レジデントノート増刊 Vol.20 No.17
【特集】免疫不全患者の発熱と感染症をマスターせよ!
【特集】免疫不全患者の発熱と感染症をマスターせよ! 診る機会も多く,対処に困る免疫不全患者の発熱と感染症.どんな患者に起こり,どう対処するのかを研修医向けに解説!原因と診断・対処法から予防までマスターして,免疫不全患者の発熱と感染症にもう慌てない.
Gノート Vol.6 No.1
2019年2月号
【特集】おなかに漢方!
【特集】おなかに漢方! 下痢,腹痛,便秘,胸焼け…おなかの症候は漢方薬の得意分野!エビデンスやガイドラインを踏まえ,現場で上手に活用するための考え方とコツを伝授!術後の対応,腹診の簡単な解説などお役立ち情報も満載!
Modern Physician Vol.39 No.2
2019年2月号
【今月のアプローチ】スタチンを使いこなす!18のクリニカル・パールズ
【今月のアプローチ】スタチンを使いこなす!18のクリニカル・パールズ とりあえずスタチンを卒業して多様な患者背景に合わせた使いこなし方法を伝授します。
対応に困った時の次の一手を増やします。
臨床雑誌外科 Vol.81 No.2
2019年2月号
門脈圧亢進症の最新情報
門脈圧亢進症の最新情報 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
臨床雑誌内科 Vol.123 No.2
2019年2月号
易感染患者のマネジメント
易感染患者のマネジメント 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
産婦人科の実際 Vol.67 No.11
2018年10月臨時増刊号
【特集】On Fleek 産婦人科手術
【特集】On Fleek 産婦人科手術 婦人科腫瘍,周産期,生殖の各分野で行われる手術の手技を,エキスパートたちが徹底解説します。
幅広く,そして奥深い産婦人科手術の技術を習得するための必読書です。
眼科 Vol.60 No.10
2018年9月臨時増刊号
【特集】主訴と所見からみた眼科 common disease
【特集】主訴と所見からみた眼科 common disease 眼科にはいろいろな診断・検査機器がありますが、日常よく遭遇すcommon diseaseでは,患者から症状を聞き出し,正確な所見をとったうえで機器のデータをみることが,正しい診断とその後の治療のために何よりも重要です。今回の特集号では、そのような診断の極意を専門家の先生方に解説いただきました。
臨床放射線 Vol.63 No.12
2018年11月臨時増刊号
【特集】救急IVR手技詳説 with WEB 動画
【特集】救急IVR手技詳説 with WEB 動画 救急IVRを行う医師にとっては必須の情報を紹介しています。
総論編では救急IVRを行う前に知っておくべき基本情報を掲載し、手技詳説編では53疾患について100以上のWEB動画を交えて詳しく解説しています。
整形・災害外科 Vol.61 No.5
2018年4月臨時増刊号
【特集】これで完璧!手の変形性関節症 最新のエビデンスから紐解く
【特集】これで完璧!手の変形性関節症 最新のエビデンスから紐解く 手のOAの最新知見を網羅しました!
手術 Vol.72 No.4
2018年3月臨時増刊号
【特集】合併症ゼロを目指した最新の低侵襲内視鏡外科手術
【特集】合併症ゼロを目指した最新の低侵襲内視鏡外科手術 現在の消化器外科手術のトレンドは「低侵襲手術」である。かつては癌手術における予防的リンパ節郭清や他臓器合併切除を伴う拡大手術が盛んに行われていたが,いまは,残せるものはできるだけ残す縮小手術,しかも術前と変わらぬQOLを目指す機能温存手術が強く希求されるようになった。
エネルギーデバイスなどの手術機器・術前シミュレーションなどの画像支援技術の発展と普及も手伝って,体腔鏡による内視鏡外科手術,腹腔鏡・内視鏡による合同手術(LECS),da Vinciによるロボット支援手術といったさまざまな手術アプローチが開発され,日々の臨床のなかでブラッシュアップされている。
今回の臨時増刊号特集はそうした一連の動向をふまえ,消化器外科における最新の低侵襲内視鏡外科手術の手技を,当該領域のエキスパートが詳説したものである。若手からベテランまで,すべての消化器外科医に贈るup to dateな特集といえる。
皮膚科の臨床 Vol.60 No.6
2018年5月臨時増刊号
【特集】美しく老いるために 高齢化に備える皮膚科診療
【特集】美しく老いるために 高齢化に備える皮膚科診療 “超高齢社会”における皮膚科診療にかかせない項目を網羅した1冊。
第Ⅰ章「高齢者診療で必要な基礎知識」では、皮膚科医も知っておくべき老化の基礎・高齢者への全般的な対応を、第Ⅱ章「高齢者診療で遭遇する皮膚疾患」では、各皮膚疾患について高齢者視点でまとめた。
皮膚科医はもちろん、在宅医療や高齢者診療にかかわるすべての医師に、推薦したい特集。
その呼吸器診療 本当に必要ですか?
