独で独立したものではなく,医学的,社会的,教育的リハビリテーションと密接に関係した総合リハビリテーションの一過程として存在するものと考えます.本特集では,職業リハビリテーションの総論について解説いただいたのち,各障害分野のエキスパートに現状と課題,具体的な支援方法などを詳述していただきました.

jmedmook40 あなたも名医!消化管疾患診療のギモン・シツモン・アンコモン
Q&Aで斬る!
日常診療で消化器系の症状を訴える患者さんは大変多いのですが、消化器症状を訴えているからと言って必ずしも最終診断が腹部の疾患であるとは限らないため、しっかり鑑別することが重要になってきます。そこで、消化器を専門としないジェネラリストのために、さらっと読めて、しかも今日から診療に役立つ内容がぎゅぎゅっと詰まったQ&A集を作りました。症候と疾患の両者を切り口として、Q&Aでわかりやすく解説!

jmedmook41 あなたも名医!名医たちの感染症の診かた・考えかた
外来での抗菌薬処方はどうする?
風邪、急性咽頭炎、急性中耳炎、急性副鼻腔炎、急性気管支炎、リンパ節炎のほとんどで抗菌薬は不要?
抗菌薬処方をガマンしなくてはならないのはどんなとき?
外来で「とりあえず」「念のため」「つい」抗菌薬を処方している医師に贈る、的確な根拠のもとに感染症患者さんに抗菌薬を処方するための指南書!
感染症のオールスターが奇跡の結集!
執筆者一覧はこちら(敬称略)↓↓
岡 秀昭 (JCHO東京高輪病院感染症内科部長/臨床研修センター長)
相野田祐介 (公益財団法人東京都保健医療公社荏原病院感染症内科/東京女子医科大学感染症科非常勤講師/国立国際医療研究センター国際感染症センター客員研究員)
青木 眞 (感染症コンサルタント)
岩田健太郎 (神戸大学大学院医学研究科・医学部微生物感染症学講座感染治療学分野教授)
原 弘士 (横浜市立脳卒中・神経脊椎センター薬剤部)
細川直登 (亀田総合病院臨床検査科部長/感染症科部長/地域感染症疫学・予防センター長)
徳田安春 (JCHO本部顧問/筑波大学客員教授/総合診療医学教育研究所代表取締役)
馳 亮太 (成田赤十字病院感染症科部長)
池田裕美枝 (地方独立行政法人神戸市民病院機構神戸市立医療センター中央市民病院産婦人科副医長)
忽那賢志 (国立国際医療研究センター国際感染症センター/国際診療部)
岸田直樹 (一般社団法人Sapporo Medical Academy代表理事)
青島朋裕 (洛和会音羽病院感染症科・総合診療科)
前野 努 (地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立舟入市民病院呼吸器内科)
森 浩介 (横浜南共済病院救急科医長/横浜市立大学医学部救急医学教室)
渋江 寧 (JCHO東京高輪病院感染症内科・総合内科チーフ)
香川大樹 (神鋼記念病院感染症科科長)
松尾裕央 (兵庫県立尼崎総合医療センター感染症内科/ER総合診療科医長)
小野大輔 (東邦大学医学部微生物・感染症学講座)
根本隆章 (JCHO東京城東病院総合内科チーフ)
山本舜悟 (神戸大学大学院医学研究科・医学部微生物感染症学講座感染治療学分野)
永田理希 (ながたクリニック院長/加賀市民病院(加賀市医療センター)感染制御室感染制御・抗菌薬適正指導顧問)
三村一行 (東邦大学医学部微生物・感染症学講座)
内田大介 (川崎市立多摩病院腎臓高血圧内科任期付助教)
菅長麗依 (亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科医長)
滝本浩平 (大阪大学医学部附属病院集中治療部助教)
佐々木雅一 (東邦大学医療センター大森病院臨床検査部)
羽山ブライアン (がん研究会有明病院感染症科副医長)
黒川正美 (JCHO東京高輪病院統括診療部臨床検査科主任)
西村 翔 (神戸大学大学院医学研究科・医学部微生物感染症学講座感染治療学分野)
大場雄一郎 (大阪府立急性期・総合医療センター総合内科医長(部長代理))
佐藤高広 (東邦大学医療センター大森病院総合診療・急病センター(感染症科))
福井悠人 (東邦大学医療センター大森病院総合診療・急病センター(感染症科))
加藤英明 (横浜市立大学附属市民総合医療センター感染制御部助手)
前田 正 (東邦大学医療センター大森病院総合診療・急病センター(感染症科)助教)
大路 剛 (神戸大学大学院医学研究科・医学部微生物感染症学講座感染治療学分野講師)

jmedmook42 あなたも名医!糖尿病性腎症をどう治療する?
外来でここまでやろう!
今日ほど糖尿病性腎症が社会的に注目されたことはありません。
2012年に「糖尿病透析予防指導管理料」が導入され、今年4月の診療報酬改定でも「腎不全期患者指導加算」が新設されるなど、糖尿病性腎症患者に対する外来での取り組みがますます求められています。
本書は、糖尿病性腎症の病態を明らかにし、治療や透析予防について最新知見をもとに専門家が解説します。
糖尿病性腎症患者の重症化、透析導入をいかに防ぐか。いま知るべきことが詰まった1冊です!