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実践Onco-Cardiology

がん臨床医と循環器医のための新しいテキスト

小室 一成(監修) 向井 幹夫(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/09

循環器学・臨床腫瘍学双方の分野から,腫瘍循環器のエキスパートが結集して著した唯一無二のテキスト! 腫瘍
循環器外来の実際,腫瘍循環器学のパースペクティヴから見た,がん治療・がん患者の問題点とそのマネジメント
を実践的に解説する.循環器疾患を発症させずに十分ながん治療を可能とし,1人でも多くのがん患者を救うため
に.

レジデントノート Vol.20 No.15

2019年1月号

【特集】せん妄への不安、解決します!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】せん妄への不安、解決します! 誰もが悩むせん妄への対応を,臨床の第一線で活躍するエキスパートが超具体的に解説.掴みどころのないせん妄をハッキリと理解することで,目の前の患者さんに対するアプローチが明確に変わる!

The GENECIALIST Manifesto

ジェネシャリスト宣言

岩田 健太郎(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/11

医療の本質とうまくフィットしないにもかかわらず、「メジャー科/マイナー科」「基礎医学/臨床医学」
「ジェネラリスト/スペシャリスト」のような二元論が多くの医療者に刷り込まれている現状に警鐘を鳴らし、
「ジェネラリストか? スペシャリストか?」の二元論を乗り越えた“ジェネシャリスト”という新概念を
提唱する意欲作、ついに書籍化!

LiSA 2018年別冊秋号

疼痛と鎮痛

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/09

疼痛と鎮痛

≪新NS NOW 16≫

Neurosurgical Re-Operations

脳神経外科における再手術・再治療

森田 明夫(担当編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

No.16では「脳神経外科における再手術・再治療」を取り上げた。
再手術は通常,初回手術に比べて難度が高い。徹底した術前準備に加え,手術手技にも瘢痕の切開や周辺組織へのダメージの確認,前回手術部の慎重な剥離・展開など再手術ならではの注意を要する。患者にとっても術者にとっても困難であり,同時に避けては通れないテーマである。しかし適切なポイントと原則を抑えることで,再手術をよりよいものにできる可能性がある。
本書は「適切なタイミング」「的確な手技」によりそれを導くことを企図した一冊である。

総合診療 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 こんなときこそ漢方を!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 こんなときこそ漢方を! 総合診療の場には診断がつき標準的な現代治療を行っても、患者の愁訴の改善に繋がらないこともある。そんなときに漢方薬を使用すると、問題解決に繋がることがある。本特集ではいくつかの特徴を目安に使用でき、漢方初学者でも効果を実感できる、漢方診療エキスパートお薦めの2~3の処方を、その典型的治療例と共に紹介したい。日常診療にお役に立てる「こんなときこそ、この漢方」がこの1冊で!

訪問看護と介護 Vol.23 No.12

2018年12月号

特集 理学療法士等との連携、どうしていますか? 制度改定をチャンスに変える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 理学療法士等との連携、どうしていますか? 制度改定をチャンスに変える 2018年度同時改定で、訪問看護ステーションからの理学療法士等による訪問に関する見直しが行なわれました。報酬単価が下がるとともに、理学療法士等が主に訪問している利用者については、サービス開始時および定期的に訪問看護師が訪問してアセスメントを行なうこと、さらに、訪問看護師と理学療法士等とが連携して訪問看護計画書・報告書を一体的に作成することが義務づけられました。本特集では、全国訪問看護事業協会による『訪問看護事業所における 看護職員と理学療法士等のより良い連携のための手引き』をもとに、連携のプロセスを解説。改定内容に関するQ&Aや、管理者としての役割を通して、現場の疑問にお答えします。

臨床雑誌外科 Vol.80 No.13

2018年12月号

肛門疾患の診かた,治療法

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/12

肛門疾患の診かた,治療法 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

看護管理 Vol.28 No.12

2018年12月号

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 全員が「リーダーシップを発揮し合う」チーム 相互の影響力が自己効力感と高い成果を導く これからのリーダーシップのあり方として,リーダーシップ論「シェアド・リーダーシップ(shared leadership)」が注目されています。公式のリーダー1人だけではなく,そこにいるメンバー全員が自分の特性を活かして影響力を発揮し合い,チームや組織の目標達成を目指す,というものです。シェアド・リーダーシップが有効な職場の特性として,「曖昧で,創造性や素早さが求められ,かつ専門性の高い職場」が挙げられており,看護の職場こそそのメリットを享受できそうです。また,保田江美氏の研究から,シェアド・リーダーシップが看護の職場のチームワークや新人看護師の成長に寄与することも明らかになっています。本特集では,このシェアド・リーダーシップを「全員がリーダーシップを発揮し合うチーム」と位置づけ,多角的に詳説するとともに,看護部組織でそれを実現するための方法論を考察します。

