検索結果

絞り込み

日本呼吸器学会 肺生理専門委員会呼吸機能検査ハンドブック作成委員会(編集) メディカルレビュー社
発行年月:
2021/07
電子版発売日:
2024/12/09
¥ 4,400
呼吸機能検査は,呼吸器疾患の診断,治療,経過,そして術前の評価に必要不可欠であり,呼吸器診療の根幹を成すものです。一方で,呼吸機能検査は理論や解釈が難解で,かつ被験者の努力に依存する側面があるため,十分に普及しているとは言えません。また,検査方法や結果の解釈が施設間あるいは医療者間で必ずしも一致しないという問題もあります。このような状況を改善するため,日本呼吸器学会肺生理専門委員会は「呼吸機能検査のいっそうの啓発と普及を図るとともに,その精度管理,測定方法,結果の解釈などについて医療従事者側のレベル向上を通じて,呼吸機能検査を必要とする患者の福祉に貢献する」という理念を掲げ,2004年に『呼吸機能検査ガイドライン』を発行しました。
 十数年の歳月を経て,呼吸機能検査の重要性はますます増し,いっそうの普及と手技や評価の標準化が求められるようになりました。また,この間,2014年に日本呼吸器学会 肺生理専門委員会から「LMS法による日本人のスパイロメトリー新基準値」が報告され,2019年にはAmerican Thoracic Society/European Respiratory Societyから「Standardization of Spirometry 2019 Update」が発表されました。さらに,努力非依存的な検査方法である「オシロメトリー」も急速に普及しました。このような経緯から,『呼吸機能検査ガイドライン』の改訂の機運が高まりました。
 この度,日本呼吸器学会 肺生理専門委員会では,『呼吸機能検査ハンドブック』と名称をリニューアルし,最新の手引書を作成しました。第1章から第7章までは,日常臨床で用いられるほとんどの呼吸機能検査を網羅し,項目は「用語の定義」,「測定原理」,「測定方法の実際」,「基準値と結果の解釈」,そして「機器の精度管理とメンテナンス」と実践に即したわかりやすい構成としました。さらに,第8章は「異常値を呈する疾患の特徴」とし,代表的な呼吸器疾患を「疾患概念」,「診断」,「呼吸機能の特徴」の順に解説しています。
 『呼吸機能検査ハンドブック』は,呼吸器専門医のみならず,ご開業・病院勤務のプライマリー・ケアの先生や専門医,研修医,そして臨床検査技師,理学療法士,看護師など呼吸器診療に関わるすべての医療従事者において,標準的な実用書や入門書の役割を果たすと信じています。本書を検査室や診療室など座右に置いていただき,ご活用いただけたら嬉しく思います。
(花岡正幸「序文」より)

下畑 享良(編著) 中外医学社
発行年月:
2024/03
電子版発売日:
2024/03/07
¥ 13,200
神経内科専門医を目指す人の必読書 待望の改訂版!
多岐にわたる疾患について,最新のガイドライン・診断基準・重症度分類に準拠し必要な知識を1冊で!日常診療で役立つ,各疾患の基本的事項,診断基準使用のコツ,臨床亜型,今後の課題を考えるうえで役に立つ診断基準の問題点をわかりやすく解説適切な診断と治療のための必須知識をまとめた診察室に常備したいマニュアル.

大森 孝一(編) 永井 知代子(編) 深浦 順一(編) 渡邉 修(編) 医歯薬出版
発行年月:
2025/02
電子版発売日:
2025/02/03
¥ 5,060
言語聴覚士必読のテキストの最新版!

●言語聴覚士に必要な障害学にかかわる領域を網羅し,重要かつ必要不可欠な知識・情報を,各分野の第一人者がわかりやすく解説.
●新たな知見・情報を取り入れて全体的に見直した定評あるテキストの改訂版.
●言語聴覚士学校養成所指定規則で新規科目として設定された「地域言語聴覚療法学」「言語聴覚療法管理学」の章を新設.

≪麻酔科プラクティス 2≫

周術期の輸液・輸血療法 All in One

山本 達郎(編) 文光堂
発行年月:
2020/06
電子版発売日:
2021/12/13
¥ 13,200
〈麻酔プラクティス〉シリーズ第2弾は,「周術期の輸液・輸血療法」を徹底解説.現在,周術期の循環動態管理には様々なモニターが開発され,患者の安全性は向上し,輸液・輸血療法の考え方も変化している.また,輸血療法では、多くのガイドラインが作成・改訂され,輸血療法の標準化がさらに進んでいる.本書は周術期管理を念頭に置いた麻酔科医向けの内容を中心に,輸液・輸血療法のエキスパートによる最新の輸血の知識も網羅.※一部電子書籍では表示できない図表(P.265 表2,P.266 表3,P.267 表4)を含みます.

