
関節外科 基礎と臨床 Vol.35 No.10
2016年10月号
【特集】肩の手術 私のコツ
【特集】肩の手術 私のコツ

関節外科 基礎と臨床 Vol.35 No.11
2016年11月号
【特集】運動器疾患を扱うメディカルスタッフのためのバイオメカニクス必携
【特集】運動器疾患を扱うメディカルスタッフのためのバイオメカニクス必携

関節外科 基礎と臨床 Vol.35 No.13
2016年4月増刊号
【特集】新専門医制度に備えた必履修分野の教え方・学び方
【特集】新専門医制度に備えた必履修分野の教え方・学び方

関節外科 基礎と臨床 Vol.35 No.14
2016年10月増刊号
【特集】初期研修医・後期研修医のための必修整形外科
【特集】初期研修医・後期研修医のための必修整形外科

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.1
2017年1月号
【特集】足の腱トラブル
【特集】足の腱トラブル

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.2
2017年2月号
【特集】FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)の最新知見
【特集】FAI(大腿骨寛骨臼インピンジメント)の最新知見

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.3
2017年3月号
【特集】膝靱帯損傷−up to date−
【特集】膝靱帯損傷−up to date−

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.4
2017年4月号
【特集】骨折治療の最前線
【特集】骨折治療の最前線

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.5
2017年5月号
【特集】医工連携による新たな整形外科治療
【特集】医工連携による新たな整形外科治療

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.6
2017年6月号
【特集】小児整形外科 新たな治療法の導入
【特集】小児整形外科 新たな治療法の導入

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.7
2017年7月号
【特集】脊椎内視鏡下手術の適応と限界
【特集】脊椎内視鏡下手術の適応と限界

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.8
2017年8月号
【特集】手関節尺側部痛をきたす疾患の診断と治療
【特集】手関節尺側部痛をきたす疾患の診断と治療

関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.13
2017年4月増刊号
【特集】関節鏡手術の最新の話題
【特集】関節鏡手術の最新の話題

実験医学 Vol.35 No.18
2017年11月号
【特集】造血研究 新時代への挑戦
【特集】造血研究 新時代への挑戦
成体幹細胞研究の歴史は造血幹細胞から始まっています.そんな歴史の上に積み重なる造血研究はこれからどこへ向かうのか?造血幹細胞を中心とした血液システムの謎に気鋭の研究者たちが多角的に挑みます.

キャラ勉!抗菌薬データ
52の抗菌薬をすべてキャラクター化!系統ごとに住む世界・職業をキャラ設定しているため、抗菌薬の特徴や使い方を直感的に記憶できます。抗菌薬に苦手意識をもつすべての医療従事者におすすめです!

総合診療 Vol.27 No.10
2017年10月号
特集 めまいがするんです!〔特別付録Web動画付き〕
特集 めまいがするんです!〔特別付録Web動画付き〕 「めまい」が苦手な臨床医は多く、その苦手意識の克服には、頻度が高いBPPV(良性発作性頭位変換性めまい症)に、しっかりとしたアプローチを行えることや、持続的眼振患者における脳梗塞の見落としを減らすために、(逆説的ですが)MRI検査に頼った診療からの“脱却”が必要です。繰り返すめまいを安易に「メニエール病」と診断したり、また片頭痛によるめまいや頸性めまいは、頻度が高いにもかかわらず軽視されている現状もあります。本特集では、よく遭遇する上記状況に対し、臨床的観点に基づいためまい診療のコツやピットフォールに言及し、“めまい診療の実践力”強化を目指しました。

medicina Vol.54 No.11
2017年10月号
特集 自信をもって対応する虚血性心疾患
特集 自信をもって対応する虚血性心疾患 虚血性心疾患は、循環器内科では最も患者数の多い疾患であり、一般内科医も遭遇する機会は多い。本特集では、冠動脈疾患の基礎的な知識から最新のトピックスまでを網羅。また、どのタイミングで循環器専門医にコンサルテーションするとよいかなど、臨床に役立つ内容を具体的に解説している。

生体の科学 Vol.68 No.5
2017年10月発行 (増大号)
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術―見て,動かす
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術―見て,動かす -

Must & Never 大腿骨頚部・転子部骨折の治療と管理
大腿骨頚部・転子部骨折診療のスタンダードを、生命予後やQOLの観点で重要となる、早期の手術治療・リハビリテーションに焦点を当てて解説。各部位・骨折型・術式ごとに実際の症例を提示し、高齢患者の活動性や基礎疾患を念頭においたケースごとの対応を学べる。Must(行わねばならないこと)とNever(してはならないこと)が一見して分かるよう要所ごとに提示した。

検査と技術 Vol.45 No.10
2017年10月号
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