大武 陽一(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2025/06
- 電子版発売日:
- 2025/06/19
¥
3,850
心療内科は内科です
「精神科としばしば混同されていますが,心療内科は内科の一分野です」(本文より)と著者が言うように心療内科は心身症などの社内心理的背景が関わる心身症を扱う診療科である.本書は,そのような心療内科の意義や目的,具体的なスキルなどを著者の豊富な経験をもとに初学者にもわかりやすく解説.生活習慣病をはじめとする幅広い疾患への対応能力やコミュニケーションスキルの向上など,日々の診療現場で必ず役に立つ知識が満載の書.
井原 裕(著)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2026/07
- 電子版発売日:
- 2026/07/27
¥
3,850
うつ病の症状は、「くすぶり型炎症」による心身疲弊が引き起こす「疾病時行動パターン」であり、その発症にライフスタイルが関連している、というのが本書の主張するところです。
——したがって、まずなすべきことは、単純です。生活を変える、習慣を変える、行動を変える。それだけです。7時間ねむって、7000歩あるいて、いったん酒をやめる。その程度の習慣の変化で十分です。難しいことは、あとまわしでいいと思います。(本文より)
森田 秋子(編)
三輪書店
- 発行年月:
- 2023/06
- 電子版発売日:
- 2023/07/03
¥
3,960
実際に見たとおりの対象者の様子から認知を捉える、高次脳機能障害における画期的な評価ツール!
認知関連行動アセスメント(Cognitive-related Behavioral Assessment:CBA)とは、「意識」「感情」「注意」「記憶」「判断」「病識」の6項目を、「良好」「軽度」「中等度」「重度」「最重度」の重症度5段階で評価することができる、本邦初の高次脳機能障害の評価法です。
●評価場面を設定しなくても、食事や整容、更衣など日常生活のどの場面でも評価が可能!
●これまで問題となることの多かった職種の壁を超えた共通言語での評価や援助が可能!
●合計点から高次脳機能障害(認知機能障害)の重症度がわかる!
●数値化することで障害を可視化し、継時的な評価や援助が可能!
リハビリテーション領域は、一つの専門職のみの介入で完結することはほとんどなく、患者さん利用者さんの置かれた立場から考えても、多職種による検討を繰り返し、連続的に進めていくことが求められる分野です。なかでも、高次脳機能障害を理解することはとても難しく、様々な専門職が評価を共有し対応していくことで、より理解が深まり、適切な援助へとつながっていきます。
CBAは、実際に見たとおりの対象者の様子を評価に落とし込むため、対象者の生き生きとした「その人らしさ」が窺い知れる情報共有が可能になります。また、他の検査法を妨げることなく並行して導入することができます。
患者さん利用者さんの認知について、「認知能力」という考え方のもと、その人を全人的に捉えることができるという点は臨床場面において画期的でしょう。高次脳機能障害(認知機能障害)を理解するための必携の一冊です。
医学書院
- 発行年月:
- 2020/04
- 電子版発売日:
- 2020/05/04
¥
8,800
特集 フローチャートと検査一覧でひと目でわかる耳鼻咽喉科診療 -
メディカ出版
- 発行年月:
- 2025/12
- 電子版発売日:
- 2026/01/05
¥
2,970
特集:凍結肩・肩関節拘縮 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
outermost layerに基づくこだわりの手術
宇山 一朗(監)
金原出版
- 発行年月:
- 2017/12
- 電子版発売日:
- 2019/03/04
¥
11,000
腹腔鏡による胃癌手術のパイオニアとして積み上げてきた藤田式の技術。本書では安全で精緻な手術を行うための考え方・手技を公開。
Outermost layer(神経外側の層)に基づいた郭清の展開、高い再現性を実現するリニアステイプラーによる体腔内吻合など、術中の各場面におけるこだわりの手技を解説する。
場面ごとに作り込まれた正確なイラストが、初学者に把握しづらい構造の理解を助ける。
片岡 裕貴(監修) 北川 孝(編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2025/06
- 電子版発売日:
- 2025/06/20
¥
4,620
