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保健師ジャーナル Vol.74 No.3

2018年03月号

特集 中長期的視点から災害時保健活動を再考する 東日本大震災の健康への影響と保健活動の展開

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 中長期的視点から災害時保健活動を再考する 東日本大震災の健康への影響と保健活動の展開 東日本大震災から7年,被災者支援の取り組みや,さまざまな研究が継続して行われ,中長期にわたる災害時保健活動に関するエビデンスが積み上がるとともに,さまざまな実践知が災害時保健活動に反映されてきた。それらの取り組みや研究を紹介し,中長期的視点を持って災害時保健活動を展開する意義や,実践知を継承した支援体制づくりについて,あらためて考える。

病院 Vol.77 No.3

2018年03月号

特集 地域とともに進化する中小病院

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 地域とともに進化する中小病院 かつて病院が機能の高度化と大型化を争った時代、中小病院の役割は終わったと囁かれた。しかし現在は、地域医療・地域包括ケアシステムを支える存在として、地元にしっかりと根を下ろす中小病院の役割が大きくなっている。本特集では、中小病院の多彩な進化の在り方と行く末を探る。

臨床検査 Vol.62 No.3

2018年03月号

今月の特集1 症例から学ぶ血友病とvon Willebrand 病/今月の特集2 成人先天性疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

今月の特集1 症例から学ぶ血友病とvon Willebrand 病/今月の特集2 成人先天性疾患 -

臨床泌尿器科 Vol.72 No.3

2018年03月号

特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉 -

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.90 No.3

2018年03月号

特集 頭頸部癌に対する薬物療法 最新情報

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 頭頸部癌に対する薬物療法 最新情報 -

臨床眼科 Vol.72 No.3

2018年03月号

特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 第71回日本臨床眼科学会講演集[1] -

臨床整形外科 Vol.53 No.3

2018年03月号

誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

誌上シンポジウム THAの低侵襲性と大腿骨ステム選択 -

精神医学 Vol.60 No.2

2018年02月号

特集 多様なアディクションとその対応

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 多様なアディクションとその対応 -

胃と腸 Vol.53 No.3

2018年03月号

主題 好酸球性食道炎の診断と治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

主題 好酸球性食道炎の診断と治療 -

公衆衛生 Vol.82 No.3

特集 地域保健法20年

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/02

特集 地域保健法20年 -

臨床画像 Vol.34 No.3

【特集】副腎の画像診断・IVR 診断に必要な基礎から臨床まで

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/02

【特集】副腎の画像診断・IVR 診断に必要な基礎から臨床まで

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.3

2018年3月号

【特集】半月板損傷治療の最新情報

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/02

【特集】半月板損傷治療の最新情報

プライマリ・ケア医のための 心房細動入門

小田倉 弘典 (著)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2014/03

学会ガイドラインにも対応!
日経メディカル Onlineの大人気連載を大幅加筆修正し、待望の書籍化。

心房細動診療を「リスクマネジメント」としてとらえ、抗凝固療法の意思決定や進め方を豊富なエビデンスと共に解説した入門書。患者数が急増し、治療方針も大きく変化した心房細動の診断・治療を、症例や最新のエビデンスを交えてわかりやすく解説します。

心房細動診療の素朴な疑問に、指導医と研修医の会話形式で答えます。日本循環器学会の心房細動治療(薬物)ガイドライン最新版に対応しています。

看取りの技術

平方流 上手な最期の迎えさせ方

平方 眞 (著)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2015/07

患者に納得いく最期を迎えてもらうための、"平方流"看取り方を公開
患者の死に関わる、すべての医療従事者には必読

国内に数少ない緩和ケア専門病院に務める著者は、約20年の間に1500人以上の患者を看取ってきた。その多くは癌患者だが、基礎疾患を抱えていても「最期は老衰を目指す」というのが、著者の診療スタンス。苦痛症状をできるだけ緩和させつつ、大往生を目指すというものだ。

それには、症状緩和のための知識・技術はもちろんのこと、患者・家族を安心・納得・満足させるコミュニケーション技術が欠かせない。

迫り来る多死社会を意味あるものにするため、患者を「より良く看取る」ための技と心得を、終末期医療に携わるすべての医療者に向けて、やさしく伝授する。

木村 理 膵臓病の外科学

木村 理 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/09

膵臓外科学の第一人者であり、臨床外科医として最前線を歩み続けてきた著者が、膵臓病に対する理念をはじめ、後世に伝えるべき手術手技の要点・コツ、診断・治療から周術期に及ぶすべてを惜しげもなくつづった渾身の一冊。

神経疾患最新の治療2018-2020

水澤 英洋 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/01

3年ごとの刊行で、年々進歩する神経疾患の診療の指針、最新情報を提供する。巻頭トピックスでは、骨髄性幹細胞(MSC)、反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の神経疾患治療への応用や、Alzheimer病治療薬の開発の展望など、話題の10テーマを取り上げる。各論では、緊急時の症候とその対処法、各治療手技、神経疾患のリハビリテーションを解説し、疾患別各論として脳疾患、脊椎・脊髄疾患、末梢神経疾患、筋疾患、内科関連の神経疾患を網羅。巻末では、進行中の大規模臨床試験、神経疾患の医療福祉・介護施策、治療ガイドライン一覧を掲載。

基礎から始める腎臓内科学

副島 昭典 (著)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/03

エビデンスに基づく

IgA腎症診療ガイドライン2014

松尾 清一 (監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/01

病院 Vol.77 No.2

特集 ステークホルダーマネジメントとしての病院広報

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

特集 ステークホルダーマネジメントとしての病院広報 病院広報は、一方的な情報発信ではなく、患者、職員、研修医・医学生、行政、企業・投資家、メディアといった「ステークホルダー」との双方向コミュニケーションが必須の時代となっている。本特集では、全国の病院広報の先進事例を紹介しつつ、これからの病院広報のあり方を探る。

スポーツエコー診療 Golden Standard

松本 秀男 (監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2017/05

超音波(エコー)診断機器の小型化や画像解析能の進歩は著しく,スポーツ外傷においてもエコー診断の幅が広がってきた.本書はスポーツ外傷・障害に対し,エコー検査を中心に,その診断へのファーストタッチ,治療経過,ならびに競技復帰への判断のポイントと考え方を読み解き解説した実践的書籍である.

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