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病状経過と早期対応は病態生理が9割

横山 俊樹(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/12

【病態生理がわかれば悪化を見逃さない!】ICUで日々刻々と変わる患者さんの状態。目の前の患者さんの病状経過を理解して、「次になにに気をつければいいのか」を把握してケアにあたることはICUナースにとって必要なスキルである。そして患者さんの病状経過をしっかり理解するためには病態生理が欠かせない。そこで本書では、ICUナースがかならず理解しておくべき病態に絞って①どういった病態なのか、②どういうところに影響するのか、③いつ・なにに気をつければいいのか、を解説する。

病理と臨床 2023年6月号

病理検査室のマネジメント

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/06

病理検査室のマネジメント 特集テーマは「病理検査室のマネジメント」.病理検査室のマネジメント総論/[コラム]CAP-LAPについて/病理検体取り違えの防止/染色の精度管理/電子システムを用いた病理診断の報告書管理/[当施設の工夫]週末受付の病理検体の取り扱い/[コラム]職場のストレスとハラスメント 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],また,[今月の話題]を掲載.

内科ポケットレファランス 第3版

福井 次矢(監修)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/03

MGH発!史上最強の備忘録

レジデント&ジェネラリスト必携
携帯性はそのままに,文字サイズ拡大
読みやすくなりました!

新セミナー生活習慣病〈第3版〉

田中 逸(著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2025/02

●初版から20年以上,多くの読者にご支持いただいたロングセラーの改訂第3版です。
●日常診療や健診・保健指導で生活習慣病に関わる医師・医療スタッフは,多くの専門的な知識を自分自身の頭の中で整理し,統合的に理解した上で自分の言葉で話すことが求められます。
●第3版では,国内外の新しいガイドラインやマニュアルに取り入れられた診断基準や指導指針,様々な疫学的研究のデータをまとめた総合解析,厚生労働省をはじめ関連学会・協会が行った調査報告などを取り入れ,著者の解釈や考え方を紹介しています。
●内容をきめ細かくアップデートし,参考文献や図表,質疑応答,索引もさらに充実しました。

胃と腸 Vol.60 No.1

2025年 01月号

主題 Post H. pylori時代の胃炎・胃症

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/01

主題 Post H. pylori時代の胃炎・胃症 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

胃と腸 Vol.58 No.1

2023年 01月号

主題 Non-H. pylori Helicobacter胃炎と周辺疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/01

主題 Non-H. pylori Helicobacter胃炎と周辺疾患 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。 (ISSN 0536-2180)

月刊、増大号2冊を含む年12冊

medicina Vol.62 No.7

025年 06月号

特集 精神科×内科 患者と家族を支えるために知っておきたい見えない“こころ”のこと

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

特集 精神科×内科 患者と家族を支えるために知っておきたい見えない“こころ”のこと 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

medicina Vol.62 No.6

2025年 05月号

特集 抗菌薬の選び方・変え方・やめ方

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/05

特集 抗菌薬の選び方・変え方・やめ方 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)

月刊、増刊号と増大号を含む年13冊

実践!皮膚病理道場2 バーチャルスライドでみる炎症性/非新生物性皮膚疾患[Web付録付]

日本皮膚科学会(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/05

日本皮膚科学会総会の好評教育講演の書籍化第2弾! 今回は、アトピー性皮膚炎、アレルギー性接触皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、天疱瘡、乾癬、ガングリオン、ヘルペスウイルス感染症、白癬、疥癬など、炎症性/非新生物性の皮膚疾患を収載。本書で観察すべきポイントを把握したうえで、Web付録のバーチャルスライドを観察することにより、病理診断のプロセスを身につけることができる。ビギナーからエキスパートまで必読の1冊。

実践! 皮膚病理道場 バーチャルスライドでみる皮膚腫瘍 [Web付録付]

公益社団法人 日本皮膚科学会(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/05

本書はこれまでにない皮膚病理組織学の入門書。解説を読みながら、Web付録のバーチャルスライドを観察することにより、あたかも指導者が傍らについて手取り足取り指南してくれたかのような学習効果を得ることができる。皮膚科医が必ず押さえるべき皮膚腫瘍の病理診断を網羅したビギナーからエキスパートまで必読の1冊。日本皮膚科学会総会の好評教育講演が待望の書籍化!

明日のアクションが変わる ICU輸液力の法則

川上 大裕(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2019/09

これまでの「輸液の本」と言えば、腎臓内科医の書いた電解質や血液ガスの解釈を含めたバイタルサインの“安定した”入院患者の輸液を対象としたものが多く、救急外来や集中治療室における「蘇生輸液」に関する本は、ほとんどないといってよい。
そこで本書では、蘇生輸液をテーマに輸液のノウハウを丁寧に解説。集中治療医はもちろん、非集中治療専門医、勉強熱心なICU看護師にも役立つ“輸液力の法則”について書き下ろした渾身の一冊。

うまくいく!

