頭頸部診療とことんエコー活用術
近年,性能はもちろんのこと軽量小型化が進み,導入の敷居が低く使いやすくなったエコー検査.検査技師向けではなく,頭頸部外科医のための頭頸部疾患診断への近道,治療方針決定に直結するための実践的なエコー診断術を,豊富なエコー画像をはじめ,他のモダリティの画像もあわせて疾患別に解説.
スクリーニングのテクニックや外科手術中,嚥下機能評価,エコーガイド下穿刺,ポイントオブケアといった場面でのエコーの活用方法も紹介した.
リハビリテーション リスク管理ハンドブック 第4版
リハビリテーションの対象は高齢者であったり合併症をもっていたりすることが多く,リハビリテーション中に状態が急変するリスクが高い。しかし,老健施設や訪問リハビリテーションなど,急変時にすぐ医師の応援を依頼できない状況もあり,緊急性の判断から初期対応までをセラピストが行わなければならない場合がある。本書はこういった現状を踏まえ,リハビリテーション現場で働くスタッフを対象に,主に「患者の急変」という視点からリスク管理について解説した書籍である。
第4版では,最新のエビデンスや『リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン』をはじめとする各種ガイドラインを基に内容をアップデート。また「筋骨格系の疼痛」や「リスク管理に必要な検査所見のみかた」「医師不在の環境での対応」など,内容を充実させた。リハビリテーションに携わる医療職の方には必携の1冊。
精神医学 Vol.68 No.1
2026年 01月号
特集 これだけは知っておきたい せん妄診療の現在
特集 これだけは知っておきたい せん妄診療の現在 精神医学・医療の現在地を確認し、針路を示すナビゲーションとして、多彩なテーマを毎月の特集で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として多角的にテーマを掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
精神医学 Vol.67 No.12
2025年 12月号
特集 成人の知的発達症 精神医学の視点からできる支援
特集 成人の知的発達症 精神医学の視点からできる支援 精神医学・医療の現在地を確認し、針路を示すナビゲーションとして、多彩なテーマを毎月の特集で取り上げ、第一線の執筆陣による解説をお届けする。5月号は増大号として多角的にテーマを掘り下げる充実の内容。日々の臨床から生まれた「研究と報告」「短報」など原著論文も掲載している。 (ISSN 0488-1281)
月刊、増大号を含む年12冊
≪整形外科SURGICAL TECHNIQUE BOOKS 5≫
写真・WEB動画で理解が深まる
若手医師のための脊椎外傷の診断・保存的治療・手術
【初期対応、重症度判断からしっかりわかる!】
「若手医師のための」のタイトルの通り、卒後10年目くらいまでの医師を対象に、脊椎外傷の診断・治療をわかりやすく解説。脊椎外傷の初動で何を考え、どのように動くべきか、そのためにどういった知識が必要かが示される羅針盤。頚椎、胸椎、腰椎の部位ごとに診断・治療が基本からわかる!
愛知医科大学式 ラパヘルの要点
日本内視鏡外科学会技術認定[ヘルニア]取得を目指す消化器外科医へ
多数の手術写真と2時間強の手術動画で腹部ヘルニア治療を理解する
日本内視鏡外科学会技術認定医[ヘルニア]7名が所属する愛知医科大学消化器外科で監修・執筆した,ラパヘルの手術書。多数の手術写真と2時間強の手術動画で,難関である日本内視鏡外科学会技術認定取得を目指していただきたい。
技術認定取得を目指している方はもちろん,指導医として鼠径部ヘルニア治療に従事されている方にも,ぜひ手にとっていただきたい。
皮膚外科・体表形成外科の技と理
理を普遍にいかす
好評の“Tips”シリーズ第3弾は,“Tips”を“理”に変えて,皮膚外科・体表形成外科で行われる手技とコンセプトに特化。
①皮膚外科・体表形成外科の基本事項(手術の体位,麻酔,手術操作,術後管理など),②局所皮弁(Z形成,VY皮弁,横転皮弁,回転皮弁などのデザイン理論とのコツ),③実際の手技(剥離法,縫合法,手術のデザイン,患者年齢・ダウンタイムを考慮した手術),④ティッシュ・エキスパンダーなど,皮膚外科・体表形成外科でよく使われる手技とコンセプトについて理論的に説明し,症例に合わせた実践的なデザインや縫合法を解説。さらに,症例写真の撮影に必要な基本知識と撮影法についても解説した。
演習問題で学ぶ 疫学
演習問題を解きながら進む!巻末のまとめ問題で振り返り学習にも役立つ.身近な問題や,よく見聞きするテーマを題材に演習問題を通じて疫学の原理が自然に身につく構成となっています.難しいと敬遠されがちな疫学を,初学者が理解しやすいよう基本事項に重点を置いて解説.最新の疫学データを用いた「演習」,章末の「確認問題」や巻末の「まとめ問題」は,医師,保健師の国家試験問題の出題基準にも準拠した内容となっています.
小児診療必携
保険診療・社会保障テキスト 改訂第3版
―子どもの医療に携わるすべてのスタッフのために―
日本小児科学会社会保険委員会編集による小児の診療報酬,社会保障に関する解説書.保険診療以外にも小児の日常診療に必要な予防接種や健診から医療費助成,福祉制度,在宅医療,書類の知識まで,小児の社会保障制度を幅広く網羅した小児医療制度の実務に役立つ1冊です.
令和6年度診療報酬改定をベースに令和8年度改定については,主要内容であるベースアップ評価料と物価対応料を別項で,その他の改定ポイントは脚注で補足しました.
