音成 秀一郎(著)
診断と治療社
- 発行年月:
- 2024/12
- 電子版発売日:
- 2024/12/12
¥
6,600
非専門医が脳神経内科の専門外来に紹介した22の症例をベースに,受診した先の問診から始まる鑑別プロセスや思考過程,そして最終的な診断に至るまで「非専門医からの視点」と「紹介を受ける側の視点」の両方向性を意識した構成で丁寧に解説.
てんかん・意識障害の多彩な主訴や神経症候 の『その後』どうなったかを知りたい,ジェネラリストや若手脳神経内科の先生方の『neurology力』がアップ出来る1冊.
学研メディカル秀潤社
- 発行年月:
- 2020/04
- 電子版発売日:
- 2020/05/25
¥
2,420
【特集】腎・泌尿器の画像診断update 本特集では,前立腺癌の病理診断からMRIガイド下生検やPET/CT,膀胱癌のMRI診断,腎腫瘍の画像診断について,腎・泌尿器の画像診断における最新トピックを多数紹介し解説.この1冊で最新知識がupdateできる.
長尾 聡哉(担当編集)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2019/03
- 電子版発売日:
- 2019/05/27
¥
15,400
基本的な手技を学べる現場に即した手術書として好評を得た『執刀医ためのサージカルテクニック』シリーズの刊行から10年以上が経過し,手術手技・使用器具の進歩により大きく変更されている術式や,新たな術式も取り上げ,今の時代に即した手術内容で新シリーズとして刊行。
本書『上肢』では,上肢手術の基本的な手技について,手術の流れとペース配分が理解しやすいように,手術を「起承転結」の4段階に分けて解説している。特に執刀医になりたての整形外科医が経験することが多い疾患について,観血的整復固定術(ORIF),鏡視下手術,骨折の固定術,縫合術など,豊富なイラストでわかりやすく紹介。また,場面ごとに,是非とも継承したいテクニックや思わぬアクシデントを招きそうな注意点,覚えておくべき解剖学的ポイントなど,最前線で活躍する医師が実際に経験して得た知識を「アドバイス」として随所に掲載。
執刀医となったその日から即役立つ,手術で実力を出し切るために必携の一冊!
Dr. Bean(著者) 長澤 将(著者)
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/03/27
¥
3,960
サクッと読めるのに,
「血管内にどれだけNaを入れたいかで製剤を選ぶ」
「尿量に“正常”はない。見るべきは体重」
「ループ利尿薬は中途半端な用量だと効かない」
など、臨床の“さじ加減”が最短でつかめる。
利尿薬の使い方はもちろん,最新CKD-MBDガイドラインの要点も押さえて知識をアップデート!
コスパ最強の水・電解質入門,ここに誕生。
松田 剛明(監)
診断と治療社
- 発行年月:
- 2025/12
- 電子版発売日:
- 2025/12/18
¥
4,400
その“腹痛”,本当に見逃していませんか?
杏林大学・救急総合診療科×放射線科が,10年超続く画像カンファレンスから厳選の約100症例を収録.臨床経過と画像所見から要所を洗い出し,“見逃しの罠”を徹底的に可視化.非典型例でも“読影のツボ”を一目でつかめる構成.A5判・見開き完結で救急現場でも即参照可能.“確信ある初期対応”を強力に後押しする一冊.今日から見逃しゼロを目指します.
中江 士師明(監修)
新興医学出版社
- 発行年月:
- 2025/06
- 電子版発売日:
- 2026/07/31
¥
8,800
漢方のこと、まだまだ知らないことだらけ!?
保険診療医なら絶対に知っておくべき情報が満載!
多くの医師が臨床において漢方エキス製剤を使用するようになったが
どのような薬剤なのか、正直わからないという方がほとんどのはずである。
・臨床試験が行われていないのに、どうして保険適用されている?
・漢方薬を使用した大規模研究が少ないのはなぜ?
・生薬と漢方薬との関係は?
もちろん、患者さんに効いてくれるだけで処方の理由にもなるのだろうが
より深く、より面白く知識を身につければ、漢方活用の道は広がっていくはず!
さらに本書は、【データブック】としても使えます!
・一般用294処方と医療用製剤との効能・効果差異一覧
・医療用漢方製剤の構成生薬一覧
・医療用漢方製剤の保険適用病名一覧
などなど、臨床で困ったときに助けてくれえる優れた1冊にもなってくれます。
ぜひお手元に置いて、活用してください!