超音波でさがす末梢神経

100%効く四肢伝達麻酔のために

田中 康仁(監修) 仲西 康顕(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/10

整形外科医にとって,超音波ガイド下伝達麻酔は非常に魅力的な手技である。超音波で末梢神経や穿刺針,薬液の広がり方をリアルタイムで確認しながら行う伝達麻酔の手技では,必ずしも放散痛を必要とせず,必要最小限の局所麻酔薬で確実な効果を得ることが可能である。救急外来,手術室,病棟などで実施する確実な伝達麻酔は,緊急で痛みを止めたいときだけでなく,術後の痛みの少ないリハビリテーションなど整形外科治療の幅を大きく広げることが期待できる。
しかし,思ったような超音波画像を初心者が得ることは難しく,特に末梢神経の描出には困難が伴う。本書は,初心者でも必ず見える組織からスタートし,そこからどういう順番で目的の神経を探し当てるかについて,一手順ごとに,イラスト・写真で詳述し,効果的な針の進め方のテクニックを動画で紹介。失敗しない四肢伝達麻酔のための手技も詳述した,整形外科医・麻酔科医必携の一冊。

精神医学 第5版

大月 三郎(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2003/09

精神医学の広汎な領域について整理された知識を提供し,他分野,諸科学との基礎的関連事項の記載に留意して総合的にまとめられた新しい教科書.高度国際化の現状にあわせて,各論の記載は国際疾病分類に準拠した.巻末には英・独・和ならびに独・英・和対照用語集を収載.本書は第4版までは単著としてきたが,この第5版からそれぞれの専門領域を分担,すべてにわたって加筆訂正し,共著として内容の充実を図った.

薬剤師のための ここからはじめる循環器

処方のなぜ?を理解し、患者さんのフォローができる!

芦川 直也(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/09

循環器の薬の処方意図や,患者支援のポイントを,症例ベースでやさしく解説.近年話題の腫瘍循環器まで網羅した,薬剤師のための実践的な入門書.病院・薬局で,自信をもって患者さんに対応できるようになる!

超解説! 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法

奥村 浩隆(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/12

【血栓回収療法の基本からアドバンストまで!】
熱く楽しく分かりやすい講演・セミナーでも人気の著者による一冊。これから血栓回収療法を始める初学者から血管内指導医まで、臨床で今すぐ使えるノウハウ・テクニックが満載。Tipsが分かりやすい手術動画+細かすぎて伝わらない(?)こだわりだらけのオリジナル講義動画付き。

便失禁診療ガイドライン2024年版 改訂第2版

日本大腸肛門病学会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/11

初版以降の新たなエビデンスと日本の医療状況に立脚した実践的なガイドライン改訂版.便失禁の定義や病態,診断・評価法,初期治療から専門的治療にいたるまで基本的知識をアップデートし,新たに失禁関連皮膚炎や出産後患者に関する記載を拡充.また治療法選択や専門施設との連携のタイミングなど,判断に迷うテーマについてはCQとして推奨を示した.患者像により多様な病態を示す便失禁の診療とケアに携わる,すべての医療職にとって指針となる一冊である.

今日の診断指針 ポケット判 第9版

永井 良三(総編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

臨床の場で必要な情報に「いま」「すぐに」アクセスできる診断マニュアル 第9版

本邦最大級の診断マニュアルの全面改訂第9版。症候編172項目と疾患編691項目を相互リンクで構成し、臨床医が遭遇しうる疾患の診断に必要な情報をコンパクトに提示。専門外の領域でも臨床医として知っておきたい全身の症候、各診療科の疾患を1冊に網羅。第9版では、診断に関するエビデンス情報も随所に追加。新見出しとして「専門医へのコンサルト」を収載。

ガイドラインにないリアル精神科薬物療法をガイドする

仙波 純一(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2021/05

明確な指針のない精神疾患に対し、
精神科医はどのような薬物療法を行っていくべきか?
精神薬理のスペシャリストが多数のエビデンスから導き出した道標となる1冊

一般的な治療法が未確立=ガイドラインや指針にはまだなっていない精神疾患に対し、どのように治療を進めるべきか戸惑う精神科医は少なくないだろう。本書は精神薬理学のスペシャリストである著書が、国内外の文献をもとにエビデンスや研究成果を収集し分析した結果を示したものである。薬の選択や投与法の参考として、ぜひ活用してほしい。

3年目までは持っておきたい

病棟で使える薬のお守り

星野 晴彦(著) 松石 雄二朗(著)

出版社:じほう

印刷版発行年月:2025/09

●あなたのポケットに「薬のお守り」
●注射薬で困ったら、これで薬剤インシデントを回避しよう!

日々、多くの薬剤と向き合う看護師の皆さん。「この薬、何の薬だっけ?」「この量で合ってる?」といった不安は尽きないでしょう。患者さんの命を預かる責任感の中で、必要な情報に素早くアクセスし、的確な判断を下すことが求められています。
本書は、そんな皆さんの声に応えるために生まれました。巷には多くの薬に関する書籍がありますが、本書は「臨床で広く使われる薬剤情報を必要最低限かつ的確にまとめる」ことに注力しています。5W1Hで厳選された情報は、作用・効果、注意すべき副作用、投与時のポイント、相互作用など、現場で本当に必要なエッセンスばかり。まるで頼れる先輩がそばにいるように、困った時に開けば、知りたい情報がきっと見つかります。
本書が皆さんの不安を和らげ、迅速な問題解決をサポートする「薬のお守り」となることを願っています。この1冊が、皆さんの日々の業務を支え、自信を持って患者さんに寄り添えるようになります。

≪泌尿器Care&Cure Uro-Lo別冊 for nursing≫

泌尿器がん 術前・術後管理のすべて

泌尿器科学講座教授 小島 祥敬(監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/01

【来院から退院まで看護・管理の流れがわかる】
泌尿器科の術前・術後看護にあたり理解しておくべき疾患の知識、手術にかかわる検査、手術の特徴、術前・術後処置や患者の評価などを網羅。各領域ごとに、フローチャートで来院から退院までの全体の流れをわかりやすく示したうえで、おさえておくべき看護のポイントを平易に、かつ詳しく解説する。

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