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すぐに使える高齢者総合診療ノート 第2版

大庭 建三(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/12

•高齢者診療の「実臨床のバイブル」として好評を博した書籍が最新の知見を盛り込みリニューアル!
• 近年重要性が高まっている「人工的水分・栄養補給」「エンドオブライフケアの実際」を新規項目として追加。内容がより実践的になりました。
• 高齢者総合診療で求められる包括的・全人的医療の習得に資することを目的に、各分野のエキスパートが執筆。「総論的事項」「高齢者に多い症候」「高齢者に多い疾患」の3章と「付録」に分け、高齢者の医療、介護から福祉を含む社会的な側面までを解説し、診療現場ですぐに治療方針の選択を可能にする書籍となっています。

臨床泌尿器科 Vol.72 No.4

2018年04月号 (増刊号)

泌尿器内視鏡手術のすべて<特別付録Web動画>

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

泌尿器内視鏡手術のすべて<特別付録Web動画> -

精神医学 Vol.60 No.4

2018年04月号

特集 精神科診療におけるてんかん

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

特集 精神科診療におけるてんかん -

胃と腸 Vol.53 No.5

2018年05月号 (増刊号)

早期胃癌2018

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

早期胃癌2018 -

臨牀透析 34-04

2018年4月号

求められる透析液清浄化-改訂された透析液水質基準の意味するところ

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2018/04

求められる透析液清浄化-改訂された透析液水質基準の意味するところ 今回の特集は、「2016年版透析液水質基準」や「2016年版透析液水質基準達成のための手順書」を理解して透析液清浄化を実践出来るようにと企画させて頂いたものである。透析療法を実施する上では透析液清浄化は必須となり、その基準もほぼ成熟してきたものと考える。今後は全ての透析室がこの新しい透析液水質基準をなるべく早く充たし、質の高い透析療法を実施することを期待する。

ICU・救急ナース松田塾 呼吸と循環に強くなる!

松田 直之(著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2016/09

病態が急激に変化する急性期の患者に対しては,医療者のアセスメント力が強く問われる.
特に,「むずかしい」と思われがちな呼吸・循環管理について,患者のどこを観察すればよいのか,どうすれば見のがしを少なくできるかということをやさしく解説した一冊.

病歴と診察で診断する感染症

System1とSystem2

志水 太郎(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

近年、感染症診断法の進歩はめざましい。しかし、検査が充実すればするほど、臨床現場では「病歴」と「診察」が軽視されているように感じなくもない。本来、感染症の診断で最も重要なのは、感染臓器・病原微生物を突きつめることである。そしてこれは、病歴と診察で可能なかぎり検査前確率を高めることによってなされるべきである。「病歴」と「診察」にこだわった執筆陣による“匠の技”を伝授したい。

骨格筋ハンドブック 原書第3版

ー機能解剖からエクササイズまで一目でわかる

野村 嶬(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

スポーツや運動療法の実践家に欠かせない知識である骨格筋の1つ1つについて、それぞれ1ページを割いてイラストで簡潔に解説した。起始・停止・作用の他、その筋を使う動作や関連する怪我を効率的に覚えられる。今版では、初版で割愛した筋を収載した他、体の動作への関与別に筋をまとめたページや筋の神経支配の経路をずじしたページが付録に加わるなど大幅な改訂がなされて総ページ数が倍増した。誌面デザインはシンプルなものに一新されて一層みやすくなった。筋膜と生体動作に関する最新の理論も紹介されている。

医療情報技師能力検定試験過去問題・解説集2018

一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

保健医療福祉分野の専門職や、医療情報システムの企画・運営管理職をめざす人のための医療情報技師能力検定試験対策の必携書。医療情報技師能力検定試験の過去5年間(2013~2017年度)の試験問題(約800問)と、そのすべての解答・解説を収載した。学習効率の高い試験対策本というだけでなく、参考書としても最適な一冊。

末梢血管疾患診療マニュアル

東谷 迪昭(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/03

下肢の閉塞性動脈硬化症を中心に、全身の末梢血管疾患診療に必要な循環器内科・血管外科・形成外科などの幅広い知識を網羅したテキスト。診療科の垣根を越えて末梢血管疾患治療の議論を深める研究会「J-Rescue」、および下肢の血管内治療における現状と予後に関する検討を行う「TOMA-Code Registry」の参加施設を中心に編纂。各疾患の病態・診断・治療についての総論的な解説のみならず、症例提示やカテーテル治療・外科的血行再建術のTips、バスキュラーアクセスなど、実際的な内容を豊富に盛り込んでいる。

100症例に学ぶ小児診療

金子 一成(監修)