理学療法ジャーナル Vol.52 No.12

2018年12月号

特集 退院支援 理学療法士はその先が見えているか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 退院支援 理学療法士はその先が見えているか 医療機関からの円滑な退院は,医療費の適正化だけでなく,医療安全の確保,患者のQOL上などの観点から注目され,特に医療から介護に移行する際の医介連携が重視されるようになった.心身機能を十分に把握する理学療法士は,昔から退院支援に積極的にかかわり,重要な役割を果たしてきたが,一方では理学療法士の在宅に関する知識不足が指摘されることもあり,その充実は今後の理学療法士の大きな課題である.本特集が理学療法士の退院支援業務を再考する機会になればと考える.

生体の科学 Vol.69 No.6

2018年12月号

特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2018/11

特集 細胞高次機能をつかさどるオルガネラコミュニケーション -

臨床整形外科 Vol.53 No.12

2018年12月号

誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

誌上シンポジウム 外傷における人工骨の臨床 -

臨床外科 Vol.73 No.13

2018年12月号

特集 ここがポイント! サルコペニアの病態と対処法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 ここがポイント! サルコペニアの病態と対処法 サルコペニア(sarcopenia)とは,加齢や疾患により筋肉量が低下している状態を指し,筋力低下や身体機能低下を引き起こす.最近では,それが術後合併症発生や長期予後にも重大な影響を及ぼすことが数多く報告され,外科領域でも関心が高まっている.また,わが国はこれから未曾有の高齢社会に突入するが,高齢者においてその頻度が特に高いことも知られており,外科医が知っておくべき最重要な事柄であることは間違いない.本特集では,総論でサルコペニアの本質を学んでいただき,各論では関連要因や臓器ごとのポイントを解説していただいた.特に,サルコペニア症例の手術における留意点や周術期管理の要点などを紹介していただく.さらに,実際サルコペニア症例を目の前にしたとき,どのように対応すべきかについて新たな取り組みを紹介していただいた.

medicina Vol.55 No.13

2018年12月号

特集 これからの心不全診療への最新アプローチ 予防からチーム医療・先進医療まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/11

特集 これからの心不全診療への最新アプローチ 予防からチーム医療・先進医療まで 超高齢社会を迎えた今,心不全はCommon Diseaseの代表格となり,患者数のさらなる増加は避けられない。これまでの内科診療に加え,低侵襲治療,補助人工心臓,移植,そして緩和ケアと,関わるすべての医療従事者で目の前の患者に最も適したアプローチを吟味する必要がある。この度改訂された診療ガイドラインを軸に,多岐にわたる心不全診療の最新を解説する。

Fever

発熱について我々が語るべき幾つかの事柄

大曲 貴夫(著) 狩野 俊和(著) 忽那 賢志(著) 國松 淳和(著) 佐田 竜一(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2015/05

発熱は日々最も普遍的にみられる症状である。しかし発熱診療はときに困難で、ときに重大な判断を伴う。そのようなときでも「発熱診療の本質」を誤らなければ、目の前の発熱患者にすべきことは、かすかにほの見えてくるはずである。本書は各専門領域で発熱診療に奮闘する著者たちが、現場での文脈に沿って発熱原因の探求について語る叙述である。そしてすべての医師に捧げる、難攻不落の発熱に真正面から取り組むための指針である。

Gノート Vol.5 No.8

2018年12月号

【特集】睡眠問題、すっきり解決!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】睡眠問題、すっきり解決! その睡眠薬,ちょっと待った!よくある訴え「眠れない」に対し,思春期・成人期・高齢期,介護・育児等,患者のライフサイクル・状況ごとに対応を解説!原因の絞り方,非薬物療法,家族のケアまで具体的にわかる!

Modern Physician Vol.38 No.12

2018年12月号

【今月のアプローチ】モダン・カンポウ 10年の功罪

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/12

【今月のアプローチ】モダン・カンポウ 10年の功罪 お手軽フローチャート形式のモダン・カンポウはYESなのかNOなのか?
スペシャリストにいま、改めて問い、西洋医にとって本当に役立つ漢方とは何かを考えます。

Heart View Vol.22 No.13

2018年12月号

【特集】新時代到来を予感させる循環器遠隔医療

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】新時代到来を予感させる循環器遠隔医療

臨床画像 Vol.34 No.12

2018年12月号

【特集】肺癌:診断と治療の実際 2018

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】肺癌:診断と治療の実際 2018

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.12

2018年12月号

【特集】腰痛治療の最前線

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/11

【特集】腰痛治療の最前線

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