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がんばれ!猫山先生④

茨木 保 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2015/03

「日本医事新報」連載中の医療4コマ漫画第四弾!著者は『Dr.コトー診療所』の監修もした茨木保氏。自らの開業経験を踏まえた「笑い」と「ペーソス」あふれる内容です。

がんばれ!猫山先生③

茨木 保 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2012/11

人気漫画『Dr.コトー診療所』の監修者で、自身医師でもある茨木氏が描いた好評医療系ゆるゆるコミック、待望の第三弾。

がんばれ!猫山先生②

茨木 保 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2010/07

人気漫画『Dr.コトー診療所』の監修者が描いた医療系ゆるゆるコミック。奇抜なキャラが繰り広げる「真実の(?)医療現場」の物語。好評の第1巻に続き刊行。

がんばれ!猫山先生①

茨木 保 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2008/11

人気漫画『Dr.コトー診療所』の監修者で,自身医師でもある茨木氏が描いた医療系ゆるゆるコミック。奇抜なキャラたちが繰り広げる,笑いとペーソスに満ちた四コマ漫画。

すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A

浅井 隆 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/08

「研究」をただ行うだけではなく、研究結果を正式に公表、すなわち学術雑誌の論文として出版することで初めて「医療の進歩」となります。
しかし現実問題として、研究を施行したり論文を書いたりするのは容易でないと思っている人が多いようです。また多忙な医療従事者は研究施行の倫理規定や論文投稿の規定が変わっていてもすぐに気がつけないことがあります。
そこで本書では、「医療従事者が抱く疑問、見落としてはならない要点」を、英語医学雑誌の編集長や編集委員を務める編著者たちによってQ&A方式で端的にまとめました! 項目はすべて、すぐに使える実践的な内容となっております!
せっかく論文を投稿しても「倫理規定が守られてないため雑誌掲載ができない」と判断されてしまうのはもったいないことです。詳細に決められている最新の倫理規定や投稿規定を効率よく把握して、雑誌掲載される論文投稿の方法を確認するためにも、ぜひとも本書をご活用下さい!

コウノメソッド流 認知症診療スピードマスター

河野 和彦 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/08

■認知症診療30年の経験から編み出された認知症治療体系「コウノメソッド」シリーズの最新刊!
■シリーズの中で最もコンパクト。忙しい臨床の合間にも読める分量です。
■「処方はmg単位まで公開」という実践重視のコウノメソッドの生命線はそのままに,ボリュームをできるだけおさえました。
■コウノメソッドのエッセンスを手早く知りたいという方におすすめです。

論文からひもとく外科漢方

新見 正則 (著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/07

漢方に縁遠い外科領域の医師のためのエビデンス集です。メーカー協力のもと,外科領域で使用された漢方のエビデンスに新見正則先生の解説コメントを合わせ,読みやすくまとめました。また,書籍を通して散りばめられた「コラム」「一口メモ」を読めば,漢方の使い方や概略がわかるよう工夫されています。
癌,消化器外科,血管外科,小児外科,整形外科,形成外科,脳神経外科,皮膚科,乳腺外科,救命救急・集中治療など,各領域の事例を紹介。漢方に興味を持っている先生にも,漢方嫌いの先生にも,“最初の一冊”としてお勧めできる書籍です。

外来で診る!手足のしびれ・痛み診療

寺尾 亨 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/07

近年、わが国では高齢化社会がすすみ、年齢を重ねることで出現する脊椎・脊髄の変性疾患によるしびれ・痛み患者が増加しています。
しかし、“しびれ・痛み”はあくまで主観論であり、客観的判断が困難であるため、診るのは大変です。さらに、NSAIDsが効かない場合、次にどのような薬を使えば良いのかわからない症例、画像的な評価で脊椎・脊髄疾患が否定された場合に次の検査および治療方針が認識されていない、手術を要するものがあるなど、診療や治療が難しいのが現状です。
本書は、そんな“しびれ・痛み”に悩んでいる実地医療の先生方に対して、どんな手段で治療するか、どう対応するかを知ってもらおうと、まとめあげました!

症例を時間で切って深く知る!がん緩和医療

流れでわかる緩和ケア!

有賀悦子 (編)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/06

本書では架空の2症例を作成し、診断時、治療期、治療終了(治癒の場合も、死亡の場合も)と続く「縦断的(経時的)」な流れを時間で区切り、その時々で発生する複数の問題を「横断的」に解説いたしました。「立体的」な展開で人や時間が動く緩和ケアの対処方法をリアルにつかむことができます。さらに、それぞれの項目は臨床でよく遭遇する課題をテーマとしているため、より実臨床に応用したり検討したりしやすい内容となっております。
緩和ケアに携わり始めたばかりの先生から、専門的に取り組まれている先生まで、多くの先生方が参考になる点が必ずある書籍となっております!

