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消化器疾患最新の治療2011-2012

菅野 健太郎 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/02

消化器領域の最新情報と治療方針を整理し,簡潔にまとめた「最新の治療」シリーズの消化器疾患版.巻頭トピックスでは,「IBDに対する生物学的製剤」「C 型慢性肝炎の新しい治療法」ほか,注目のテーマを取り上げ,各論では各疾患の治療に関する最新トピックスも紹介.巻末付録には「消化器病診療ガイドラインの読み方」も収載.

神経疾患最新の治療 2012-2014

小林 祥泰 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/03

神経疾患の最新情報と治療方針を簡潔に解説.巻頭トピックスでは,視神経脊髄炎(NMO),アルツハイマー病の最先端治療,rt-PAによる血栓溶解療法の検証と展望など最新の話題を取り上げた.疾患ごとの解説では,検査・診断,処方例も含めた治療方針,生活指導,リハビリテーションのポイントを具体的に解説,最新トピックスも加え“治療の現在"がわかる.日常診療のよりどころとなる臨床現場必携の一冊.

消化器疾患最新の治療2013-2014

菅野 健太郎 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/02

2013年時の最新情報と治療方針を簡潔にまとめた「最新の治療」シリーズの消化器疾患版.巻頭トピックスでは,「新しいプロトンポンプ阻害薬」「FDの疾患概念と新規薬剤」「NASHと遺伝子多型」などの注目テーマを取り上げた.各論では主要な治療法・対症療法といった基本的治療から各疾患の診断・治療・具体的な処方例を詳述.

がん看護BOOKS

がん患者のメンタルケア

川名 典子 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/12

がん患者が自分らしく病気とつきあい,苦境を乗り越える力を発揮できるような看護を考える一冊.筆者が長年がん患者に寄り添ってきた臨床活動のうえに,理論的考察を重ねて導きだされた理論「ストレス・バランス・モデル」を提案している.臨床例を多く挙げた解説で,精神看護実践能力を高めるロールプレイを用いたコミュニケーション・スキル・トレーニングの方法を紹介.いきいきとした看護を目指す看護師必読.

よくわかる脳の障害とケア

解剖・病態・画像と症状がつながる!

酒井 保治郎 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/03

多種多様な症状をみせる脳機能障害.その症状を予測しケアに役立てる方法を,「脳の解剖」「脳の病態」「脳の画像」「脳の神経心理症状」の観点から解説.本書を手に取り,これらの結びつきを知れば,脳の障害へのケアは劇的に変わる.何十年にもわたり,さまざまな脳機能障害と向き合ってきた著者が贈る脳機能障害の入門書にして最良の実践書.

小児クリティカルケア看護

基本と実践

中田 諭 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/09

小児の急性期看護で欠かせない知識・技術をプラクティカルな視点でまとめ,根拠で裏づけした臨床テキスト.基本と深さが重要になる小児領域特有のケアや対応について,スペシャリストがベットサイドで寄り添うような臨場感で詳説した.一般の小児ICU,小児救急だけでなく,トリアージやプライマリケアにも役立つ,わかりやすく・満足感のある充実の一冊.

造血幹細胞移植の看護 改訂第2版

河野 文夫 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/03

造血幹細胞移植にかかわる看護師のための実践書.改訂第2版では,最新の知見や診療ガイドラインの内容をふまえ,基礎的な知識・用語からていねいに解説.治療の選択における意思決定の場面から,治療中,退院後の外来フォローにいたるまで,看護の内容をさらに充実させた.具体的な事例も収載.紙面には図やイラストを豊富に取り入れ,看護実践のわかりやすさを追求した1冊.

耳鼻咽喉科エキスパートナーシング 改訂第2版

森山 寛 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/11

耳鼻咽喉科の最新の診療とそれに伴う看護の留意点をわかりやすく解説した大好評書の改訂版.部位ごとの疾患を項目立てし,症状と病態,検査,治療そして看護の役割を盛り込んだ構成が特徴.今改訂では,看護師執筆の章を新たに設け,耳鼻咽喉科看護特有の内容を盛り込んだほか,オールカラー化し,視覚的に理解できる紙面とした.

エビデンスをもとに答える妊産婦・授乳婦の疑問92

堀内 成子 (総編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/06

妊産婦・授乳婦が助産師や看護師によく聞く疑問92個をQ&A形式で,エビデンスを示して説明した実際書.食事・くすり・環境…多岐にわたる妊産婦・授乳婦の疑問を,原則見開き2頁で解説.コクラン等のシステマティックレビューにより最新の確かな情報・研究を収載しているので,本書を見れば質問に自信をもって答えることが出来るようになる.コラムは助産外来で話してみたい興味深い内容を取りあげた.医療者から正しい情報を得たいと思っている女性・家族を安心させ,信頼関係を強固なものにする一冊.

ベッドサイドですぐにできる!

転倒・転落予防のベストプラクティス

鈴木 みずえ (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/08

個々のナースがベッドサイドですぐに対応できる転倒・転落予防のエッセンス.急性期・リハ期・慢性期患者,認知症患者,在宅療養中高齢者に特徴的な転倒ケース,そのアセスメント・対応のコツを素早く調べて実践できる.事故発生時の救急対応,有効なインシデント報告,裁判にならない事故防止策,身体拘束の実際など,転倒・転落予防に役立つすべてがわかる一冊.

