また来たくなる外来
本書はズバリ「外来診療に自信がない人」のための本です。医師としての経験値は問いません。初期研修医からベテランドクターまで、とにかく初診の患者さんの対応に自信がない人、外来が苦手な人を対象にします。患者さんはもちろん、そもそも人と話すのが苦手な人、少し難しい患者になると面倒臭くなってしまう人、すぐにイライラしてしまう人。とりわけコミュニケーション的なことに、やる気がない「意識が低い」方に捧げます。
必要なことは外来診療のもたらす「結果」の向上です。そして本書が目指す究極のアウトカムは「患者さんにまた来たい思わせることができるか」のただひとつです。「また来たくなる外来」をつくるためには、「こういうときは、こうせよ」的なマニュアル指南では決してうまくいきません。みなさんの「考えかた」そのものをひっくり返す意識改革をせねばなりません。
もうハッキリ言ってしまいましょう。この本は医学書であって、しかも自己啓発本なのです!
レジデントノート Vol.22 No.3
2020年5月号
【特集】輸液ドリル
【特集】輸液ドリル
研修医なら必ず知っておきたい“輸液”.なんとなくで指示していませんか?低ナトリウム血症,高カリウム血症など…よく出合う症例での基本的な考え方と選択のポイント,ドリルを解きながら身につけよう!
消化器外科2020年4月号
外科医が知っておきたい画像診断
外科医が知っておきたい画像診断 消化器外科領域における画像診断について、基礎からAIによる画像診断といった最新の知見まで、若手外科医を対象に各領域のエキスパートの先生方がわかりやすく解説。消化器外科診療において、必須かつ重要な画像診断の実用的な特集となっております。
救急医学2020年4月号
”ノンバス(Non-vascular IVR)”って、なんだ!?
”ノンバス(Non-vascular IVR)”って、なんだ!? 非血管系のIVR手技、Non-vascular IVR=ノンバスの匠がイロハを伝授!日常診療に活用できるレベルの手技から、“神技”レベルの応用手技まで、ノンバスという治療の可能性を学ぼう。
臨牀透析 Vol.36 No.4
2020年4月号
世間の荒波にもまれるCKD-MBD 治療」
世間の荒波にもまれるCKD-MBD 治療」
近年のCKD―MBD 概念の導入により治療は格段の進歩を遂げた.一方,診断について退歩もみられた.(中略)治療に関しては大きな進歩を遂げた.活性型ビタミンD 製剤に次いで,たくさんのリン低下薬が開発され,透析患者のカルシウム・リン管理は容易になり,カルシウム・リン目標値の達成率は7 割を超えるようになった.(中略)しかし残念ながら,臨床の現場ではこの成果が生かされていない.
Heart View Vol.24 No.5
2020年5月号
【特集】循環器疾患とフレイル 対策・評価・マネジメント
【特集】循環器疾患とフレイル 対策・評価・マネジメント
今さら聞けない心臓血管外科基本手技[Web動画付]
日本心臓血管外科学会Under40委員会による全国アンケート調査に基づいた、心臓血管外科の基本的手技の共通項、重要なポイントを解説。心臓血管外科の基本的な手術手技の「キモ」や「こだわり」を各領域のエキスパートが余すところなく披露。専攻医の教育指導にも役立つ一冊。専攻医の手術手技の評価基準を作成しているjBLADE研究により収集された標準手技の動画(Web動画)も添付。動画を参照することで、各手術手技の標準レベルを学習でき、手術手技上達のためにも非常に有用である。
LiSA Vol.27 No.4 2020
2020年4月号
徹底分析シリーズ:麻酔科医の薬物依存/症例カンファレンス:喉頭痙攣リスクのある乳児のアキレス腱皮下切腱術/快人快説:TEE画像と先天性心疾患の外科的視野を統合する!
徹底分析シリーズ:麻酔科医の薬物依存/症例カンファレンス:喉頭痙攣リスクのある乳児のアキレス腱皮下切腱術/快人快説:TEE画像と先天性心疾患の外科的視野を統合する! 徹底分析シリーズ:麻酔科医の薬物依存
症例カンファレンス:喉頭痙攣リスクのある乳児のアキレス腱皮下切腱術
快人快説:TEE画像と先天性心疾患の外科的視野を統合する!
遺伝子力 ―ヒトを支える50の遺伝子―
目では見えない遺伝子の隠された働きがわかる!
生命誕生から現在に至るまで、私たちを支える身近な50の遺伝子を、医学分野での科学的根拠を交えながら、驚きの働き、意外な働きをイラスト入りでやさしく紹介。さらに遺伝子アラカルトとして遺伝学関係の研究情報も掲載した、知的好奇心を刺激する一冊。
遺伝子組み換え食品との付き合いかた GMOの普及と今後のありかたは?
