作業で創るエビデンス
作業療法士のための研究法の学びかた
根拠に基づいた作業療法実践(EBOT)を広めるためには、現場で介入する臨床家や、養成校学生に教授する教育者が、まず、研究の使いかたを理解する必要がある。本書は、エビデンスの作りかたと使いかたをテーマに、最新の研究を含め、著者らが実際に行った研究をもとに、なぜこの方法を用いたのかという思考過程と実際的な活用法を紹介する。また、初学者が研究活動を身近に感じてもらえるよう、各研究法の概要を示したマンガを折々に挿入している。
理学療法ジャーナル Vol.53 No.4
2019年4月発行
特集 理学療法士がめざす安心と安全
特集 理学療法士がめざす安心と安全 医療技術などの飛躍的な進歩に伴い医療の内容は高度化,複雑化してきている.理学療法の対象も,より幅広い年齢層,多様な疾患,障害となり,臨床の場は医療場面にとどまらず,生活の場での実践も当たり前となっている.どのような場面でも,対象者の安全,安心への準備と配慮は理学療法の質の保証とともに何よりも優先され,また積極的に取り組むことが必要である.本特集は安心・安全の考え方に関する知識を整理して学び,さまざまな現場での実践例の紹介や提案を通し,理学療法士が対象者の安心と安全を保障していくための方策について考えることを目的に企画した.
総合リハビリテーション Vol.47 No.4
2019年4月発行
特集 リハビリテーション医療・介護連携
特集 リハビリテーション医療・介護連携 2018年度診療報酬・介護報酬同時改定では,地域包括ケアシステムの推進が基本的な考え方の1つとして掲げられ,医療・介護の役割分担と多職種での連携をより一層強化するためにさまざまな加算の創設や見直しが行われました.このように国の施策の一環としても医療・介護連携の推進が求められています.そこで,本特集では,リハビリテーション領域における医療・介護連携の現状と課題に続いて,リハビリテーション関連の施設形態のそれぞれの立場から医療・介護連携に関する取り組みについて解説いだきました.
臨床泌尿器科 Vol.73 No.4
2019年4月発行 (増刊号)
泌尿器科周術期パーフェクト管理
泌尿器科周術期パーフェクト管理 -
臨床整形外科 Vol.54 No.4
2019年4月発行
誌上シンポジウム 超高齢社会における脊椎手術
誌上シンポジウム 超高齢社会における脊椎手術 -
臨床外科 Vol.74 No.4
2019年4月発行
特集 こんなときどうする ! 消化器外科の術中トラブル対処法〔特別付録Web動画付き〕
特集 こんなときどうする ! 消化器外科の術中トラブル対処法〔特別付録Web動画付き〕 術後合併症は一定の頻度で起こりうるものであり,その発生率を少しでも低下させるために様々な工夫がなされているところである.また,起きた場合の対処法もある程度定型化しており,外科医にはそれを学ぶ機会も十分にある.一方で,術中のトラブルには待ったなしでの対応が必要である.時には,さらに事態が悪化しないよう応急処置を施したうえで応援を求めるほうが賢明な場合もある.多くのトラブルは一瞬にして起きるものであり,文字通り頭が真っ白になる場合もあるが,まずは起きてしまったことに対する最善の対処が求められる.そこでは術者,チームのみならず,最終的には施設全体の力量も問われる.トラブルを未然に防ぐためのノウハウをもち,実践することも重要であるが,本特集では特に「起きてしまった場合の対処」を中心に,対処場面のビデオも可能な範囲で呈示していただいた.いざという時の対応を学んでいただければ幸いである.
