医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

腎と透析84巻2号

2018年2月増大号

【特集】腎と糖尿病:変革期の診断と治療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/02

【特集】腎と糖尿病:変革期の診断と治療

小児内科48巻3号

2016年3月号

【特集】小児科医が担う思春期医療

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/03

【特集】小児科医が担う思春期医療

Modern Physician Vol.38 No.9

2018年9月号

【今月のアプローチ】内科疾患における生物学的製剤の使い分け

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2018/09

【今月のアプローチ】内科疾患における生物学的製剤の使い分け 日本に導入されて15年がたった生物学的製剤。いまだその使用に不安を感じる医師もいますが、本号特集ではエビデンスや事例を多数紹介しながら、製剤治療の最前線を伝えています。
さらに、代表的な製剤16種と現在開発中の生物学的製剤についても徹底的に分析。治療での有効性を高めるために役立つ一冊となっています。

臨床雑誌外科 Vol.80 No.10

2018年9月号

エビデンスからみた治療リスクの評価

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/09

エビデンスからみた治療リスクの評価 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

Heart View Vol.22 No.9

2018年9月号

【特集】心臓リモデリングをどう治すか 拡大心・肥大心へのアプローチ

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/08

【特集】心臓リモデリングをどう治すか 拡大心・肥大心へのアプローチ

臨床画像 Vol.34 No.9

2018年9月号

【特集】乳房画像診断:MRIとPET

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/08

【特集】乳房画像診断:MRIとPET

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.9

2018年9月号

【特集】大腿骨頚部・転子部骨折の手術 整復と内固定材の選択

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/08

【特集】大腿骨頚部・転子部骨折の手術 整復と内固定材の選択

看護管理 Vol.28 No.9

2018年9月号

特集 看護師長のための「地域分析」入門

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 看護師長のための「地域分析」入門 地域包括ケアシステムが推進される中,病棟運営者である看護師長には「地域分析」の視点を持つことが求められています。入院患者の在宅移行にあたり迅速な医療・介護・福祉連携を考えるために,地域内の疾患の発症予防や健康増進に資するために,そして病院経営に貢献するために,「地域分析」は必須の視点・知識・スキルです。看護師長が病棟特性や地域の医療ニーズを分析し,各病棟で担うべき役割を考え,院内外と連携して新たなケアや必要となる仕組みを創出することが求められています。本特集では,地域医療機能推進機構(JCHO)本部が実施している看護師長研修をもとに,「地域分析」の具体的な手法を解説するとともに,実践事例を紹介します。

助産雑誌 Vol.72 No.9

2018年9月号

特集 早産と助産師のケア

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 早産と助産師のケア 1950年代から低出生体重児の割合は年々増加傾向にあり,超低出生体重児や極低出生体重児の割合も増加しています。原因の1つとして高年妊娠が増えていることが挙げられますが,それ以外の原因を防ぐために助産師による予防的な介入はできないでしょうか。本特集では早産の原因を知り,助産師ができるケアとその実践をまとめています。関連記事として,「早産児と発達障害」および「低出生体重児の将来のリスク軽減」についての論考も紹介します。

精神看護 Vol.21 No.5

2018年9月号

特集 栄養は精神に直結しているのです

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 栄養は精神に直結しているのです 精神症状は薬を使って治すもの、というのがこれまでの常識でした。薬を否定するわけではありませんが、薬はあくまで対症療法。食事や生活環境により体質改善をした上に加えてこそ、薬は効果を現すのです。さらに、皆さんが持っている「栄養」の常識も疑う必要があるかもしれません。脳内神経伝達物質の元になるのはタンパク質ですが、現代の食事はタンパク質が不足し、代わりに糖質(炭水化物)が多すぎる傾向があります。それだけでなく、問題は腸なのです。腸管へのダメージで必要な栄養素を吸収できていないことが、私たちの心身に悪影響を与えている可能性があります。この特集は、患者さんを含め、私たち全員の心身の安定を目指す方法の1つに、「栄養への着目」があるのでは、という提案です。

保健師ジャーナル Vol.74 No.9

2018年9月号

特集 現代の家族の理解と支援

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 現代の家族の理解と支援 現代では,多様な価値観から家族の形や機能が変化し続けており,家族成員間の問題解決力が縮小している家族や健康の価値観の理解が難しい家族にしばしば遭遇する。そこで本特集では,改めて家族を理解するための諸理論や家族看護の実際を紹介し,現代の多様な家族への支援方法を考える。

