ポイントで学ぶ小児麻酔50症例
『症例』『症例の経過』の「具体例」で、基礎医学や過去の臨床研究、ガイドラインなど「概念化」された事項を挟んだ、医療者の「具体⇔概念」の思考過程に基づく症例集。
無痛分娩の極意
欧米の産科麻酔の教科書に記載されてエビデンスベースの解説だけで日本で行われている無痛分娩に対応するのは難しい。教科書一辺倒ではない著者の経験知を1冊にまとめた。
知っておきたい! 予後まで考える!! 周術期輸液・輸血療法KEYNOTE
本書は,これまでの慣行的な輸液・輸血療法をエビデンスに基づいて見直し,患者さんの予後を見すえた輸液・輸血の投与量・方法を詳解する。麻酔科医の必読本となる一冊。
レジデントノート Vol.20 No.16
2019年2月号
【特集】学会発表にトライ!
【特集】学会発表にトライ! はじめての学会発表にすぐ活用できる!テーマ選びから日常診療でのデータ収集,伝えたいことが適切に伝わる発表のしかたまで,本当に必要な基本をコンパクトに解説.さらに,会場での情報収集のしかた,論文化もサポート!
新 ME早わかりQ&A 2.人工心肺・補助循環装置
臨床工学技士を目指す学生や若手臨床工学技士が、実習や現場に出て直面するであろう疑問にQ&A方式で答えたサブテキスト。特定の製品に依存しない、普遍的な機器の取扱いに焦点を当て、図表を多用して解説。年々高度な進歩を重ねる人工心肺・補助循環装置について、原理・構成から操作・トラブル対処法・保守管理の実際までを143のQ&Aにまとめた。
新 ME早わかりQ&A 1.血液浄化装置
臨床工学技士を目指す学生や若手臨床工学技士が、実習や現場に出て直面するであろう疑問にQ&A方式で答えたテキスト。特定の製品に依存しない、普遍的な機器の扱いに焦点を当ててまとめ、基礎と実践の橋渡しとして役立つものとした。本巻「血液浄化装置」は各種血液浄化法について、その原理・構成から取扱い・保守管理の実際までを190のQ&Aにまとめた。
コメディカルのための専門基礎分野テキスト
解剖学 改訂3版
解剖教育・研究歴20年以上の専門家が,その豊かな経験をもとに懇切に執筆した好評の書.文章は短く簡潔に
読みやすくし図表を多様して学習の便宜を図っている.
ICD/CRTの考えかた,使いかた
ICD/CRTの使いかたや,そもそもの考えかたについて,医師やME,看護師などの初学者
に向けて分かりやすくレクチャーした書.基礎編・応用編・特別編と別れた章立てで知識
が体系的に身に付くように工夫され,読み物形式の解説は無理なく理解が深まるようにま
とめられている.研修医からのQ&Aコーナーも充実しており,具体例を通じて臨床上の
疑問も解決.基礎的知識から現場での応用力まで身に付く,心強いテキストである.
小児漢方治療入門
わが国伝統の漢方医学(和方)と中医学の正確な理解の下に,小児の日常診療に漢方薬を生かすための考え方を惜
しみなく紹介する.漢方医学の基礎から,証のとり方・考え方,小児特有の症状と病態に応じた方剤選択のノウハ
ウ,代表的方剤の詳細な解説まで.中国での勤務歴も長く中医学への造詣も深い著者が送る,はじめての本格派小
児漢方入門書.
神経発達障害診療ノート
(児童)精神科医はもちろん,小児科医も神経内科医も,神経発達障害を守備範囲とすることが求められる時代と
なった.本書は,データの羅列や,専門的な議論に陥ることを避け,神経発達障害の基本的な理解と,実地診療で
必要な診かた・考えかたの基本をしっかりと記述することを心掛けたオーソドックスな入門書である.
≪いまさら訊けない!≫
いまさら訊けない!水電解質異常の診かた,考えかた
理屈ではなく,具体例を通じて水電解質異常をわかりやすく解説する入門書.日常臨床で良く遭遇する例,頻度は
低いが押さえておきたい典型症例を39例提示し,具体的なアプローチ法をシミュレート.全体を通読するも良し,気になった症例を拾い読みするも良し.
難しいと敬遠されがちな水電解質異常の,いまさら訊けない考えかたを伝
授します.
