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レジデントノート増刊 Vol.25 No.8

【特集】救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる!

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/07

【特集】救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる! 「脳神経内科は難しそう,苦手…」でも,日常診療や救急では神経症状を訴える患者さんにきっと出会います.一生役立つ病歴聴取・神経診察のスキルをやさしく解説.解剖から診察手技まで必要な知識が手に入る!

食物アレルギーのすべて 改訂第2版

基礎から臨床・社会的対応まで

伊藤 浩明 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/06

2016年以来の改訂となる「食物アレルギー診療ガイドライン2021」に対応.ガイドラインの副読本としても役立つ1冊.本全体の構造や執筆者の多くは初版を踏襲し,この5年間の進歩を大いに取り入れて最新の情報にリニューアル.各アレルゲンの最新研究から臨床現場で求められる対応,患者が社会の中で直面する問題までを詳細に解説.食物アレルギーの確定診断に欠かせない「経口免疫療法」「食物経口負荷試験」についても解説している.

新訂版 実践に生かす看護理論19 第2版

城ヶ端 初子 (編著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2018/10

19人の看護理論家の看護理論と看護過程のつながりと、中範囲理論を事例を用いた看護展開で解説している。

産科と婦人科 Vol.89 No.4

2022年4月号

【特集】婦人科腹腔鏡下手術TLH/LM/LCの基本とコツ

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/03

【特集】婦人科腹腔鏡下手術TLH/LM/LCの基本とコツ 婦人科医の腹腔鏡下基本3術式について安全かつ着実な技術を身に付けるために基本とコツをしっかり押さえましょう.技術認定医試験に合格するためのポイントも要注目です!

エビデンスに基づく精神科看護ケア関連図 改訂版

川野 雅資 (編著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2020/01

代表的な16の症状と10の疾患のケア、4の治療についてエビデンスに基づいて関連図を作成した。定義と具体的な症状、成り立ち、心理社会的反応、診断・検査、治療、経過・予後、看護の観察ポイント、治療段階に基づく看護ケアを詳解。DSM-5に対応しアップデートした。

総合診療 Vol.34 No.2

2024年 02月号

特集 日常診療で出合う筋骨格疾患 脳神経内科と整形外科からのアプローチ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/01

特集 日常診療で出合う筋骨格疾患 脳神経内科と整形外科からのアプローチ ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

NEWはじめてのNICU看護

佐藤 眞由美 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/04

【要点がパッとつかめる&根拠がわかる】NICU看護の必須知識をビジュアル解説。NICUにおけるケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。NICU看護の要点がギュッと詰まっているので、復習・指導用テキストとしてもおすすめ。ダウンロードして理解度が確認できる振り返りテスト付き。

臨床画像 Vol.40 No.9

2024年9月号

【特集】特集1:動脈解離再考! 今こそ全身の動脈解離を網羅する/特集2:画像診断医も知っておきたい 治療効果判定のトピックス

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/08

【特集】特集1:動脈解離再考! 今こそ全身の動脈解離を網羅する/特集2:画像診断医も知っておきたい 治療効果判定のトピックス

卵巣腫瘍・卵管癌・腹膜癌取扱い規約 臨床編 第1版補訂版

日本産科婦人科学会 日本病理学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/09

2015年の《臨床編 第1版》刊行後、WHO組織分類の改訂に伴い《病理編 第1版》(2016年)、《病理編 第2版》(2022年)が刊行された。それらの内容にキャッチアップするため、《臨床編 第1版》に部分的なアップデートを加えて《臨床編 第1版補訂版》として刊行する。
高異型度漿液性癌における原発巣決定の基準、また漿液性卵管上皮内癌(STIC)の分類を主として、「進行期分類」「診断」の項目が現状に即した内容に補訂された。

理学療法ジャーナル Vol.58 No.3

2024年 03月号

特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

原発不明がん診療ガイドライン 改訂第2版

日本臨床腫瘍学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/07

日本臨床腫瘍学会編集によるエビデンスに基づいたガイドラインの改訂版。GRADEシステムに基づいたエビデンスレベルと推奨度を提示。原発巣検索・同定から予後良好群・不良群の選別とそれぞれの治療に関するエビデンスをもとに解説し、がんの臨床にかかわるすべての医師が、専門領域を問わず原発不明がんの疾患概念を理解し、適切な検査・診断・治療を行うために役立つ指針となっている。

第43回救急救命士国家試験問題解答・解説集

山本 保博 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/06

毎年恒例・第43回『救急救命士標準テキスト』のへるす出版による、救急救命士国家試験問題解答・解説集!
改訂第9版 ・改訂第10版の標準テキスト参照ページを掲載

呼吸器ジャーナル Vol.67 No.1

2019年2月発行 (通常号)

特集 非侵襲的呼吸管理の実践講座 酸素療法からハイフロー,NIVまで症例で学ぶ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/01

特集 非侵襲的呼吸管理の実践講座 酸素療法からハイフロー,NIVまで症例で学ぶ -

消化器内視鏡35巻8号

胃良性疾患の近未来

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/08

胃良性疾患の近未来

 

まるごとわかる! 生活習慣病

坂根 直樹 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/01

基礎疾患として生活習慣病を抱えている患者は多い.しかし,ナースが生活習慣病について詳しく学べる機会は意外と少ないもの.そこで,肥満や糖尿病,高血圧など主要な生活習慣病について読みやすい文章とフルカラーのイラストでわかりやすく解説.ケアや患者指導のポイントも付いた,臨床で活かせる一冊.

