レジデントノート増刊 Vol.18 No.8
【特集】もっと診断に直結する!検査の選び方、活かし方 Update
【特集】もっと診断に直結する!検査の選び方、活かし方 Update 電解質や肝機能,腎機能,D-dimer,CRPなど,日常診療でよく使う検査の疑問に答えます.患者の病態を見極めて検査を賢く選び,結果を適切に解釈するための考え方が満載!検査のことならおまかせください!
実験医学増刊 Vol.35 No.20
【特集】総力戦で挑む老化・寿命研究
【特集】総力戦で挑む老化・寿命研究 超高齢社会を迎え,老化・寿命研究はどう進むのか? 老化機構を解き明かし制御する基礎研究の全体像と,社会実装の現状にいち早く迫る総説集.キーパーソンの本音に迫るインタビューも5本収録.
実験医学増刊 Vol.35 No.17
【特集】ヒト疾患のデータベースとバイオバンク
【特集】ヒト疾患のデータベースとバイオバンク ビッグデータとしての生命情報を活用することが,新しい治療法や診断法を創出するために必要不可欠になってきた今,ゲノム医療を支える情報基盤であるバイオバンクの研究動向,法制度までをまとめてご紹介いたします
実験医学増刊 Vol.35 No.12
【特集】認知症 発症前治療のために解明すべき分子病態は何か?
【特集】認知症 発症前治療のために解明すべき分子病態は何か? 認知症に関わる研究者・創薬従事者必読!認知症の新たな病態仮説,バイオマーカー,創薬等のカテゴリに整理して特集を組みました.発症前治療の実現に期待がかかる認知症研究の最前線をぜひご覧下さい.
実験医学増刊 Vol.35 No.10
【特集】がん代謝 ワールブルグを超えて全容解明に挑む
【特集】がん代謝 ワールブルグを超えて全容解明に挑む がんの代謝研究は糖代謝からアミノ酸・脂質代謝へ,さらに免疫細胞・腸内細菌との関係へと広がりを見せ,代謝を標的とした診断・創薬研究も活発化しています.本書では基礎から臨床応用まで最新の成果を紹介します.
レジデントノート増刊 Vol.18 No.5
【特集】内科の視点で診る 手術前後の入院患者管理
【特集】内科の視点で診る 手術前後の入院患者管理 手術可能か?術後合併症はどう予防し治療する?糖尿病や心不全といった基礎疾患への対応も含めて「内科の視点で」丁寧に解説.心機能評価や内服薬の中止・再開,せん妄の対応など,適切な評価・管理のポイントがつかめる!
レジデントノート増刊 Vol.18 No.2
【特集】輸液療法はじめの一歩
【特集】輸液療法はじめの一歩 輸液療法を行うための知識・原則とともに,あらゆる場面で対応できる考え方やよく出合う病態毎のピットフォールを実践さながらのシチュエーションをとりあげて解説!苦手意識をなくし適切な輸液ができるための1冊!
実験医学増刊 Vol.35 No.7
【特集】生体バリア 粘膜や皮膚を舞台とした健康と疾患のダイナミクス
【特集】生体バリア 粘膜や皮膚を舞台とした健康と疾患のダイナミクス 外界と接する最前線で体を守るシステムで,医学分野はもちろん食品・化粧品開発への応用も注目される“生体バリア”について,基盤となる分子・細胞の理解から疾患研究,産業界の先進的な研究まで幅広く紹介します.
実験医学増刊 Vol.34 No.2
【特集】「解明」から「制御」へ 肥満症のメディカルサイエンス
【特集】「解明」から「制御」へ 肥満症のメディカルサイエンス 肥満に関連した遺伝子やエピゲノム,脂肪細胞,エネルギー代謝,腸内細菌の最新知見から,糖尿病や動脈硬化,CKD,NASHなどの疾患との関わり,抗肥満薬の開発や減量手術の代謝効果までを幅広くご紹介します.