志手 淳也(編著)
日本医事新報社
- 発行年月:
- 2025/07
- 電子版発売日:
- 2025/07/28
¥
7,480
◆冠動脈イメージングにおける重要なモダリティとして,臨床的意義と適応範囲を着実に拡大しているOCT/OFDI。本書は明瞭な画像の取得法から,各病変への活かし方,合併症・トラブルへの対処法までを,バリエーション豊かな画像・動画ともに解説しています。
◆体系的な知識に加え,技術的コツ,役立つTips,押さえておきたい注意点など,エキスパートが臨床経験から得た気づきや工夫も多く掲載。OCTの利点を最大限,臨床に還元するための実践的知見を豊富に紹介しています。
◆OCT-FFRやOCT-AIなど最新技術の可能性や,エキスパートが経験した珍しい症例についてもふれ,ここでしか学べない内容が満載の1冊です。
南山堂
- 発行年月:
- 2025/03
- 電子版発売日:
- 2025/03/28
¥
3,300
みえる!わかる!婦人科・産科・女性医療のくすり
月経や妊娠・出産に関連する,女性ならではの疾患や状態に対する薬物治療.その多くで性ホルモンに関する薬剤が使用され,薬剤師・看護師やその他の医療スタッフによる丁寧な薬学管理・フォローアップが必要です.しかし,「患者さんにどこまで踏み込んで聞き取りや情報提供をしてよいのか迷う」という不安や,「ホルモン製剤」への苦手意識をお持ちの医療スタッフも少なくないでしょう.
そこで,患者さんの不安や懸念に寄り添い,治療継続の一助になりたい薬剤師・看護師・医療スタッフに向けて,婦人科・産科領域で使われるくすりの知識を,①整理して,②活用できて,③迷ったときにすぐに参照できる書籍をつくりました.経験豊富な先生がたに,やさしくすっきりご解説いただいています.
第1部では,婦人科・産科領域でよく使われる薬剤を製剤写真つきでまとめました.第2部では,婦人科の疾患や症状の解説とともによく使われる薬剤について理解を深めましょう.「よく聞くこの言葉や疾患,どんなものだっけ」と思ったときには,第3部を参照してください.
婦人科・産科領域の薬物治療の学習と実践を“ここから”始めるための力になる1冊です!
舩越 拓(編著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2023/03
- 電子版発売日:
- 2023/03/22
¥
5,280
「こんなとき,どうする?」救急外来で患者対応がより良くなるためのTips集.
患者の緊急性が非常に高い救急外来では,病棟と異なり経過の見通しが不透明であることが多い.しかも複数の患者に同時並行的に対応しなければならない場面も多い.そのようなマネージメントが難しい救急外来で遭遇する患者やその家族などとのコミュニケーションについて,個人できること,組織として対応することなど,実際の事例とエビデンスを基にわかりやすく解説する救急外来対応マニュアル.
全日本病院出版会
- 発行年月:
- 2025/06
- 電子版発売日:
- 2026/04/01
¥
6,490
【特集】 症状別皮膚科検査フローチャート―皮膚科検査の極意―
【編集企画】 猪又直子
Common diseasesを中心に、皮膚症状をみた際に、どの検査を選択するか鑑別疾患から診断まで図解でわかりやすく解説しました。豊富な知識や経験をもつエキスパート達の診療を学び、皮膚科学の奥深さを知る1冊です。
讃岐 美智義(著)
Gakken
- 発行年月:
- 2026/01
- 電子版発売日:
- 2026/05/29
¥
3,520
術中の脳波波形は,患者の状態や外科手術の種類,投与している麻酔薬など,複雑に絡み合って変化する.
BIS値だけではなく,脳波波形を観察することで,より安全な麻酔管理ができるようになる.
難しそうな脳波モニタリングの極意を,やさしく解説した1冊.
伊藤 秀一(監修) 森 雅亮(監修)
朝倉書店
- 発行年月:
- 2020/05
- 電子版発売日:
- 2023/05/22
¥
11,000
現在の小児リウマチ学を網羅した,小児リウマチ専門医,小児科医から医学系・看護系学生の必携書。〔内容〕関節炎等小児リウマチ性疾患/全身性リウマチ性疾患/血管炎症候群/自己炎症性症候群/慢性疼痛性疾患/治療薬・治療法/社会環境
權 寧博(責任編集) 飯倉 元保(編) 水村 賢司(編)
南江堂
- 発行年月:
- 2026/04
- 電子版発売日:
- 2026/04/06
¥
7,150
吸入療法のみではコントロール困難な重症喘息を,炎症機序と臨床特性の視点から体系的に整理.診断の進め方,フェノタイプを踏まえた生物学的製剤の選択フロー,治療導入後の評価と継続判断までを具体的に解説.さらに助成制度の実務的な活用法も網羅した,内科医・実地医家の重症喘息診療を力強く支える実践書.
