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慢性腎臓病の脂質管理のためのKDIGO診療ガイドライン

日本腎臓学会 KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム(監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/07

腎生検からここまで解る臨床病態50症例

重松 秀一(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/07

慢性腎臓病の評価と管理のためのKDIGO診療ガイドライン

日本腎臓学会 KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム(監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/07

血液浄化療法ポケットハンドブック

岡田 一義(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/07

慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版

日本腎臓学会(編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/07

腹膜透析入門 増補版

これで安心!PDライフ

川口 良人(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/06

溶血性尿毒症症候群の診断・治療ガイドライン

五十嵐 隆(総括責任者)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/04

急性腎障害のためのKDIGO診療ガイドライン

日本腎臓学会 KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム(監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/01

慢性腎臓病における貧血のためのKDIGO診療ガイドライン

日本腎臓学会 KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム(監訳)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2013/12

疾患への理解を深める

病態生理学

副島 昭典(他編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2013/04

Heart View Vol.22 No.6

2018年6月号

【特集】アブレーションの常識・非常識 その治療,的確ですか?

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

【特集】アブレーションの常識・非常識 その治療,的確ですか?

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.6

2018年6月号

【特集】運動器疼痛 update

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

【特集】運動器疼痛 update

エビデンスに基づく

急速進行性腎炎症候群(RPGN)診療ガイドライン2014

松尾 清一(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/12

エビデンスに基づく

ネフローゼ症候群診療ガイドライン2014

松尾 清一(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/12

エビデンスに基づく

多発性嚢胞腎(PKD)診療ガイドライン2014

松尾 清一(監)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2014/12

認知症イメージングテキスト

画像と病理から見た疾患のメカニズム

冨本 秀和(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/06

アルツハイマー型認知症や血管性認知症、レビー小体型認知症など、認知症をきたす疾患の責任病変や症状の発症メカニズムなどをビジュアルに解説した1冊。MRIやCT、SPECTなどの画像所見、ミクロ・マクロの病理所見を豊富に用い、いまだ謎の多い認知症疾患の病態に迫る。細胞構築や機能に基づいて脳を定型的に区域分けする「パーセレーション」など、最新のトピックも収載。

レジデントノートVol.20 No.6

2018年7月号

【特集】血液ガスを各科でフレンドリーに使いこなす!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/06

【特集】血液ガスを各科でフレンドリーに使いこなす! 血液ガス,使いこなせていますか?総合診療,腎臓,呼吸器,循環器,救急…よく出合う症例から難しい計算式を最小限にした血液ガスの簡単な読み方と現場で使えるスキルをレクチャー!これで苦手意識にサヨウナラ!

臨床画像 Vol.34 No.6

2018年6月号

【特集】所見から進める膵腫瘤の鑑別

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/05

【特集】所見から進める膵腫瘤の鑑別

基礎から確認!

PT臨床実習チェックリスト

青木 主税(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

厳しいスーパーバイザー,寝る間を惜しんで書くレポートなど,理学療法士の臨床実習では多くの困難が待っている。本書では,そんな学生の方々不安を解消するため,「これさえ守れば実習は乗り切れる!」という項目を列挙したチェックリスト,レポートの見本,メンタルケアの仕方,社会人としてのマナーなどを掲載。
チェックリストは,日本理学療法士協会が公開している学生評価表をもとに作成しているため,要点を効率良く押さえている。ほかにも,MMTやROM測定などの代表的な評価をまとめて掲載。
臨床実習を効率良く乗り切るための,学生の味方となる書籍である。

早期リハビリテーションの実践

予後改善のためのアプローチ

西田 修(監修)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/01

早期リハビリテーションは集中治療室や手術後すぐに開始されるリハビリテーションとして知られている。ただし,実際には重症度の高い患者に対する手技として,難易度が高いイメージがある。
本書は,早期リハビリテーションについて実践で必要となる知識,技術をわかりやすい図表を盛り込んで解説した実践書である。集中治療室における鎮痛・鎮静やADL,人工呼吸器モニタリングから,昨今課題となっている集中治療後症候群(PICS)の病態と対応まで,実践で必要となる情報を詳述。また,初学者にも臨床の現場がイメージしやすいように,症例をできるだけ多く紹介し,どのようなリハビリテーションを行ったか流れを理解できるような構成となっている。
早期リハビリテーションにこれから携わる方,臨床のバリエーションをもっと充実させたい方に必読の1冊。

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