医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0
さらに絞り込む
並び替え

絞り込み

臨床心臓CT学

基礎と実践マネージメント

小山 靖史 (他編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

循環器分野に携わる医師,技師,看護師必携.進化著しい臨床心臓CTの世界について,エキスパートが体系的に解説.基本からチーム医療,将来の展望まで網羅した決定版.

ここが知りたい

重症心不全の患者さんが来ました

北風 政史 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

循環器領域の第一線で活躍する各領域のエキスパートたちが,これまでの豊富な症例や経験,最新の知見を元にまとめた“重症心不全診療マニュアル”

ここが知りたい 理屈がわかる

抗凝固・抗血小板療法

後藤 信哉 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

“血栓症”の原因となる血小板,凝固系,線溶系とはいったい何か,また薬の使い方はどうあるべきなのか.研修医と指導医との“対話”で学ぶ新しいスタイルの指南書.

栄養士と看護師、薬剤師のための 生活習慣病ケースファイル

富野 康日己 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/07

よくある困ったシチュエーションごとに,生活指導,食事療法,薬物療法までを網羅し,ケースを交えてやさしく解説.これ1冊で生活習慣病ケアの基本はばっちり!

睡眠時無呼吸症候群の診療メソッド

睡眠呼吸障害の集学的治療

佐藤 公則 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/09

睡眠呼吸障害の診療をどのように進めたらよいのか,どのような点に注意しなければならないのか.この分野のエキスパートが,その実践的な診療メソッドのすべてを披露する.

ゼロから始める補聴器診療

新田 清一 (他著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/10

補聴器診療の真の目的は「聴覚リハビリテーション」.補聴器診療は決して難しくありません.済生会宇都宮方式の聴覚リハビリテーションで,「なくてはならない補聴器」に!

第一線呼吸器科医が困った症例から学んだ教訓

吉澤 靖之 (監)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2017/04

「そろそろ失敗談を語ってもいいのではないか」監修者のその言葉から企画は始まった。一流医師にも勘違いをした過去があったのだ。悩んだ症例から、彼らが学んだ教訓とは?

胃と腸 Vol.53 No.1

2018年1月号

主題 胃型形質の低異型度分化型胃癌

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

主題 胃型形質の低異型度分化型胃癌 -

総合リハビリテーション Vol.46 No.1

2018年1月号

特集 リハビリテーションにおけるICFの活用

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

特集 リハビリテーションにおけるICFの活用 国際生活機能分類(International Classification of Functioning, Disability and Health;ICF)は,2001 年5 月に世界保健機関(World Health Organization;WHO)総会で採択されて以来,普及を促進するための研究開発が行われてきており,現在では2006 年にWHO 国際統計分類(WHO Family of International Classification;WHO-FIC)ネットワークの中に設置された専門家会議である生活機能分類グループ(Functioning and Disability Reference Group;FDRG)において,その改善や普及啓発,具体的な活用事例などの活発な議論が続けられている.また,ICF はわが国においても「疾病」と「生活機能」の両面からの評価を可能とする共通言語として注目を集め利用が進み始めている.こうした動向をふまえ,本特集では,各分野でのICF の具体的な活用事例に焦点をあて,ICF を実際に活用している専門家に,各方面からの解説をお願いした.

日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.23 No.1

2018年1月号

出版社:日本内視鏡外科学会

印刷版発行年月:2018/01

BRAIN and NERVE Vol.70 No.1

2018年1月号

特集 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の今

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

特集 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の今 米国疾患管理予防センターが1988 年に慢性疲労症候群の調査基準を作成してから今年で30 年を迎える。病態不明であった疾患を30 年でここまで解明できたことの驚きを,日本の研究者の活躍も含め,この節目の年に再確認したい。

精神看護 Vol.21 No.1

2018年1月号

特集 横綱級ケースに遭遇! 私ならこうアセスメントし、こう介入する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 横綱級ケースに遭遇! 私ならこうアセスメントし、こう介入する 「横綱級ケース」と聞いて、読者の皆さんはどのようなケースを頭に描くだろうか。本特集で横綱級と言っているのは重症度のことではなく、対人関係的な意味である。支援者を困らせる、手を焼かせる、話が通じない感がある、焦らせる、圧迫感がある、要求が強い、要求がわかりにくい、支援者が恐怖や怒り、嫌悪を感じる、何を支援しているのかわからなくなってくる、達成感がないなど、コントロール不能な感覚に陥るケースのことである。特に訪問看護という、利用者の家に“おじゃまする”形の展開では、横綱級ケースにかかわる訪問看護師のプレッシャーは大きい。そこでこの特集では、実例をもとに、そうしたケースをどうアセスメントし、介入できるのかを解説いただくことにした。