メディカル・サイエンス・インターナショナル
- 発行年月:
- 2021/08
- 電子版発売日:
- 2021/08/16
¥
2,530
徹底分析シリーズ:硬膜外さいこう/症例カンファレンス:ALS患者の絞扼性イレウス/ くすりの小噺:構造式から読み解く局所麻酔薬
長澤 将(著)
金芳堂
- 発行年月:
- 2022/04
- 電子版発売日:
- 2022/05/23
¥
3,520
前著の『この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡』に続き、今回は腎臓病患者の日々の管理に焦点をあてました。そもそも薬物療法の土台には生活習慣や運動療法などの指導が不可欠です。また、腎臓病患者を継続的に診ていくためには、他科との連携や社会的な問題など、腎臓だけに限らない総合的な知識が必要になります。本書ではこうした腎臓病患者をマネジメントしていくうえで必要な情報や実際の診療における勘所について、実践してほしいこと、注意点をまとめました。本書を繰り返し読み、理解を深めていきましょう。
推薦のことば
『この局面にこの一手! Dr.長澤直伝! 腎臓病薬物療法の定跡』(金芳堂)など腎臓病治療に関する多くの著書を上梓されている長澤将先生が、新たに金芳堂で腎臓病患者マネージメントをテーマに本書を執筆されました。
初学者のみならず腎臓病診療を専門としない実地医家にとって何気なく行っている腎臓病患者に対するマネージメントについてアカデミックな視点とプラクティカルな視点をバランスよく取り入れて書かれており、とても腑に落ちる内容になっています。ユーモアあふれる軽妙な対話形式も楽しく、気楽に読んでいただきたい一冊として推薦いたします。
さて、エビデンスやガイドラインに記載されている内容は、手っ取り早く、ある程度妥当な選択肢を示してくれるかもしれませんが、実地臨床で遭遇する症例に盲目的に適応することはできません。ガイドラインの推奨の背景にある知見やロジックを理解したうえで、目の前の患者さんをトータルで捉えながら社会的なことも含めたリアルワールドを考慮して個別に最適化することが求められます。
本書は、長澤先生と指導する若手の先生との焼き肉屋などでの軽妙な問答を通して、腎臓病患者のマネージメントに必須なテーマについてわかりやすく解説されています。減塩やカリウム制限など、日常診療でごくごく一般的でありながら必ずしも深く掘り下げられない話題について、日本人の統計データや研究の流れなどに触れながら、現場で実践するうえでのポイントを理解することができる内容になっています。会話内に随所に出てくるお酒、料理、本、映画の話も長澤先生の幅広い知識がうかがえるとともに、あたかも実際に連れて行った/連れて行ってもらったお店でのやりとりを疑似体験しているように感じられ、あっという間に読み進めることができます。
また後半部分で取り上げられた国の制度と患者レベルでのお金の問題は、実地医家にとって必読の内容になっています。研修医の入門書としてのみならず、指導医の先生にとっても知識を整理できる良書として推薦いたします。
2022年2月
琉球大学病院血液浄化療法部診療教授
古波蔵健太郎
はじめに
東北大学病院の腎臓内科の長澤将です。
今回は前回の「薬物療法」の土台に相当する部分としての栄養や運動の基本的要素を解説しました。加えて、患者さんが使える医療制度についても書いております。
医学書となるとどうしても「どの病気にどの薬を使うのか!?」ということに目が行きがちですが、薬の効果を最大限に活かすためには、この土台となる栄養や運動がしっかりしている必要があります。これらについて、エビデンスがある部分を中心に解説しています。
診察室で会う患者さんは医師-患者の関係ですが、病院を一歩出れば、社会では上司として、あるいは部下として、家庭では父として夫として(母として妻として)生活しています。「美味しいものを食べたい!」という思いや、「もう少し運動をしなきゃいけないよな~」という思いなどを持っているはずです。そのような患者さんたちが治療に向き合ってもらう手伝いをするために、我々が食事や運動などのエビデンスをもとに落としどころを見つけていく必要があると考えています。
さらに、医療費で困っている患者さんは結構います。「え~っ、いないよ!」という場合は、患者さんが言い出していないだけかもしれません。本書を読んで、使えそうな部分があれば患者さんに提案してみてはいかがでしょうか?
