BRAIN and NERVE Vol.70 No.4
2018年04月号
増大特集 Antibody Update 2018
増大特集 Antibody Update 2018 2013年4月号増大特集でAntibody Updateを取り上げた。それから5年が経ち,自己抗体研究はさらに進歩がみられている。本特集では前回の増大特集の内容から新たに加わった知見を盛り込み,それぞれの自己抗体の持つ意義や治療などについて各分野のエキスパートに執筆いただいた。
胃と腸 Vol.53 No.4
2018年04月号
主題 腸管感染症 最新の話題を含めて
主題 腸管感染症 最新の話題を含めて -
medicina Vol.55 No.5
2018年04月号
特集 明日のために解くべし!総合内科問題集
特集 明日のために解くべし!総合内科問題集 本特集は人気執筆陣による日常診療に役立つ「Part 1 症例問題62問」と「Part 2 獨協総診式・総合内科勉強法」の2部構成となっている。内科領域から幅広く出題された良問を解きながら、勉強法を実践することで、知識のアップデート、臨床力アップに最適な1冊。総合内科専門医試験を受験される方にもお勧めしたい。
medicina Vol.55 No.4
2018年04月号 (増刊号)
プライマリ・ケアでおさえておきたい重要薬・頻用薬
プライマリ・ケアでおさえておきたい重要薬・頻用薬 -
Gノート Vol.5 No.3
2018年4月号
【特集】何から始める!? 地域ヘルスプロモーション 研修・指導にも役立つ ヒントいっぱいCase Book
【特集】何から始める!? 地域ヘルスプロモーション 研修・指導にも役立つ ヒントいっぱいCase Book 「地域ヘルスプロモーションって実際何をどうすればいいの?」そんなお悩みをおもちの方必見!本特集では具体的なCaseから,実践の工夫やヒントが理論と共に学べます.研修や指導,ポートフォリオ作成にも最適!
成人病と生活習慣病47巻9号
2017年9月号
【特集】関節痛をどう診るか
【特集】関節痛をどう診るか
腎と透析83巻3号
2017年9月増大号
【特集】AKI診療の進歩2017
【特集】AKI診療の進歩2017
消化器内視鏡29巻9号
2017年9月号
【特集】これでわかる! 食道胃接合部疾患
【特集】これでわかる! 食道胃接合部疾患
小児内科49巻9号
2017年9月増大号
【特集】診療の「コツ」を伝える─先輩からのアドバイス
【特集】診療の「コツ」を伝える─先輩からのアドバイス
小児外科49巻9号
2017年9月号
【特集】腎をもっと知る
【特集】腎をもっと知る
周産期医学47巻9号
2017年9月増大号
【特集】ちょっと気になる新生児―お母さんの不安に答える
【特集】ちょっと気になる新生児―お母さんの不安に答える
JOHNS33巻9号
2017年9月増大号
【特集】頭頸部悪性腫瘍の疑問に答える
【特集】頭頸部悪性腫瘍の疑問に答える
看護管理 Vol.28 No.4
2018年04月号
特集 新任看護師長必読! 変化の時代を生き抜く 人と組織のレジリエンス
特集 新任看護師長必読! 変化の時代を生き抜く 人と組織のレジリエンス 毎春の「新任看護師長必読」企画として,本年は「レジリエンス」を取り上げます。病棟にはさまざまな診療科の患者が入り乱れ,退院支援や地域連携の体制づくりは喫緊の課題です。組織の在り方も診療報酬の体系も目まぐるしく変わり,看護の仕事をめぐる変化のスピードはどんどん速くなっています。現場をリードする看護管理者に求められる役割も増え,ストレスやプレッシャーに心が折れそうになることもあるでしょう。そのような中で,「変化や困難に向き合い,乗り越え,適応する力」として,「レジリエンス」という概念が注目されています。本特集では,変化の時代を生き抜くための個人と組織の「レジリエンス」について,考え方を整理するとともに,その高め方を提示します。特に,問題解決過程(PDP)を共通言語に組織としてのレジリエンスを高めるための実践を紹介します。
助産雑誌 Vol.72 No.4
2018年04月号
特集 産科混合病棟の中で助産師にできること
特集 産科混合病棟の中で助産師にできること 少子化を背景に,産科病棟の混合化が進行しています。日本看護協会が2016年に行なった調査では,8割近い施設が産科混合病棟であるという結果が示されました。産科混合病棟の何よりの問題点は,安全で安心な出産環境の確保が難しくなることでしょう。助産師が他科患者を受け持つことで,妊産褥婦へのケア提供に専念できない状況があります。本特集では,産科混合病棟の現状について,最新のデータを示しながらその問題点や課題を解説していただきます。また,実際に産科混合病棟で働く管理者の方々に,自施設の現状や課題,それらとどう向き合い乗り越えてきたのかについてご紹介いただくことで,日常臨床における課題を解決するためのヒントを得たいと思います。
訪問看護と介護 Vol.23 No.4
2018年04月号
特集 死を前にした人に私たちができること 現場の語りと事例から考える
特集 死を前にした人に私たちができること 現場の語りと事例から考える
超高齢多死時代では、住み慣れた自宅で、人生の最終段階を迎えた人と誠実に関わることが求められます。では、まもなくお迎えが来る人に、どのように関わるとよいのでしょう。単なる励ましが通じない看取りの現場にあって、一部のエキスパートだけではなく、関わるすべての人が、「自分がその人に何ができるか」を言葉にできるでしょうか? たとえ無力感を覚えながらも、その場に居続けられるのでしょうか?
本特集では、書籍『死を前にした人にあなたは何ができますか?』(医学書院)で紹介されている「苦しむ人への援助と5つの課題」を活用して、実践者たちの事例をご紹介します。個人で、ステーション全体で、多職種で、看取りに対する苦手意識に向き合っていきましょう。
保健師ジャーナル Vol.74 No.4
2018年04月号
特集 データヘルス新時代
特集 データヘルス新時代 第2期データヘルス計画がスタートに伴う保険者インセンティブの本格導入や,介護保険事業(支援)計画におけるデータに基づく課題分析の要請など,保健活動が大きく変わろうとしている。今後,保健師がどのようにデータヘルスに取り組んでいくか,事例を踏まえながら考える。
看護教育 Vol.59 No.4
2018年04月号
特集 問題解決志向に疲れたら……
特集 問題解決志向に疲れたら…… -
手順が見える! 次の動きがわかる!
消化器外科の手術看護
オペ室看護は“覚える”だけでは物足りない。必要なのは、手術の流れを理解し、進行状況を把握し、次を予測する力だった!「胃の摘出範囲は何で決まる?」「肝臓切除が時間との闘いなのはなぜ?」―今さら聞けない“?”に答えながら、よくある10種類の手術のキモとヤマ場を解説。この1冊で、手術がもっと好きになる!
臨床検査 Vol.62 No.4
2018年04月号(増刊号)
疾患・病態を理解する 尿沈渣レファレンスブック
疾患・病態を理解する 尿沈渣レファレンスブック -
病院 Vol.77 No.4
2018年04月号
特集 病院が直面する「すでに起こった未来」
特集 病院が直面する「すでに起こった未来」 急速な少子高齢化に伴う地域の傷病構造の変化は,病院に中期的な経営戦略を持つことを要請している。ドラッカーは,こうした変化に対応するために「すでに起こった未来」に気づくこと,それをもとに自組織の経営戦略を検討することの重要性を指摘する。本特集では,わが国の医療界における「すでに起こった未来」に目を向け,今後の課題を考える視点を読者に提供する。
