
臨床眼科 Vol.72 No.3
2018年03月号
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]
特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1] -

臨床整形外科 Vol.53 No.3
2018年03月号
誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択
誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択 -

精神医学 Vol.60 No.2
2018年02月号
特集 多様なアディクションとその対応
特集 多様なアディクションとその対応 -

胃と腸 Vol.53 No.3
2018年03月号
主題 好酸球性食道炎の診断と治療
主題 好酸球性食道炎の診断と治療 -

公衆衛生 Vol.82 No.3
特集 地域保健法20年
特集 地域保健法20年 -

臨床画像 Vol.34 No.3
【特集】副腎の画像診断・IVR 診断に必要な基礎から臨床まで
【特集】副腎の画像診断・IVR 診断に必要な基礎から臨床まで

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.3
2018年3月号
【特集】半月板損傷治療の最新情報
【特集】半月板損傷治療の最新情報

プライマリ・ケア医のための 心房細動入門
学会ガイドラインにも対応!
日経メディカル Onlineの大人気連載を大幅加筆修正し、待望の書籍化。
心房細動診療を「リスクマネジメント」としてとらえ、抗凝固療法の意思決定や進め方を豊富なエビデンスと共に解説した入門書。患者数が急増し、治療方針も大きく変化した心房細動の診断・治療を、症例や最新のエビデンスを交えてわかりやすく解説します。
心房細動診療の素朴な疑問に、指導医と研修医の会話形式で答えます。日本循環器学会の心房細動治療(薬物)ガイドライン最新版に対応しています。

看取りの技術
平方流 上手な最期の迎えさせ方
患者に納得いく最期を迎えてもらうための、"平方流"看取り方を公開
患者の死に関わる、すべての医療従事者には必読
国内に数少ない緩和ケア専門病院に務める著者は、約20年の間に1500人以上の患者を看取ってきた。その多くは癌患者だが、基礎疾患を抱えていても「最期は老衰を目指す」というのが、著者の診療スタンス。苦痛症状をできるだけ緩和させつつ、大往生を目指すというものだ。
それには、症状緩和のための知識・技術はもちろんのこと、患者・家族を安心・納得・満足させるコミュニケーション技術が欠かせない。
迫り来る多死社会を意味あるものにするため、患者を「より良く看取る」ための技と心得を、終末期医療に携わるすべての医療者に向けて、やさしく伝授する。

木村 理 膵臓病の外科学
膵臓外科学の第一人者であり、臨床外科医として最前線を歩み続けてきた著者が、膵臓病に対する理念をはじめ、後世に伝えるべき手術手技の要点・コツ、診断・治療から周術期に及ぶすべてを惜しげもなくつづった渾身の一冊。

神経疾患最新の治療2018-2020
3年ごとの刊行で、年々進歩する神経疾患の診療の指針、最新情報を提供する。巻頭トピックスでは、骨髄性幹細胞(MSC)、反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の神経疾患治療への応用や、Alzheimer病治療薬の開発の展望など、話題の10テーマを取り上げる。各論では、緊急時の症候とその対処法、各治療手技、神経疾患のリハビリテーションを解説し、疾患別各論として脳疾患、脊椎・脊髄疾患、末梢神経疾患、筋疾患、内科関連の神経疾患を網羅。巻末では、進行中の大規模臨床試験、神経疾患の医療福祉・介護施策、治療ガイドライン一覧を掲載。

エビデンスに基づく
IgA腎症診療ガイドライン2014

病院 Vol.77 No.2
特集 ステークホルダーマネジメントとしての病院広報
特集 ステークホルダーマネジメントとしての病院広報 病院広報は、一方的な情報発信ではなく、患者、職員、研修医・医学生、行政、企業・投資家、メディアといった「ステークホルダー」との双方向コミュニケーションが必須の時代となっている。本特集では、全国の病院広報の先進事例を紹介しつつ、これからの病院広報のあり方を探る。

スポーツエコー診療 Golden Standard
超音波(エコー)診断機器の小型化や画像解析能の進歩は著しく,スポーツ外傷においてもエコー診断の幅が広がってきた.本書はスポーツ外傷・障害に対し,エコー検査を中心に,その診断へのファーストタッチ,治療経過,ならびに競技復帰への判断のポイントと考え方を読み解き解説した実践的書籍である.

Modern Physician Vol.38 No.3
2018年3月号
【今月のアプローチ】適正抗菌薬療法 最新マニュアル
【今月のアプローチ】適正抗菌薬療法 最新マニュアル
耐性菌感染者による死亡者数が増加する中での、適正抗菌薬療法とはなにか?
新規抗菌薬の実用化が無い現状で、今ある抗菌薬を使って副作用を可能な限り抑えながら
最大限の臨床効果をあげる方法とは?
感染症専門医でなくても使用できるのが抗菌薬です。さまざまな角度から
最新情報をわかりやすく解説します!

臨牀透析Vol.34 No.2
2018年2月号
特集 透析患者のリハビリテーション―訓練と支援
特集 透析患者のリハビリテーション―訓練と支援
取り上げた項目としては,大腿骨近位部骨折,脳卒中,心臓手術後,人工呼吸器管理,慢性閉塞性肺疾患,末梢動脈疾患へのリハビリテーションと口腔ケアであり,透析患者への対応を中心に執筆していただき,透析施設での取組み,栄養介入,生活支援,地域完結型医療についても紹介している.

臨牀消化器内科Vol.33 No.3
2018年3月号
特集 GERD 診療2018―現状と課題
特集 GERD 診療2018―現状と課題
本邦のGERD症例は間違いなく増加しており、とくに内視鏡検査時にはGERDがcommon diseaseになっている事を実感する状況にある。2009年に公表された診療ガイドラインも改訂を経て、本疾患に対する標準的な診療体制は、概ね整備された状況にある。本特集はその様なGERD診療の現況を第一線の先生方におまとめ頂いたものである。

Heart View Vol.22 No.3
2018年3月号
【特集】Physical Examinationを身につける
【特集】Physical Examinationを身につける

Mebio Vol.35 No.3
2018年3月号
【特集】実地臨床に活かす「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」
【特集】実地臨床に活かす「動脈硬化性疾患予防ガイドライン」

ナースの“困った!”にこたえる こちら臨床倫理相談室
患者さんが納得できる最善とは
雑誌『がん看護』で大好評いただいた特集を書籍化。臨床で看護師が悩ましく思う看護場面をあげ、看護師からの疑問・相談に応えるかたちで臨床倫理の専門家が考え方を解説。法的、倫理的のそれぞれの観点から読者に直接語りかけるような語調で展開しているため、レクチャーを受けているような感覚で読み進められる。日々の業務でジレンマを抱えている看護師、患者・家族や多職種との対話を担う看護師必携の一冊。