臨牀消化器内科 Vol.34 No.3
2019年3月号
CT colonography 2019-今日までの進歩と現状,そして大腸がん検診への展開
CT colonography 2019-今日までの進歩と現状,そして大腸がん検診への展開 大腸CT検査の今日までの進歩と現状,そして大腸がん検診への展開について考える内容.
[改訂]情熱外傷診療
命をつなぐAdvanced Skills
編者である八戸市立市民病院 救命救急センター所長の今明秀医師が,わが国の外傷診療の質をさらに高め,患者の救命率向上に寄与するべく企画・編集された書.
外傷の各専門領域で第一人者といわれる面々と八戸ERの救急スタッフが,JATECコースやPTLSコースで外傷診療の基礎を学んだ医師にむけて,ガイドラインには載っていない,著者らの豊富な経験から得られた実践でのコツや注意点,数多くの症例提示とその対応・考察を,外傷診療に対する熱意を込めて紹介している.
いわばガイドライン講習から実践へ臨むための架け橋となる1冊.
ERの裏技
極上救急のレシピ集
患者さんにとって、医者の「うまい・下手」はとても大事なこと。医者の不器用は罪であり、プロならプロらしくさっさと治せたらかっこいい。
系統だったテキストには表現しづらいけれど、ERの現場や外来、病棟で、知っているとラッキーな裏技を、ビジュアルにイラストで具体的に解説したミシュランもビックリする五つ星の裏技のレシピ集。長年にわたる著者自身の臨床経験や研修医教育での実体験、アイデアを、エビデンスに基づき文献的、科学的に裏付けた、わかりやすいけれど深い内容のスキルが27項目に渡って盛り込まれている。
生体の科学 Vol.70 No.1
2019年02月発行
特集 脳神経回路のダイナミクスから探る脳の発達・疾患・老化
特集 脳神経回路のダイナミクスから探る脳の発達・疾患・老化 -
LiSA Vol.26 No.2 2019
2019年2月号
徹底分析シリーズ:AIMS/症例カンファレンス:重症大動脈弁狭窄症患者の人工骨頭置換術/異国臨床レクチャー:教えて!酒井センセー
徹底分析シリーズ:AIMS/症例カンファレンス:重症大動脈弁狭窄症患者の人工骨頭置換術/異国臨床レクチャー:教えて!酒井センセー
≪Urologic Surgery Next 3≫
エンドウロロジー
今春から刊行を開始した『Urologic Surgery Next』シリーズの第3弾「エンドウロロジー」。
エンドウロロジーは泌尿器科を代表する手術であり,手術を安全に確実に完遂できることが,泌尿器科医を泌尿器科医たらしめているといっても過言ではない。本書では泌尿器科の日常診療で最も遭遇する尿路結石,前立腺肥大症の手術から,腎盂尿管癌に対する経尿道手術,腎癌に対する経皮的局所療法など,悪性腫瘍に対する最新のエンドウロロジー技術までをエキスパートが解説。
泌尿器科医にとって欠かせないエンドウロロジーの手技習得のために必携の書である。
精神医学 Vol.61 No.2
2019年02月発行
オピニオン パーソナリティ障害の現在
オピニオン パーソナリティ障害の現在 -
新版 医学統計学ハンドブック
旧版(1995年刊行)から内容を全面的に刷新。
旧版以降の手法の進展など,新規に項目や内容を多数追加。全体像を俯瞰し,学べる実務家必携の書
[内容]統計学的視点/データの記述/推定と検定/実験計画法/検定の多重性/線形回帰/計数データ/回帰モデル/生存時間解析/経時的繰り返し測定データ/欠測データ/多変量解析/ノンパラ/医学的有意性/サンプルサイズ設計/臨床試験/疫学研究/因果推論/メタ・アナリシス/空間疫学/衛生統計/調査/臨床検査/診断医学/オミックス/画像データ/確率と分布/標本と統計的推測/ベイズ推測/モデル評価・選択/計算統計
私は見た!
ルポ 看護という仕事
「なぜ、一般の人々に看護が見えにくいのか?」「どうすれば見えるのか?」 長く日米の看護と看護師にかかわってきた著者が、患者、看護師、ジャーナリストへの取材を通してこの問いに迫る。それぞれの眼と言葉が看護の本質と看護職のおかれている状況を「見える化」するとともに、看護職が長く働き続けられるための視点を提示する。「辞めたい」ナース、「辞めないでほしい」管理職、「リアリティギャップを埋めたい」学生にもお勧めの1冊。
脳出血と高次脳機能障害
脳出血における高次脳機能障害の発現機序、臨床で見逃すことのできない症候を、症例の脳画像を多数呈示しながら丁寧に解説。長年脳血管障害患者の診断・治療に携わってきた著者が豊富な臨床経験から脳出血の病態生理をひもときます。
Heart View Vol.23 No.2
2019年2月号
【特集】総おさらい! 知っておきたい心臓の解剖 臨床を見据えた解剖学
【特集】総おさらい! 知っておきたい心臓の解剖 臨床を見据えた解剖学
臨床画像 Vol.35 No.2
2019年2月号
【特集】腹膜・後腹膜疾患の画像診断とIVR
【特集】腹膜・後腹膜疾患の画像診断とIVR
関節外科 基礎と臨床 Vol.38 No.2
2019年2月号
【特集】人工股関節全置換術 セメント固定vs.セメントレス固定
【特集】人工股関節全置換術 セメント固定vs.セメントレス固定
すぐに役立つ
がん放射線治療 看護入門
がん放射線治療の看護に精通した看護師と医師が共著し、最低限知っておくべきことを凝縮した一冊です。看護師が記したQ&Aで最低限の基本をつかんだうえで、医師による臨床知識も理解できます。また、手技やアセスメントだけではなく、患者とのコミュニケーション法や、協力が欠かせない放射線技師との連携方法についても多く触れています。初めて放射線治療にかかわる看護師はもちろん、現場を仕切る看護師にもお勧めです。
整形外科 用語のいざない
雑誌『整形・災害外科』での連載を中心に、数ある整形外科用語の中から700語をピックアップ。学術的な解説はもちろん、その語源や由来、命名者などなど、時には脱線しながらも、著者の長年の経験で培われた豊富な知識に基づき懇切丁寧に解説する。ただの用語解説集と侮るなかれ。論文執筆の際に「なぜ、この語なのか」が解り、知識が活きてくる。整形外科学に対する教養が深まること間違いなし。
形と模様を極める大腸腫瘍内視鏡診断学
「命を奪う形と模様」を極めることが大腸癌死を減らす!
