医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

≪麻酔科研修 実況中継! 4≫

麻酔科研修 実況中継! 第4巻

気道管理編

南 敏明(監修) 駒澤 伸泰(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/01

麻酔科研修実況中継も第4巻からは後期専門研修に入りました.今回のテーマは「気道管理」.
ガイドラインを実臨床に生かし,いかにしてそれぞれの患者さんにベストな気道管理を行うか.本書を通読すればその考え方が身に付きます.
麻酔科に限らず,救急科・集中治療科など,すべてのレジデントのための「気道管理」入門書の決定版です!

診療ガイドラインのためのGRADEシステム 第3版

相原 守夫(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2018/12

日本国内でもMinds(日本医療機能評価機構の利用情報サービス)が国内診療ガイドライン作成システムとして
GRADEシステムを正式に採用し,GRADEシステムを使った診療ガイドラインの作成は急増している.
その最新の内容を日本語で学べる唯一無二の著書が満を持して登場した.診療ガイドライン作成に,必要な知識のすべてがここに!

胃と腸 Vol.54 No.1

2019年1月発行 (通常号)

主題 大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

主題 大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見 -

東京都健康長寿医療センター方式

おいしく食べたい食べさせたい

誤嚥が心配な人が安心して食べられるケア

井藤 英喜(監)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2018/07

口から食べることは、高齢者の生活の質(QOL)を高める、免疫機能を高める、健康維持に重要な役割を果たしている腸管細菌叢を健全に保つなど効果があります。
本書は、東京都健康長寿医療センターで長年培ってきた誤嚥のリハビリテーションに関する経験と工夫を、わかりやすい文章と動画15分で解説。
病気や加齢により嚥下機能の低下した高齢者が、安心して口から食べられるポイントやコツが満載です。
栄養指導を行う看護師、介護スタッフ、誤嚥が心配な高齢者のご家族の方にお薦めです。

在宅医療カレッジ

地域共生社会を支える多職種の学び21講

佐々木 淳(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

首都圏最大級の在宅医療ネットワーク 医療法人社団悠翔会が提供する、医療・介護の多職種のための学びのプラットフォーム「在宅医療カレッジ」。多方面で活躍するトップランナーが「教授」として登壇し、満員続きの人気講義を精選して再現![2015-2017年開催分] Facebook1万人を超えるメンバー、そして地域包括ケアを実現して患者・当事者と共に生きる社会ではたらき続けたい全国の専門職に贈ります。

核医学融合画像 - 基礎と臨床

西村 恒彦(編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2017/09

腫瘍、心臓、脳、その他の全分野の基礎と臨床を網羅した決定版!基礎編では各種融合画像の重ね合わせや一体型装置の原理や方法の実際を、臨床編ではSPECT/PETやCT/MR単独では得られない融合画像の臨床的有用性に関して解説しました。さらにSPECT/CT、PET/CT、PET/MRIなどの融合画像を用い、病変に関する詳細な形態と機能・代謝などを同一断層面でとらえる最新の潮流にも対応しています。

臨床検査 Vol.63 No.2

2019年2月発行 (通常号)

今月の特集1 てんかんup to date/今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査-大規模災害時の経験から

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

今月の特集1 てんかんup to date/今月の特集2 災害現場で活かす臨床検査-大規模災害時の経験から -

内部障害に対する運動療法

基礎から臨床実践まで

古川 順光(編集) 田屋 雅信(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/09

内部障害に対する運動療法は,どの障害や疾患であっても,患者の状況に応じて有酸素運動やレジスタンストレーニング,関節可動域運動などをうまく組み合わせてリハを行っていかねばならない。
本書ではまず各種運動療法の原理,目的,方法を解説し,それが心血管系,呼吸筋などさまざまな機能や臓器に対してどのような効果をもたらすかを示した。最後にそれらの根拠を基にした臨床実践として各種疾患に対する評価,疾患の基礎知識,リスク管理などにも触れながら,症例に対する効果的なリハを解説。

実験医学 Vol.37 No.3

2019年2月号

【特集】時間生物学からサーカディアン・メディシンへ

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2019/01

【特集】時間生物学からサーカディアン・メディシンへ 深夜勤務をはじめとする都市機能の24時間化は,どのような健康問題を生じさせ,どう対処すれば軽減されるのか?「体内時計の分子メカニズム」に「疫学」の視点を加え,実現可能な解決策を模索する研究をご紹介!

