どう読む?こう読む!
てんかんの発作間欠期・発作時脳波 新版
2022年の国際抗てんかん連盟による新しいてんかん症候群分類に沿ったてんかん症候群ごとに発作間欠期,発作時脳波の見るべきポイントを脳波図を示しながら詳細に解説.
本書に登場する各てんかん症候群の基本的な臨床特徴,脳波特徴を覚え,具体的な脳波異常箇所を確認しながら典型的な異常をとらえることで,“脳波判読は難しい”という苦手意識を克服し,自信をもって正常・異常の判断ができるようになります!
胃拡大内視鏡
本書が目指すのは,
(1) 論理的根拠に基づいた標準的な観察法を呈示する.
(2) 観察条件を統一して得られる診断に有用な指標(解剖学的所見)を明確にする.
(3) それらの指標を用いて,内視鏡所見を解析し,一定の診断基準に基づき病変の質的診断を行うことができる診断体系を提唱することである.
≪整形外科SURGICAL TECHNIQUE BOOKS 13≫
骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定
【本誌特集に大幅加筆した待望の決定版】『整形外科SURGICAL TECHNIQUE』誌2021年6号の特集「骨折のピンニングと経皮的スクリュー固定」をベースに、項目の大幅な追加、症例の厳選を行い、雑誌掲載時から約3倍のページ数にボリュームアップ。手部・手指の骨折、脛骨プラトー骨折、距骨骨折、さらに小児の上肢・下肢骨折を加え、骨折治療における「ピンニング」と「経皮スクリュー固定」を徹底的に詳述する。
50症例から学ぶ!これが見えたらこう診る!気管支鏡画像診断
~好評電子コンテンツ「気管支鏡画像診断50症例」が待望の書籍化!!~
・気管支鏡診療に携わる呼吸器内科医・呼吸器外科医の実臨床に直結する一冊です。
・多彩な症例をQ&A方式で提示し,実際の診療場面を想定しながら学習できます。
・豊富な気管支鏡画像を用い,所見の把握から診断に至るまでの思考過程をスムーズに理解できる構成としています。
・ 疾患および手技別の索引も収載し,目的とする症例を迅速に検索できます。
超音波でわかる運動器疾患
診断のテクニック
超音波は器械の進歩により,その解像度は以前に比してはるかに鮮明になり“骨”, “筋”, “靱帯”, “血管(ドプラー使用)”という運動器分野の特徴が十二分に理解できるようになってきている。解像度がアップしたことで読影法も平易になり,超音波本来の利点であった“被爆ゼロ”, “外来の場で即座に診断できる簡便さ”, “ハンディータイプの利用によりスポーツ現場に持ち込める手軽さ”がさらなる特徴となり,現在その注目度は上昇し,かつ広く活用されるようになってきた。
本書は,実際に超音波検査を行うためのマニュアルとなるように構成されている。上肢:肩関節,肘関節,手関節,手指,下肢:股関節・大腿,膝関節,下腿・足関節の7章から成り,各章は4方向からのアプローチ(掌側走査,背側走査,橈側走査,尺側走査)で構成されている。各アプローチは“検査体位(肢位)”, “検査手順”に分かれ,検査手順では「どの部位をどのように描出するか」がStep 1,Step 2〜の順で解説されている。また,見たい部位を的確にとらえるにはプローブの扱い方が最大のポイントになるので,超音波画像には常に“プローブの動き”が明記されている。さらに“Q&A形式”による整形外科疾患の診断法,プラス情報として“超音波検査に役立つ実際の解剖写真”も掲載されている。
≪Knack & Pitfalls≫
大腸・肛門外科の要点と盲点 第4版
2014年の第3版発刊後,大腸・肛門疾患領域では腹腔鏡下手術が標準的手術となり,ロボット支援下手術の導入・普及によっても大きく進歩した.さらに,大腸腫瘍の診断学・治療法の進歩や,腫瘍学的新知見,遺伝子医療の進歩も相まって,ますます進展がみられている.第4版では,これらの新知見・新技術を盛り込み,内容を一新!分かりやすい記述と豊富な画像はそのままに,新たにWEB手術動画58本も加わり,さらにパワーアップした大腸・肛門外科診療に必携の1冊.
改訂2版 よくわかる新生児の血液ガス
【血液ガスと病態生理の関係をバッチリ理解!】
血液ガスデータが赤ちゃんのどんな病態を反映しているのかを正しく理解し、他の指標と合わせて総合的に判断していくことは、新生児の適切な治療・ケアに欠かせない。分娩管理や新生児集中治療において必要な血液ガス分析・酸塩基平衡の知識をやさしく解説する。
がんゲノム病理学 第2版
がんゲノム医療の著しい進捗とともに,ますますその重要性が高まる分子病理学.本改訂では,近年注目を集めているリッキドバイオプシーやロングリードシークエンスはもちろん,全編を通じて分子病理学の知識をアップデートした.また,空間トランスクリプトーム解析の項を新たに設けるなど,先進的な取り組みも解説する.初版にも収録した分子病理専門医試験を想定した「練習問題」(115問),「症例問題」(5題)を刷新して掲載.