小児救命救急・ICUピックアップ(8)外傷診療
小児の救急・集中治療における実臨床の知識を提供する、シリーズ第8弾
小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第8弾。成人と手術適応が異なり、より集中治療の役割が大きい小児の外傷に関して、予後の改善を見据えた実臨床で役立つ知識を収載。小児科医・外科医・集中治療医・救急医をはじめ当該領域に関わる医療従事者が知っておくべき小児の解剖学的特徴から初期診療、重症外傷の全身管理までを網羅。
小児チック症診療ガイドライン
短期間で軽快,消失する軽症例から,生活に支障をきたすトゥレット症とよばれる重症例まで幅広い症状をもち,子どもの5~10人に1人は経験するありふれた疾患であるチック症.本書は日本で初のチック症診療ガイドラインであり,チック症診療に携わる一般小児科医,小児神経専門医,児童精神専門医はじめ,そのほかの医療従事者,教育関係者にも必携の1冊です!
小児感染症の微生物検査の進め方
小児感染症診療で必要な微生物検査について,各検査の原理や検体採取・保存方法などの基礎知識をわかりやすく説明し,さらに疾患別に,原因微生物や診断の絞り込みに必要な検査を選び,検査結果をいかに解釈して鑑別診断や治療選択へつなげていくのか,その思考プロセスまで,小児感染症科医が実践的に解説した.“感染症診療のKey”となる微生物検査の知識を凝縮した1冊!
小児救命救急・ICUピックアップ(6) 血液浄化
小児急性期診療の現場で頼れるシリーズ、第6弾
小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第6弾。内科治療の最後の砦として小児重症患者管理にはなくてはならないが、実臨床で学ぶ機会が少ない当該分野の基本から管理のコツ、ホットなトピックスまで幅広く収載。臨床経験が豊富な各筆者の経験を踏まえた教科書にはない知識を提供する。小児科医、集中治療医をはじめ、血液浄化に関わる医療従事者にも役立つ。
小児・思春期の頭痛の診かた 第2版
これならできる!頭痛専門小児科医のアプローチ
小児・思春期の頭痛診療を「難しい」と感じている医師に向けて,問診,診断,治療,患児や保護者への指導,経過観察などにおいて,頭痛専門小児科医が日々実践しているさまざまな工夫やアプローチ方法をわかりやすく紹介.「これなら自分にもできる!」と頭痛診療に対するハードルをなくして一定レベル以上の診療が実践できるようになる1冊.改訂2版では,頭痛の診療ガイドライン2021に準拠した内容にアップデート,さらに「不登校・不規則登校を伴う頭痛」など,とくに苦慮する頭痛への対応のしかたも新たに詳しく解説した.
本当は教わりたかったポータブル胸部X線写真の読み方
サクッと読めて,ガツンとわかる7日間特別講義
え!?ここまでわかるの?知って得する胸部ポータブルの“臨床の知”
系統的に学ぶ機会がなく、限定的にしか活用されていないポータブル胸部X線写真の読影について、7日間の特別講義と2日間の補講を通じてやさしく学べる入門書。読影手順・正常像の理解から、胸水、肺水腫、無気肺、肺炎、気胸など、臨床に役立つポータブル写真の読み方をCTとの比較や指導医と若手の会話を交えながら噛み砕いて解説する。ポータブル写真の読影に日常的に携わる、救急・集中治療医、病棟医におすすめ。
解剖生理学 第3版
本書は,医学をこれから学ぼうとしている方や,すでに医療に携わっている方に寄り添って書かれた「解剖生理学」の教科書です.人体の構造と機能について,カラーの図を多数用いて丁寧に説明しています.関連した疾患についても随所に要点が示されていますので,解剖生理学の勉強を始めたばかりの方にとっては学習の先にあるものが見えてきます.また,学び直しにも最適な一冊です.医療職種全般に役立つ「使える解剖生理学の教科書」です.
よく出会う18症例で学ぶプレゼンテーションの具体的なポイントとコツ
初めてだってうまくいく!
よく出会う症例ごとに、押さえておくべきプレゼンテーションの具体的なポイントとコツを、天理よろづ相談所病院の教育的カンファレンスを誌上再現するかたちでわかりやすくまとめた。本書の研修医とともにカンファレンスに参加して、ほめられるプレゼンテーション力を身につけよう。
救急医学2025年6月号
熱中症診療 Update & Upgrade
熱中症診療 Update & Upgrade 今年も、暑い夏がやってくる。夏の救急診療で避けては通れない熱中症。ガイドライン2024の最新推奨はもちろん、気象・スポーツ・労働・海外の周辺知識、そしてリアルな治療実践の解説で、Update & Upgradeする。今年も、熱い夏がやってくる。
重度四肢外傷治療の奥義
重度四肢外傷の標準的治療を確立し,徹底した症例検討を通じて多くの外傷整形外科医を牽引してきた著者の集大成.標準的治療の実践のために習得すべき理論と技術,治療戦略の見極めについてまとめた「TOPICS」と,一筋縄ではいかない症例の治療経過を深く掘り下げた妥協なき議論を紙上で再現した「CASE」とで構成.重度四肢外傷患者をよりよい転帰へ導くための「奥義」を説いた一冊である.
心電図7日間最強ブースト マイスターと鍛える1・2級合格へのテーマ別集中対策
心電図検定1・2級に向け短期集中トレーニング! 1日30問×7日間でテーマ別に重点強化.「今日は虚血性心疾患の梗塞パターンを制覇」「明日は起源推定の問題をマスターする」というように分野ごとに極めていき,1週間で総仕上げ.試験ポイントを詰め込んだ問題・解説なので,忙しくて時間がないという方にもおすすめ.姉妹書「心電図完全攻略マニュアル 1・2級合格への最強メソッド」とあわせて勉強すればさらに判読力アップ!
