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がん看護 Vol.22 No.6

2017年9-10月

乳がん患者へのエキスパートケア

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/09

乳がん患者へのエキスパートケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

訪問看護と介護 Vol.22 No.9

2017年9月号

特集 高齢者の「食べる」力をサポートする その力の見極めと、身体づくり

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

特集 高齢者の「食べる」力をサポートする その力の見極めと、身体づくり 「年老いても口から食べることは大事」「食べることは生きることそのもの」。現場の医療・介護の実践者の間には、そうした語り口で「口から食べることの大切さ」が共有されるところになりました。しかし、「胃ろうをつけているけど、本当は口から食べられるだけのポテンシャルがあるのではないか?」などと食べる力を見極めるポイントや、さらにその力を維持・向上させるための関わりといった具体的なレベルの知識にも、皆さんは自信をもっているでしょうか?今号では、そんな高齢者の「食べる」力を見つけ、サポートするための支援について学んでいきます。「食べる」力をきちんとサポートすれば、暮らしのあり様もきっと変わっていくはずです。

訪問看護と介護 Vol.22 No.8

2017年8月号

特集 ケアのプロセスを見える化する

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

特集 ケアのプロセスを見える化する 地域包括ケア時代において、その要として期待される訪問看護師の皆さんが全国各地で活躍しています。しかし、ニーズが高いにもかかわらず、その人数がなかなか増えず、社会全体として、認知度が高いとはまだまだいえないのが現状です。これは、訪問看護師をめざす人だけでなく、利用する側にとっても残念な状況です。そこには、さまざまな原因があるとしても、「訪問看護とは何か」が明確になっていないことが、極めて大きな要因となっていることはたしかだといえるのではないでしょうか。本特集では、訪問看護を見える化する試みを続けてきた皆さんとともに、どうすれば「訪問看護とは何か」を明確にできるのか、そして“誰がやっても質の高いケア”を実現するためにはどんな具体的な方策があるのかについて考えていきたいと思います。

訪問看護と介護 Vol.22 No.7

2017年7月号

特集 ケアする人もされる人も!身体介助がラクになる大原則

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/06

特集 ケアする人もされる人も!身体介助がラクになる大原則 身体介助は日常的に行なわれるものです。しかし、高齢の方、障がいのある方など、動きに制限のある方の介助を、いつでも無理なくスマートに行なうのは、簡単なことではありません。ともすれば、その身体介助の負担から腰や肩、肘を痛めてしまうことも……。どこからか、「身体介助は身体を痛めるものだ」なんて声も聞こえてきます。岡田慎一郎氏は、自分自身の「身体」に目を向け、相手の身体との関係性を意識することで、そうした状況は変わると指摘します。ケアする人も、される人もぐっと安楽な介助になるというのです。そこで本特集では、岡田氏監修のもと、身体介助における機能的な身体の使い方とその工夫を考えます。そう、注目すべきは、身体の動きそのものなのです!

脳神経外科 Vol.45 No.9

2017年9月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

脳神経外科 Vol.45 No.8

2017年8月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

脳神経外科 Vol.45 No.7

2017年7月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

看護教育 Vol.58 No.8

2017年8月号(増大号)

特集 「読む、書く、話す」で、教育力の充実を/第2特集 言葉の力

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

特集 「読む、書く、話す」で、教育力の充実を/第2特集 言葉の力 -

看護教育 Vol.58 No.7

2017年7月号

特集 リフレクションから授業研究(レッスン・スタディ)へ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/06

特集 リフレクションから授業研究(レッスン・スタディ)へ -

BRAIN and NERVE Vol.69 No.9

2017年9月号

特集 ミクログリアと精神・神経疾患

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

特集 ミクログリアと精神・神経疾患 20世紀初頭に明らかにされたミクログリアは長らく脳内の免疫細胞として考えられてきた。しかし近年の研究により精神・神経疾患を引き起こす神経炎症に対して大きな影響を持つことが示された。このミクログリアの機能をはじめ,疾患を引き起こすメカニズムや診断・治療への応用の展望について,最新の知見を紹介する。

BRAIN and NERVE Vol.69 No.8

2017年8月号

特集 遺伝性脊髄小脳失調症の病態と治療展望

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

特集 遺伝性脊髄小脳失調症の病態と治療展望 遺伝性脊髄小脳失調症は根本的治療法がいまだ確立されていない神経変性疾患だが,近年の遺伝子解析技術の進歩などにより病態解明が進んでおり,治療法の開発に関する臨床研究も多く実施されてきている。本特集では近年のトピックを取り上げ,分子病態解明の現状と治療展望を整理する。