総合診療 Vol.29 No.4
2019年04月発行
特集 “ナゾ”の痛み 診療ストラテジー OPQRSTで読み解く
特集 “ナゾ”の痛み 診療ストラテジー OPQRSTで読み解く 外来で、痛みを訴える患者さんに出会うことは大変多い。なかでも慢性疼痛は難治性であることが多く、診断やアプローチが難しい場合もあるが、一方で、診断がつけば治療の道筋を立てやすい疾患も多い。痛みでQOLが著しく低下している多くの患者さんに適切に向き合い、光明をもたらす1冊になればと、本特集を企画した。
medicina Vol.56 No.5
2019年04月発行
特集 しまった! 日常診療のリアルから学ぶ エラー症例問題集
特集 しまった! 日常診療のリアルから学ぶ エラー症例問題集 適切な診断・治療ができるように努力していくことは重要であるが、実際にはファインプレイばかりが続くものではない。診断を誤ったり、診断が遅れるといったことも起こうるため、「失敗症例」を共有したり、改善点を検討する学びの場も必要である。本企画では、あえてエラー症例を提示して学びのポイントを抽出し、同様のエラーが生じないよう振り返る企画とした。
生体の科学 Vol.70 No.2
2019年04月発行
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻
特集 免疫系を介したシステム連関:恒常性の維持と破綻 -
臨牀透析 Vol.35 No.4
2019年4月号
透析患者の残腎機能
透析患者の残腎機能 透析患者にとり残腎機能(residual renal function;RRF)は重要であるといわれる.RRFは透析患者の生命予後やQOLに関連する因子だからである.RRFは単純に尿量あるいは糸球体濾過量を指し示す指標ではなく,尿毒素や溶質の排泄能,尿細管機能なども包含する概念と考えられる.
一般病棟の認知症患者「こんなときどうする?」
認知症患者の「困った症状」への対応法を、実際のケースから具体的に解説。認知症患者ケアの向上、認知症ケア加算の導入をうまく進めるためのポイントがよくわかる。
≪医学統計学シリーズ 2≫
新版 統計モデル入門
好評の旧版に加筆・改訂。統計モデルの基礎について具体例を通して解説。〔内容〕トピックス/Bootstrap/モデルの比較/測定誤差のある線形モデル/一般化線形モデル/ノンパラメトリック回帰モデル/ベイズ推測/MCMC法/他
レポート書き方教室
基本的な文章の書き方・組み立て方から、看護研究レポートの書き方、研究発表(プレゼンテーション)の方法まで、わかりやすく解説しました。
精神疾患にかかわる人が最初に読む本
精神医学の必要最小限の知識を、イラストを用いながら、ひとめでわかるように解説した精神医学の入門書。
いろんな人とうまくかかわることが出来るようになるための精神症状と疾患がわかるようになる1冊。
医療機器&材料ディテールBOOK
主要60種類―臨床での適応とマネジメント術
★第1章では,①医療機器・材料の基礎知識,②医療材料のマネジメント術(購入方法・コスト管理・コード管理・在庫管理・請求もれ対策等)──を事例も交えて実践的に解説しています。
★第2章では,主な機器・材料(主要60品目)をすべて網羅し,①目的と適応,②構造と特徴,③実際の使用方法,④算定できる診療報酬・材料料──等の全ディテールをわかりやすく解説。
★医師・看護師・コメディカルの最新の“臨床実務マニュアル”として,事務スタッフにとっては“臨床と業務を結ぶガイドブック”として的確な保険請求にも役立つ知識を完全収録。必読必携!
