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検査と技術 Vol.45 No.12

2017年12月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.22 No.6

2017年11月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2017/11

糖尿病診療マスター Vol.15 No.11

2017年11月号

特集 診察のGold Standard 糖尿病診療の基本に立ち返る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

特集 診察のGold Standard 糖尿病診療の基本に立ち返る -

臨床整形外科 Vol.52 No.11

2017年11月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

@ER×ICU めざせギラギラ救急医

薬師寺 泰匡 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/11

・ブログ『@ER×ICU 救急医の日常』や日経メディカルOnlineのコラム連載で大人気の薬師寺泰匡先生が贈る、救急医の実態調査レポート。救命救急センターとERとの違いといった日本の救急医療の仕組みから、救急医の日常業務やプライベートの過ごし方、さらには優れた救急医になるためのアドバイスまで、軽妙な文章でわかりやすく解説。
・今後の専門分野として救急を考えている初期研修医、将来の専攻に悩む医学生などなど、救急に興味のある方へ今まであまり知られていなかった「リアル救急医」の世界をご紹介します。

海外医学留学のすべて 改題改訂第2版

島田 悠一 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/11

●学生時代の留学、臨床留学、研究留学までさまざまな医学留学の貴重な体験談とアドバイスを収載。
●コネがなくとも、道を拓く術が詰まっています。
●留学しようか迷っている先生の背中を押してくれる1冊です。
●米国医学留学の糸口「N Program」の現状や、医学部2023年問題についても解説しています。
●カナダ、ドイツ、スウェーデン、ニュージーランド、ルワンダ、カンボジアなど米国以外の情報も追加しました

New専門医を目指すケースメソッドアプローチ 循環器疾患 第3版

近森大志郎 山科 章 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/10

・臨床の現場で要求される知識を身に付けるためのケース・スタディ問題集が待望の改訂です。選りすぐりの35症例の経過を追いつつ,自分だったらどうするだろうと考え,判断しながら読み進めているうちに,具体的な最新の知識をマスターする構成です。
・全35ケースを新たに書き下ろし,ここ数年で改訂されたガイドラインや新たに登場した診断法・治療法などの急速な医学の進歩に対応しています。
・症例連結問題では問えなかった問題、あるいは指定された疾患にとどまらない、複数の疾患にわたる横断的な知識を問う一般問題44題も収載。

胃炎をどうする?第2版

ABC胃がんリスク層別化で、内視鏡で、X線で

三木 一正 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/10

好評を博した「胃炎をどうする?」の第2版!
胃がん対策の現状とこれからを知るためにかかせない1冊です!

「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン」の2016年改訂に伴い、データを大幅アップデート!
カットオフ値は?検査キットは結局それぞれどうちがうの?そんな疑問にお答えします!

いまや全国282箇所の自治体が「胃がんリスク層別化検査」を採用しています(2017年9月現在)。また、世界的にも「胃がんリスク層別化検査」の胃がん死亡予防を検証する大規模な研究がWHOのもと施行されようとしています。
この流れからも、「胃がんリスク層別化検査」が、いま注目されているのは間違いありません。

プライマリケア医のための 実践フレイル予防塾

めざせ健康長寿

荒井 秀典 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/10

「フレイル」とは、加齢に伴う機能低下により、様々な健康障害に陥りやすくなった状態のこと。
要介護状態と健常との間といえる状態で、適切な介入を行えば健常に戻れる可能性があると考えられています。

本書は高齢社会で増えつつある「フレイル高齢者」への対応を、症例を挙げ具体的なアプローチ方法にまで踏み込んで解説しました。

高齢者診療の現場でチームのトップとして対応を求められる医師向けに、診断から疾病管理、行政などとの連携までをしっかりまとめた、臨床実践に役立つ1冊です。

≪ジェネラリストBOOKS≫

いのちの終わりにどうかかわるか

木澤 義之 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/11

総合診療医や内科医、およびそれを取り巻くメディカルスタッフに求められるエンドオブライフ患者へのかかわり方の知識とスキルをまとめた1冊。患者の同定から予後予測、患者・家族との話し合い、起こりうる症状、臨終時の対応まで、余命数か月の患者に起こること、および求められる対応を網羅。来る「多死社会」に役立てられる新たな実践的ガイドとなること間違いなし!

OCTアンギオグラフィコアアトラス

ケースで学ぶ読影のポイント

吉村 長久 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

OCTアンギオグラフィ(OCTA)は、非侵襲的に眼底の血管像が得られることから注目されている。本書では、OCTAの原理・正常眼底について概説し、疾患各論では症例を通して読影ポイントを示した。各症例では、カラー眼底、蛍光眼底造影、OCTなど他の検査との対比により、OCTAで何が分かるかを詳説。また、特有のアーチファクトについても随所で解説し、注意を喚起した。OCTAについて知りたい眼科医の必携書。

jmedmook52 あなたも名医!徴候から見抜け! 小児救急疾患

押さえておきたい各徴候の病態と対応スキル

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/10

初期に集中する多くの軽症疾患の中に重篤化する疾患が隠れています!

日常診療で重篤化する疾患の見逃しを避けるにはどうすればよいのか?100人の軽症患児の中から1人の重篤患児を見抜くことができるようになるために、また、多くの医療従事者が抵抗なく、難なく小児救急医療を行えるようになることをめざして本書をつくりました!