23年間に及ぶ著者単独の18,921症例の解析による渾身の診断学!
「本書では形と模様を敢えて分離し、別々に考察してから統合するという形式をとった。
まず肉眼型別の臨床病理を考察した上で、肉眼型と組織、ピットと組織、そして、肉眼型とピットの統合という構成にした。1 例毎のマクロとミクロの対比だけでなく、同じ組織型のマクロとマクロ、ミクロとミクロの横断的な対比ができるように、マクロ画像集、ミクロ画像集も用意した。
また、全体の見え方としても、すっきりとしたできる限りシンプルなページ構成を心がけ、ビジーにならないように努めた。シェーマなどによる図解も取り入れ、読者の理解の一助とした。
そして、1 章ではなぜ診断学が必要かということを解説し、what、how だけでなく、why にもこだわった。
その結果、本書の主旨を一言で言うならば、「命を奪う形と模様を極めることが、大腸癌死を減らす」ということである。」(本書「はじめに」より)
これだけは読んでおきたい! 消化器内視鏡医のための重要論文200篇<消化管腫瘍編>
編者が選んだ、消化器内視鏡医にとって読むべき重要な論文200篇が、「頭頸部」(5篇)、「食道」(30篇)、「胃」(60篇)、「十二指腸」(5篇)、「小腸」(15篇)、「大腸」(85篇)の6カテゴリー別に収載されています。いずれも1論文1ページの読み切りとなっています。各論文は、その論文のポイントとなる点を簡潔にまとめた「概説」と、その論文の重要性やその論文がもたらした影響・関連する背景などを各執筆者の視点から解説した「解説」で構成されています。また原著論文にアクセスしたいときには、QRコードを掲載していますので、スマートフォンやタブレットから直接、PubMedの収載ページにアクセスできます。
ERはGolden hour(最初の1時間)を支配せよ!
―腹部症状患者への対応
ERでは、ひとりの患者さんについて遅くとも“来院から1時間以内に”dispositionすることが求められます。この1時間はまさに“Golden hour”と呼ぶべき時間で、患者さんのために最大限有効に使うべきなのです。そのために、「来院してから△分までに、ここまでのプロセスを終了させる」という、“診療の時間割り”を頭のなかに描いて診療しましょう。
本書では、救急医として日夜診療している筆者の頭のなかを余すことなくお見せします。
スポーツ外傷のプライマリ・ケア
日本のスポーツ整形外科の歴史は、1980年に関東労災病院にスポーツ整形外科外来が創立されたことに始まります。そのきっかけは、膝の前十字靭帯損傷の診断と治療でした。今では多くのアスリートにも広く知られるようになった疾患ですが、MRIもなかった当時は、診断に難渋するどころか疾患の存在すらもわからないものでした。今では、スポーツ整形外科医にとって、前十字靭帯損傷は通常の治療として行うことができる疾患になりました。
スポーツ整形外科とは、平易ないい方をすれば、“日常生活に支障はないが、スポーツ活動には支障を来す疾患の診療を行っている科"といえます。一般整形外科医が、“保存的加療で十分"と判断した疲労骨折であっても、スポーツ選手の場合は、保存療法で症状やレントゲン所見が改善しても、競技復帰後に再骨折(再発)して手術加療が必要になることがほとんどです。
本書では、このように“日常生活には困らないものの、スポーツ活動に支障を来す疾患"に関して、その診断を中心にまとめました。(「編集者のことば」より一部抜粋)
改訂 ERの哲人 第2版
医学部では教えない救外の知恵
「救急医療の現場で適切かつ迅速に救命処置を行うには、患者ケアの標準化が必要である」との初版編集者の山中克郎先生(現・諏訪中央病院)の思いから出版となった「ERの哲人」は、初版からすでに十年余を数えます。その間、更新が必要な情報(ガイドラインなど)、加えるべき新しい処置法・検査手法も数多くなり、改訂することとなりました。
初版では、救急現場で必要となる「薬剤」に関するパートを収載しておりましたが、第2版ではこれらを省き、診療に特化しました。にもかかわらず、総ページ数は増えました。コンパクトで、臨床現場に持ち歩ける手軽さを維持しつつも、より充実した内容となっています。