本書で解説している医療機器・材料(主要60品目)
MRI,内視鏡,スパイロメーター,生化学自動分析装置,CT,マンモグラフィー,PET,心電図,人工心肺装置,心臓カテーテル,胃瘻,ガンマナイフ,心臓ペースメーカー,SPECT,ガンマカメラ,IABP(大動脈内バルーンパンピング),血圧脈波検査装置,脳波計,筋電図,眼底カメラ,エックス線,喉頭鏡,手術用顕微鏡,人工呼吸器,血液浄化装置,体外衝撃波結石破砕装置,放射線治療装置(リニアック),除細動器,脳動脈クリップ・コイル,麻酔器,パルスオキシメーター,胸腔ドレナージチューブ・吸引器,水頭症治療システム,レーザーメス・超音波メス,ギプス,血管撮影装置,CPAPマスク,頸動脈エコー,細菌検査培地,超音波診断装置,経鼻カニューレ・酸素マスク・フェイスシールド,創傷被覆材,認知症検査キット,オージオメーター,心筋梗塞診断キット,血糖自己測定器,骨密度測定器,酸素供給装置,気管内チューブ,輸血用血液製剤,ダ・ヴィンチ,中心静脈カテーテル,イレウス管,血液ガス分析装置──等
医業経営を“最適化”させる36メソッド
機能選択・経営マネジメント・診療報酬の最適化マニュアル
★医療機関の収益の基本計算式は「診療単価×患者数-コスト」。この相関する3つの数値を“最適化”させることが経営改善の鍵となります。
★そのための6つの戦略──「戦略・ビジョン」「経営企画」「コストパフォーマンス」「診療報酬」「組織管理」「財務管理」を見直し,「診療単価×患者数-コスト」を“最適化”させる36メソッドを1冊に凝縮!
★先進的な医業経営手法で着実に実績を積み上げる“メディヴァ”のトップ・コンサルタントが,その企業秘密とも言うべき経営改善の秘訣──3つの原則,6つの戦略,36のメソッド──を1冊に総まとめ。
★2018年同時改定から2025年への“道なき道”を進む,病院&クリニックのための36枚の経営ロードマップです!
医療と介護のクロスロード to 2025
★2018年同時改定とその先の2025年へと続く道を指し示す“医療・介護のロードマップ”
★中医協/入院医療等の調査・評価分科会会長である著者が,2018年診療報酬・介護報酬同時改定の全貌と詳細,2025年に向けた制度改革の方向性と文脈を,実際の中医協の議論とデータ分析に基づき的確に解読!
★2018年改定で見直される「7対1,10対1に代わる急性期の新評価体系」「療養病床と介護医療院」「地域包括ケア病棟」「DPCデータによる重症度,医療・看護必要度の評価」──などのディテールを明快解説。
★さらに2025年に向けた「地域医療構想と地域包括ケア」「医療と介護の連携」「在宅医療と訪問看護」「リハビリ改革」──などの方向性と,医療機関の地域でのポジショニングと機能選択をナビゲート!
外科専門医への検査・処置手技のfundamentals
外科専門医に求められる診断技術や外科的処置の手技を1冊にまとめたテキストがついに完成!
本書は,外科修練を開始してすぐ活用できるように,超音波やCT検査,消化器内視鏡検査,救急手技など「外科専門医修練カリキュラム」に含まれる検査や手技について基本から丁寧に解説している。また,何をどこまで習得しなければならないかを「コンピテンシー」として明確に表示しているため,自身の習得度を評価することができる。これらの検査や手技の習得に際し,卒後10年以上を経た執筆者らが自らの経験に基づいたコツや落とし穴も紹介しており,効率良く学習することができる。さらに詳しく学びたい読者には,執筆陣からお薦めの本も紹介している。外科専門医をめざす先生には必携の導入書として,指導医の先生には指導内容のリファレンスとして活用できる1冊である。
がんになった外科医元ちゃんが伝えたかったこと
看護師、医師、医療者、がんとむきあうすべての人たちへのメッセージ。 医療者として、患者として、夫として父親として、そして社会活動家の一人として、さまざまな側面を持っておられた西村先生が、がん患者となった2年半で「伝えたかったこと」が淡々と綴られている。 生前かかわりのあった多くの方々の言葉からは、先生の真っ直ぐでひたむきな生き方をうかがい知ることができる。
症状を知り、病気を探る
病気とは何か、患者さんの痛みや苦しみは何に由来するのか―――病理医ヤンデル先生が、患者さんがよく訴える5つの症状の“みかた”を語る!インターネットで「病理医ヤンデル」として有名な著者が、最もポピュラーで、出合う頻度の高い5つの症状である「おなかが痛い」「胸が苦しい」「呼吸がつらい」「熱が出た」「めまいがする」の“みかた”を語ります。