読者が「ある,ある!」と納得するようなピットフォールや、さらにはオリジナルの裏技も紹介!

本書を読むことで、受診した子どもたちと保護者にきっと笑顔が生まれます!

リハビリテーション運動生理学

玉木 彰(監修) 解良 武士 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/10

運動療法は,運動をすることで生じる身体の生理的反応,すなわち運動による効果を利用して疾患・障害を治療・予防するものである。そのため,運動を行うと身体でどのような反応が起こるのかという運動生理学の知識は必須である。これまでの運動生理学の専門書は,健常者やスポーツ選手の運動生理について解説しており,リハビリテーション関連職種に必要な情報は少なかった。本書は,健常者だけではなく疾病・障害をもつ人の運動生理反応やトレーニング効果について,病態生理を踏まえて解説した書籍である。
基礎編のPart Ⅰで,基本的な運動生理学の知識を解説し,臨床編のPart Ⅱで疾病と運動との関連,疾病を有する対象者の運動制限の原因・トレーニング効果について解説している。理学療法士・作業療法士養成校の学生にも,また臨床勤務のセラピストにも活用いただける内容である。

≪がん研スタイル 癌の標準手術≫

結腸癌・直腸癌

上野 雅資 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/08

「がん研有明病院」で行われている結腸癌・直腸癌の標準手術(がん研スタイル)を,手術手順に沿って,各場面でのポイントをイラストで示しながら手技上の注意点・コツをわかりやすく解説。癌の基本的な手技を学ぼうとする若手外科医にとっては,どこにいても現在トップレベルの癌専門施設での手技が学べる書籍である。

実験医学 Vol.35 No.19

2017年12月号

【特集】少数性生物学ってなんだ?

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/11

【特集】少数性生物学ってなんだ?
 「生命らしさ」の鍵は、マイノリティ因子の振る舞いにあり。ウイルスは何個で感染できるか?細胞間のシグナルはどう伝達されるのか?今もっとも「おもろい」生物学を紹介!

感染の有無をみる! 菌を推定する! 抗菌薬の感受性がわかる!

治療に役立つ グラム染色

高橋幹夫 櫻井滋 (著)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/05

菌を同定せずに広域スペクラトル抗菌薬を投与し続けるエンピリック治療は耐性菌を作り、将来的な治療薬の選択肢を狭めるだけである。本書では、簡便に行え、コストパフォーマンスもいいグラム染色検査(グラ染)を有効活用することが,抗菌薬の適正使用にどんなに役立つか解説されている。
すでに抗菌薬を投与している時に、グラ染を利用していかにデスカレーションしていくのか、複数の菌に感染している患者をどうやってみつけるのか、治療はどうするのか。一筋縄ではいかない感染症の病態把握に対してグラム染色の使い方と、データに基づいた抗菌薬の選択の仕方がよくわかるようになっている。
高齢化社会を迎え、増加する感染症患者に適切な治療を施すためにすべての医療者必携の一冊。

外科専門医受験のための演習問題と解説 第2集

加納 宣康 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

日本外科学会専門医予備試験対策として定評ある問題集の第2集。本書では難易度の高い問題を中心に、幅広く多数の問題を収載。また、実際の試験の出題傾向に沿った「模擬試験」を収載し、実践的な力試しもできる。本書を使って多くの想定問題を解くことで、より自信を持って予備試験に臨むことができるだろう。基本問題を中心とした『第1集』とあわせてご利用いただきたい、専門医取得をめざす若手外科医の必携書。

運動学で心が折れる前に読む本

松房 利憲 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

高校から物理を避けてきた人、どちらかというと数学も苦手な人、それでも理学療法士・作業療法士を目指すには避けて通れない運動学。本書は、運動学に必要な物理や力学の基本を、脱力系対話形式で解説。随所に入るのどかなイラストがくじけそうになる気持ちを支え、「おさらい」と「復習問題」で国試もわかるように。実は臨床にも役立つお得な1冊。これでもう大丈夫。苦手意識よ、サヨウナラ。

Cancer Board Square Vol.3 No.3

2017年10月号

Feature Topic 最期の最後のがん診療/View-point がん診療「胃がん」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

Feature Topic 最期の最後のがん診療/View-point がん診療「胃がん」 新規抗がん剤や臨床試験によって積み上げられたエビデンス、そして支持療法の開発は多くの患者の生存時間延長を可能にしました。また、診療現場も外来が中心となり、在宅医療も着実に広まりつつあります。しかしながら、病院で最期の時を過ごされる患者も未だ多く存在します。かつての入院診療時代に比べて、医療者が患者とその家族に関わる時間の質と量は、その姿を変えているのではないでしょうか。そこで、本誌では「最期の最後のがん診療」と題し、外来・在宅診療中心時代の最後の関わり方を考えてみることにしました。在宅診療や終末期周辺で求められる現場的なスキルや心構えをエキスパートが紹介します。

総合診療 Vol.27 No.11

2017年11月号

特集 今そこにある、ファミリー・バイオレンス Violence and Health

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/10

特集 今そこにある、ファミリー・バイオレンス Violence and Health WHOが2002年に発表した『World Report on Violence and Heath』以降、さまざまな暴力が「健康問題」として重視されてきている。しかし日本では、“健康問題としての暴力”への対応は十分とは言えない。総合診療に関連した医療現場で遭遇しうる、さまざまな暴力の問題について多角的に学ぶ。

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