医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

治療を支える疾患別リハビリテーション栄養

リハと栄養はベストカップル

森脇 久隆 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

各専門領域の疾患・病的状態の治療成績を向上させるために,NST専門療法士や医師に求められるリハビリテーション栄養の実践的知識をまとめたマニュアル.栄養アセスメントから栄養療法のプランニング,リハビリテーションの実際まで症例提示を交えて解説し,リハビリテーション栄養のポイントや注意点,もたらされる効果など臨床現場で役立つプラクティカルな内容を学ぶことができる.

続・エビデンスで解決!緩和医療ケースファイル

森田 達也 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/02

緩和医療の現場で直面する難題に,クイズ形式で解決に挑む好評書の「続編」登場.前書に掲載できなかったシチュエーションに,最新のエビデンスも取り入れて幅広い内容に.熟練医師やスタッフの経験則に頼りがちな実際から,エビデンスを理解し具体的に現場に生かす“実践”へ.前書と合わせて活用すれば効果倍増.患者に寄り添う緩和医療をめざすすべてのスタッフにおすすめの一冊.

肘が痛い方のために

診療ガイドラインに基づいた上腕骨外側上顆炎(テニス肘)ガイドブック

日本整形外科学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/06

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の患者さんを読者対象としたガイドブック.医師向けガイドラインに基づいて,病気の成り立ちや経過,検査,治療,日常生活における注意点を解説.肘の痛みが気になりだした人,診断を受けた人が抱く疑問に対して,イラストとともに分かりやすく答える.医学用語にはふりがなを付し,適宜「用語解説」を設けた.医療者の患者説明用としても最適の一冊.

オペ室必携 心臓血管外科ハンドブック

末田 泰二郎 (編著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/06

外科医,麻酔科医,看護師,臨床工学技士など,心臓血管外科手術に携わるスタッフが共通して知っておくべき知識をコンパクトに解説.代表的な術式や心臓麻酔,体外循環,経食道心エコーなど,手術室で必須の知識をすぐに確認できるポケットマニュアル.姉妹書「新病棟必携心臓血管外科ハンドブック」と二冊合わせて使うことで,術前・術中・術後にわたる知識を網羅している.

実戦 外科診療ハンドブック

亀岡 信悟 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/04

東京女子医科大学第二外科の特色は,消化器外科だけでなく小児外科・乳腺外科・外科栄養・感染症なども担当する,いわゆる「一般外科(general surgeon)」である.その特色を活かし外来・病棟から手術室まで一般外科領域における必須の基本知識・手技を網羅したハンドブック.研修医から外科専門医をめざす医師,さらに学生・メディカルスタッフにも理解しやすい内容.

質的研究の実践と評価のためのサブストラクション

北 素子 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/11

“研究を支える理論的基盤”とその研究に用いられる“研究の方法”が論理的に一貫しているかをチェックする方略=サブストラクションを質的研究にも応用。

≪JJNスペシャル≫

研究以前のモンダイ

看護研究で迷わないための超入門講座

西條 剛央 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/10

看護研究の疑問点を根本から解決。研究デザインなど具体的な研究実践のツボもチャートやイラスト図表でわかりやすく解説。

コンコーダンス

患者の気持ちに寄り添うためのスキル21

安保 寛明 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/07

「薬は大事ってわかってはいるけど…」「つい、薬を飲み忘れてしまう…」といった声があがるのは、患者のもつ価値観やライフスタイルと、提供される医療が「調和」していないからでは? 本書は、服薬の継続が重要な慢性疾患患者の服薬支援や患者の意思決定支援などに役立つ6つの[介入]と21の【スキル】からなる「コンコーダンス(調和)」の考え方と技術をわかりやすく解説した初めての1冊!

作業療法がわかる

COPM・AMPS実践ガイド

吉川 ひろみ (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/07

作業療法の現場における評価ツールとして、今や完全に定着したCOPMおよびAMPS、またESIを臨床で実践するためのガイドブック。編者の前著 『作業療法がわかる COPM・AMPSスターティングガイド』 (医学書院、2008年)でCOPMやAMPSの概要はわかったけれども上手く使いこなせていない作業療法士に向けて、様々なクライエント/疾患/場面による事例を織り交ぜながらわかりやすく「作業」についてガイドする。

≪Ladies Medicine Today≫

更年期・老年期外来ベストプラクティス

誰もが知りたい104例の治療指針

神崎 秀陽 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/01

本書は、更年期・老年期外来で対応に迷う頻度の高い諸問題に対して、具体的な指針がほしいという現場からの要望に応えて企画された。Q&A方式で、当該領域の専門家が最新の治療指針を解説している。診療の概要、治療方針、対処や処方の実際、要点などが簡潔明瞭に記載され、診療に即応できる実践的な内容である。