消化器ダヴィンチ手術のすべて 改訂第2版

土田 明彦,宇山 一朗 (編集)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/11

『消化器ダヴィンチ手術のすべて』の改訂第2版!
消化器外科領域において初の、ロボット支援手術に関する手術書!
ロボット支援手術の歴史と現状、また消化管手術、肝胆膵手術と麻酔を含めた術前・術中管理まで加えた各論で構成された本書は、外科医のみならず、関連専門職種の方々にとっても必読の書として推薦できます。

やさしい抗菌薬入門書3

もっともっとねころんで読める抗菌薬

矢野 邦夫 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2016/03

【言いきれますか?こんな時抗菌薬は必要なし】

Dr.矢野のやさしい抗菌薬入門vol.3!抗菌薬を正しく使うためにいちばん大切なこと。それは「こんな時、抗菌薬はまず必要ない!」と言い切れる知識。薬物有害事象を防ぐ基本や血液培養のタイミング、高齢者へ投与する際の注意点等、すべての医療従事者が知っておくべき100分で読める抗菌薬の注意事項!

産科と婦人科 Vol.91 No.11

2024年11月号

【特集】再発・転移をきたした婦人科がんの治療―標準治療を超えた挑戦―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/10

【特集】再発・転移をきたした婦人科がんの治療―標準治療を超えた挑戦―
婦人科がんの初回治療の目まぐるしい変化に伴い,以前は治癒の可能性や全生存期間の延長さえ困難だった再発・転移をきたした婦人科がんの治療も変わりつつあり,いわゆるベストサポーティブケアの概念さえ覆る状況に至っている分野もあります.進行婦人科がんを取り扱う施設では,標準治療の概念を超えた治療に挑戦する状況となっているのではないでしょうか.
本特集をぜひアップデートにお役立てださい.

産科と婦人科 Vol.91 No.3

2024年3月号

【特集】婦人科がん化学療法の進化―最適レジメンと管理を考える―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/02

【特集】婦人科がん化学療法の進化―最適レジメンと管理を考える―
婦人科がんは個別化治療が進み,化学療法が多様化している今,適切なレジメンを構築し,最適な治療を選択し,有効かつ安全な化学療法を実践していくためには,アップデートが欠かせません.本特集では,検査や治療,まれな悪性腫瘍まで広くご解説いただきました.

はりきゅう理論 第3版

公益社団法人東洋療法学校協会(編) 教科書執筆小委員会(武田大輔、今井賢治、木村研一、新原寿志、菅原正秋、角谷英治、塚本紀之、福田文彦、本城久司、伊藤和憲〈執筆協力〉) (著)

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2021/04

最近の知見をふまえて待望の改訂!
理論と臨床の接点を示し、患者説明にも役立つ

鍼灸教育の根幹をなす東洋療法学校協会編の教科書シリーズ。
『はりきゅう理論』は1985年に第1版を、2002年に改訂版を刊行しました。本書は第3版です。
医学における基礎研究、臨床研究の発展に伴い、鍼でなぜ痛みがおさまるのか、鍼灸になぜ治療効果があるのかも、徐々に解明されつつあります。それらの新しい知見をできるだけ早く教育現場に届けるため、第3版ではまず前版の「第7章 鍼灸の臨床応用」「第8章リスク管理」「第9章 鍼灸治効の基礎」「第10章 鍼灸療法の一般治効理論」「第11章 関連学説」の見直しを先行しました。学生にとっての学びやすさを重視し、該当章の構成は「第7章 リスク管理」「第8章 鍼灸治効を理解するために必要な基礎知識」「第9章 鍼灸治効機序」「第10章 鍼灸治効機序と臨床の接点」に改めました。前版の「第1章 概論」「第2章 鍼の基礎知識」「第3章 刺鍼の方式と術式」「第4章 特殊鍼法」「第5章 灸の基礎知識」「第6章 灸術の種類」はそのまま継承しましたが、最小限の加筆修正は実施しています。
初学者が関心をもって読み進められるよう、理論と臨床の接点を示しながら「メモ」や「コラム」で理解を助けます。臨床現場では鍼灸治効機序の解説を求められることも多いでしょう。傍らに本書があれば、患者説明にも役立ちます。

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