Gノート増刊 Vol.4 No.2
【特集】これが総合診療流!患者中心のリハビリテーション
【特集】これが総合診療流!患者中心のリハビリテーション リハを専門職に任せきりにしていませんか?患者評価や処方箋の書き方,連携のヒントとなる他職種の声,疾患・場面別の対応など,専門外でも知っておくべきリハのすべてを集めました.リハを学んでこそ,あなたの総合診療が完成する!
Gノート増刊 Vol.3 No.6
【特集】もっと踏み込む 認知症ケア
【特集】もっと踏み込む 認知症ケア BPSDが治まらない,家族が介護でダウン寸前,多職種連携が進まない…など,認知症にまつわる種々の問題への対応を多彩な事例で解説し,要点を“レシピ”として紹介.「困った!」に効くヒントが満載の事例集!
実験医学 Vol.36 No.11
2018年7月号
【特集】次世代抗体医薬の衝撃
【特集】次世代抗体医薬の衝撃 タンパク質工学の発展により,従来の抗体に「機能」を付加した次世代型の抗体医薬が,複数点上市間近に迫っています.新薬の開発状況と,次の創薬開発で鍵となる最新の抗体工学を紹介します!
レジデントノート増刊 Vol.19 No.5
【特集】主訴から攻める!救急画像
【特集】主訴から攻める!救急画像 一刻を争う救急の現場で,多岐にわたる主訴に対し,何を考え,いつ画像検査を行い,どう読むか.救急で出会う内因性の主訴から外傷まで,撮る撮らないの判断やモダリティの選択,押さえるべき読影のポイントを伝授!
臨牀透析 Vol.34 No.7
2018年6月増刊号
透析医療と合併症キュア& ケアガイドブック
透析医療と合併症キュア& ケアガイドブック 透析医療において,透析患者に全人的な医療を提供するためには,キュアとケアとは車の両輪でなければなりません.いずれか一方が欠けても,最善の医療を提供することが困難となります.
本書では,目次に示した21項目について66のCQを用意し,それぞれに,
1.医学的背景
2.キュア
3.ケア
について解説いただいており,必ず日常診療に役立つと確信しております.
臨床泌尿器科 Vol.72 No.7
2018年6月号
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線 -
皮膚付属器腫瘍アトラス
皮膚付属器腫瘍は、症例数が限られていることや、同じ疾患であってもバリエーションのある病理組織像を呈するため、しばしば診断に苦慮すると言われている。本書は、選りすぐりの病理組織写真を多数掲載し、臨床上の悩みに応える1冊となっている。皮膚科医や皮膚疾患の病理診断に携わる病理医必読のアトラス。
臨牀消化器内科 Vol.33 No.8
2018年7月号
大腸腫瘍治療後のサーベイランス
大腸腫瘍治療後のサーベイランス 大腸腫瘍でサーベイランス間隔が示されているのは,「大腸癌治療ガイドライン」による大腸癌と,Japan Polyp Study (JPS)の結果による腺腫の内視鏡摘除後は3 年後といった指標のみである.そのほかの組織の指針については,混沌としているのが現状である.
臨牀透析 Vol.34 No.6
2018年6月号
透析室の感染症へどう対応するか
透析室の感染症へどう対応するか 感染症を防止するためには,透析施設職員全員で臨むstandard precaution が重要である.定期的な感染症予防モニタリングが必要とされており,発症した感染症患者をどのように隔離治療するかなど,透析施設においてアウトブレイクを防ぐため平時から手順認識が要求される.さらに,特殊な感染症としてHIV 感染症,多剤耐性菌感染症がある.
臨床検査 Vol.62 No.7
2018年7月号
今月の特集1 尿検査の新たな潮流/今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告
今月の特集1 尿検査の新たな潮流/今月の特集2 現場を変える!効果的な感染症検査報告 -
医薬品副作用アセスメント
本書は,日本医薬品安全性学会監修のもと, 臨床上重要な「医薬品安全性学」のエッセンス,さらに,代表的な副作用症状を取り上げ重症度を判定し,臨床でのアセスメントのポイントを整理するとともに,副作用対応のステップアップに必要な専門的知識を解説する.