クリティカルケア アドバンス看護実践

看護の意義・根拠と対応の争点

山勢 博彰 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/06

高度な診療技術や侵襲的な処置が多く行われるクリティカルケアにおいて,看護師に求められる必須の技術と知識を,豊富な文献・根拠を基に解説.臨床で対応方法に議論のある「クリニカル・クエスチョン」に,エキスパートが根拠と臨床知をもって「myサジェスチョン」を提示する.クリティカルケアのベストプラクティスがわかる一冊.

イラストで見る救急医療

病態と治療のエッセンス

松本 真希 (著・絵)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/04

病態と治療のいろは,救急時の対応ポイントが簡単に学べる初学者に最適の内容.身体の中で起こっていることが見ているように理解できるのは,やさしく丁寧な解説と著者が描いたまんががリンクして,知識として身につくため.(1)章のサマリー,(2)救急処置,(3)病院での処置,(4)病態生理と治療の4段階の構成.ナース,PT,OT,医学部生など医療にかかわるすべての人々に役立つ学びと実践につながる一冊.

やさしい腫瘍学

からだのしくみから見る“がん”

小林 正伸 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/12

「がんの本態」「がんの診断」「がんの治療」に関する基礎的な知識を,生理学の観点から理解できるよう解説.オリジナルの豊富な図表とていねいな本文解説でやさしく読み進めることができる.医・薬学部,認定看護師養成課程で腫瘍学を教える筆者による,ツボを押さえた解説で日ごろのがんに対する疑問を楽しみながら解決.明日の実践に活かせる一冊.

病棟マネジメントに役立つ!

みんなの看護管理

任 和子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/06

目標設定,人材育成,モチベーション,キャリアアップ,人間関係,ストレス,交渉,会議,残業時間,離職率など,看護職が抱える様々な悩みを解決するための1冊.PDCAサイクルなどマネジメントに役立つ理論や,問題解決の事例を豊富に収載.看護師長,主任,リーダー,専門・認定看護師といった組織を動かす仕事をしている方には必読の書.新人看護師や学生の教育・自己学習にも.

看護の教育・実践にいかすリフレクション

田村 由美 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/12

看護領域でのリフレクションの第一人者である著者らによる「看護のリフレクション」の本邦初となる本格的なテキスト.豊富な文献レビューを基に基礎理論を整理し,看護実践の質向上とリフレクションの関係を明確にした理論編と,学校や施設での現任教育におけるリフレクション学習の意義や方法,具体的なトレーニングやアセスメントを記載した実践編の2部構成.看護の質向上を目指す教育者,管理者,実践者必読.

栄養管理でみるみる治る褥瘡治療のコツ

基礎がわかるとこんなに違う

大村 健二 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/06

褥瘡の予防・治療には摂取カロリーや蛋白質量などの栄養管理も重要とされ,患者の病態に応じた対応が必要となる.本書では予防・治療における「栄養管理の実際」をテーマに,皮膚の正常構造や創傷の治癒過程など褥瘡を診る上で知っておくべき基礎知識も含め,褥瘡治療の全てがわかる.病態ごとの栄養管理の症例も多数掲載.褥瘡治療に関わる全てのスタッフ必読の書.

もっといい方法がみつかる

目からウロコの感染対策

大湾 知子 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/02

ゼロにできない院内感染にお悩みのナース必見.感染管理では,「わかったつもり」「できているつもり」の落とし穴が少なくありません.この“つもり”にハッと気づかされるような事例や方法を根拠に基づいて解説.院内のマニュアルに掲載されていないこと,原則通りにやってもうまくいかないことなど,日々の悩みの種を解決する“目からウロコ”の一冊.

ウォーキング指導者必携

Medical Walking

宮下 充正 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/10

さまざまな疾患・障害,対象者に対する適切なウォーキングスピード・距離・フォームなどの指導の要点,リスク管理,実際の効果を,豊富な具体例に基づいて示したメディカルウォーキング実践書.病棟・外来でのウォーキング指導のみならず,ウォーキングクラブでの活動やノルディック・ウォークの実際まで紹介.運動指導・リハビリテーションに関わる医療者はもちろん,健康運動指導士,ウォーキング指導員など,ウォーキング指導にあたるすべてのスタッフに最適の一冊.

転倒予防のための運動機能向上トレーニングマニュアル

植松 光俊 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/05

転倒予防のための基礎的知識から,リスクレベルに応じた実際の各運動プログラムの実践方法や注意点を豊富なイラストで解説.また,老研式活動能力指数や介護予防二次アセスメント票など,転倒予防に有効な運動効果判定チャートの実際の記入例も紹介.セルフトレーニングの指南書として,また転倒予防教室のテキストとしても有用.

誰でもわかる動作分析II

これでますます理解できました

村井 貞夫 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2010/06

身近な事象を例にとった「わかりやすい」解説で動作分析の勉強のアレルギーを解消した好評書の第2弾.今回はアドバンス版として実際の場面・対象となる疾患を想定し実践的に解説.読者が動作分析に実際に参加して難しくないことを実感できる動作分析マニュアル.「誰でもわかる」から「誰でもできる」にバージョンアップ.

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