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基礎から学ぶ

産婦人科超音波診断

馬場 一憲 (編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2010/03

産科,婦人科の超音波診断を行う上で,診断装置の使い方・調整方法の基礎から臨床応用に至るまでを基礎からきちんと学べるよう,コンパクトにまとめられた書である。
特に,産婦人科を志した後期研修医(専修医)の方々には,ぜひとも一読していただきたい。

骨盤・脊柱の正中化を用いた非特異的腰痛の治療戦略

荒木 秀明 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

骨盤と脊柱は、不良姿勢や反復荷重によって、容易に機能的非対称となり、蓄積されると非特異的腰痛を引き起こす。しかし、非対称には生来的なものもあり、そのタイプや原因を正確に見極めることが重要となる。本書は、膨大な論文を読み解き、整理し、豊富な臨床経験をもとに構築した最新の治療戦略を示す。鑑別方法、症状に応じた手技の選択など、確かな治療手技を身につけることができる。原因不明の腰痛を減らすための1冊。

おだん子×エリザベスの急変フィジカル

志水 太郎 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

夜間や救急など、臨床現場で遭遇しやすい急変場面で使える、実践的なフィジカルアセスメントを、臨場感あふれる症例の中でわかりやすく解説。身につけておきたい技術と、見逃さないでおきたい観察のポイントが、おだん子ちゃんの成長ストーリーを楽しみながら学べる1冊。明日からのキラキラのケアに役立てよう!

訪問看護と介護 Vol.23 No.6

2018年6月号

特集 人生100年時代の地域包括ケアへ向けて 2018年同時改定を在宅現場でどう活かす?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 人生100年時代の地域包括ケアへ向けて 2018年同時改定を在宅現場でどう活かす? 「2025年を前にしたラストチャンス」といわれた診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬のトリプル改定。団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年をも視野に入れ、在宅医療のさらなる強化が図られました。加えて、労働人口の急激な減少が見込まれるなか、安定して持続可能な社会保障制度の維持を企図して、重症化予防や自立支援、医療者の働き方改革や遠隔医療の推進などさまざまな方策が盛り込まれています。在宅現場では、この改定をどう受け止め、日々の実践に活かしていけばよいのでしょうか?社会保障の「そもそも論」から出発し、現場における変化を展望します。

看護管理 Vol.28 No.6

2018年6月号

特集 「高齢者の治療選択」を支える 患者にとっての最善を見据えて

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 「高齢者の治療選択」を支える 患者にとっての最善を見据えて 超高齢者や認知機能が低下した患者の増加に伴い,急性期医療の場での治療の選択やケアのあり方が問われています。早期退院の促進に加えて,“地域における退院後の生活を想定した急性期治療の選択支援”に看護職が能動的に関与することが求められています。この課題は,突き詰めると「患者はどのような生活を望んでいるのか」「患者にとっての最善の状態はいかなるものか」をテーマにした議論となるでしょう。本特集では,島田千穂氏,伊東美緒氏による日本老年看護学会第22回学術集会自主企画プログラムをもとに,「高齢者の治療選択の支援」について課題共有を行うとともに,超高齢者や認知機能が低下した患者への急性期病院の看護において直面した困難と,探索的解決のプロセスについて実践報告を行います。また,座談会では地域の多職種連携の中で,本人・家族の治療や療養場所の選択と意思決定を,切れ目なく支えるための方法論を考察します。

看護研究 Vol.51 No.3

2018年6月号

特集 看護学における事例研究法の進化 質的記述的事例研究法の可能性

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 看護学における事例研究法の進化 質的記述的事例研究法の可能性 -

看護教育 Vol.59 No.6

2018年6月号

特集 身体拘束から考える 基礎教育と臨床の関係

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 身体拘束から考える 基礎教育と臨床の関係 -

理学療法ジャーナル Vol.52 No.6

2018年6月号

特集 地域に広がる心臓リハビリテーション

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 地域に広がる心臓リハビリテーション 日本における心臓リハビリテーションの健康保険適用は,1988 年に急性心筋梗塞を対象とした「心疾患理学療法料」として始まった.当時は身体ディコンディショニングを予防する早期離床が主な目的であったが,その後は早期社会復帰や長期予後の改善,QOLの改善が目的となり,疾病管理プログラムへと進化した.そして今,社会の高齢化とともに,医療から介護,地域へ心臓リハビリテーションの場が広がろうとしている.本特集では,地域に広がる心臓リハビリテーションの先駆的な活動をしている施設の先生方に現在の取り組みを解説していただいた.

