半月板のすべて
解剖から手術,再生医療まで
解剖,疫学から病態,治療(手術,リハ,再生治療含む)まで,半月板のすべてを網羅。基礎研究の内容はなるべく平易に,治療(手術・リハ)ではすぐに臨床に役立つよう具体的な手技を,スペシャリストの執筆陣がしっかり解説している。
≪整形外科 日常診療のエッセンス≫
上肢
限られた外来時間。この時間を有効に使い,診療を行いたいものである。明らかな外傷がない場合,問診や臨床所見などから診察を進めるが,主症状を訴える場所と原因疾患が一致しないこともあり,注意が必要である。
本書は,まずⅠ章の「診察の進め方」で,肩・肘・手それぞれの診察法だけでなく,上肢全体としての診かたも解説している。
Ⅱ章は「疾患別治療法」として,各部位ごとに診断と治療に分けて解説している。特に上肢全体の痛みとして,心筋梗塞や動脈瘤解離,頚椎系の疾患などとの鑑別診断も紹介している。診断では,「これで確定診断」「見逃し注意」など,注意すべき点がよくわかるようになっている。治療は,3つのStepで構成され,Step 1「治療戦略」は,フローチャートを使いビジュアルに治療の流れが確認でき,Step 2「保存療法」とStep 3「手術療法」でそれぞれの治療法を解説している。特にStep 2とStep 3の間には「保存療法→手術療法のターニングポイント」を配し,どのタイミングで保存療法から手術療法に切り替えるのかを明確に示している。
本書を読めば,明日からの日常診療がより正確に,より効率的なものに必ずなる,整形外科必携の1冊である。
Dual-energy CT
原理を理解し臨床で活用する
Dual-energy CTの技術が導入され,Photon-countingへとCTの撮像テクノロジーが進化し続けている。より多くの情報をいかに適切に扱うか,部位ごとの的確な画像の再構築,定量化に向け,これまでにない確固たる基礎知識が求められ始めている。
本書では,放射線科医にとって今後必要不可欠となる力,特にDual-energyが有用とされる根拠を一つずつひもとき,造影,被ばくの課題と複雑に絡み合う撮像技術と画像診断に役立つ実践知識がまとめられている。
「なんとなく使っている」から「正確に使いこなせる」へのステップアップを目指そう!
医療のための安全学入門
事例で学ぶヒューマンファクター
医療・バイオ関連事故は種々の要因が複合した組織事故であることが多いにもかかわらず、直近当事者への感情的な責任追求で終わってしまい、科学的解析のなされないことが多い。事故の分析と対策は、当事者のみならずソフト、ハード、環境、マネジメント・・・など、総合的観点が不可欠であり、一般産業界では産業事故防止への真摯な取組みがなされているが、特に医療界においては、懲罰的処分で事をすますことが大勢を占め、医療界の特異性を考慮した「科学的な安全対策」ならびに「安全に関する体系的教育」の整備は不充分であるのが現状である。本書では、医療従事者から学生までを対象に、様々な産業事故を事例として取り上げながら、人間と組織が陥りやすいエラーについて、基本概念から分析手法、科学的対策法までを具体的に論じる。
日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.24 No.6
2019年01月発行
-
検査と技術 Vol.47 No.12
2019年12月発行
-
総合リハビリテーション Vol.47 No.11
2019年11月発行
特集 小児期のがんとリハビリテーション
特集 小児期のがんとリハビリテーション がんのリハビリテーションは,予防・回復・維持・緩和期とさまざまな時期で広く行われるようにな り臨床での経験・知見も蓄積してきていますが,小児期のがんについてはまだまだ臨床現場で悩みなが ら個々に対応していることが多いのが現状であると考えられます.そこで本特集は,小児期のがんにつ いてその基本的な知識を整理し,リハビリテーションを施行していく際のポイントなどについて,それ ぞれの立場からご解説いただきました.
臨床泌尿器科 Vol.73 No.13
2019年12月発行
特集 リプロダクションの現在 いま精子力を考える
特集 リプロダクションの現在 いま精子力を考える -
BRAIN and NERVE Vol.71 No.11
2019年11月発売 (増大号)
増大特集 ALS2019
増大特集 ALS2019 シャルコーによって最初の報告が行われてからちょうど150年。筋萎縮性側 索硬化症(ALS)は依然として難病である。しかし,分子病態や原因遺伝子が明 らかにされ,“治せる病気”へと一歩ずつ着実に進んでいる。複数の治験が現在 進行中であり,2019年におけるALSを取り巻く現状,そして今後の展望につい て多方面から論じる。
外科系医師のための臨床研究 手術を評価するアウトカム
臨床研究を行うにあたっては、アウトカムの設計が非常に重要です! 患者報告型アウトカム(PRO)とは何か? 外科医の技量は測定可能か? 尺度開発研究とは? 術後QOLを臨床研究のアウトカムにできるのか? そもそもQOLとは一体何なのか……? 外科専攻医シワシワ君と一緒に、手術アウトカムの奥深い世界をのぞいてみましょう。あなたの“臨床研究力”をレベルアップさせる、「外科系医師のための臨床研究」シリーズ第2弾!