遺伝子組み換え食品の現状と今後の普及、付き合い方を説く
近年、遺伝子組み換え食品(GMO:genetically modified organism)の普及が進んでいます。しかし日本ではその普及度合いがあまり伝わっていません。遺伝子組み換え食品については普及推進派、アンチ派による厳しい意見対立があり、冷静な論争ができない雰囲気になっています。
この本では、主に日本における遺伝子組み換え食品・遺伝子組み換え作物の変遷と現状、GMOに対してどのように考えれば良いのか、今後の課題などについて紹介します。これにより、GMOについてどのように考え、どう対処すればよいのかという疑問への答えを、読者自らが出すための知識を、多面的な観点から提供します。
訴訟にならない内視鏡診療-虎の巻
新 膠原病・血管炎の腎障害
ここが知りたい!腎臓病診療ハンドブック
「ここが知りたい!」シリーズ,腎臓病編が遂に登場.エキスパートが,腎臓病診療を専門としない医師のために,症例を踏まえ,主要な疾患・病態の基本から,最新のガイドラインを踏まえた臨床ノウハウまでわかりやすく解説する.腎疾患に対する新たなパラダイムを提供する「次世代の腎臓病診療」の章も掲載.すべての医療者の必読書!
改訂版 医療従事者のための災害対応アプローチ
救急医療と災害医療の基本的概念の違いとは何か。災害発生時、医療職はいかにして救急医療から災害医療へと対応を切り替えるべきなのか。本書は、この「救急医療から災害医療への理念の転換」を軸に、災害医療対応活動の基礎から応用までをかわりやすく、簡潔にまとめている。改訂版では、実践書としてより使いやすいよう、「時系列対応」と「職種別対応」の2つのカテゴリーに章分けし、さらに災害用語集と略語表を付け加えた新しい構成となっている。
研修医24人が選ぶ 小児科ベストクエスチョン
研修医へのアンケートなどによって厳選された小児科診療に関する38のクエスチョンを、実地臨床に適応しやすい形で分かりやすく解説。クエスチョンの推奨度やリスクの高低、研修医アンケートでの正答率に基づいた重要度を示し、診療において注意すべきポイントを学習できるようにした。「注射の痛みを軽減するコツ」や「非専門医のアトピー診療」、「授乳中の服薬」など、研修医の「本当に知りたい疑問」に応えた一冊。
喘息治療薬の考え方,使い方 ver.2
一筋縄ではいかない喘息治療の極意をこの上なくわかりやすく,しかも実践的に解説した好評書の改訂増補版.Ver.2では『喘息予防・管理ガイドライン2018』(JGL2018)に完全対応.新規配合薬,抗コリン薬,分子標的薬,特異的免疫療法薬などの薬剤情報を追加し,全体にわたってブラッシュアップした.喘息治療薬を使いこなすために必要な知識を凝縮した珠玉の一冊.
ひと味違うSGLT2阻害薬の使い方
こんな効果も期待できるのか?!話題のSGLT2阻害薬の糖尿病医も驚く臓器保護作用を各科の専門医が解説!CKD予防,心不全改善,肝脂肪減少など糖尿病患者で必ず問題になる合併症の解決策への希望の光を示す,ひと味違う使い方をマスター.
血糖安定化作用を含めて他の糖尿病治療薬との効果的な併用とは?
糖尿病患者の合併症に対してどう使うのか?
何を目安にSGLT2阻害薬の有効性や安全性を評価するのか?
フレイル、サルコペニア、認知症等の老年症候群、性器感染症など,適応に配慮が必要な例ではどうする? など効果を最大限に引き出し,安全に治療するために必須の臨床・基礎の理解が深まる一冊.
交流分析のサイコセラピー
ケースに学ぶ心理学
交流分析(TA)における心理療法理論を具体例を示しながら、よりわかりやすく解説した珠玉の1冊。心理的問題を抱えたクライエントたちとの体験をどう受け止め、どう生かせばよいのかという思考を深めるノウハウを追究。特に関係性アプローチにより多くの具体例を示した。サイコセラピストはもちろん、広く心理療法を学び、実践する人に役立ててほしい。
サーカディアンリズムと睡眠
人は通常、朝に目覚め、夜に眠るなど、地球の昼夜変化に合わせた生活を営んでいる。この地球の自転周期に合った約24時間周期のリズム“サーカディアンリズム”は睡眠・覚醒のほか、血圧や神経活動、ホルモン分泌などにもみられ、生命活動を営むうえで重要な役割を担っている。
サーカディアンリズム睡眠・覚醒障害により、睡眠・覚醒リズムが、ほかの生体リズムや昼夜の環境変化からずれてしまうと、不眠や日中の眠気などの心身の不調が起こり、さらには不登校や重大な事故を引き起こす可能性もある。
本書はサーカディアンリズム発振のメカニズムや、サーカディアンリズム睡眠・覚醒障害の検査・治療、さらにはサーカディアンリズムを利用した時間治療までを網羅している。最新の知識・情報を「サーカディアンリズム」と「睡眠」のエキスパートが丁寧に解説した。
その実態とエビデンスに基づく予防戦略
なぜ子どもは自殺するのか
世界で最も子どもが自殺する日本。今、何ができるかを考えます。
日本は世界で最も子どもが自殺しているといわれています。なぜ、子どもが死を選ばざるを得ないのでしょうか。実態を詳細に検討し、子どもたちが自分らしく生きるためにできることを考えました。自殺リスクのある子どものスクリーニングと介入プログラム、学校における自殺予防プログラム、再企図防止のケース・マネージメント介入プログラムは必読です。付録に児童・青年期のうつ病の治療ガイドラインも収載しました。子ども・若者に向き合う医療従事者、地域の支援者、学校関係者、ご家族に知ってもらいたいすべてを凝縮した1冊。
