
日常診療でよく出会う
足病変の診かた
プライマリ・ケアにおいて“足”を診ることのある家庭医,総合診療科医,開業医に向けた足病学(ポダイアトリー)の入門書.現場のノウハウが充実した実践的なマニュアル

なぜ臨床医なのに研究するのか?
臨床医だからこそできる「患者さんのためになる研究」がある.研究指導,論文作成術のカリスマとしても著明な外科医がおくる,あなたへの熱いメッセージ!

読んで見てわかる
免疫腫瘍学
これまで“免疫”の本は外来抗原に対する感染症をテーマにしたものが多いが,本書は内在抗原である「がん」の視点から免疫と腫瘍の関係,免疫療法などを判り易く解説.

輸血学・血液学小事典
輸血学および血液学を理解するためのキーワード集.単なる用語集ではなく,個々のワードを平易かつ丁寧に解説した.医療従事者必携の1冊である.

運動失調のみかた,考えかた
小脳と脊髄小脳変性症
最新の知見から,臨床の現場で役立つ実践的な情報までを各領域の第一人者がまとめた決定版.

≪神経内科Clinical Questions & Pearls≫
運動ニューロン疾患
神経内科のエキスパートをめざす医師に贈る新シリーズの運動ニューロン疾患編.基礎から応用まで,ALS診療のあらゆる「困った!」に第一人者が全てお答えします.

アトラス脳腫瘍病理
脳腫瘍病理の基礎を最新のWHO分類に準拠して簡潔に解説.高品質なマクロ画像や組織写真,電顕写真も豊富な,脳腫瘍に携わる医師,研究者必携のゴールドスタンダード.

メディカルスタッフのための
白血病診療ハンドブック
白血病診療に携わる医療スタッフに役立つ基本知識,最新の治療法,移植医療や化学療法の知識など現場で求められる情報等を精選し,第一線のエキスパートが解説した.

ここが知りたいかかりつけ医のための
心不全の診かた
来るべき「2025年問題」そして「心不全パンデミック」に対して,“かかりつけ医”はどう対処すべきか.本書は,その役割と心不全診療のコツやポイントについて解説.

こうすればうまくいく! 薬剤師による処方提案
近年はポリファーマシーに対する関心が高まりつつある一方、伝統的な医師-薬剤師関係が疑義照会・処方提案の妨げになっているという動かしがたい現実も確実に存在します。本書では、具体的にどうすれば薬剤師による処方提案がスムーズに実践できるのか、そのための方法論はどのようなものか、医師と薬剤師の信念対立解消の糸口はあるのか、といった内容について多数の事例をまじえながら解説しました。

小児科漢方16の処方 改訂2版
小児科外来でよく遭遇する具体的な16ケースについて処方すべき漢方をズバリ紹介.小児科漢方のエッセンスをわかりやすく解説し好評を得た書の改訂版.

脳卒中の神経リハビリテーション
新しいロジックと実践
脳卒中のリハビリテーションの理論と実際を,森之宮病院の理念と豊かな経験をもとに解説した決定版.

医学部に行きたいあなた、医学生のあなた、そしてその親が読むべき勉強の方法
「最小効率で医学部に入学できる方法」ではなく,医師になったあとの数十年間,医学の世界を生き延びていくために最適な学びの方法を示した「急がば回れ」の教育論.

マンガで学ぶ自己血輸血
自己血輸血を実施するための適応診断や管理法など,基本的知識をマンガのストーリーに沿って解説.楽しく読めて自然に知識が身に付く,一読の価値がある1冊になっている.

腎と透析2014年76巻増刊号
【特集】透析・腎移植のすべて
【特集】透析・腎移植のすべて

腎と透析2012年72巻増刊号
【特集】腎疾患治療マニュアル2012-13
【特集】腎疾患治療マニュアル2012-13

腎と透析2011年70巻増刊号
【特集】スタンダード透析療法
【特集】スタンダード透析療法

眼瞼・眼窩・涙道の外科
スグに役立つ基本知識~高度技術
眼瞼・眼窩・涙道はどの診療科が担当する? 眼形成外科の「広く深く」を欲張りました。「1.手術に役立つ解剖と生理」は必読!(他15編所収)

20世紀後半の小児科学を考える Koby's Note