乳幼児の発達障害診療マニュアル

健診の診かた・発達の促しかた

洲鎌 盛一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/05

発達障害のエキスパートの目と技、診療のコツを伝授! 乳幼児の発達異常を早期にみつけるためのエッセンスとお母さんに伝えたい「発達を促すアドバイス」「家庭で気にかけてほしいポイント」をわかりやすく提示。健診で「様子をみましょう」と保護者に伝える際、その後に適切な言葉を続けなければ早期発見・介入の機会を逃すことになる。本書では、その「次の一言」のヒントを多数紹介。乳幼児健診にかかわるすべての医療者に贈る1冊。

≪Navigate≫

呼吸器疾患

石橋 賢一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/07

「神経疾患」 「腎疾患」 「循環器疾患」 に続く、Navigateシリーズ第4弾。内科学をはじめて学ぶ学生を意識した分かりやすい文体で、呼吸器疾患の病態から治療までを丁寧に解説。図表や医師国家試験で実際に出題された写真を多数掲載しているので、医学生がおさえるべきポイントが“一目瞭然”で理解できる。また、紛らわしい病態や所見の比較が表にまとまっており頭の整理には最適。呼吸器系をこの1冊でマスターしよう!

トラベルクリニック

海外渡航者の診療指針

濱田 篤郎 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/11

出国前・帰国後の診療、海外渡航者の予防接種など、「まずこれだけは押さえておきたい」ポイントをわが国の事情に即して解説。(1)疾病別(ex. 狂犬病、デング熱、マラリア)、(2)渡航者別(ex. 糖尿病、虚血性心疾患、小児)、(3)地域別(ex. 北米、東南アジア、西欧)など、異なる切り口で臨床に役立つ情報を提示。慢性疾患やメンタル疾患など幅広い範囲の健康問題もカバー。

呼吸器疾患最新の治療2016-2018

杉山 幸比古 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2016/03

最新情報と治療方針を整理し,簡潔にまとめた「最新の治療」シリーズの呼吸器版.巻頭トピックスでは,「高速シークエンサーと疾患診断技術開発」「生物学的製剤と呼吸器疾患」「中東呼吸器症候群(MERS)」などの注目テーマを取り上げた.各論では治療方針,処方の実際から患者管理,生活指導までを具体的に記すとともに,治療に関する最新の知見を紹介し,呼吸器診療のすべてを網羅する.

皮膚疾患最新の治療2013-2014

瀧川 雅浩 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/02

皮膚疾患における最新の情報・治療方針を簡潔に解説。巻頭トピックスで、「運動誘発性アナフィラキシー」「抗菌薬の正しい使い方」「熱傷治療の実際」などの最新の8つの注目テーマをレビュー。各論では主要な皮膚疾患を網羅し、各疾患の基本的治療方針、処方の実際から生活指導までを具体的に解説。付録として薬剤・治療手技一覧を収載。日常診療の指針となる一冊。

別冊整形外科 No.38 画像診断技術

どこまですすんでいるか、限界と可能性

中村 孝志 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2000/10

新しい軟骨の撮像条件の論文や、三次元画像を得られるようになったCTに関する論文など、現在、整形外科での画像診断の中心であるMRIやCTに関する論文を収録する。

別冊整形外科 No.39 人工股関節の再置換・再手術の現況

二ノ宮 節夫 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2001/04

人工股関節の抜去術の工夫、再置換に使用する人工股関節の選択、脆弱化・菲薄化した骨質や骨欠損に対する処置、再置換術の臨床成績などに関する論文を収載。

別冊整形外科 No.40 整形外科手術の周術期管理

四宮 謙一 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2001/10

超高齢者、透析患者の症例に対する整形外科的手術や、スポーツ整形外科、患者が医療を納得して快適に治療できる環境に着目。周術期の全身管理の著しい進歩を考慮し、専門家が創意工夫を凝らした治療法を紹介。

別冊整形外科 No.42 変形性膝関節症および周辺疾患

石井 良章 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2002/10

高齢者の四肢の関節痛を来す疾患の中でも際立って多いのが変形性膝関節症(膝OA)である。このQOLに重要な影響を与える膝OAの病因、病態、治療についてup-to-dataな知見を編集した。

別冊整形外科 No.43 骨・軟部腫瘍の診断と治療

21世紀への展開

中村 孝志 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2003/04

整形外科領域の中でも特に遺伝子診断や新しい画像診断、最先端の治療方法がもっとも期待されるのが、骨・軟部腫瘍、とりわけ骨肉腫などの悪性腫瘍である。この分野の現況と展望を概観する。

前のページ 922 923 924 次のページ