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147処方を味方にする 漢方見ひらき整理帳

井齋 偉矢 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/04

本書では「西洋薬と区別なく処方される存在として漢方薬を位置付けているサイエンス漢方処方」という新しい概念に基づき147の漢方薬を各2ページで解説した.漢方薬選択に必要なキーワードに,適切なイラストや画像があり,イメージしやすい.この1冊で漢方薬の選び方・使い方がわかる.

看護教育 Vol.59 No.3

2018年03月号

特集 私たちのストレスケア

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 私たちのストレスケア -

希望をくれた人

パラアスリートの背中を押したプロフェッショナル

宮崎 恵理 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2016/07

パラアスリート(障害者アスリート)の背中を押し、支えてきたプロフェッショナルの言葉と選手の述懐を通して、その真摯な姿を浮き彫りにした新しいスポーツノンフィクション。

精神医療は誰のため?

ユーザーと精神科医との「対話」

NPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会 (
)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2015/08

ユーザーと精神科医の間には大きなギャップがある。それでもよりよい医療・支援を実現したいという思いは共通である。双方が場を共にし様々な問題を話し合った貴重な記録。

苦悩することの希望

専門家のサファリングの人類学

浮ヶ谷 幸代 (編著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2014/12

保健医療福祉の専門家本人が抱える、仕事ゆえの苦悩の深層をテーマに取り上げたユニークな論文集。医療現場のフィールドワークをもとにまとめられた医療人類学からの提言。

リハビリテーション・エッセイ

砂原茂一さんの『リハビリテーション』を読む

遠いビジョンを読み直す

藤田 貴史 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2016/04

我が国のリハビリテーション創世期に執筆された歴史的な名著に、高次脳機能障害をもつ当事者が真正面から向き合い、本音を綴り、さらにイラストを描く。リアルなリハビリテーション論。

リハビリテーション・レポート

「認知運動療法」日記

ボクは日々、変容する身体

藤田 貴史 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2016/04

高次脳機能障害の当事者が絵日記風に綴る、1年間にわたる「認知運動療法」体験記。リハビリが進むにつれて失われた自分の身体を再発見していく過程を生き生きと描き出す。

≪リハビリテーション・コミック≫

リハビリテーション・コミック

「のーさいど」から

脳がこわれてもボクは漫画家!

藤田 貴史 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2015/09

右脳を広範囲に損傷した著者が、リハビリテーションを経てコミック作家デビューを果たした作品。障害をもつ当事者の目線から描かれた、高次脳機能障害のサーバイバル。

無限振子

精神科医となった自閉症者の声無き叫び

Lobin H. (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2011/02

30代で自閉症の診断を受け,“私”として0歳から生き直し始めた精神科医による自伝的・分析的記録.一見「適応的」な「受動型」故の影響の深刻さと支援の必要性を訴える.

豚足に憑依された腕

高次脳機能障害の治療

本田 慎一郎 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2017/11

半側空間無視、嚥下障害、失語、失行、失調…。病態分析から治療の組立て・展開・検証の思考過程を患者との対話も含め詳細に記した、かつてない豊かな臨床の話。

四本足のあしながおじさん

難病患者に対する支持的作業療法の経験

風間 忠道 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2017/04

筋ジストロフィー,ALS(筋萎縮性側索硬化症),ポリオなどの患者と向き合い,苦楽を共にする中で紡ぎ出された作業療法士の臨床経験を30のエピソードにまとめた.

片麻痺の人のためのリハビリガイド

感じることで動きが生まれる

中里 瑠美子 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2017/02

「麻痺を治したい」と願う人のためのリハビリテーションの方向性を示す.片麻痺という状態についてわかりやすく説明し、患者さん自身でも行える訓練を提案する.

一日10分 家庭で行う手のリハビリ

遠藤 てる<&>鈴木 真弓<&>松村 恵理子 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2013/09

経験豊富な作業療法士が書いた家庭でできる手のリハビリ。一日10分の軽い負担で続けられ、事故を予防し効果をあげる正しい方法を、2色刷、イラストを豊富に使って解説。

認知とは何か

宮本 省三<&>中村 三夫 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2017/03

言葉と画像のコラージュという手法で、認知神経リハビリテーションの特徴や全体像を生き生きと描き出したユニークな入門書。ブルーバックス・サイズのコンパクトさが便利。

医療スタッフのための 心の生物学入門

廣中 直行 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2016/08

医療現場で医療従事者の心に生まれる生々しい葛藤の謎に対して、現代心理学(脳科学)というサイエンスの光を当てた科学的読み物。医師、看護師、セラピストに好適。

臨床は、とまらない

唐沢 彰太 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2016/08

脳卒中片麻痺、神経難病、疼痛…、リハビリテーション治療では非常に頻度が高い症状でありながら最も対処が困難な問題に対して、日々、悪戦苦闘する臨床思考の記録。

≪リハビリテーション・エッセイ「あなたと一緒に遠くまで旅する本」≫

リハビリテーション・エッセイ「あなたと一緒に遠くまで旅する本」

恋する塵

リハビリテーション未来圏への旅

宮本 省三 (著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2014/08

リハビリテーションに関わるテーマをめぐる珠玉のエッセイを収めたポケット版シリーズの第1弾。肩の凝らない親しみのある文章、それでいて仕事への示唆に富む読み物。

音楽家と医師のための

音楽家医学入門

根本 孝一<&>酒井 直隆 (編著)

出版社:協同医書出版社

印刷版発行年月:2013/11

演奏によって生じる音楽家のデリケートな障害の予防、あるいはその悪化を防ぐために、治療経験の豊富な医師たちが執筆。障害の原因、症状、治療方針をわかりやすく解説。

看護教育 Vol.59 No.2

2018年02月号

特集 VRで未来を変える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

特集 VRで未来を変える -

看護教育 Vol.59 No.1

2018年1月号

特集 インストラクショナルデザインを活かす

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 インストラクショナルデザインを活かす -

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