外来はイロイロあって上達する

誰にも聞けない開業医のための悩める初診外来

永井 賢司(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/12

失敗がどのようなミスから発生したかを学ぶことは、きっと役に立つ!

隣の診察室の先輩医師に相談するように、自分自身の診断についてアドバイスがほしい、開業医の先生方のための心強い指南書。クリニックでよく遭遇する患者の訴えや相談をあげ、それぞれに要点を解説。著者による豊富な経験談が随所にちりばめられ、診療の合間にさらっと読める好個の著。

Heart View Vol.23 No.1

2019年1月号

【特集】弁膜症治療はこう変わる! 心エコーの読み方から手術適応の見極めまで

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】弁膜症治療はこう変わる! 心エコーの読み方から手術適応の見極めまで

臨床画像 Vol.35 No.1

2019年1月号

【特集】CT・MRI時代の単純X線写真 いつ撮る? どう読む?

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】CT・MRI時代の単純X線写真 いつ撮る? どう読む?

関節外科 基礎と臨床 Vol.38 No.1

2019年1月号

【特集】運動器の診療革命 超音波ガイド下インターベンション

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/12

【特集】運動器の診療革命 超音波ガイド下インターベンション

早川教授の薬学管理スキルアップセミナー

早川 達(講師・監修)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2019/01

この書籍は、月刊誌『日経ドラッグインフォメーションプレミアム版』で2016年4月号から隔月で連載した「早川教授の薬学管理スキルアップセミナー」をまとめたものです。
*当商品は電子版のみのコンテンツとなります。(印刷版はありません)

検査と技術 Vol.47 No.2

2019年02月発行 (通常号)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

臨床泌尿器科 Vol.73 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解! -

臨床整形外科 Vol.54 No.1

2019年01月発行 (通常号)

誌上シンポジウム 小児の脊柱変形と脊椎疾患 診断・治療の急所

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

誌上シンポジウム 小児の脊柱変形と脊椎疾患 診断・治療の急所 -

BRAIN and NERVE Vol.71 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 人工知能の医療応用Update

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 人工知能の医療応用Update 人工知能の医療応用については「医者が要らなくなるかもしれない」といったセンセーショナルな取り上げ方がなされるものの,その根拠や信憑性については必ずしも理解されていないのが現状ではないだろうか。人工知能が医療のどの領域に応用できるのか,あるいはできないのか,またどのような課題が残されているのか,2019年を迎え,もう一度人工知能と医療応用を取り巻く現状について知識を整理してみたい。

リンパ浮腫診療ガイドライン 2018年版

日本リンパ浮腫学会(編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/03

癌治療に伴う続発性(二次性)リンパ浮腫の診療ガイドライン、4年ぶりの改訂版。今版ではCQ全体を「疫学・予防」と「診断・治療」の2章立てとし、計21のCQについてエビデンスをもとに診療の指針を分かりやすく解説。推奨グレード表記がそぐわないCQでは、エビデンスグレード表記を使用した。より質の高いリンパ浮腫ケアを患者に提供するために、リンパ浮腫診療に携わる医療者必携の一冊。

理学療法ジャーナル Vol.53 No.1

2019年01月発行 (通常号)

特集 高齢者の転倒と予防

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/12

特集 高齢者の転倒と予防 高齢者の「転倒」は,運動機能だけでなく,認知機能や状況判断,外的要因などが絡み合った結果である.その予防には,転倒に至る原因や背景因子の分析と整理が必要だが,高齢者全体に共通する問題の整理と理解や,個々の高齢者の条件に合わせた予防対策の立案など,いずれも容易なことではない.さらに病院・施設・居宅各々の環境条件で留意点も予防策も大きく異なる.高齢者の転倒を予防することは難しい.関連する要因や転倒予防活動をまとめ,理学療法士としてどう理解し参画するかを考える.

前のページ 920 921 922 次のページ