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小児麻酔のエッセンス 安全な麻酔をすべての子どもたちへ

蔵谷 紀文(監)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2025/09

本書は「安全」をテーマに、小児麻酔における導入・気道確保・維持管理・覚醒といった一連のプロセスから、頻度の高い症例の対応、さらには危機的状況への対処法までを、具体的かつ実践的に解説しています。単なるマニュアルではなく、麻酔科医が自信を持って小児麻酔に臨めるよう、詳細な手順と“安全に行うためのポイント”を明確に提示した一冊です。

編者は、世界標準の教育プログラムであるSAFE(Safer Anaesthesia From Education)小児麻酔コースの日本代表としても活躍。小児麻酔に取り組むうえで多くの医師が抱える「不安」や「つまずき」に焦点を当て、それらを解消・共有できるような内容に仕上がっています。

実臨床で役立つコラムも多数収録し、普段は小児麻酔を専門としない麻酔科医にとっても、日常診療のヒントが得られる一冊となっています。

急性膵炎診療ガイドライン 2021 第5版

急性膵炎診療ガイドライン2021改訂出版委員会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/12

6年ぶりの改訂となった今版では、「重症急性膵炎における高い致命率」「ガイドラインの推奨が実践されていない」といった臨床課題に対応するために全面改訂を行った。膵局所合併症に対する低侵襲手技の進歩や、全国調査で示されたPancreatitis Bundlesの遵守による致命率低下などの最新の知見を推奨に反映したほか、参考資料の図表はQRコードで閲覧できるように設定し、豊富なイラストと平易な文章で推奨の内容を説明した「やさしい解説」を新設。ガイドラインのさらなる理解と普及を促すための新たな工夫を凝らしている。

≪新篇眼科プラクティス 15≫

角膜のミカタ

外園 千恵(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/04

角膜の正しい「診かた」を学び,日常診療の「味方」となる,若手からベテランまで必携の一冊!豊富な写真で視覚的にもわかりやすく,基本知識から診断・治療,最新の話題まで体系的に理解できる.【シリーズ概要】「日常臨床にすぐ役立つ」をコンセプトとした「眼科プラクティス」の最新シリーズ.今シリーズでは図版をより効果的に示すことで,さらにビジュアル面を大幅強化.直感的に理解できる「視る教科書」を目指した.

臨床外科 Vol.81 No.1

2026年 02月号

特集 大腸癌リンパ節郭清のすべて D3郭清から鼠径リンパ節郭清まで

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2026/01

特集 大腸癌リンパ節郭清のすべて D3郭清から鼠径リンパ節郭清まで 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 2026年より全面リニューアルし、隔月刊化と同時に1冊のページ数を大幅にボリュームアップ。さらに充実した特集と連載をお届けします。 (ISSN 0386-9857)

隔月刊(偶数月)、年6冊

大阪市立総合医療センター流

私たちの倫理コンサルテーションメソッド

多田羅 竜平(編著)

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/11

臨床の倫理的問題・課題に悩むすべての医療者に伝えたい
長年の実践から導き出した倫理コンサルテーションの考え方・進め方・対応法

「どうやって最適な選択をすればいいの?」
「生命維持治療を中止することはできるの?」
「意思表示できないときは誰と決めればいいの?」
「倫理カンファレンスが場当たり的になってしまう」
日々の臨床の中で、病院、医療者は何度もこうした問いに直面します。
正論や思いだけでは解決できない、複雑に絡み合う問題ばかりです。
本書は、大阪市立総合医療センターの多職種チームが10年にわたる活動で培った、倫理コンサルテーションの考え方・進め方・対応法をまとめました。
前半では倫理コンサルテーションを実践するためのメソッドを、後半では相談依頼があった多様な事例をもとに、倫理カンファレンスの進め方、対話のポイント、意思決定支援のプロセスなどを紹介しています。
さらにチームが作成し院内で活用しているオリジナル資料も公開。
倫理的課題を解きほぐすヒントが詰まっています。

