
消化器内視鏡27巻7号
2015年7月号
【特集】十二指腸腫瘍をどうする
【特集】十二指腸腫瘍をどうする

消化器内視鏡27巻6号
2015年6月号
【特集】生検を極める
【特集】生検を極める

消化器内視鏡27巻5号
2015年5月号
【特集】消化管原発悪性リンパ腫
【特集】消化管原発悪性リンパ腫

消化器内視鏡27巻4号
2015年4月号
【特集】大腸癌スクリーニングをどうするか
【特集】大腸癌スクリーニングをどうするか

消化器内視鏡27巻3号
2015年3月増大号
【特集】早わかり 消化器内視鏡関連ガイドラインのすべて
【特集】早わかり 消化器内視鏡関連ガイドラインのすべて

消化器内視鏡27巻2号
2015年2月増大号
【特集】べからず集2015
【特集】べからず集2015

消化器内視鏡27巻1号
2015年1月号
【特集】食道・胃・十二指腸ポリープの鑑別診断
【特集】食道・胃・十二指腸ポリープの鑑別診断

Modern Physician Vol.38 No.2
2018年2月号
【今月のアプローチ】消化器疾患と代謝異常を考える
【今月のアプローチ】消化器疾患と代謝異常を考える
肝疾患、胆・膵疾患、消化管疾患にまつわる代謝異常について、各領域で活躍する執筆陣がさまざまな視点から切り込みました。わかりやすい15のレビューでアップデート。肝疾患とサルコぺニアや、腸管内の細菌叢など、注目トピックは必読!

≪神経内科Clinical Questions & Pearls≫
脳血管障害
神経内科のエキスパートをめざす医師に贈る好評の新シリーズ第2弾!脳血管障害の第一人者が,診療の中で誰もが遭遇する疑問にQ&A形式で明快に回答.

頭蓋咽頭腫パーフェクトブック
第一線で活躍する医師の手術手技を動画で追体験できる!手術「後」のフォローアップについても,多岐にわたる領域のエキスパートたちが詳しく解説!

加藤血液細胞形態学
血球との対話
一つ一つの細胞と向き合ってきた著者自身の理念に基づいた言葉で解き明かされた,血液・造血細胞アトラスの決定版.

ここが知りたい 理屈がわかる
抗凝固・抗血小板療法
“血栓症”の原因となる血小板,凝固系,線溶系とはいったい何か,また薬の使い方はどうあるべきなのか.研修医と指導医との“対話”で学ぶ新しいスタイルの指南書.

栄養士と看護師、薬剤師のための 生活習慣病ケースファイル
よくある困ったシチュエーションごとに,生活指導,食事療法,薬物療法までを網羅し,ケースを交えてやさしく解説.これ1冊で生活習慣病ケアの基本はばっちり!

新 心臓血管外科テキスト
専門医をめざす医師のために,心臓血管外科の標準的な最新知識を1冊に集約して提供する書.来たるべき,新・心臓血管外科専門医制度時代の羅針盤,ここに登場.

誰も教えてくれなかった癌臨床試験の正しい作法
ウィットに富む16のvignette(小品)を手がかりに,臨床医・生命倫理学者・生物統計家が,臨床研究で実際に直面する様々なジレンマの答えを求めて熱く語り合う.

臨床実戦 呼吸器外科の裏ワザ51
知って役立つ現場のテクニック
外科の世界では、一見どうでもよいような、いわゆる実地臨床の狭間の小技が時に目の前の患者を確実に救う。本書では、このような基本的すぎて成書に載っていないような診断・手術の技術を中心として、臨床現場で困った瞬間にどう対処するか、リスクを最低限に抑える思考回路、呼吸器外科的テクニックや解釈、さらにnice recovery shotの裏ワザを記載。主に筆者の経験と戦略、その根拠を記述し、イラストを多用。どこから読み始めても有益となる一冊。
第一線呼吸器科医が困った症例から学んだ教訓
「そろそろ失敗談を語ってもいいのではないか」監修者のその言葉から企画は始まった。一流医師にも勘違いをした過去があったのだ。悩んだ症例から、彼らが学んだ教訓とは?

胃と腸 Vol.53 No.1
2018年1月号
主題 胃型形質の低異型度分化型胃癌
主題 胃型形質の低異型度分化型胃癌 -

総合リハビリテーション Vol.46 No.1
2018年1月号
特集 リハビリテーションにおけるICFの活用
特集 リハビリテーションにおけるICFの活用 国際生活機能分類(International Classification of Functioning, Disability and Health;ICF)は,2001 年5 月に世界保健機関(World Health Organization;WHO)総会で採択されて以来,普及を促進するための研究開発が行われてきており,現在では2006 年にWHO 国際統計分類(WHO Family of International Classification;WHO-FIC)ネットワークの中に設置された専門家会議である生活機能分類グループ(Functioning and Disability Reference Group;FDRG)において,その改善や普及啓発,具体的な活用事例などの活発な議論が続けられている.また,ICF はわが国においても「疾病」と「生活機能」の両面からの評価を可能とする共通言語として注目を集め利用が進み始めている.こうした動向をふまえ,本特集では,各分野でのICF の具体的な活用事例に焦点をあて,ICF を実際に活用している専門家に,各方面からの解説をお願いした.

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.23 No.1
2018年1月号
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