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臨床検査 Vol.62 No.9

2018年9月号

今月の特集1 DIC診断基準/今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

今月の特集1 DIC診断基準/今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈 -

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.90 No.10

2018年9月号

特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン -

臨床眼科 Vol.72 No.9

2018年9月号

特集 第71回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 第71回 日本臨床眼科学会講演集[7] -

臨床外科 Vol.73 No.9

2018年9月号

特集 癌手術エキスパートになるための道〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 癌手術エキスパートになるための道〔特別付録Web動画付き〕 外科学において診療,教育,研究が重要であることは言うまでもない.そして診療の分野においては,医療倫理も含めた患者さんへの温かい対応,豊富な知識に基づいた適切また的確な判断,そして優れた医療技術は,それを支える大きな柱である.特に外科医においては,手術手技も含めた高度な技術によって,その診療は遂行される.一方,これらの手術技術の修得は,多くの先輩から後輩への指導とそれによる経験の蓄積,そして学術集会や論文,さらには手術見学などの機会を通した見聞によって,時を重ねつつ成し遂げられる.これら手術技術の修得を,より速やか,かつ着実に身に付ける方策を,自身の経験を通して,もしくは自身が展開する教育法などの観点から,各分野におけるエキスパートの先生に,若き前途洋々の外科医への提言をご執筆いただいた.本特集が,若き外科医もしくは若手外科医の教育に携わる先生方の「みちしるべ」となり,ひいてはわが国の外科医療のさらなる発展に寄与することを願うものである.

精神医学 Vol.60 No.8

2018年8月号

特集 作業療法を活用するには

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 作業療法を活用するには -

脳神経外科 Vol.46 No.8

2018年8月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

公衆衛生 Vol.82 No.9

2018年9月号

特集 日本におけるWHO協力センター

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 日本におけるWHO協力センター -

ケロイド・肥厚性瘢痕 診断・治療指針 2018

瘢痕・ケロイド治療研究会 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2018/07

ケロイド・肥厚性瘢痕をどうやって治療すべきなのか。治療法のエビデンスを明確化し、さらに部位別の治療指針を提示!治療法各論では「概念」「コツとヒント」「注意」「ゴール」を整理して記載しました。
「本当に使える」ケロイド・肥厚性瘢痕の診断・治療指針、ここに登場!

訪問リハビリテーション アドバイスブック

青山朋樹 高橋紀代 (監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/04

訪問リハにすでに携わっている,またはこれから新たに携わる理学療法士(PT),作業療法士(OT)にむけて,現場での応用力・柔軟性・実践力を養うことを目指し,詳細な知識・技術を解説した書。
訪問現場で活躍しているセラピストを中心に,医師,看護師,介護福祉士,歯科衛生士,薬剤師,管理栄養士,保健師,義肢装具士,社会福祉士,介護支援専門員や相談支援専門員といった訪問リハにかかわるさまざまなスタッフにより,多職種にまたがる知識や技術をまとめている。また,日本各地であらゆる経験をしている著者のコラムも添え,現場の実例から学んだ実践的な臨場感を事例として提示している。

≪形成外科治療手技全書 II≫

形成外科の基本手技2

波利井 清紀 (他監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/04

形成外科治療手技全書の中でも最も基本的な手技を解説。本書はその2で皮弁・組織弁を解説する。議論の多い皮弁について、歴史的背景を踏まえて系統立てて分類し解説した。

図表でわかる

無痛分娩 プラクティスガイド

入駒 慎吾 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

無痛分娩を安全に行うために必要な知識を凝縮したガイドブック。項目タイトルを質問方式とし,各パート見開き2ページを原則とした構成。麻酔の効果範囲などを立体的に意識できるイラストによる解説やマトリクスを多用して,視覚的に理解できるようになっている。
無痛分娩を初めて行う者が手技を習得するために予習として読めるのはもちろん,今まで無痛分娩を行ってきた者にとっても,手技の見直し,および「無痛分娩とはなにか」「無痛分娩をより安全に行うためには」ということへの根本的な理解を助ける書籍である。

LiSA 2018年別冊春号

2018のシェヘラザードたち

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/04

2018のシェヘラザードたち

検査と技術 Vol.46 No.9

2018年9月号

特集 現場で“パッ”と使える免疫染色クイックガイド

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 現場で“パッ”と使える免疫染色クイックガイド -

臨床皮膚科 Vol.72 No.9

2018年8月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

臨床整形外科 Vol.53 No.8

2018年8月号

誌上シンポジウム 椎弓形成術 アップデート

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

誌上シンポジウム 椎弓形成術 アップデート -

行動変容をうながす看護

患者の生きがいを支えるEASEプログラム

岡 美智代 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/08

患者の生きがいを支え、効果的で根拠のあるセルフマネジメントを支援するための1冊。EASEプログラムとは、Encourage Autonomous Self-Enrichment programの略で、対象者の生活重要事を前景化させたうえで、保健行動モデルなどを活用し、対象者の理解とアセスメントを行い、行動変容を支援するプログラムである。行動変容に関する基礎知識や支援する技法を解説し、さらにこれを活用した事例を紹介する。

MEA マイクロ波子宮内膜アブレーションの臨床

浅川 恭行 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

過多月経の外科的療法として注目される,マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)を行うために必要なセットアップ・機器の紹介から手技までを1冊で学べる書籍。詳細で平易な解説,患者に説明するためのインフォームドコンセント用の資料ページ, MEA施行のためのガイドラインを付録し,本書一冊で外来から手術までMEA導入における一通りの準備ができるようになっている。

心疾患合併妊娠の管理

吉松 淳 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/04

心疾患合併妊娠の妊婦管理は増加傾向にあり,心疾患の専門家でなく一般的な産科医においても,その知識は必須なものとなりつつある。具体的な症例,典型例を提示しながら,その経過と処置,注意点,転機と予後を時系列に追うことで解説の意味を深め,わかりにくいところはQ&A方式での記載などを用いて可能な限り平易に解説している。
産婦人科医のための心疾患合併妊娠の周産期管理指針となる一冊。

LiSA Vol.25 No.5 2018

2018年5月号

徹底分析シリーズ:ダブルルーメンチューブ/症例カンファレンス:冠動脈3枝病変を有する患者の進行性胃癌/異国交流インタビュー in English:日本の無痛分娩の将来は?Dr. William Camannに聞く②

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/05

徹底分析シリーズ:ダブルルーメンチューブ/症例カンファレンス:冠動脈3枝病変を有する患者の進行性胃癌/異国交流インタビュー in English:日本の無痛分娩の将来は?Dr. William Camannに聞く②

LiSA Vol.25 No.6 2018

2018年6月号

徹底分析シリーズ:術前内服薬はそれでいいのか?/止めてはいけない理由,続けてはいけない理由を知る/症例カンファレンス:重度肥満患者の巨大卵巣腫瘍摘出術/異国交流インタビュー in English:日本の無痛分娩の将来は?Dr. William Camannに聞く③

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/06

徹底分析シリーズ:術前内服薬はそれでいいのか?/止めてはいけない理由,続けてはいけない理由を知る/症例カンファレンス:重度肥満患者の巨大卵巣腫瘍摘出術/異国交流インタビュー in English:日本の無痛分娩の将来は?Dr. William Camannに聞く③

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