好評書,『明日からできるエビデンス構築 スコーピングレビューが短期間で読める・書ける本』の続編。前作同様難解なシステマティックレビューの読解・執筆手順でも,かゆいところに手が届く具体的な解説で,初学者にも親切な1冊となっている。研究を行う際に用いるPC画面のスクリーンショットや,実際の論文に掲載される図表を豊富に提示・解説し,誰でもシステマティックレビューが読める・書けるようになる。またスコーピングレビューとシステマティックレビューは一部執筆手順が同様だが,今作では前作より1歩踏み込んだ解説,AIツール活用の解説などを追加し,前作を購入いただいた方にも満足いく内容となっている。
医学書院
- 発行年月:
- 2020/02
- 電子版発売日:
- 2020/02/24
¥
1,650
特集 人を生かし自分を活かす 意思決定支援とACP 話し合いの手引き 尊厳死や安楽死が世間の注目を浴びるようになり,多くの国民はどのように生き,どのように最期を迎えるか,少しずつ考え始めるようになりました。医療の現場で生命を守る医療専門職は,患者の物語から患者が大切にしていることを把握し,それを医療やケアに活かすための話し合いの術を身につけているでしょうか。患者の声を聴くことに今ひとつ自信が持てない医療者は少なくありません。本特集は,医療の進歩により,折り合いをつけながら病と共に生きる人が増える日本で,人々が最後までありのままに生き,「これでよかった」と思える人生を支える,医療専門職と患者・家族との話し合いの方法について,読者の学習を支援します。前半では,厚生労働省による「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」を踏まえてアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の基本的知識とエビデンスを伝え,米国で開発され効果が検証されている「患者との話し合いの手引き」の概要と,それを用いた意思決定支援の具体的方法やコツについて解説します。後半では,各領域の専門家による「意思決定支援とACP」の実践例を,その礎となる思考とともにお伝えします。
黒山 政一(編) 大谷 道輝(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2021/07
- 電子版発売日:
- 2021/08/23
¥
3,080
患者さんからの「なぜ変更したの?」「前の薬とどう違うの?」に自信をもって答えられると大好評の『違いがわかる!同種・同効薬』シリーズを領域別に再構成!情報を厳選し,同種・同効薬の「違い」により焦点を当てた内容としたほか,「基本的な選びかた/ガイドラインによる選びかた」「服薬指導の会話例」といった項目を新設し,よりいっそう内容を充実させた.
大久保 憲(編集) 尾家 重治(編集) 金光 敬二(編集)
へるす出版
- 発行年月:
- 2025/02
- 電子版発売日:
- 2025/03/04
¥
4,400
院内の感染制御に必要な最新の消毒/滅菌知識を凝縮
感染症法の制定を受けて作成された『消毒と滅菌のガイドライン』の2025年最新改訂版。消毒・滅菌の基本的な考え方から、消毒薬の使い方、さまざまな機材の消毒・滅菌法、感染症(病原体)別の消毒法、多様な滅菌法の原理・適応など、院内の消毒・滅菌に必要な知識を網羅しました。
今回の改訂では最新の情報を盛り込むとともに、内容を圧縮し必要な知識をよりコンパクトにまとめました。院内の適切な感染制御のため、消毒/滅菌の知識が凝縮されたこの一冊を強くおすすめします。
医学書院
- 発行年月:
- 2024/08
- 電子版発売日:
- 2024/09/09
¥
2,970
特集 内科医が知っておくべき ICU・ERでの薬の使い方 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
竹内 護(監修) 鈴木 昭広(編著) 堀田 訓久(編著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2022/07
- 電子版発売日:
- 2022/07/13
¥
13,200
成人から小児まで豊富な症例と実績をもつ自治医科大学麻酔科の経験とスキル,ノウハウを凝縮したマニュアルが最新の知見を反映し10年ぶりに改訂.第2版では,新規項目も追加され,より周術期管理に特化した内容となり,術後疼痛管理についての内容も大幅にアップデートされた.日常診療に直ちに役立つことはもちろん.学生・初期研修医から麻酔科専門医試験を受験する麻酔科医にまで,広く利用できる実用的なマニュアルとなっている.
