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≪赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO2024年秋季増刊≫

新生児の呼吸管理 超ビジュアルガイド

長 和俊 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/09

【複雑な新生児の呼吸管理がパッと見てわかる】新生児の呼吸の適応生理から、注意すべき呼吸器疾患、人工呼吸器の換気モード、トラブル時の対応まで、新生児の呼吸に関する必須知識を豊富なイラストを用いて徹底解説。初学者にはもちろん、ベテラン看護師・医師にとっても知識のアップデートに使える1冊!

NAVApedia

新生児NAVAのすべて[Web動画付]

チームでとりくむケアと実践

NAVAワークショップ実行委員会 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/11

NICU で管理する新生児の呼吸管理として注目を集めているNAVA(neurally adjusted ventilatory assist,神経調節補助換気)に特化した初めてのテキスト。
医師による管理の基本と匙加減,看護師によるケアの基本と重要項目,臨床工学士によるメンテナンス解説など,新生児の呼吸管理に関わる多職種にむけてNAVAの呼吸器モード,基本をわかりやすく解説。症例集,Q&A,各施設の設定紹介など,臨床に則した具体的な内容を多彩に解説。
マニュアル的なNAVAの使い方/トラブルへの対処法/機器メンテナンスの章は,機械のそばに置いておける別冊仕立てとなっている。

はじめての保健統計学 第1版

坂本 なほ子 (著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2023/04

はじめて保健統計学を学ぶ人が「保健統計」と「健康に関する基本的な研究」を理解できるよう、多くの具体例を通してわかりやすく丁寧に解説している。

逃げない内科診療 「専門外なので…」から「全身を診る!」へ

赤井 靖宏 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/10

マルチモビディティ患者を診るには自分の専門外も!そんなgeneral mindをもつSpecialist(=Genespelist)向けに各領域の内容を厳選.現場の耳より情報や明日からの行動目標が満載

イラストでわかる

患者さんのための呼吸リハビリ入門

上月 正博 (編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2021/02

低下した呼吸器機能の改善を目指すとともに増悪や再発を予防し,また患者さんの寿命を延ばすためにも重要な「呼吸リハビリ」についてやさしく解説した患者向けガイドブック.呼吸器の構造と呼吸の仕組み,呼吸器病の検査、危険因子,呼吸リハビリや運動療法,食事療法の実際などについて,イラストをもとにわかりやすく解説します.

臨床・病理

脳腫瘍取扱い規約 第5版

日本脳神経外科学会 日本病理学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/10

5年ぶりの改訂となる第5版では、遺伝子異常に基づく分子診断への傾向がさらに強まった2021年WHO中枢神経系腫瘍分類に準拠した。
下垂体腫瘍が「下垂体神経内分泌腫瘍・下垂体NET(PitNET)」として、2022年WHO内分泌/神経内分泌腫瘍分類で扱われるようになったことに伴い、本書でも独立した項目として記載。最新の脳腫瘍全国集計調査報告結果も必見。
脳腫瘍診療に携わるすべての医療者に必携の一冊。

日本医大式 脳卒中ポケットマニュアル 第2版

木村 和美・西山 康裕 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

最新の脳卒中ガイドラインとエビデンスに対応した増補全面改訂版!
真に現場で役立つ,日本医科大の脳卒中診療プロトコルが一冊に!

●日本医科大脳神経内科/SUの現場で活躍するスタッフが,豊富な症例と最新のエビデンスを踏まえて,実践的にわかりやすく解説!
●脳卒中超急性期から慢性期まで,診療の必須事項が手に取るようにわかる!
●研修医,専攻医,当直医,若手医師,看護師など,すべての脳卒中診療に携わるメディカルスタッフにお勧め!

腹腔鏡下大腸手術公式テキスト

日本内視鏡外科学会教育委員会 (監修)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2023/11

日本内視鏡外科学会による公式テキスト.「大腸」領域の内視鏡技術認定に必要とされる,結腸~直腸において模範的な手術手技と陥りやすい悪い例(ピットフォール)をコンパクトに解説.腹腔鏡下手術のみならずロボット支援下手術もカバーした充実の内容で,円滑かつ安全に大腸手術を完遂する力を身につけられる最適のテキストである.

改訂第3版 救急撮影ガイドライン

救急撮影認定技師標準テキスト

日本救急撮影技師認定機構 (監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/04

救急領域で活躍する診療放射線技師のための ―救急撮影ガイドライン―
4年ぶり待望の改訂!