新生児医学 第2版

河井 昌彦(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2026/03

初版から10年、待望の第2版です。新生児医療は飛躍的に進歩しましたが、「超早産児の発達予後」という課題は依然として残されています。著者はその突破口を、新しい診断ツールではなく、「病態生理」と「胎児成長」の深い理解に見出しました。本書は、遺伝学・発生学・生化学・生理学・薬理学といった基礎医学の知見を総動員し、臨床現場で湧き出る疑問を論理的に解き明かす渾身の単著です。「なぜその症状が起きるのか」「なぜその治療が必要なのか」。その答えは、かつて学んだ基礎医学の中にこそあると気づかせてくれます。特筆すべきは、著者の専門である「新生児内分泌」領域です。独自の臨床研究に基づく「河井理論」は他書の追随を許さず、数年後のスタンダードを予感させます。単なるマニュアルではなく、医師としての「思考の幹」を太くする一冊です。病態解明の重要性と臨床研究の喜びを再発見し、明日の診療を変えるための道標となります。

INTENSIVIST Vol.16 No.1 2024

2024年1号

特集:ARDSの”今”を語り尽くす

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/02

特集:ARDSの”今”を語り尽くす

泣く子も黙る感染対策

坂本 史衣(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2023/08

エキスパートが感染対策の理想を現実的に熱く語る!『J-IDEO』連載,堂々の書籍化.
2020年以降の新型コロナ対応の豊富な経験も踏まえ,聖路加国際病院感染対策室マネジャーである熟練の著者がエキスパートならではの視点から考察,詳述.現状を冷静に見つめ,具体例やエビデンスも豊かにICTが目指すべき理想とそこに向かう道筋を指し示し泣く子も黙る“鉄壁”を目指す.感染対策にかかわるすべての医療者が今読んでおきたい,具体的な指針が詰まった一冊!

INTENSIVIST Vol.17 No.1 2025

2025年1号

特集:酸塩基平衡,電解質異常に挑む

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/01

特集:酸塩基平衡,電解質異常に挑む

上部消化管内視鏡スクリーニング検査マニュアル

日本消化器内視鏡学会(監修)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2017/05

日本消化器内視鏡学会 監修
上部消化管内視鏡スクリーニング検査を行うすべての医療従事者のマニュアル本として。
臨床現場で役立つ!!
オールカラー掲載。

絵でわかる漢方処方

佐藤 弘(監修) 木村 容子(監修) 漢方スクエア編集部(編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2022/05

漢方医学では,改善したい疾患や症状そのもののみならず,患者さんの状態・所見にあわせて適した方剤を選択してゆきます.しかし,初学者にとっては,この「適した患者像」を理解する段階で,壁を感じることが少なくありません.
そこで本書では,各方剤が著効する患者像を「イメージ」で捉えられるよう,イラストを用いて簡潔に解説しました.また,類似処方の使い分けのポイントも掲載.漢方薬を臨床で使いこなすための力になります!

★こんな方にオススメ!・漢方を臨床で使ってみたい方,漢方処方を学び始めた方・臨床で漢方を活用し始めたけれど,使い分けが捉えきれていない方・患者さんの「困った!」に応えたい,より適した処方場面のイメージを知りたい方

消化器内科診療の掟―地図をもって山頂を目指そう!―

野々 垣浩二(編著) 西川 貴広(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/04

研修医・若手専門医が真っ先におさえておくべき診断・治療・患者管理に重要な「掟」をマスター!
J-OSLER病歴要約の総合考察の形式で症例を紹介!内科専攻医が抱える症例登録・病歴要約の悩みと負担を軽減するための1冊.病歴要約作成の効率を高めるために役立つTipsや実臨床ベースで本当に役立つことをエキスパートがわかりやすく解説.消化器内科でcommonな疾患・病態について診療の5つの「掟」を押さえて臨床という山を乗り越えよう

臨床外科 Vol.79 No.8

2024年 08月号

特集 合併症を起こさない食道癌手術! ハイボリュームセンターの技を学ぼう〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/07

特集 合併症を起こさない食道癌手術! ハイボリュームセンターの技を学ぼう〔特別付録Web動画付き〕 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

言語聴覚士テキスト 第4版

大森 孝一(編) 永井 知代子(編) 深浦 順一(編) 渡邉 修(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02

言語聴覚士必読のテキストの最新版!