出版社:日経BP社

印刷版発行年月:2017/11

小児科診療で押さえておくべき、疾患の鑑別ポイント、ピットフォールを一挙収録! 
主訴や症状の経過を的確に聞き出し、
重篤な疾患を見落とさず、適切に診断するコツを伝授

『日経メディカル』の名物企画“日経メディクイズ”から、小児疾患100症例を難易度別に厳選。小児診療の鑑別診断スキルを再確認するツールとして活用できます。日常診療で出会う頻度の高い疾患や、医師が判断を誤りやすい症例を使って、初診時の所見や症状の推移から、どのような疾患を鑑別疾患に挙げ、確定診断のためにどの検査を行うべきかを解説します。

取り上げるのは、帯状疱疹、ヒトメタニューモウイルス、新生児・乳児消化管アレルギー、QT延長症候群をはじめ、食物アレルギーによるアナフィラキシー、横紋筋融解症、溶血性尿毒症症候群など、迅速な診断・処置が必要なケース。その他にも、潜在性結核感染や血友病、ゴーシェ病など、頻度は高くないものの日常診療で見落としてはならない疾患も数多く掲載しています。

さらに、総論「外来診療における鑑別のポイント」では、小児患者の初診時における身体所見の取り方、重症例と軽症例の見分け方を提示します。

レジデントノート Vol.20 No.3

2018年5月号

【特集】X線所見を読み解く! 胸部画像診断〜読影の基本知識から浸潤影・結節影などの異常影、無気肺、肺外病変のみかたまで

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2018/04

【特集】X線所見を読み解く! 胸部画像診断〜読影の基本知識から浸潤影・結節影などの異常影、無気肺、肺外病変のみかたまで
葉間裂や肺縦隔境界線を含めた正常画像解剖,シルエットサインなど読影の前に知っておきたい基本知識から,異常影の性状・分布・随伴所見から考えられる病態・鑑別疾患を解説.CTの前に胸部X線を十分に読影しよう

国立がん研究センターに学ぶ がん薬物療法看護スキルアップ

国立がん研究センター看護部(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2018/02

国立がん研究センター中央/東病院 両看護部の総合力をもって企画・編集。がん薬物療法を専門とする医師、薬剤師、専門看護師、認定看護師が執筆し、がん薬物療法の治療と看護を系統的に解説。実践力を高めるためにさらなるスキルアップを目指す看護師だけでなく、はじめてがん薬物療法看護に携わる看護師にも必携の一冊。

臨床皮膚科 Vol.72 No.4

2018年04月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

看護研究 Vol.51 No.2

2018年04月号

特集 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ 看護研究における「開かれた対話」

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

特集 未来語りのダイアローグとオープンダイアローグ 看護研究における「開かれた対話」 -

総合リハビリテーション Vol.46 No.4

2018年04月号

特集 障害児の学校教育と学外活動

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

特集 障害児の学校教育と学外活動 在宅で生活している障害児がどのような日常生活を送っているのかということを,障害児を主な対象とする専門家を除けば,その他多くのリハビリテーション関係者は,実はよく知らないのではないでしょうか.しかし,18 歳以降に,例えば就労支援の場面などでかかわる機会はあり,それまでの生活について一定の共通認識を確立する必要性を感じます.学校に通う教育年齢の障害児を対象として,日中活動の大半を占める学校での活動と学校以外での活動について,現状と課題を明らかにすることを目的に本特集を企画しました.

理学療法ジャーナル Vol.52 No.4

2018年04月号

特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法 変形性膝関節症に対する理学療法は,これまで人工膝関節置換術を代表とする重症度の高い患者に対する手術後のかかわりが中心となってきた.その結果,現在では安定した臨床成績を得ることが可能となったが,保存的な理学療法に関してはここ数十年,大きな発展はなかったと考えている.今後,理学療法士が行うべきことは,重症度の低い患者に対するアプローチであり,古典的な理学療法からの脱却が早期に求められている.本特集では,その方向性を解説いただいた.

論文を正しく読むのはけっこう難しい

診療に活かせる解釈のキホンとピットフォール

植田 真一郎(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/03

ランダム化比較試験には実に多くのバイアスや交絡因子が潜んでいる。“結果を出す”ために、それらはしばしば適切に処理されない、あるいは確信犯的に除去されない。一方で、臨床研究を行う際の規制は年々厳しさを増している。臨床研究の担い手として、実施する側のジレンマも熟知した著者が、それでもやっぱり見逃せない落とし穴を丁寧に解説。本書を読めば、研究結果を診療で上手に使いこなせるようになる!

検査と技術 Vol.46 No.5

2018年05月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/04

生体の科学 Vol.69 No.2

2018年04月号

特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2018/04

特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる -

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