臨床検査 Vol.62 No.9

2018年9月号

今月の特集1 DIC診断基準/今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

今月の特集1 DIC診断基準/今月の特集2 知っておきたい遺伝性不整脈 -

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.90 No.10

2018年9月号

特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 どこが変わった頭頸部癌診療ガイドライン -

臨床眼科 Vol.72 No.9

2018年9月号

特集 第71回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 第71回 日本臨床眼科学会講演集[7] -

臨床外科 Vol.73 No.9

2018年9月号

特集 癌手術エキスパートになるための道〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 癌手術エキスパートになるための道〔特別付録Web動画付き〕 外科学において診療,教育,研究が重要であることは言うまでもない.そして診療の分野においては,医療倫理も含めた患者さんへの温かい対応,豊富な知識に基づいた適切また的確な判断,そして優れた医療技術は,それを支える大きな柱である.特に外科医においては,手術手技も含めた高度な技術によって,その診療は遂行される.一方,これらの手術技術の修得は,多くの先輩から後輩への指導とそれによる経験の蓄積,そして学術集会や論文,さらには手術見学などの機会を通した見聞によって,時を重ねつつ成し遂げられる.これら手術技術の修得を,より速やか,かつ着実に身に付ける方策を,自身の経験を通して,もしくは自身が展開する教育法などの観点から,各分野におけるエキスパートの先生に,若き前途洋々の外科医への提言をご執筆いただいた.本特集が,若き外科医もしくは若手外科医の教育に携わる先生方の「みちしるべ」となり,ひいてはわが国の外科医療のさらなる発展に寄与することを願うものである.

脳神経外科 Vol.46 No.8

2018年8月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

公衆衛生 Vol.82 No.9

2018年9月号

特集 日本におけるWHO協力センター

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/08

特集 日本におけるWHO協力センター -

ケロイド・肥厚性瘢痕 診断・治療指針 2018

瘢痕・ケロイド治療研究会(編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2018/07

ケロイド・肥厚性瘢痕をどうやって治療すべきなのか。治療法のエビデンスを明確化し、さらに部位別の治療指針を提示!治療法各論では「概念」「コツとヒント」「注意」「ゴール」を整理して記載しました。
「本当に使える」ケロイド・肥厚性瘢痕の診断・治療指針、ここに登場!

甲状腺専門・伊藤病院がおくる ヨウ素制限食レシピ

伊藤 公一(監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2018/07

甲状腺疾患の検査・治療において欠かせないヨウ素の制限。甲状腺専門病院の伊藤病院で実際に使用されているバラエティに富んだヨウ素制限食を、自宅で簡単に美味しく作れるレシピ集です。巻末付録としてバセドウ病、甲状腺がんの制限食品一覧付き!

異常心電図 ミネソタコードと臨床 改訂第5版

心電図自動診断の正しい解釈

渡辺 孝(著)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2003/09


本書は,心電図の波形分類に本邦でゴールドスタンダードとなっているミネソタコードについて,基本となる心電図波形の計測法をはじめ,それら心電図波形が臨床的にどのような意味をもっているのか,チェックされた波形の指導区分にランクづけするにはどうしたらよいかを中心に解説した.
心電図波形はEinthovenの時代から長い間,横軸は太く縦軸は細い線という伝統的な記録法で描かれてきた.このアナログ波形を基盤として完成したのがミネソタコードである.一方,自動解析心電計が描く心電図はサーマルレコーダーによるため,一様の細い線で描かれている.とはいっても,急峻な振れは細めに,緩徐な振れは太めになっている.サーマルレコーダーは元来はアナログである心電図をデジタル変換して取り出したデータを波形分析後,見た目にはアナログ波形らしく描いているのであって,言わば偽物の心電図である.その意味では,自動解析心電図が描いた波形をミネソタコードの計測方式で再検討するわけにいかず,あくまでも自動解析結果を鵜呑みにせざるをえないとも考えられる.
しかし,パターン認識を苦手とする自動解析心電計には弱点がある.たとえばST部の上り坂と下り坂の判別には誤りが多く,ST・Tに重なったP波の認識もできないことが多い.まして心電図には記録されない静脈洞結節の興奮・伝達異常という専門医でも診断困難な不整脈に対しては,解析プログラムすらないのが現状である.このため,自動解析心電計がタイプアウトした結果については医師があらためて再検討する必要があるが,本書がその時の参考に役立てば幸いである.

前のページ 934 935 936 次のページ