2024年3月臨時増刊号

金原出版
発行年月:
2024/03
電子版発売日:
2024/04/04
¥ 8,800
必携 消化器・一般外科医のための外科解剖アトラス
ある疾患の手術に必要な外科解剖を熟知することは,執刀医たる者の責務である。しかも,外科解剖の正しい理解は刻々と変化するため,外科医はその生涯にわたり知識更新の義務を負う。本臨時増刊号特集では,消化器・一般外科医が扱うことの多い5領域(食道・胃,肝胆膵,大腸,肛門疾患・直腸脱,鼠径部・腹壁瘢痕ヘルニア)について,最新の外科解剖・局所解剖を詳細に解説。初学者からベテランまで幅広く活用できる内容とした。

≪整形外科SURGICAL TECHNIQUE BOOKS 7≫

超入門 関節鏡視下手術

松本 秀男(編集) メディカ出版
発行年月:
2020/06
電子版発売日:
2020/05/25
¥ 13,200
【関節鏡を始める医師必読のビジュアル実践書】
膝、肩、肘、股関節、足の関節鏡の基礎知識をまとめた若手整形外科医必携の一冊。「関節鏡で何が見えるのか」「鏡視の順序」など、これから関節鏡を始める医師が知っておくべき基本を豊富な写真・イラストを用いて解説した超入門書。

池西 靜江(監修) 照林社
発行年月:
2025/08
電子版発売日:
2025/08/28
¥ 1,320
看護学生が母性看護実習の際に持って行きたい知識をコンパクトサイズに見やすくまとめました。
妊娠期・分娩期・産褥期・新生児の基礎知識・観察項目・アセスメント・ケアまですぐに引けるのはもちろん、
指導ナースによく聞かれることや、注意しておきたいポイントなどもまとまっており、みなさんの実習をサポートします。
実習中に実習着のポケットに入れて持ち歩くのにも、事前準備にも最適の1冊です!

中島 哲(著) 金原出版
発行年月:
2026/04
電子版発売日:
2026/04/14
¥ 5,500
【Web動画付】機序を制する者は、血行動態を制する。
本書は心エコー検査入門の段階をすませ、さらに本格的に学びたい方を対象にしている。パターンで覚えただけの心電図・心エコー検査から脱却し、心電図検査を心エコー検査に活かすための解釈を3 stepで解説する。さらに心音・心雑音判読を会得することで、確たる答えに導く方法を伝授する。一歩先を行く心臓超音波検査報告書の書き方も必見である。
心臓の本質を理解し、さらなる高みへと誘う本。

上村 恵一(著) 中外医学社
発行年月:
2026/10
電子版発売日:
2026/10/23
¥ 3,300

がん患者の心身の苦痛に,漢方という新たな選択肢を.不安,抑うつ,不眠,せん妄,倦怠感,食欲不振…がん患者が抱える多様な症状は複雑に絡み合い,QOLや治療の継続にも影響します.本書では,精神科医として多くのがん患者を診療してきた著者が,精神神経薬理学の知見と豊富な臨床経験をもとに,漢方薬の役割と実践的な処方術をわかりやすく解説.ポリファーマシーにも配慮しながら,患者の「証」をどう捉え,どのように処方へ結びつけるのか.総論から症状別の各論まで,がん緩和ケアに漢方を取り入れるための考え方と使い方が身につく一冊です.

山田 宏(監修) 日本医事新報社
発行年月:
2025/03
電子版発売日:
2025/03/31
¥ 9,900
初版から約4年。著者の成長のすべてを詰め込んだ第2版が完成しました!

・第2版でも超音波解剖(SONOANATOMY)にとことんこだわる信念はそのままに。エコー画像・解説付きエコー画像・描出時の外観・同じスライスのMRI画像を並べて掲載し、「どう当てて、何が見えるのか」をわかりやすくお伝えしています。

・超音波ガイド下注射の項目では、ターゲットとなる部位を「どんなときに、どのように狙うのか」、エコー画像・解説付きエコー画像・超音波ガイド下注射時の外観とともに「重要なポイント」や「筆者のひとりごと」も交えて解説しています。

・合計77本の音声による解説付きの動画の追加と,著者が自信をもってお届けする「頚椎神経根・脊髄神経に対する超音波ガイド下注射のすべて」を含む7本の新規原稿を追加!