≪京大人気講義シリーズ≫
健康心理学 第2版
個人と社会の健康の維持・増進、疾病の予防と治療などについて、心理学の立場から貢献しようという新しい学問領域、それが「健康心理学」である。本書では、精神科領域で実践に携わってきた3人の執筆者たちが、豊富な臨床経験にもとづいて、身近で関心の高いテーマを中心に解説していく。社会人になる前にぜひ知っておきたい心の問題への処方箋。第2版では、全体を見直すとともに、特に法制度改正に伴う記述部分の内容を刷新。
≪京大人気講義シリーズ≫
こころの病理学
人間の精神にもたらされる病理的要因を、文化や社会、そして無意識などの視点から、平易に解説するものです。 とりわけ精神障害の存在が、社会の中でどのように認識され捉えられてきたか、特に責任能力の点で、社会そのものの構造にどれだけ影響を及ぼしたのか、その中でも、精神障害受容のための原理・論理や、方法・制度などの確立に向けて、精神病に対して社会的にいかに努力が払われてきたのかという点に力点が置かれています。 そうした経緯を踏まえ、精神障害に対する精神医学の取り組みの歴史を概説した後、症状の捉え方、精神病と神経症の違いに触れ、さらに個々の精神障害の具体像に立ち入り、精神障害と社会との関わりの詳細について解説しています。
医療現場のための薬物相互作用リテラシー
近年では,薬物相互作用(DDI)を考える際にその影響の強度によって相互作用薬と被相互作用薬を分類するなど,DDIの考え方は転換期を迎えている.本書は,DDI予測に有用なCR-IR法とPISCSの使い方から,基質薬や阻害薬・誘導薬として重要な薬剤のDDIマネジメントまで,医療現場で必要なDDIリテラシーを身につけるための解説書である.
臨床アロマセラピー
実践例から学ぶプロの技
多病が多くを占める臨床現場で自信を持ってアロマセラピーを実践するためには,豊富な知識と経験から得られた多角的な視点が必要である.そこで本書は,具体例を挙げながら,アロマセラピーの最新エビデンスを含めた基礎知識から,患者対応の際に悩むであろうポイントやピットフォール,さらにはエキスパートの思考プロセスまでを解説する.
レジデントノート Vol.21 No.13
2019年12月号
【特集】うまく使おう!外用薬
【特集】うまく使おう!外用薬 意外と教わらない外用薬…作用機序や使いどころ・他剤形との違いなど必ず覚えておきたいエッセンスをまとめました.外皮用薬・坐剤・貼付薬・点眼薬などのポイントを一通り押さえたいあなたの,はじめの1冊に最適!
臨牀透析 Vol.35 No.12
2019年11月号
透析患者の支持療法
透析患者の支持療法
透析領域では,「支持療法」という用語はまだ一般的ではありません.しかし,がん領域での定義をそのまま用いれば,“末期腎不全そのものに伴う症状や透析治療による副作用に対しての予防策,症状を軽減させるための治療”と言い換えることができます.
LiSA Vol.26 No.11 2019
2019年11月
徹底分析シリーズ:修正型電気けいれん療法と麻酔/症例カンファレンス:知的障害と高度肥満がある患者の上腕骨遠位部骨折/緊急寄稿:祝!2019年ノーベル生理学・医学賞:Oxygen, Hypoxia and Beyond
徹底分析シリーズ:修正型電気けいれん療法と麻酔/症例カンファレンス:知的障害と高度肥満がある患者の上腕骨遠位部骨折/緊急寄稿:祝!2019年ノーベル生理学・医学賞:Oxygen, Hypoxia and Beyond
臨床画像 Vol.35 No.11
2019年11月号
【特集】これだけ知っておけば大丈夫!な認知症画像診断
【特集】これだけ知っておけば大丈夫!な認知症画像診断
関節外科 基礎と臨床 Vol.38 No.11
2019年11月号
【特集】スポーツ診療における画像診断 医療安全上必要なコツと落とし穴
【特集】スポーツ診療における画像診断 医療安全上必要なコツと落とし穴
Heart View Vol.23 No.12
2019年11月増刊号
【特集】悩み多き子羊たちへの救いの一手 これが私の診断・治療法!
【特集】悩み多き子羊たちへの救いの一手 これが私の診断・治療法!