BeyondER Vol.2 No.5 2023

2023年5号

特集1:在宅医療にコミットする/特集2:脳卒中 ココが皆の困りどころ,気になるところ

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2024/12

特集1:在宅医療にコミットする/特集2:脳卒中 ココが皆の困りどころ,気になるところ

作業療法ジャーナル Vol.59 No.6

2025年6月号

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/05

■特集
地域で子どもたちを支える―「参加」を支援すること

みき先生の皮膚病理診断ABC ①表皮系病変

泉 美貴 (著)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2006/06

系統的な病理標本の見方がわかるシリーズ刊行開始!
◎国試・専門医試験対策から,エキスパートの皮膚科医まで,必要な知識を満載しています.
◎項目ごとに2ページ見開き単位で記載し,皮膚病理の世界に気軽に入っていくことができます.
◎疾患概念や定義をはっきりさせたうえで,診断に役立つ所見を多数の組織写真を用いてわかりやすく紹介します.
◎症例の経時的なバリエーションや亜型どうしの違いなども多数提示しています.

レジデントノート Vol.25 No.16

2024年2月号

【特集】入院時から始める退院調整

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/01

【特集】入院時から始める退院調整 退院調整・退院支援を自分で行うイメージ,できていますか? セッティングごとの考え方,状況別の医学的判断・介入の要点,多職種との協働,書類の書き方や施設の概要など,どの科に進んでも必要な内容をお届け!

感染症学

Essential Knowledge and Skills

駒野 淳 大井 一弥 安 武夫 (編著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/02

2022年度改訂『薬学教育モデル・コア・カリキュラム』に準拠豊富なわかりやすいイラストや症例,CBTレベルの章末問題で効果的に学修できる.「薬剤師の関わり」のコーナーを設け,医療現場とのつながりがわかる教科書とした.

医学のあゆみ280巻2号

ADHDの最近の知見――発症メカニズムと治療法

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

ADHDの最近の知見――発症メカニズムと治療法
企画:岩波 明(昭和大学医学部精神医学講座)

・ADHDの有病率は高率で,成人においては人口の5%あまりというデータも報告されている.現状では,ADHDは臨床面でも社会的にも重要な疾患であるにもかかわらず,その重要性が十分に認識されていないケースが多い.
・かつてADHDは何らかの脳の微細な損傷が原因と考えられてきたが,現在このMBD説は否定されており,他の精神疾患と同様に神経伝達物質の機能障害が想定されている.しかし,その詳細な病態は明らかではない.
・かつてADHDと自閉症スペクトラム障害(ASD)は併存しないものとされてきたが,最近では生物学的関連を指摘する研究もみられている.本特集はこのようなADHDについて,最近の知見を紹介するものである.

関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.6

2025年6月号

【特集】橈骨遠位端骨折の最前線−治療の極意を教えます−

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/05

【特集】橈骨遠位端骨折の最前線−治療の極意を教えます−

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.11

2024年11月号

【特集】人工股関節置換術のエキスパートを目指そう

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/10

【特集】人工股関節置換術のエキスパートを目指そう

≪整形外科 Surgical Technique BOOKS11≫

肘の外傷

今谷 潤也 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【肘の骨折・外傷の最も新しい実践テキスト】複雑な構造をもつ「肘」の骨折・外傷をまとめた整形外科医必携の1冊。日常診療で頻繁に遭遇する小児の上腕骨顆上骨折から、橈骨頭・頚部骨折、肘関節靱帯損傷、複合性肘関節不安定症(compex elbow instability:CEI)等について、診断・治療のポイントを詳述。手術については、豊富な写真・イラスト・web動画でコツとピットフォールを確認できる。

「Medical Technology」別冊 乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付

乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02

乳房超音波検査1.正常,妊娠・授乳期,豊胸術後,乳腺炎,男性乳房編 Web動画付
「正常乳房」「妊娠・授乳期乳房」「豊胸術後乳房」「男性乳房」「乳腺炎」の5つのテーマについて,
症例を通して学べる実践書!

●乳房超音波検査では,乳房の病理組織構成の理解が重要である.本書では,乳房の病理組織について詳説し,超音波像を病理組織から理解することで,診断能の向上を目指す.
●乳房は様々な要因により変化をきたす非常に臓器であるため,正常乳房の多彩なバリエーションを覚える必要がある.
●乳房の病変の多くは乳腺から発生する良性疾患であり,診断に苦慮する時も良性疾患のことが多い.
●本書では,正常乳房の超音波像に焦点を当て,乳房の解剖や正常の組織パターンを詳しく解説した.

【本書の主な特徴】
●乳房超音波像と病理組織像を比較しながら学べる
●正常乳房,妊娠・授乳期乳房のバリエーションを詳しく解説
●豊胸術の術式ごとに詳しく解説
●男性乳房についても,正常及び乳房疾患について理解できる
●症例が豊富で,様々なバリエーションを理解できる

ジェネラリストのための臨床感染症入門

谷崎 隆太郎 (著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/02

院内に細菌検査室がない!助言を求める専門医がいない!焦りと不安が募るこのような場面でも,落ち着いて基本の5原則(POMA-R)に忠実に進めよう――.2人の若手医師と指導医との対話によって,これまで「もやもや」していたことも,どのように考えればよいかが明確になり,実臨床の現場で生きる考え方が身につきます.ありそうでなかった,どのような状況でも通用する感染症診療の基本の考え方が身につく一冊です.

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