レジデントノート増刊 Vol.23 No.11
【特集】心不全診療パーフェクト
【特集】心不全診療パーフェクト 救急外来・ICU/CCU・病棟・退院後の外来など,心不全診療における状況別の考え方・動き方が身につく!新しい治療薬や緩和ケア,COVID-19の対応など「いま知りたい」トピックスも詰まった一冊.
≪新OS NEXUS No.1≫
膝関節の再建手術
「専攻医が経験すべき手術」を全20巻でほぼ網羅。メインの特集項目に加えて,手技の理解を深める解剖学的知識を示した「Anatomy Key Point」や,知っておくと有用な基本的手術・治療手技の紹介も毎号掲載し,専攻医として必要なスキルを漏れなくカバーできるシリーズ構成となっている。前シリーズからの特徴である豊富なイラストと画像に加えて今シーズンではストリーミング動画も配信し,静止画では伝わりづらい部分もよくわかる!
Season 5となる『新OS NEXUS』のオープニングを飾るNo.1のテーマは「膝関節の再建手術」。大きく「人工膝関節置換術」と「膝周囲骨切り術」の2章構成で,TKAやUKA,大腿骨・脛骨骨切り術の各種手技を解説している。巻末には「基本的手術手技」として,皮膚・血管の縫合を紹介。専攻医から中堅どころまで,長く使える定番所となっている。
J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.10 No.1 アブダクション/まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門
2026年1月号
【Special Topic】アブダクション/まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門
【Special Topic】アブダクション/まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門
Special Topic Advanced「アブダクション」,Special Topic Basic「まずはこれだけ! 抗菌薬最強「超」入門」
【Advanced】演繹・帰納と並ぶ第三の思考法である「アブダクション」.この思考のキモは仮説生成であり,アブダクションを臨床現場でいかに活用すべきかを詳述します.臨床推論の核心に迫る,実践的示唆に満ちた特集です.【Basic】臨床現場で遭遇する頻度の高い感染症を治療するために欠かせない抗菌薬を厳選! 種類が多く,すべてを覚えることが難しいと思っている方へ,「病棟編」と「外来編」に分けて,各薬剤についてポイントを押さえてまとめます.
救急・プライマリケアで必要なポイントオブケア超音波
•ポータブル超音波装置の性能の向上により小型化・高画質化が進み、救急や在宅医療の現場でも活用されるようになった超音波(エコー)検査。本書ではベッドサイドで低コスト・安全に導入できる「ポイントオブケア超音波」について、体の部位ごとに症例を踏まえた活用法を解説します。
•初学者でも使えるように、プローブの当て方から患部の描出の仕方、画像診断のポイント、見落としがちなピットフォールまで、豊富な画像とともに検査の流れをわかりやすくまとめています。
•救急や在宅の現場でも参照できる無料電子版(HTML版)付き。書籍付属のシリアルナンバーで登録すれば購入時から即お使いいただけます。
核医学ノート 第6版
核医学の基礎から臨床まで一冊でコンパクトにわかる定番入門書『核医学ノート』がフルカラーになって改訂しました。ニーズの高まっている「RI内用療法(核医学治療)」「RI規制法」をはじめとした最新情報に対応しています。初学者にとって親しみやすいレイアウトに一新し、PET画像を初めとしたカラー画像も多数掲載することで、平易かつ実践的な内容になっています。核医学に携わるすべての医療者必携です!
TEE試験対策ガイド
JB-POT・心エコー図専門医試験徹底攻略
JB-POTや心エコー図専門医などの試験対策に役立つ麻酔科研修医待望の1冊! 専門医合格の近道はここにあり.必須知識のわかりやすい解説+実際の出題を想定した文章題・動画問題で経食道心エコーが確実に身につく嬉しい内容.超音波の原理やドプラ法など基礎から,各疾患,アーチファクトとピットフォールなど臨床でも役立つ内容まで網羅! 合格後も役立ち知識が満載.
高次脳機能障害リハビリテーションの掟
高次脳機能障害診療リハビリテーションを体得!OT・PT・ST活躍のための1冊.
高次脳機能障害の診断や評価といった基本から,失語症,失行,失認,右半球症状,記憶障害,注意障害,前頭葉障害,行動障害,認知症といった各障害の評価法と具体的な訓練とリハビリテーションの方法,社会的支援まで必須知識を1冊で学べる!
OT・PT・STがそれぞれの臨床現場で実際にリハビリを行うときに役立つエキスパートの工夫や,最新のエビデンスも解説し,入門書としても知識のアップデートとしても読んでおきたい1冊.