知っておきたい改正道路交通法と認知症診療
かかりつけ医・非専門医の医師が運転免許に関連する診療で認知症をより正しく診断でき,整合性のある診断書を
作成できるよう,考えかたと具体的な手順をわかりやすくまとめた書.医師が知っておきたい改正道路交通法の概
略,運転免許に関連する認知症診療の難しさ,診断書作成のコツや手順,注意点をさまざまな事例を示しながら解
説したガイドブック.
medicina Vol.56 No.1
2019年01月発行 (通常号)
特集 枠組みとケースから考える 消化器薬の選び方・使い方
特集 枠組みとケースから考える 消化器薬の選び方・使い方 TPOを意識し、いつ、どの薬をどのように投薬すべきかについて知識を整理することは重要である。本特集では、枠組み(「診断前・診断後」「診察の場面:救急外来、一般外来、病棟など」「処方医:研修医・非専門医、専門医」)を十分意識し、具体的な症例を通して消化器の選び方・使い方を解説する。
循環器ジャーナル Vol.67 No.1
2019年01月発行 (通常号)
特集 循環器の現場からの検証:そのエビデンスを日本で活用するには?
特集 循環器の現場からの検証:そのエビデンスを日本で活用するには? -
≪麻酔科研修 実況中継!≫
麻酔科研修 実況中継! 第2巻
各科手術の麻酔管理編
「実況中継」待望の第2巻! 第1巻で麻酔の基本を学んだ研修医,中山・藤田・渡辺先生が,今度は各科の代表的
手術に対して最良の麻酔を行うべく奮闘します.本書がカバーする,数か月間の初期臨床研修における麻酔科研修
の内容は,周術期管理の基本となるもの.麻酔科志望のあなたも,そうではないあなたも,手術室麻酔を体験して
みませんか?
総合診療 Vol.29 No.1
2019年01月発行 (通常号)
特集 教えて検索! 膨大な医学情報を吟味・整理するスキル
特集 教えて検索! 膨大な医学情報を吟味・整理するスキル 増え続ける医学情報。一方で、どんどん古くなるうえ、そもそもjunkな情報も。では、最新かつ的確な情報(fact)を効率的にキャッチアップするには? 便利な「検索ツール」「生涯学習ツール」を使いこなすノウハウはもちろん、いかに情報の質を吟味するのか、臨床への適用も視野にプラクティカルに解説しました。
実践! パーキンソン病治療薬をどう使いこなすか?
パーキンソン病領域の第一人者である著者らが、非専門医を対象に、パーキンソン病薬物治療のHow toを伝える。治療薬の基本事項から、治療の実際(運動症状、非運動症状への対応)、さらに問題症例の解説を加えた構成。『パーキンソン病診療ガイドライン2018』の内容を反映した上でガイドラインでは触れられない実践的な部分まで、具体的な処方例を交え解説。薬剤の選択、複数薬の併用方法、減薬方法、副作用への対応など、患者一人ひとりの症状・状況に応じたきめ細やかな薬物治療について学べる一冊。
臨床雑誌外科 Vol.81 No.1
2019年1月号
スキルス胃癌のすべて
スキルス胃癌のすべて 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
精神看護 Vol.22 No.1
2019年01月発行 (通常号)
特集 オープンダイアローグと中動態の世界
特集 オープンダイアローグと中動態の世界 2018年9月23日秋分の日、シンポジウム「オープンダイアローグと中動態の世界」が、オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)主催のもと、東京大学駒場キャンパスで行われた。中動態とは、能動態(する)や受動態(される)では言い表せない行為のあり方を示す態のこと。かつては言語の中枢にあった中動態だが、現在は片隅でかろうじて使われているにすぎない。この言語的地殻変動にはどんな意味があったのか……。中動態に注目が集まるきっかけを作ったのは、哲学者・國分功一郎氏(東京工業大学)が著した『中動態の世界―意志と責任の考古学』(2017年、医学書院)だ(同書は2017年に小林英雄賞を受賞している)。当日は、國分功一郎氏の基調講演を直接聞けるとあって、定員450名の大教室は事前予約だけで満席となった。シンポジウムは國分氏の講演のほか、ODNJPの共同代表である斎藤環氏(筑波大学)、高木俊介氏(たかぎクリニック)、石原孝二氏(東京大学)が、オープンダイアローグ、あるいは中動態について、それぞれの視点と立場から考察を発表した。本特集では、國分氏の講演を再現するとともに、それとリンクする内容となった斎藤環氏の講演を掲載する。
訪問看護と介護 Vol.24 No.1
2019年01月発行 (通常号)
特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために
特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために 平成最後の新年を迎える2019年。多死社会の到来とともに、在宅医療に携わる専門職たちは地域の暮らしを支えるキーパーソンとして重要度・注目度が増しています。そんな彼・彼女らは基本的に、1人で訪問・訪室する場で、責任をもってケアを提供することを求められます。ただ、中小規模の組織に所属することが多く、体系だった教育・研修や、先輩から学ぶ機会や情報を得られにくい状況もあるのが現状です。今号は、訪問看護・介護関係者にとってこそ必須な「おとな(専門職)の学び」について、その楽しい出会い方・続け方を紹介します。
