臨牀透析 Vol.40 No.10
2024年9月号
透析医療を巡る臨床倫理の側面
透析医療を巡る臨床倫理の側面
透析医療における倫理的問題がなぜ注目されなくてはいけないのか、歴史的背景と日本の透析医療の現状について概説し、透析分野における臨床倫理の必要性について解説。
ようこそ緩和ケアの森
死亡直前期の患者を診る
緩和ケアという森にはさまざまな木(テーマ)が生えている.そんな森に足を踏み入れようとしているあなたに,初心者時代の記憶新しい著者らが記す,<緩和ケアの“超入門書”シリーズ>!!
本巻では死亡直前期の対応について解説.予後予測や意思決定支援の実際から,急変時の対応,輸液,鎮静,看取りの作法など,初心者には困難を感じやすい局面を取り上げる.患者の最期に関わる全ての医療者に.
INTENSIVIST Vol.16 No.4 2024
2024年4号
特集:どうする? PCAS
特集:どうする? PCAS
「Medical Technology」別冊 乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
「正常乳房」「妊娠・授乳期乳房」「豊胸術後乳房」「男性乳房」「乳腺炎」の5つのテーマについて,
症例を通して学べる実践書!
●乳房超音波検査では,乳房の病理組織構成の理解が重要である.本書では,乳房の病理組織について詳説し,超音波像を病理組織から理解することで,診断能の向上を目指す.
●乳房は様々な要因により変化をきたす非常に臓器であるため,正常乳房の多彩なバリエーションを覚える必要がある.
●乳房の病変の多くは乳腺から発生する良性疾患であり,診断に苦慮する時も良性疾患のことが多い.
●本書では,正常乳房の超音波像に焦点を当て,乳房の解剖や正常の組織パターンを詳しく解説した.
【本書の主な特徴】
●乳房超音波像と病理組織像を比較しながら学べる
●正常乳房,妊娠・授乳期乳房のバリエーションを詳しく解説
●豊胸術の術式ごとに詳しく解説
●男性乳房についても,正常及び乳房疾患について理解できる
●症例が豊富で,様々なバリエーションを理解できる
肺高血圧症診療ハンドブック
Beyond the Guidelines−ハンドブックでありながら、ガイドラインにも書かれていないような最新のトピックスやエキスパートオピニオンまで盛り込まれた一冊.日本が大きな貢献を果たしてきた肺高血圧症診療のすべてがここに!「ポイント」で短時間に診断・治療方針を立てられ,ガイドラインとエキスパートたちの実際の診療アルゴリズムの比較で個別評価と対応が重要な現場で役立つ.研修医,レジデントから専門医まで幅広く一読して頂きたい一冊.
「卓越したジェネラリスト診療」入門
複雑困難な時代を生き抜く臨床医のメソッド
ガイドラインじゃ解決できぬ臨床課題に答えるエキスパートジェネラリストのメソッド集
マルチモビディティ、下降期慢性疾患、複雑困難事例、心理・社会的問題、未分化健康問題…。現代の臨床医は外来で、ガイドラインや医学的知識だけでは太刀打ちできない、さまざまな患者・家族の健康問題に直面する。そんな時、医師として、どう考え何ができるか? 日本のプライマリ・ケアと家庭医療学を牽引してきた著者が、そのメソッドを開示し“新たな医師像”を提示した。藤沼康樹氏の現時点での集大成、待望の単著。
染色法のすべて
●検査室で行われる染色法を網羅した,定評ある染色手技マニュアルの改訂新版!
●『MedicalTechnology別冊 最新染色法のすべて』を改訂・改題のうえ,新版として書籍化.
●現在,検査室レベルで行われている染色法について,項目を再検討して内容を大きくアップデート!
●各染色法について,目的,原理,準備,試薬,手技,染色態度,注意点を具体的に記載.検査室ですぐに染色できるよう,実利的にまとめられた,定評ある染色手技マニュアルの改訂新版!