診療チャートで理解する肺癌周術期管理
併存疾患を有する患者の術後合併症をゼロに
現場の「困った」を解決するために生まれた肺癌周術期管理の決定版.長年最前線で診療に当たってきた医師たちが,代表的な13の併存疾患を中心に,現場で直面しがちな難症例への対応を,根拠を示しつつもリアルに解説する.1分1秒を争う臨床の合間でも,洗練された診療フローチャートが必要な情報へと最短距離で導いてくれる.呼吸器外科医にはもちろん,内科,麻酔科,集中治療,研修医にまで,肺癌治療に挑むすべての医療者の決断に寄り添う一冊.
イラストレイテッド ハーパー・生化学 原書32版
1939年にハーパー博士により医学生の生化学テキスト(Review of physiological chemistry)として出版されて以来、進展する生化学の世界で改訂を重ねてきた名著の最新版の翻訳。生化学・分子生物学を、原理的な内容から、疾患との関連を特に重視して豊富な図とともに解説している点が特徴。8年ぶりとなる今回の改訂は、新型コロナウイルスやワクチン、がん免疫療法など、近年の目覚ましい進展が反映されている。医学部、薬学部、理学部、生命科学、栄養学部の学生、さらには大学院生や研究者にとっても最適な教科書。
消化器がん化学療法レジメンブック 第4版
最新情報をギュッと詰め込み、約70ページ増の大改訂! 2018年10月時点での標準治療はもちろん、学会発表のみで論文未発表の情報もできる限り盛り込みました。
「レジメン編」「有害事象編」「Q&A編」の3部構成。「レジメン編」では70の汎用レジメンを簡潔に紹介。治療継続のネックになる「有害事象」についても最新のエビデンスに基づき解説しています。「Q&A編」では、まだ結論が出ていない問題にも、治療経験豊富な執筆陣が現時点でのベストチョイスを提示しています。
全レジメンにイメージのつく症例を掲載。免疫チェックポイント阻害薬も収載しています。
トップオンコロジストの工夫とコツがわかります!
麻酔への知的アプローチ 第12版
●実践的であること、安全を最優先したものであること、できるだけevidenceに基づくこと、そして情熱をもって麻酔を考えること─。初版刊行以来、この著者の姿勢にブレはありません。
●初版から34年、ロングセラーの全面改訂版。
●本文内の参考文献もさらに充実しました。
●麻酔科をローテートされる研修医の方々はもちろん、麻酔看護師、MEの方々にもおすすめです。全身管理のプロならではの示唆に富む記述が満載。「想定外をいかになくすか」という考え方は医療全体に役立ちます。
体幹と骨盤の評価と運動療法 改訂版 2版
この書籍を読まずに体幹・骨盤は語れない!
ベストセラーとなった『体幹と骨盤の評価と運動療法』がリニューアル!
[概要]
身体のどの部位の治療に当たるにしても、体幹の機能が大きく関与することは臨床を通して、漠然と感じていたことだと思います。その漠然と感じていたものが、本書の分かりやすいイラストや写真によって、イメージすることが可能になっています。さらに、膨大な論文や研究データを基に、臨床で求められる体幹機能の改善方法について分かりやすく解説したことで、1年目のセラピストでも体幹の機能が深く理解できるようになっています。
[改訂版について]
今回のリニューアル改定では、特に4章「座位における体幹・骨盤の機能と運動療法」と、5章「立位における体幹・骨盤の機能と運動療法」に力をいれております。各動作の項目(4章では4動作、5章では3動作)ごとに対する運動療法のポイントを、臨床に即した形で解説しています。各動作に必要な筋活動と動作の捉え方が理解出来るようになれば、体幹の機能を高めながら身体の各部位の治療を展開することも可能です。臨床の幅が広がり、目的をもった運動療法を展開するためにも、本書を読み進めて頂ければ幸いです。
-各章のポイント-
第1章
体幹の解剖運動学
体幹・骨盤の筋の性質や機能を理解するための『解剖学的知識』『力学的知識』『動作時筋活動知識』を学ぶことができます。
第2章
体幹の構造と機能
体幹・骨盤を構成する骨格や筋のより詳細な解剖学的知識に加え、臨床でよく見る様々な動作時の筋活動が詳細書かれています。
第3章
運動と現象
体幹・骨盤の『運動』と『現象』の捉え方に加え、これらに関与する各筋の筋緊張亢進・低下がどのような影響を及ぼすのかを解説しています。
第4章
座位における体幹・骨盤の機能と運動療法
座位における様々な動作の体幹・骨盤の機能に関する研究に加え、座位での運動療法を展開する際、体重移動がどのように生じ、どのような筋活動が起こるのかという筋電図学的な視点を取り入れることができます。
第5章
立位における体幹・骨盤の機能と運動療法
立位における体幹・骨盤の機能、さらに足部における機能について説明しています。立位における体重移動練習時において、体幹・骨盤周囲筋の機能を理解した上で運動療法を実践していく時に役立ちます。