あるのかないのかエビデンス
呼吸器領域の日常臨床で、正論だと思われている診療の常識に対し、果たしてその診療は本当に必要なものなのか、ひょっとしたら不要ではないのかといったグレーゾーンの29テーマをピックアップして、著者独自の切り口で論を展開している。エビデンスに基づき、終末期医療など様々な意見が共存するテーマについても現状の知見やデータを提示する。臨床現場で悩める若手呼吸器科医、レジデント、ジェネラリストに向け、今後の診療において進むべき道筋を照らす1冊。
統計解析なんかこわくない 第2版
データ整理から学会発表まで
看護・医療関係者がよく使う統計解析の手法や考え方に的をしぼった実践的参考書の第2版。「患者の満足度調査」など、臨床現場での身近な例を用いて、分かりやすく解説しています。さらに、データ収集のポイント、集めたデータをExcelを用いて効率的に入力する方法についても、実際の画面を示しながら丁寧に解説しています。苦手意識をもちやすい統計解析も、この1冊があれば、こわくない!?
セラピストのための
機能解剖学的ストレッチング 下肢・体幹
関節機能解剖学に基づき,筋それぞれの起始と停止,そして走行を確実にとらえ,伸ばすためのストレッチング手技を解説する。セラピストが意識すべき指のあて方・ポジショニングまで,多数のカラーイラストと写真で詳説。
2分冊のうち,本書『下肢・体幹』編には 股関節/膝関節/足関節および足部/体幹に関する筋の内容を収載。
セラピストのための
機能解剖学的ストレッチング 上肢
関節機能解剖学に基づき,筋それぞれの起始と停止,そして走行を確実にとらえ,伸ばすためのストレッチング手技を解説。セラピストが意識すべき指のあて方・ポジショニングまで,多数のカラーイラストと写真で詳説。
2分冊のうち,本書『上肢』編には肩から手指までの内容を収載している。
これでわかる! 高機能眼内レンズ
種々の眼内レンズの特徴を理解し,適切な検査と診察を行い,その結果から効率よく眼内レンズを選択することはそう容易ではなく,そのために高機能眼内レンズの導入をためらっている眼科医は少なくない。
本書は,患者さんのニーズに合わせた眼内レンズの選択をいかに実践していくかに主眼を置き,高機能眼内レンズがどういうものでどうやって使っていくか,あるいは選択したレンズで良好な結果をだすための手術における注意点までわかる構成となっている。白内障手術歴が浅い眼科医から深い眼科医まで幅広く多くの眼科医に役立ていただける実践書である。
助産雑誌 Vol.73 No.2
2019年02月発行 (通常号)
特集 最新!妊婦への栄養指導
特集 最新!妊婦への栄養指導 近年,妊婦のやせ志向・栄養不足による児への影響や,潜在的なリスクが問題視されています。これらの改善に栄養指導は重要な役割を果たしています。本特集では,低栄養状態や,栄養に偏りがある妊婦のリスク,推奨増加体重の考え方,より良い出産に向けた栄養指導の実践報告,そして種々の栄養素に関する妊婦からのよくある質問をまとめました。
保健師ジャーナル Vol.75 No.2
2019年02月発行 (通常号)
特集 受動喫煙対策の実践 2020改正法施行に向けて
特集 受動喫煙対策の実践 2020改正法施行に向けて 受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が2020年4月に全面施行されることになった。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控えて受動喫煙対策を求める声が強まる中,法改正を契機に,受動喫煙対策に焦点を当てて,これまでの受動喫煙対策の経過やエビデンスを踏まえつつ,さまざまな実践例を紹介する。
看護教育 Vol.60 No.2
2019年02月発行 (通常号)
特集 指定規則改正前の今こそ! 未来をみすえたカリキュラムを考える
特集 指定規則改正前の今こそ! 未来をみすえたカリキュラムを考える 現在、第5回保健師助産師看護師学校養成所指定規則改正に向け、看護基礎教育検討会が進行しており、多くの看護教員の関心を集めています。もちろん、今後の看護基礎教育において、そこで決定された指定規則が重要な意味をもつことは言うまでもないですが、本来、カリキュラムは、トップダウンで提示されたものに準じるだけではなく、地域の特性や医療、社会の状況を勘案し、現場の看護教員自らが、課題を解決し、カリキュラムを評価し、また改正していくことが大切だといえるでしょう。指定規則改正前である今だからこそ、未来をみすえたカリキュラムを考えるチャンスです。本特集が、みなさまの議論のきっかけになることを願います。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.91 No.2
2019年02月発行 (通常号)
特集 ここまできた!頭頸部希少癌の治療戦略
特集 ここまできた!頭頸部希少癌の治療戦略 -