・患者さんの「頚肩腕部痛、腰背部痛、鼡径部・腰殿部・下肢痛」に対して、運動器エコーを用いた治療を行うための必携書。「運動器エコーを始めたい・究めたい」医師・理学療法士そして脊椎外科医の先生方。ぜひお手に取ってご覧ください。

橘/一也(タチバナカズヤ)<&>竹下/淳(タケシタジュン) 克誠堂出版
発行年月:
2025/09
電子版発売日:
2025/09/22
¥ 8,690
「いますぐ知りたい」シリーズの第2弾。重要なポイントがすぐに把握できるよう簡潔に整理し、実践的かつ読みやすい構成としています。

日本呼吸器学会 薬剤性肺障害の診断・治療の手引き第2版作成委員会(編集) メディカルレビュー社
発行年月:
2018/11
電子版発売日:
2024/12/09
¥ 3,850
最新の知見を反映させるとともに日常診療での参考になるよう平易な記述を心がけて改訂。

薬剤性肺障害は、「薬剤を投与中に起きた呼吸器系の障害のなかで、薬剤と関連するもの」と定義されます。
2002年7月、分子標的治療薬gefitinibが世界に先駆けてわが国で上市されると、同薬による薬剤性肺障害が多発し社会問題となりました。そこで、日本呼吸器学会(JRS)は増加する薬剤性肺障害に対応すべく、2006年4月に「薬剤性肺障害の評価、治療についてのガイドライン」を発刊しました。その後も、新規薬剤の開発が相次ぎ薬剤性肺障害の報告件数が増加するとともに、mTOR阻害薬にみられるような新たな病態も出現してきました。このような経緯から、JRSは「薬剤性肺障害の評価、治療についてのガイドライン」の改訂を試みましたが、薬剤性肺障害は個々の症例が対象で発症の予想が難しく、無作為割り付け試験が存在しないため、ガイドラインの要件を満たすことが困難でした。そこで、ガイドラインから「薬剤性肺障害の診断・治療の手引き」とリニューアルされ、2012年5月に第1版が発刊されました。
現在、わが国では年間100件を超える新薬が承認、上市されています。特に、新たな分子標的治療薬や生物学的製剤などの開発、市場投入が続いています。また、免疫チェックポイント阻害薬の登場など、薬剤性肺障害をめぐる環境も大きく変化しています。このたび、前版から6年の歳月を経て、「薬剤性肺障害の診断・治療の手引き」第2版を発刊することができました。本書では、薬剤性肺障害に関する最新の知見を反映させるとともに、日常診療での参考になるよう平易な記述を心がけました。
薬剤性肺障害の診断に際しては、すべての薬剤は肺障害を起こす可能性があることを念頭に置き、まず疑うことが重要です。多種多様な薬剤を扱う臨床医は薬剤性肺障害に遭遇する可能性が高く、肺に異常陰影の出現をみた場合、必ず鑑別しなければならない病態です。呼吸器内科医のみならず、あらゆる診療科の先生方に「薬剤性肺障害の診断・治療の手引き」をお手元に置いていただき、早期の発見と対応にご活用いただけたら幸いです。

(花岡正幸「はじめに」より一部抜粋)

2024年 04月号(増刊号)

医学書院
発行年月:
2024/04
電子版発売日:
2024/05/20
¥ 8,910
ランドマークはこれだ! 局所解剖アトラス〔特別付録Web動画〕 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊、増刊号を含む年13冊

2026年秋号

南山堂
発行年月:
2026/10
電子版発売日:
2026/10/06
¥ 1,320
Catch up! 心不全のくすり
慢性心不全の薬学管理と生活サポート

アップデートしておこう,心不全治療薬のファーストチョイス!

 2020年ごろから一気に新しい顔ぶれが増えた心不全治療薬.「Fantastic Four」とよばれる標準治療も登場しました.次々にエビデンスで塗り替えられていく治療の選択肢,長期的なサポートの方針…,とまだまだ新たな展開が予想される心不全治療の“現在地”.情報に押し流され遅れをとる前にCatch upするならまさに今! 本書で一緒に,初めの一歩からもう一度整理してみましょう.

※本特集は2019年夏号をもとに薬物治療の情報を更新し,循環生理の基本をふまえて現場で必要な心不全薬物治療のエッセンスを学べるよう再構成しています.

2026年春号

南山堂
発行年月:
2026/04
電子版発売日:
2026/04/02
¥ 1,320
ひと目で納得!よどみない治療継続サポートへ
抗凝固薬・抗血小板薬

見て解決! 複雑な凝固カスケードや周術期の休薬も,デフォルメ&ビジュアル化で易しく親しみやすく学べます.