検査と技術 Vol.45 No.6

2017年6月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

検査と技術 Vol.45 No.5

2017年5月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

検査と技術 Vol.45 No.4

2017年4月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

検査と技術 Vol.45 No.3

2017年3月号(増刊号)

一般検査ベーシックマスター

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/02

一般検査ベーシックマスター -

検査と技術 Vol.45 No.2

2017年2月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

検査と技術 Vol.45 No.1

2017年1月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/12

助産雑誌 Vol.71 No.6

2017年6月号

特集 超音波検査の今と助産師のかかわり方

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/05

特集 超音波検査の今と助産師のかかわり方 助産師は,妊婦に直接触れるフィジカルアセスメントにより経過を把握し出産へと導いていく専門職ですが,近年は胎児の状態を観察できる医療検査機器も普及しています。なかでも超音波検査は,医師による診察だけでなく助産師外来等でも用いられることが増えており,欧米と比較して日本の超音波検査の回数は突出して多いとの指摘もあります。
今回の特集では,超音波検査について押さえておきたい知識を整理し,日本における実施状況を俯瞰で見るとともに,医師の視点・助産師の視点を共有し,超音波検査について改めて考えられればと思います。

助産雑誌 Vol.71 No.5

2017年5月号

特集 がんばってます,新人助産師教育

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

特集 がんばってます,新人助産師教育 今年も,新人助産師が入職する時期がやってきました。新人助産師は現場に入って,何にいちばん困るのでしょうか。また,先輩助産師および管理者は,新人教育においてどのようなことに工夫をしているのでしょうか。本特集では,現場の声を明らかにし,各施設で力を入れている新人助産師教育プログラムを紹介していただきます。実際に新人助産師を迎えて,自施設の新人教育プログラムの改善点が見えてくるこの時期に,よりよい新人教育について考えます。

助産雑誌 Vol.71 No.4

2017年4月号

特集 周産期のメンタルヘルスのために助産師ができること,すべきこと

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/03

特集 周産期のメンタルヘルスのために助産師ができること,すべきこと 近年,日本の産後うつの発生率は減少傾向にあるものの依然10%を超えており,周産期のメンタルヘルス対策を充実させることの重要性は言を俟ちません。そうした状況のなか,臨床で日々妊産褥婦とかかわる助産師がメンタルヘルスケアに関して求められるものは,今後さらに大きくなっていくと思われます。本特集では,まず,周産期のメンタルヘルスケアについての動向と助産師の役割,精神医学の基礎知識について解説していただきます。そのうえで,病院,クリニック,自治体の現場で実際に行なわれている活動について具体的に紹介していただき,容易ではないメンタルヘルスの問題に現場の助産師が取り組む際の一助になることを目指します。

助産雑誌 Vol.71 No.3

2017年3月号

特集 産後ケアを成功に導くコツ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/02

特集 産後ケアを成功に導くコツ 小誌では,2013年10月号で初めての産後ケア特集を組みました。それから3年。産後ケア事業はどのように進んでいるのでしょうか。「子育て世代包括支援センター」の全国展開に向けた準備の状況を含めて,現状の整理と課題をまとめます。最終的には全国どこでも質の高い産後ケアが受けられることを目指して,国,自治体,医療機関等が協力し事業を展開していますが,現在の各地での取り組みをご紹介いただき,反省点も含めて産後ケアをうまく軌道に乗せるためのコツを共有できればと思います。

助産雑誌 Vol.71 No.2

2017年2月号

特集 院内助産の新しい形 クリニック・病院併設助産所の取り組み

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/01

特集 院内助産の新しい形 クリニック・病院併設助産所の取り組み 厚生労働省が院内助産所・助産師外来推進の方向性を打ち出し,シンポジウムを開催したのが2008年でした。それ以降,大規模病院の開設は比較的進み,助産師による実践が積まれてきました。本特集では,最近見かけるようになったクリニック内の院内助産あるいは併設助産所での取り組みにも注目し,病院併設の院内助産も含めて自施設を紹介していただきます。そして助産師の業務内容ややり甲斐,母子・助産師・施設にとってのメリットについて解説していただき,学生の実習場所としての可能性も探ります。

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