BRAIN and NERVE Vol.69 No.7

2017年7月号 (増大号)

増大特集 あしたのアルツハイマー病治療

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

増大特集 あしたのアルツハイマー病治療 アルツハイマー病の臨床研究,新薬治験を総括した。これまで部分的,単発的な認知症特集は刊行されているが,今回は国内の認知症医学・医療の最先端にいる研究者自身による現状課題の精査に重点を置くと同時に,その挑戦に欠かすことのできない組織,活動についても取り上げ,一分の隙もない網羅的な議論を集めるよう心がけた。その結果,従来議論されなかった新しい医師主導臨床研究の視点を加味した各専門領域の責任者による真摯な思考と見解の有機体とも言える特集が生まれた。この臨床総括は,進行中の最先端認知症医療研究事情を議論する礎となるばかりでなく,あしたの認知症克服への確実なステップになると信じて疑わない。

糖尿病診療マスター Vol.15 No.9

2017年9月号

特集 糖尿病診療 温故知新 こんなに変わった!昭和の常識

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

特集 糖尿病診療 温故知新 こんなに変わった!昭和の常識 -

糖尿病診療マスター Vol.15 No.8

2017年8月号

特集 糖尿病医療学の進歩 医学と患者と医療者をつなぎ,支える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

特集 糖尿病医療学の進歩 医学と患者と医療者をつなぎ,支える -

糖尿病診療マスター Vol.15 No.7

2017年7月号

特集 糖尿病と遺伝 患者さんからの質問に的確にこたえるために

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/06

特集 糖尿病と遺伝 患者さんからの質問に的確にこたえるために -

誤嚥性肺炎の予防とケア

7つの多面的アプローチをはじめよう

前田 圭介 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

高齢社会で増加の一途をたどる誤嚥性肺炎。誤嚥性肺炎を予防し、最良の治療効果をもたらすために、ケア提供者が行うべきことは何か? 本書では、3つの柱(口腔ケア・リハビリテーション・栄養管理)+3つの工夫(食形態・ポジショニング・薬剤)+食事介助技術から構成される7つの多面的アプローチを紹介。あなたにできることがみえてくる1冊!

高次脳機能がよくわかる

脳のしくみとそのみかた

植村 研一 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

複雑な脳の機能のしくみを図を多用してテンポよく解説する。高次脳機能障害の患者さんに出会ったときに、なんでこうなるの? がよくわかる。麻痺や失語などのリハビリテーションへの、脳機能からのアプローチに役立つ1冊。名著『頭痛・めまい・しびれの臨床』の著者が、大脳生理学者の視点と長年の臨床経験から、脳のしくみをわかりやすく解説する。

魁!! 診断塾

東京GIMカンファレンス激闘編

佐田 竜一 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/09

東京GIMカンファレンスで実際に提示された症例を題材に、某名作漫画を愛する5人の医師が繰り広げる熱いclinical problem solving! 『medicina』誌で好評を博した異色連載を書籍化。

総合診療 Vol.27 No.9

2017年9月号

特集 うつより多い「不安」の診かた

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/08

特集 うつより多い「不安」の診かた なぜ人は受診するのか? それは、「不安」を払拭するため。プライマリ・ケアで遭遇するコモンな身体愁訴の背後には、患者の不安が渦巻いている。実はうつより頻度が高く、うつとの併存も多い「不安症/不安障害」にスポットを当てる。医師自身の不安への対処法も。「不安」を制する者は、プライマリ・ケア診療を制する!

総合診療 Vol.27 No.8

2017年8月号

特集 見逃しやすい内分泌疾患 このキーワード、この所見で診断する!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/07

特集 見逃しやすい内分泌疾患 このキーワード、この所見で診断する! 内分泌疾患は、臓器別のアプローチのみならず全身を診ること、また病歴を詳細に聞き取ることが重要であり、総合診療医の力量が大いに発揮される分野です。本特集は、“日常臨床で出会う内分泌疾患をいかに想起し適切に診断するか”という課題に対し、今日から使える「このキーワード、この所見で診断する」tipsを散りばめたケース・ディスカッションで、一緒に学べる内容です。

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