本作も前作に続き、初期研修医の古賀先生、専攻医の里見先生の名コンビとともに進行しています。研修が進んだ古賀先生の成長を楽しんでいただき、腎臓内科の専攻医だったら里見先生のレベルが一つの到達目標になると思っております。
この本は医師だけのものだけではなく、ぜひ保健師や看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、作業療法士などの運動療法を提供する方、そして製薬企業間連のMRやMA、MSなどの方も読むとよろしいかと思います。
もちろん、医療とはあまり関係ない方には、前回好評だった会話を娯楽的に読んでいただければと嬉しいです。
最後に本書の制作にあたり、前作に続いて編集を担当していただいた金芳堂の藤森祐介さま、「恥ずかしがり屋の熊さん」(名前の由来は前作をご覧ください)とその仲間たち(加わりました)、私をはじめ古賀先生、里見先生の絵を生み出して、本書の素敵なデザインを描いてくださったnaji designさんにこの場を借りて感謝を申し上げます。
いつも申し上げますが、本書を7回読んでいただき、いつでも本書に書いてあることを引き出して使えるようにすると役立つと思います。
最後に本書の執筆中に亡くなった田熊淑男先生。私が中学生時代に祖母の主治医をしていただき(それは後日両親から聞いたのですが)、潜在的に腎臓内科を目指すきっかけになったと思っています。後期研修医時代から指導をいただき、本当にありがとうございました。
この場を借りて感謝を申し上げます
2022年2月
長澤将
一般社団法人日本外傷学会(監修)
へるす出版
- 発行年月:
- 2023/06
- 電子版発売日:
- 2023/06/05
¥
16,500
本邦外傷学の集大成
日本外傷学会は,外傷専門医を「緊急度・重症度の高い外傷に対して,限られた時間内に,横断的に検査や治療の優先順位を判断でき,外傷診療に精通したリーダーとなる医師」と定義しています。本書は,外傷専門医が備えるべき知識をまとめたガイドライン『JETEC』の改訂第3版です。外傷専門医・外傷専門医を目指す医師のみならず,外傷診療にかかわるすべての医師におすすめの一冊です。
メジカルビュー社
- 発行年月:
- 2026/05
- 電子版発売日:
- 2026/05/19
¥
2,860
【特集】骨折手術の基本の「き」
田中 洋平(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2025/10
- 電子版発売日:
- 2025/10/15
¥
6,820
義足にかかわるなら,まずこの1冊
下肢切断術,義足の処方,義足リハビリテーションのすべてを1冊にまとめました.下肢切断術は術後に義足を装着することを想定して実施することが大切です.患者さんに適した義足は患者さんごとに異なります.義足の適切な処方と製作が義足を活用した生活の土台になります.義足リハビリテーションでは義足を使いこなすための身体作りに加えて,患者さん自身に義足をトラブルなく履き続けるためのコツを伝えることが大切です.リハビリテーション科医,整形外科医,理学療法士,作業療法士,義肢装具士,看護師,医療ソーシャルワーカーなど,義足に関わる医療従事者が本書の知識を身につけ実践することで,切断術後の患者さんがその人らしい自立した生活を送ることにつながります.
成瀬 暢也(著)
中外医学社
- 発行年月:
- 2021/04
- 電子版発売日:
- 2021/04/09
¥
3,080
患者の快復を願って必要な治療を提供しようとする.ただそれだけのことなのに,時として生まれる対立,そして陰性感情.そこに絶対的に不足しているのは患者と治療者の信頼関係です.厄介で関わりたくない精神科患者は必ず,深く傷ついています.必要なのは信頼関係に裏付けられた癒しです.人が人を癒すということは精神科医療の原点.しかし,これが容易ではありません.ではどうすればいいのでしょうか.
南山堂
- 発行年月:
- 2026/08
- 電子版発売日:
- 2026/07/31
¥
2,200
抗体医薬入門 臨床編 炎症性腸疾患
抗体医薬は近年さまざまな疾患領域で使用されており,炎症性腸疾患の領域でも,新たな作用機序の新薬が登場している.また炎症性腸疾患は薬物療法による⾧期的な症状コントロールが必要であり,さらに抗体医薬に特有の薬学管理のポイントも多く,薬剤師によるかかわりが重要です.
本特集では,「抗体医薬入門 臨床編」として,幅広い適応疾患のなかでも炎症性腸疾患について,実際に使われる具体的な薬剤から,薬剤師による薬学管理の実際について整理します.