血液内科医にアクセスする前に読む
”血液疾患もどき”鑑別症例帖
Diagnosis for Mimics of hematologic disorders
内科で多く潜むCommonな“血液疾患もどき(ミミック)”の症例を集めた一冊。リンパ節腫大や白血球,血小板異常などの症例を基に,研修医と指導医の会話形式で若手がつまづきやすい点を整理しながら検査値,身体・画像所見,症候の見極めを解説。もどきを見抜くポイントを知ることで鑑別診断が捗り,容易に血液内科にアクセスできない状況でも自己解決できるようになる。また除外診断に直結する頸部エコーのコツや画像のみかた,鑑別すべき疾患等の関連がわかるコラム解説も充実。
理学療法ジャーナル Vol.60 No.6
2026年 06月号
特集 栄養診断としての骨格筋量評価 up to date
特集 栄養診断としての骨格筋量評価 up to date 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊
PEPARS(ペパーズ) No.214(2024年10月号)
【特集】 顔面神経麻痺 診断と治療―初期対応から後遺症治療まで―
【編集企画】 林 礼人
【特集】 顔面神経麻痺 診断と治療―初期対応から後遺症治療まで―
【編集企画】 林 礼人
診断や手術にとどまらず、顔面表情筋の解剖やリハビリテーションまでを網羅!
これ1冊だけを押さえておけば、顔面神経麻痺の基礎とupdateがまるわかり!
内服薬・外用薬・注射薬 まるっと理解
上手なステロイドの使い方Q&A
ステロイドの効果的で安全な処方のためのQ&A集.初学者が知っておくべき薬剤の作用機序,薬物動態,他剤との相互作用,剤形別の使い分け,特に注意すべき患者への対応などの特徴や副作用対策に加え,各項目にミニ症例,処方例,実際の投与プロトコール例などをちりばめ,実践的なノウハウを伝授.文章量は最小限に抑え,図表や写真で直感的に理解できる誌面で,ステロイドの要点がつかめる,実臨床に役立つ1冊.
消化器外科2026年2月号
肝胆膵外科における血管合併切除・再建;安全性と根治性の両立を目指して
肝胆膵外科における血管合併切除・再建;安全性と根治性の両立を目指して 術前薬物療法の進歩や周術期管理の向上により,根治的切除を目指した血管合併切除・再建を伴う手術の重要性が増している今,エキスパートたちによる手術手技から診療のヒントを見つけてほしい。
FALD診療の手引き
日本肝臓学会,日本成人先天性心疾患学会,日本小児循環器学会の3学会合同編集による,国内初のFALD診療専門書.Fontan手術の歴史的変遷からFALDの外科的/内科的治療,移行期医療,病態の予後まで,幅広い情報を網羅している.診断の章では各種画像検査について多くの検査写真と共に解説.Fontan手術の術後経過の改善に伴い,術後合併症として注目度の高まっているFALDを診るすべての医師にとって必携の一冊である.
小児救命救急・ICUピックアップ(7)ECMO
教科書では学べない実臨床の知識を提供する、シリーズ第7弾
小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ最新刊。小児重症患者管理に必須の技術となりつつあるが、安全に行うには習熟が必要なECMOに関し、その歴史から手技の基本、施行中の全身管理、合併症予防およびECMO搬送について解説。各筆者の豊富な経験を踏まえ、基本的な事項からアドバンスな事項までを網羅。小児科医、集中治療医、救急医をはじめ、当該領域に関わる医療従事者にも役立つ。
三ツ星シェフへの道 「経静脈栄養」実践GUIDE
経静脈栄養って,面白いですか?
「難しい」「苦手だ」と思っている医療従事者も多いかもしれません.でもそれは,臨床栄養について学ぶ機会や興味をもつ機会が今まで少なかったからです.本書を読めば,臨床栄養や経静脈栄養はさほど難しくなくなるはずです.