訪問看護と介護 Vol.23 No.1

2018年1月号

特集 在宅ケアの質を高める、“外縁”を広げる

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 在宅ケアの質を高める、“外縁”を広げる 2018年は、医療・介護に関する政策の節目の年ともいえそうです。4月、診療報酬・介護報酬同時改定が行なわれます。さらには、地域の医療体制・医療費を将来設計に適合させることを狙った「第7次医療計画」「第3期医療費適正化計画」や、介護サービスの運営の基盤となる「第7期介護保険事業計画」もスタートする年。いずれも在宅の現場に影響を与えかねないものばかりです。大きく変わりかねない現場で今、ケアの質を高め、さらに枠組みを押し広げていくには何が必要なのか。目の前の社会の制度・しくみの変化に振り回されずにどしっと構えるための言葉、新たな制度を生み出す実践や取り組みの後押しになる言葉を、探していきます。

看護管理 Vol.28 No.1

2018年1月号

特集 人生100年時代のキャリアデザイン 一個人としての「わたし」のキャリアを創造する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 人生100年時代のキャリアデザイン 一個人としての「わたし」のキャリアを創造する 人生100年時代が到来しています。高齢化,医療の高度化,地域移行の流れなど医療を取り巻く状況が変化していく中で,看護現場においても,看護師に求められる役割や,能力を発揮できる場面も多様化してきています。超長寿社会を迎え,生涯で複数のキャリアを経験する“マルチステージ”で活躍をする方も増えています。本特集では新春企画として,キャリアに関する3つの対談と,さまざまな経験を持つ看護職の方々の歩みやこれからのビジョンを紹介します。多忙な看護管理者の皆さんが,ご自身のキャリアについて前向きに振り返り,展望する機会になればと思います。

助産雑誌 Vol.72 No.1

2018年1月号

特集 私の会陰保護技術を振り返る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 私の会陰保護技術を振り返る そもそも会陰保護は必要なのかどうかという議論もありますが,まずその前に,助産師として技術の極意をつきつめてみましょう。経験をつんだ熟練助産師と新人助産師では,会陰の触れ方,産婦への声かけや配慮など,どこに違いがあるのでしょうか。また,施設内では後輩を指導する立場の中堅助産師は,自分の技術を他者から評価してもらう機会や,他人の技術を見る機会はなかなかありません。誌上にて,会陰保護技術の振り返りを行ないたいと思います。

保健師ジャーナル Vol.74 No.1

2018年1月号

特集 保健師の継続教育を考える 大学院での学びは現場でどう活きるのか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/12

特集 保健師の継続教育を考える 大学院での学びは現場でどう活きるのか 保健師には地域住民への幅広い支援に加え,地域資源の開発や施策化など多様な活動の展開力が求められるため,職場での教育・研修のみならず,自己啓発や自発的な学びが重要です。本特集では,そのなかでも大学院へ進学して学ぶ意義や,その学びが実践においてどう活きるのかについて,大学院で指導する教員,進学を経て現場で活躍する保健師両方の視点から,考えていきます。また,大学院への派遣聴講体制を整える豊田市の取り組みと成果を紹介します。

エビデンスで読み解く小児麻酔

川名 信 (他編)

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2016/12

基本的な内容はあえて割愛し、深い知識、新しい情報を掲載。

はじめての根拠がわかる看護実践禁忌ナビ

富野 康日己 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/05

「ナースのための根拠がわかる医療禁忌セルフチェック」を大幅リニューアルした改訂新版.一般病棟で最低限押さえておきたい禁忌項目を,ナースが行うケア・処置別に構成.各禁忌について,「なぜ禁忌?」「ではどうする?」を丁寧に解説.一般病棟に配属された新人ナースに必携の一冊.

実験医学 Vol.36 No.3

2018年2月号

【特集】「病は気から」の謎に迫る Neuroimmunology

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/02

【特集】「病は気から」の謎に迫る Neuroimmunology
神経免疫やNeuroimmunologyという言葉を最近よく耳にする,目にするという人もおられるのではないだろうか? 神経免疫は神経系と免疫系の密接な相互作用を紐解く分野であるが,近年,この両者の相互作用解析により,神経変性疾患や免疫性疾患の病態形成機構が明らかとなりつつある.また,私たちが経験的に感じていた「病は気から」の科学的根拠も明らかになってきた.近年,急速に発展している神経免疫分野は,さらに他の分野と融合することでますます発展しうる.本特集が神経免疫分野を広く浸透させ,他の分野との融合のきっかけとなってくれればありがたい.

呼吸器の薬の考え方,使い方 ver.2

倉原 優 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/04

吸入薬,去痰薬,鎮咳薬,禁煙補助薬,抗結核薬,分子標的薬等々,呼吸器科で用いる薬の必要知識をまとめた好評書が最新情報をアップデートした充実の改訂版として再登場.

前のページ 951 952 953 次のページ