亀井 宏一(監修)
東京医学社
- 発行年月:
- 2021/04
- 電子版発売日:
- 2025/10/20
¥
4,180
最新の小児急性血液浄化療法をまとめたハンドブック
碓氷 章彦(編) 六鹿 雅登(編)
名古屋大学出版会
- 発行年月:
- 2024/09
- 電子版発売日:
- 2024/10/02
¥
6,600
人工心肺・体外循環についてもれなく解説した、定評あるテキストの最新版。初学者向けの基本事項はもちろんのこと、多様化する臨床現場に対応した内容をさらに充実させ、ECMO や Impella などの補助循環についても増補した、医師・臨床工学技士・看護従事者必携の書。
矢吹 拓(編)
医学書院
- 発行年月:
- 2020/03
- 電子版発売日:
- 2020/04/13
¥
4,400
なんとなく出し続けていたこの薬、他科でもらっているあの薬、必要? やめる? 続ける? 薬を入り口に、総合医と薬剤師であれこれ話し合ってみました。「やめる根拠」と「続ける根拠」、「上手な処方」や「減薬」のヒント、そして薬の話にとどまらず「診療のコツ」がそこここに。専門医による「上手な処方指南」もあります。答えは1つではない。正しい答えがあるとも限らない。けれど、考え続ける先に道はある。
山科 章(監修) 五関 善成(著者)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2019/07
- 電子版発売日:
- 2019/07/29
¥
5,280
ペースメーカは新規植込み,交換を含め年間約6万台が患者に植え込まれている。各社よりさまざまな機種が出ているが,搭載される機能も複雑化している。ペースメーカの普及に伴い,他施設で植え込まれた患者を診察・治療するケースも増えているため,医療スタッフは自施設使用のペースメーカのみならず各社のペースメーカ・プログラミングについての基本知識を押さえておく必要がある。また外来フォロー時に問題が起きた場合には,原因特定のうえ,適切な設定に変更する必要が出てくる。
本書では医師,臨床工学技士など関連する医療スタッフが頻度の高い緊急対応やトラブルシューティングも含め,患者の状況に応じた対応・設定について,慌てず対応できるノウハウを提供する書籍である。
熊井 司(編著)
メディカ出版
- 発行年月:
- 2021/06
- 電子版発売日:
- 2021/07/12
¥
12,100
【最も新しい足部・足関節外傷の実践書】
足関節果部骨折、ピロン骨折、足関節外側靱帯損傷など足部・足関節の外傷をまとめた最新の実践書。豊富な写真・イラストで診断・保存的治療・手術を解説。さらに手術手技をWEB動画で閲覧できる。日常臨床で頻繁に参照する常に役立つ1冊!
日本運動器SHOCK WAVE研究会〔JOSST〕(編)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2022/08
- 電子版発売日:
- 2022/09/05
¥
6,930
運動器・整形外科領域の新しい治療法:体外衝撃波治療の本邦初の教科書!
・運動器における体外衝撃波治療の適応、照射方法、治療成績をわかりやすく解説しました。
・本邦初の「運動器の体外衝撃波治療」のテキスト。日常診療での活用はもちろんのこと、日本運動器SHOCK WAVE研究会(JOSST)認定制度のテキストにもご使用いただけます。
・医師のみでなく、理学療法士、作業療法士、アスレチックトレーナー、柔道整復師、鍼灸師など幅広くセラピストの方々に手に取っていただきたい1冊です。
杉山 正康(編著)
日経BP
- 発行年月:
- 2025/09
- 電子版発売日:
- 2025/10/20
¥
7,700
本書は、薬局で遭遇しやすい疾患について、漏れなく的確な服薬指導ができる実践書です。主に初回投薬時の指導として、①禁忌疾患の有無を確認する、②併用薬・飲食物・嗜好品の有無を確認する、③病識、薬識を持たせる、④服用に当たっての注意事項(副作用、その他)を説明する──の4STEPに分けて詳細に解説しており、この順番で行うことで、患者への指導が充実します。上巻では呼吸器、循環器、内分泌疾患を中心に14疾患を取り上げました。
安達 仁(編著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2026/03
- 電子版発売日:
- 2026/03/19
¥
5,500
運動負荷試験と心エコーの融合
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「労作時」の症状を有する疾患を治療するために必要な運動負荷の知識を得ることで,運動負荷心エコーを最大限活用し,適切な治療に結びつけるためのテキスト.運動中の心血管系の変化と酸素摂取量から考える運動強度の意味をわかりやすく解説し,労作時の症状の原因を突き止めて患者さんの訴えに基づいた運動負荷心エコーをいかに実施するか,そのポイントを実践的にまとめた.