臨床現場での栄養管理は,療養生活を乗り越えるエネルギー・活力や,疾患や侵襲的治療によって生じた創傷部を治癒する材料のほか,日常生活を支える強い筋肉や骨をつくる材料を得るために必須のファクターです.もし,それが,それぞれの患者の生活・状態や今後のロードマップを満足に考慮していない,愛がなく,不十分なものだったらどうなるでしょう? 臨床現場にはいまだ医原性低栄養が生じやすい素地があり,それによる回復の遅れや治療強度の不足は,患者にとって大きな損失になります.そうならないためにも,経静脈栄養の管理法や輸液製剤の選びかた・組み合わせかたを楽しく学びながら,臨床栄養の実践に必要な“意識”と“知識”を身につけましょう!
輸液の1滴に栄養と愛をこめて….さあ目指そう,経静脈栄養の三ツ星シェフを!
血液検査×総合診療 非血液専門医・ジェネラリストのためのBasic&Practical血液診療
血液診療全般に通じ,かつジェネラリストである超実力派著者による「非血液専門医」「ジェネラリスト」のための血液診療指南書の決定版!「非血液専門医」「ジェネラリスト」の方に向け,症例ベースで,日常診療の現場で血液疾患をどのように考え,診断し,対応すればいいかといった思考の過程を見える化し,非専門医が対応可能な血液疾患患者に適切に対応するために必要なことのエッセンスを凝縮しました! これ一冊で,あなたも血液検査を基に診断できる!もう血液疾患は怖くない!
ステップアップ 思春期の診かた
本書では,多様化する思春期の悩みに寄り添えることができるよう,診療科の垣根を超えて様々な職種の方に執筆いただき,子どもたちを取り巻く最新の事情をふまえた,思春期診療のスタンダードな内容を盛り込んだ.典型的な疾患への対応といった臨床的内容から,発達障害などの精神面,社会的な問題まで,幅広い領域をカバーした.医学教育では教わることがない,思春期の子どもたちの診方がわかる一冊となっている.
図説 神経機能解剖テキスト
神経機能解剖の知識は,神経疾患の診療の前提となる基盤の知識である.各神経系で章分けし,各章の総論では正常の神経機能解剖を,各論では各神経系での代表的疾患(「Alzheimer型認知症」「脳血管障害」「筋萎縮性側索硬化症」など)を解説し,臨床に役立つ内容となっている.全編カラーで画像とシェーマがふんだんに用いられ,解剖と機能が視覚的に学べる工夫がなされている.内科医,特に神経内科医必携の1冊.
腎不全の緩和ケア
腎不全には透析や腎移植などの腎代替療法が複数あり,それらの導入や,場合によってその見合わせにより,予後もそれぞれ大きく変化する点が,他の臓器不全と異なる特徴です.さらに近年では高齢化に伴い,透析の見合わせによる保存的腎臓療法(CKM)や,意思決定に迷う場合の期限付き透析の実施(time limited trial)といった,考慮すべき選択肢も増えており,関わる医療者も腎臓内科や泌尿器科,透析医療,在宅医療や緩和ケアなど多領域・多職種にわたります.本書では,腎代替療法の有無を問わず,保存期から末期腎不全、そしてエンドオブライフ期に至るまで患者さんのたどる道のりを念頭に,ふまえておくべき背景知識を解説し,多様な状況への対処法を豊富な事例とともに探ります.患者さんに最期の時まで自分らしく穏やかに過ごしてもらうための方法を,関係者皆で考えていくための一冊です.
≪実験医学別冊 無敵のバイオテクニカルシリーズ≫
改訂 マウス・ラット実験ノート
はじめての取り扱い、倫理・法的規制から、飼育法・投与・麻酔・解剖、分子生物学的手法とゲノム編集まで
初めてマウス・ラットを扱う方にも理解しやすいと好評のロングセラーの改訂版.豊富なイラストと写真によるわかりやすさはそのままに,最新技術と実験環境の変化を反映した内容にリニューアルしました.