脳心血管イベントの予防のために抗凝固薬や抗血小板薬を長く継続して処方されていると,薬剤師・医療スタッフも,患者さんご自身も「いつもの薬だ」と注意が薄れてきます.そうなると患者さんへの情報提供も少なくなり,治療継続のモチベーションが低下してしまいかねません.そうならないためにも,どのように患者さんの服薬・治療継続を支え,副作用などを早期に察知するかの土台となる,基本的な知識と薬学管理のエッセンスを整理しましょう.まずは薬のはたらきが見えてくる,血液凝固の生理学が超やさしくわかる解説から!

岩田 健太郎(著) MEDSI
発行年月:
2023/04
電子版発売日:
2023/05/08
¥ 6,380
ベストセラー「感染症999の謎」の続編、ついに完成!

ベストセラー「感染症999の謎」、13年ぶりの続編。敗血症や結核といったベーシックなものから感染症に関する法制度や日本における感染症の歴史など、感染症に関わる多彩な999問のQ&Aを60章に分け解説。気になった項目から読み進めることができる構成はそのままに内容をより深くグレードアップ。著者らが真剣に感染症の「謎」と向き合い、答えを見いだそうと葛藤した、感染症とその診療の「本質」に迫る一冊。若手からベテランまで楽しみながら学べる。

山蔭 道明(監修) 吉川 裕介(編著) 中外医学社
発行年月:
2026/05
電子版発売日:
2026/05/18
¥ 5,720

研修医の「わからない」を「動ける」に変える
麻酔科研修の解像度を劇的に変える一冊が完成しました.麻酔科の役割は手術室だけにとどまらず,集中治療,救急医療,ペインクリニック,周術期と多岐にわたり,まさに全身管理のスペシャリストといえます.本書はそこで必要とされる知識とスキルをコンパクトにまとめ上げました.初期臨床研修や麻酔科専門研修における頼りになる相棒としてご活用ください.また,随所にコラムを掲載し,エキスパートたちの生き生きとした口伝も習得できる構成となっております.マニュアルを超えた,まさに麻酔科バイブルをぜひご覧ください.

2026年6月号

診断と治療社
発行年月:
2026/06
電子版発売日:
2026/06/04
¥ 2,970
【特集】どうみる? 多疾患併存 マルチモビディティへのアプローチ
外来や病棟で,複数の疾患と薬を抱える患者を前に,何を優先し,何を見送るのか―.
判断に迷う場面は少なくありません.
本特集では,マルチモビディティを複雑性と捉え診療の現場で実際に直面する課題に即し,評価のしかたや優先順位づけ,意思決定の共有,薬剤調整といった具体的なアプローチを提示します.

野見山 崇(著) 金芳堂
発行年月:
2026/05
電子版発売日:
2026/05/28
¥ 4,400
近年、ダイアベティス(糖尿病)治療薬は急速に進歩し、さまざまな作用機序をもつ薬剤が登場しています。一方で、薬剤の種類が増えたことで「どの患者に、どの薬を選ぶべきか」に悩む場面も多くなっています。本書は、ダイアベティス(糖尿病)治療薬の選び方・使い方について、実際の臨床を想定した症例問題を通してトレーニングできるよう工夫されており、やせ型・肥満型など病態の違いに応じたファースト&セカンドチョイスの処方術を身につけることができます。さらに、高血圧・脂質異常症・腎症など糖尿病に併存しやすい病態への治療にも触れ、総合的な診療力も養います。糖尿病診療の第一線で活躍するエキスパートの思考プロセスを学びながら、治療薬選択の処方術を無理なく習得することができる一冊です。

大津 秀一(著) 中外医学社
発行年月:
2026/03
電子版発売日:
2026/03/30
¥ 3,520

選ばれ続ける緩和薬の実用書,待望の改訂版
緩和薬選びの常識を変えてきたロングセラー,待望の最新版がついに登場.第4版刊行から約5年ぶりとなる改訂では,新たにがん悪液質に関する情報を加え,臨床現場の課題に真正面から向き合いました.今回は原点に立ち返り,薬剤そのものの解説をさらに重視.豊富なエビデンスを丁寧に吟味し,忖度のない客観的視点で実践に直結する情報を提示します.一般病院・大学病院・在宅・ホスピスなどを経て,緩和ケア外来専門の診療所の運営者としての立場から,緩和薬を必要とする幅広い場面に役立つ情報をコンパクトかつシンプルにまとめた一冊です.
前へ 次へ
0件 / 全0件