
臨床画像 Vol.31 No.8
2015年8月号
【特集】放射線科医に必要なoncologyの基礎と最新の動向
【特集】放射線科医に必要なoncologyの基礎と最新の動向

臨床画像 Vol.31 No.7
2015年7月号
【特集】口腔外科・歯科領域の画像診断:放射線科医の日常臨床に役立つ知識
【特集】口腔外科・歯科領域の画像診断:放射線科医の日常臨床に役立つ知識

臨床画像 Vol.31 No.6
2015年6月号
【特集】副腎と腎臓の腫瘍性病変 画像・臨床・病理のtriangle
【特集】副腎と腎臓の腫瘍性病変 画像・臨床・病理のtriangle

臨床画像 Vol.31 No.5
2015年5月号
【特集】IVR治療戦略:術前に必要な画像診断はこれだ!
【特集】IVR治療戦略:術前に必要な画像診断はこれだ!

臨床画像 Vol.31 No.4
2015年4月号
【特集】Dual energy CTの現状と展望 次世代の標準的CTに向けて
【特集】Dual energy CTの現状と展望 次世代の標準的CTに向けて

臨床画像 Vol.31 No.3
2015年3月号
【特集】骨・軟部外傷の画像診断 その新たな展開
【特集】骨・軟部外傷の画像診断 その新たな展開

臨床画像 Vol.31 No.2
2015年2月号
【特集】臓器別転移性腫瘍の診断法とその典型・非典型
【特集】臓器別転移性腫瘍の診断法とその典型・非典型

臨床画像 Vol.31 No.1
2015年1月号
【特集】静脈血栓塞栓症Update 画像診断に何が求められているか
【特集】静脈血栓塞栓症Update 画像診断に何が求められているか

看護管理 Vol.27 No.10
2017年10月号
特集 高齢者の安心・安全な在宅療養を支える 病院の救急医療と地域・在宅との連携
特集 高齢者の安心・安全な在宅療養を支える 病院の救急医療と地域・在宅との連携 2025年を前に,地域包括ケアシステムの構築が推進され、在宅療養をする患者や居住系施設で過ごす高齢者が増加しています。それに伴い高齢者の救急搬送も増加しており,平時からの在宅医療側との連携体制の構築が急務となっています。高齢者の多くは在宅と病院とを行き来しながら療養を続けています。「ときどき入院,ほぼ在宅」を実現するために、病院の救急医療と在宅医療はどのように役割分担をし,安心・安全な高齢者の在宅療養を支える必要があるのでしょうか。本特集では,高齢者の在宅療養を支えるための連携体制のありようについて,現状の課題を整理・共有し,これからの展望について考察します。

助産雑誌 Vol.71 No.10
2017年10月号
特集 助産師は父親をどう支えるか
特集 助産師は父親をどう支えるか 父親学級の開催は増え,イクメンという言葉が世間に馴染んで久しいですが,母親の負担や産後うつはなかなか減りません。それはもちろん父親だけの責任ではありませんが,母親の負担を少しでも減らすためのキーパーソンが父親であることは間違いないでしょう。子どもを迎える家庭において,母親の心身をよい状態に保つために,助産師はどのように父親にアプローチすればよいのでしょうか。妻と夫の溝を埋めるための支援について考えます。

訪問看護と介護 Vol.22 No.10
2017年10月号
特集 患者状態適応型パスで見せる訪問看護のプロセス
特集 患者状態適応型パスで見せる訪問看護のプロセス 新人からエキスパートまで“誰がやっても質の高いケア”はどうすればできるのか。本誌8月号特集に続いて,訪問看護の実践プロセスのフローチャートなど、患者状態適応型パス(PCAPS)のツールを使って、その実際に迫っていきます。訪問看護の利用者のほとんどは、複数の疾患や合併症をもち、住環境や家族関係といった療養環境の個別性が大きいため、病院で使われるクリティカルパスのように疾患ごとではなく、「退院直後」「がん末期」などの状況に応じて作成されているのが特徴です。経験を問わず、質を維持・向上させながら、共通の方向性をもって利用者に関わっていくための試みを示していきます。