病院 Vol.77 No.6

2018年6月号

特集 機能転換が拓く病院の未来

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 機能転換が拓く病院の未来 地域医療構想に基づき,病院の病床機能転換が各地で進められている。今,病院に求められるのは,二次医療圏における自院の役割を認識し,地域のニーズに的確に応える変革である。近視眼的な診療報酬制度の誘導に惑わされず,未来を見据え,自院の機能をどう考えていくべきか。本特集では実例も交え,その指針を示す。

総合診療 Vol.28 No.6

2018年6月号

特集 聴診・触診×エコーで診断推論! Point-of-Care超音波(POCUS)の底力〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

特集 聴診・触診×エコーで診断推論! Point-of-Care超音波(POCUS)の底力〔特別付録Web動画付き〕 近年、エコーはポケットに入る大きさとなり、「point-of-care ultrasound(POCUS)」という概念が広まってきた。POCUSでは病歴と身体所見に基づいた診断推論をもとに観察部位が絞られ、(1)体内の視覚化を通じて身体所見を補う、(2)診断推論がさらに深まる、(3)身体所見取得スキルの向上に役立つなど、診察の一部として利用できる。本特集では聴診・触診とPOCUSとの対比や組み合わせ、そしてPOCUSを含めた診断推論を通じて,診療の質向上の可能性を示したい。

臨床婦人科産科 Vol.72 No.6

2018年6月号

今月の臨床 がん免疫療法の新展開 「知らない」ではすまない今のトレンド

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

今月の臨床 がん免疫療法の新展開 「知らない」ではすまない今のトレンド -

臨床整形外科 Vol.53 No.6

2018年6月号

誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

誌上シンポジウム 変形性足関節症のフロントライン -

在宅医療 臨床入門 第2版

和田 忠志 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2018/04

現代型在宅医療の開拓者の一人である著者が在宅医療の導入から24時間対応,連携などまでを実用的な形で解説.具体的かつ実践的な内容にもかかわらず,在宅医療の理念や姿勢がおのずと身につく入門書.これから在宅医療に取り組む医師はもちろん,すでに関わっている医師も,悩んだ時には立ちかえりたい一冊です.

神経内科ゴールデンハンドブック 改訂第2版増補

鈴木則宏 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/05

日常診療において知っておくべき情報を簡潔かつ具体的にまとめたポケット判マニュアル、ゴールデンハンドブックシリーズの神経内科版。臨床現場に即した「Emergency」、「外来パート」、「入院パート」の場面別構成。2014年の第2版刊行以降の新薬・ガイドラインの情報を加えた増補版。研修医はもちろん、神経内科医、一般内科医も白衣のポケットに入れておきたい一冊。

SHORT SEMINARS 水・電解質と酸塩基平衡 改訂第2版

step by stepで考える

黒川 清 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2004/09

とかく「とっつきにくい」「むずかしい」という感じをもたれている水・電解質・酸塩基平衡の領域を、わかりやすく、step by stepで解説した定評ある1冊。今改訂では、第一線の臨床教育者が執筆協力に加わり、より理解が深まるよう実践的な症例を追加し、充実した索引も加えた。臨床志向の実践的テキストとして、教育や研修の場で活用されるものとなっている。

GノートVol.5 No.4

【特集】専門医紹介の前に!一人でできる各科診療

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】専門医紹介の前に!一人でできる各科診療 耳が痛い,目にゴミが入った,顔を怪我した,膝が痛い…あなたは一人でどこまで診られますか?各科紹介前にやっておきたい診断,対応のコツを解説.紹介後のフォローまで現場目線でわかります.守備範囲を広げよう!

≪ゼロからマスター≫

肩の鏡視下手術 改訂第2版

中川 照彦 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

好評を博した初版から約11年の充電期間を経て,満を持しての改訂。新たにブリッジングスーチャー法にも対応し,よりわかりやすく,より丁寧な手術書としてパワーアップ。
Ⅰ章は「基礎知識」とし,鏡視下手術で使用する手術機器やセットアップ法,また,手術の基本である各種ポータルの作製法と縫合法を解説している。特に,卓上での縫合の練習法は,本書を見ながらぜひ実践していただきたい。
Ⅱ章では,代表的手術として,腱板断裂や反復性肩関節脱臼を中心として手技を解説。他にもSLAP lesionや上腕二頭筋長頭腱(LHB)固定術など,初心者が行う機会の多い疾患を取り上げている。どの手技も,一つひとつの手順を省略することなく丁寧に解説している。また,鏡視写真とともに掲載しているイラストは,手技の理解を深める手助けとなるはずである。
本書は,これから肩の鏡視下手術を始める医師,必携の1冊である。

成人病と生活習慣病47巻11号

2017年11月号

【特集】肥満は病気である

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/11

【特集】肥満は病気である

腎と透析2015年78巻増刊号

【特集】糖尿病と腎疾患2015

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2015/06

【特集】糖尿病と腎疾患2015

腎と透析83巻5号

2017年11月号

【特集】Onco-nephrology

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/11

【特集】Onco-nephrology

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