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小児外科48巻9号

2016年9月号

【特集】シリーズ:こんなときどうする?(頭頸部・胸部編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/09

【特集】シリーズ:こんなときどうする?(頭頸部・胸部編)

小児外科48巻10号

2016年10月号

【特集】この一冊でわかる甲状腺疾患

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/10

【特集】この一冊でわかる甲状腺疾患

小児外科48巻11号

2016年11月号

【特集】小児固形がんの最新のトピックス

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/11

【特集】小児固形がんの最新のトピックス

小児外科48巻12号

2016年12月号

【特集】リンパ管奇形のすべて

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/12

【特集】リンパ管奇形のすべて

小児外科49巻2号

2017年2月号

【特集】小児外科 ディベート対決(日常よくみる疾患)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/02

【特集】小児外科 ディベート対決(日常よくみる疾患)

小児外科49巻3号

2017年3月号

【特集】シリーズ:こんなときどうする?(腹部編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/03

【特集】シリーズ:こんなときどうする?(腹部編)

小児外科49巻4号

2017年4月号

【特集】インフォームド・コンセントのあり方

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/04

【特集】インフォームド・コンセントのあり方

小児外科49巻5号

2017年5月号

【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅰ):再生医療の最前線

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/05

【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅰ):再生医療の最前線

小児外科49巻6号

2017年6月号

【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅱ):先端治療開発の方向性

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/06

【特集】小児外科領域の先端的医療の展開(Ⅱ):先端治療開発の方向性

レジデントノート Vol.19 No.18

2018年3月号

【特集】敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/02

【特集】敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療
Sepsis-3の診断基準による早期診断,初期抗菌薬投与,循環・呼吸管理,さらに心機能・腎機能低下や呼吸不全など基礎疾患のある場合の対応まで解説.教科書通りにはいかない敗血症初期診療のリアルがわかる!

闘魂外来―医学生・研修医の君が主役!

病歴・フィジカルから情報検索まで臨床実践力の鍛え方を伝授します

徳田安春 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/02

超人気!実践型実習の熱いレクチャーが書籍化.病歴・フィジカルの基本から画像・検査選択の考え方,医師として成長し続けるための極意までカリスマ指導医が燃えるパッションで君を導く!臨床で活きるパールも満載.

成人病と生活習慣病47巻7号

2017年7月号

【特集】遺伝性がんはここまで解明された

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/07

【特集】遺伝性がんはここまで解明された

腎と透析83巻1号

2017年7月号

【特集】CKD患者におけるリン

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/07

【特集】CKD患者におけるリン

消化器内視鏡29巻7号

2017年7月号

【特集】内視鏡検診時代の胃診断学─胃粘膜を観る! 胃癌を診る!

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/07

【特集】内視鏡検診時代の胃診断学─胃粘膜を観る! 胃癌を診る!

周産期医学47巻7号

2017年7月号

【特集】超早産児の予後向上のための戦略【1】

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/07

【特集】超早産児の予後向上のための戦略【1】

かかりつけ医が認知症・MCIを診る 第2版

藤井 直樹 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2018/02

「認知症か? MCI(軽度認知障害)か? 正常老化によるもの忘れか?」「アルツハイマーか? DLBか? それ以外の病型か?」……正しい診断・治療を目指すかかりつけ医のための必携テキスト

・認知症・MCI診療の最前線に立つかかりつけ医必携の実用書、待望の第2版。
・認知症疾患診療ガイドライン2017、DLBの新たな診断基準、改正道路交通法に対応。コンパクトながら最新の知見・情報をすべて網羅しています。
・もの忘れ外来の名医が豊富な画像・症例を用いて懇切丁寧に解説。実際の診療の手順(「疑う」→「診断する」→「病型を診断する」→「治療を開始する」→「フォローする」)に沿って効率よくスッキリ学べます。
・「認知症はかかりつけ医の関与がカギ。早くこんな本が欲しかった」(森田喜一郎 久留米大学高次脳疾患研究所客員教授)。認知症の専門医も太鼓判の一冊です。

≪新NS NOW 12≫

Minimally Invasive Neurosurgery: Up date

脳・神経・外科 低侵襲手術の今

森田 明夫 (担当編集委員)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2017/12

No.12ではMinimally Invasive Neurosurgeryをテーマに取り上げた。
MISによる患者負担の軽減は脳神経外科手術の目指すところである。しかしさまざまな条件により「最適な侵襲」は変化するため,手術を行う医師は患者ごとに「この症例にとってのMISはなにか」を考えなくてはならない。それは皮膚切開や開頭の位置・大きさなどだけでなく,治療法の選択にも及ぶ。
本書では循環器や泌尿器といった他科でのMISを参考例として挙げつつ,脳神経外科の各種手術・治療法の手技を最新の最小侵襲の観点から紹介している。MISを自問する脳神経外科医にとって示唆と気付きに富んだ1冊である。

腎と骨代謝 Vol.31 No.01

2018年1月号

特集 腎疾患領域のゲノム医療と新規治療ターゲット

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2018/01

特集 腎疾患領域のゲノム医療と新規治療ターゲット
 前半にゲノム関係の総説を,後半に新規腎疾患治療法に関する総説をいただいた.今までもそしてこれからも,新規治療のターゲットの発見の発端は疾患に関わるヒトゲノムの情報からもたらされることが確実であり,その観点から両者は切っても切り離せない関係にあると思うからである.

臨牀消化器内科Vol.33 No.2

2018年2月号

特集 自己免疫性膵炎(AIP)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2018/01

特集 自己免疫性膵炎(AIP)
 自己免疫性膵炎(API)は,わが国から発信された疾患概念である.本号は,AIP の現状と将来展望を詳述している.

臨牀消化器内科Vol.33 No.1

2018年1月特大号

特集 NASH 2018

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2017/12

特集 NASH 2018
 C型肝炎による肝癌は減少しているが、HBVもHCVもいない肝癌、「非B非C型肝癌」が、実は、増加を続けている。その実数は、この20年間で5倍以上である。その主体はNASHという代謝性の肝疾患である。すなわち、HBVやHCVによる「外因性の肝疾患」に代わって、「内因性の肝疾患」で命を落とす時代に入ったのである。

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