保健師ジャーナル Vol.73 No.10
2017年10月号
特集 「65歳の壁」を越える 障害福祉サービスと介護福祉サービスの連携
特集 「65歳の壁」を越える 障害福祉サービスと介護福祉サービスの連携 障害福祉サービスの利用者は65歳になると介護保険サービスの対象に移行するが,そのときにこれまで受けていたサービスが利用できなくなるなどの事例が報告されている。本特集では,制度移行にあたってのこれらの課題を整理し,制度への理解を広める活動や支援の工夫などを紹介する。

看護研究 Vol.50 No.6
2017年10月号
特集 看護を変革する看護実践研究の可能性 英国のWork-based learning(WBL)/Work-based research(WBR)を含めて
特集 看護を変革する看護実践研究の可能性 英国のWork-based learning(WBL)/Work-based research(WBR)を含めて -

つらいと言えない人がマインドフルネスとスキーマ療法をやってみた。
「感情を出す人をレベルが低いと見下す」“オレ様”開業医のヨウスケさん。「他人の世話ばかりしてしまう」“いい人”心理士のワカバさん。本書に登場するふたりは一見対照的ですが、意外な共通点があります。どちらも「つらいと言えない」のです。いえ、もしかして医師・看護師をはじめとする援助専門職は、みなこの“病”を持っているのかもしれません。そんな人たちが、マインドフルネスとスキーマ療法をやってみたら……。

≪理学療法NAVI≫
この30題で呼吸理学療法に強くなる
エキスパート直伝! 呼吸理学療法の基礎・評価・症例のポイントを網羅した30題で、臨床に自信が持てる。この領域の第一人者である著者が“呼吸”に悩むすべてのPTに贈る“呼吸”マスターのための決定版。エキスパート&ビギナーPTの会話形式で、フローボリューム曲線による疾患予測、胸部X線写真読影のコツ、体表解剖からわかる肺の構造、血液ガスデータによる病態の推測など呼吸理学療法の必須項目を楽しく学ぶことができる。

≪理学療法NAVI≫
臨床の“疑問”を“研究”に変える 臨床研究 first stage
どのように研究のテーマをつかむ? 対象や研究デザインはそれでOK? 統計の落とし穴にはまっていない? 理学療法士による、理学療法士のための臨床研究入門書の決定版! 実際に陥りがちな失敗例や改善例、また用語解説を多く配しているので初学者でも通読できる。はじめての学会発表・論文投稿・英語での発表もこの1冊で怖くない! 臨床研究のプロによるやさしい解説でaccept(受理)をめざそう。

行動変容を導く!
上肢機能回復アプローチ
脳卒中上肢麻痺に対する基本戦略
脳卒中後の麻痺手の回復は難しいものと従来は考えられていたが、2000年代に入りCI療法が台頭してからは、麻痺手を実生活で使用することは当たり前のことになりつつある。本書は、CI療法を中心に、ニューロサイエンス、行動心理学といった、行動変容を導く戦略の根幹となる学問をベースとした上肢機能回復アプローチについて、その学術的背景、基礎知識、メカニズムやコンセプト、実際の治療法を凝縮した内容となっている。

日本の循環器診療 現場〈リアル〉への招待
Shinken Databaseから見えてきたもの
循環器疾患に日本人ならではの傾向はあるのか?日本人でも欧米の臨床試験と同一の治療効果が得られるのか?2004年から心臓血管研究所付属病院で行われている患者登録追跡事業Shinken Databaseの解析によって見えてきた,日本人の循環器疾患の特徴をまとめ,明快に解説する.リスク判断・治療方針決定に役立つ知見が満載!

病院 Vol.76 No.10
2017年10月号
特集 医師の働き方改革
特集 医師の働き方改革 今、「働き方改革」が大きな社会的課題となっている。医師の働き方もその例外ではない。わが国の医療提供体制は、社会構造の変化のスピードに対応しきれず、医療従事者の負担に過度に依存して成り立っている。「働き方改革」は今後の医療のあり方そのものである。本特集では、新たな時代にふさわしい医師の働き方について論考する。

臨床検査 Vol.61 No.10
2017年10月号 (増刊号)
呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE
呼吸機能検査 BASIC and PRACTICE -