●言語聴覚士に必要な障害学にかかわる領域を網羅し,重要かつ必要不可欠な知識・情報を,各分野の第一人者がわかりやすく解説.
●新たな知見・情報を取り入れて全体的に見直した定評あるテキストの改訂版.
●言語聴覚士学校養成所指定規則で新規科目として設定された「地域言語聴覚療法学」「言語聴覚療法管理学」の章を新設.

プシコ

鈴木 慎吾(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/03

◆プシコを知る
精神疾患の国際的診断基準DSM-5-TRに論文を引用される著者が,精神疾患と器質疾患の相違点を丁寧に解説し,その核心に迫る! 本書が意味する「プシコ」は精神疾患だけではない!?

◆己を知る
豊富な脳科学研究を基に,「己」と精神疾患の連続性を見出した革新的な考察! 感覚と知覚の違い,意識と無意識の境界,情動・記憶・学習と痛みの関係,プラセボ効果・ノセボ効果のメカニズム,さらには恋愛の意義や産後の夫婦関係まで,精神疾患を理解するための「己」に関する深い内容が満載!

◆診療能力の向上
精神疾患と器質疾患が混在する30の例題でon the job training! 症例を通じて得られる具体的な思考法が実践的スキルを向上させ,「精神疾患を学ぶと器質疾患の診断能力が高まる」理由がわかる!

緩和ケアの現場で実践する 非がん患者のこころのケア入門

松田 能宣(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/04

非がん患者のこころのケア,がんとはどう違う? 心不全やCOPD,慢性腎臓病,アルコール性肝疾患,神経難病(ALS,パーキンソン病)といった代表的な慢性疾患を取り上げ,非がん患者の心理的苦痛に対応するための実践的知識を提供.1章では心理療法のエッセンスと実践方法を,2章では各疾患の心理過程に伴う対応とケアの実際を解説.ケースや面談のテクニックも豊富に紹介し,緩和ケアの現場で明日から役立てられる一冊.

産婦人科内視鏡手術ガイドライン 2024年版

日本産科婦人科内視鏡学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/09

5年ぶりの改訂となる今版はMinds 2020に準拠、14のBQ、40のCQ、7つのコラムとともに、新設のFRQ(future researchが推奨される臨床疑問)2つが収載される。保険収載あるいは先進医療の術式を原則としながら、国外で施行され質の高いエビデンスが得られた術式についても紹介。
「帝王切開瘢痕症」「遺伝的素因を有する卵巣がん未発症者」「再発婦人科がん」「組織切除回収法」などに関するCQが追加された必読の一冊。

生殖医療ポケットマニュアル 第2版

吉村 泰典(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

少子化の現況下、激動の真っ只中にある生殖医療の定本、待望の第2版

近年、妊孕性温存や妊娠帰結に寄与する可能性を持つ新知見や新技術が陸続と開発されている。生殖医療に携わる専攻医、さらには生殖医療専門医を目指す医師、そして看護師、胚培養士などの方々にも、臨床の現場で携えて頂くための実践マニュアル、7年ぶりの改訂第2版である。日進月歩する昨今の生殖医療を鑑み、日常臨床での実践を通して得た知識を整斉するために、ぜひポケットに入れてご活用頂きたい。

動画で完全マスター

ステップ・バイ・ステップで身につく結紮・運針

田畑 務(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/10

学生・研修医にイチオシ! すべての手術手技上達につながる糸の扱い・器具の扱いをとことんわかりやすく学べる1冊.どう持ち,どう手を動かすか1ステップずつ写真と動画で見て学ぶから,絶対できる! 練習用に著者が考案した特製の紅白組み紐付きで,購入したその日から外科手術上達へ一歩前進.読み終えるころには傷が縦の場合や,片手結び,持針器での結紮もスムーズに!

トップジャーナル395編の「型」で書く医学英語論文

言語学的Move分析が明かした執筆の武器になるパターンと頻出表現

河本 健(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/03

医学英語論文をもっとうまく!もっと楽に!論文を12のパート(Move)に分け,書き方と頻出表現を解説.執筆を劇的に楽にする論文の「型」とトップジャーナルレベルの優れた英語表現が身につきます!

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