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臨牀消化器内科Vol.31 No.02

2016年2月号

【特大号】有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン―内視鏡検診時代の新たなる幕開け

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2016/01

【特大号】有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン―内視鏡検診時代の新たなる幕開け
複数の観察研究により内視鏡検診の有効性が証明されるに至り、今回のガイドライン改訂に際して内視鏡検診が正式に対策型胃がん検診に推奨されることとなった。

臨牀消化器内科Vol.31 No.01

2016年1月号

特集 大腸ESD/EMRガイドラインの正しい運用のために

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/12

特集 大腸ESD/EMRガイドラインの正しい運用のために
「大腸ESD/EMRガイドライン」の理解を深め,日常内視鏡診療に有効活用されるためにまとめた.

臨牀消化器内科Vol.30 No.14

2015年12月 【創刊30周年記念号】

【創刊30周年記念号】臨床研究と出版の倫理―消化器内視鏡領域における現状と課題

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/11

【創刊30周年記念号】臨床研究と出版の倫理―消化器内視鏡領域における現状と課題
第89回日本消化器内視鏡学会総会における,特別企画パネルディスカッション「臨床研究と出版の倫理―内視鏡学会はどうあるべきか」(司会:坂本長逸,三浦総一郎)を特別企画としてまとめた.

臨牀消化器内科Vol.30 No.13

2015年12月号

特集 カプセル内視鏡の現状と最新動向

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/11

特集 カプセル内視鏡の現状と最新動向
カプセル内視鏡が実用化されてすでに15年が経過し、小腸疾患に対する診療に不可欠のモダリテイとして普及し、多くの患者を救ってきた。一方、大腸カプセル内視鏡は2014年1月に保険収載されて2年経過しているが、保険適応と価格、前処置、読影などの問題点も明らかにされている。

臨牀消化器内科Vol.30 No.12

2015年11月号

特集 LECS(laparoscopy and Endoscopy Cooperative surgery)の新たな展開

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/10

特集 LECS(laparoscopy and Endoscopy Cooperative surgery)の新たな展開
LECSは”腹腔鏡と内視鏡の共同手術”の枠を超え、LECSコンセプトとして、実は、今、新たな展開を迎えている。Laparoscopy and Endoscopy Cooperative Surgeryを理解するための必読書。

臨牀消化器内科Vol.30 No.11

2015年10月号

特集 消化器癌予防up-to-date

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/09

特集 消化器癌予防up-to-date
消化器癌の病態と発症メカニズム、さらに予防法のポイントをまとめていただいた。

臨牀消化器内科Vol.30 No.10

2015年9月号

特集 急性胆道炎―TG13:Updated Tokyo Guidelinesに基づいた診療の現況

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/08

特集 急性胆道炎―TG13:Updated Tokyo Guidelinesに基づいた診療の現況
ガイドラインの普及を受けて進歩してきた急性胆道炎診療の現況を企画した。

臨牀消化器内科Vol.30 No.09

2015年8月号

特集 大腸LST(側方発育型腫瘍)の新展開

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/07

特集 大腸LST(側方発育型腫瘍)の新展開
LSTは日常臨床の場でも遭遇する機会が多く、年々増加している。病変が大きいことから深達度診断に苦慮することも多い。治療に関して、2012年よりESDの手技が大腸でも保険収載されたことから、内視鏡的治療の最も大きな標的とされている病変でもある。

臨牀消化器内科Vol.30 No.08

2015年7月号

特集 進行肝細胞癌の治療戦略

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/06

特集 進行肝細胞癌の治療戦略
本特集では、進行肝癌の集学的治療の現在を、第一線の先生方にご執筆いただいた。

臨牀消化器内科Vol.30 No.06

2015年6月号

特集 胃癌に対するESD・EMRガイドライン―正しい理解・運用の為に

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/05

特集 胃癌に対するESD・EMRガイドライン―正しい理解・運用の為に
本特集号で、若手の医師が、ガイドラインを正しく理解し、大きく飛躍した仕事をされんことを祈念する。

臨牀消化器内科Vol.30 No.05

2015年5月号

特集 消化器内視鏡診療における適切な鎮静法―新ガイドラインの正しい理解・運用のために

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/04

特集 消化器内視鏡診療における適切な鎮静法―新ガイドラインの正しい理解・運用のために
2013年12月に日本消化器内視鏡学会から発表された「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン」の内容を深く掘り下げ、正しい理解と運用をしていただくために特集を組んだ.

臨牀消化器内科Vol.30 No.04

2015年4月号

特集 超高齢者の消化器疾患―その特徴と治療上の注意

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/03

特集 超高齢者の消化器疾患―その特徴と治療上の注意
超高齢者の診療では、個々の症例においてリスクとベネフィットを十分に検討したうえで治療を行うことが基本となることは論を俟たない。

臨牀消化器内科Vol.30 No.03

2015年3月号

特集 小児の消化器内視鏡診療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/02

特集 小児の消化器内視鏡診療
近年、小児においては好酸球性胃腸炎や炎症性腸疾患など診断・治療に難渋する消化器疾患が増加している。たとえ小児であっても、これらの疾患を適切に診断・治療するためには、消化器内視鏡検査は必須である.

臨牀消化器内科Vol.30 No.02

2015年2月号

【特大号】機能性消化管疾患―病態の解明と新たな治療

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2015/01

【特大号】機能性消化管疾患―病態の解明と新たな治療
本特集にはFGID病態機序の解明における進歩やupdateな治療法がレビューされ充実した特集になったと思われる。

臨牀消化器内科Vol.30 No.01

2015年1月号

【特大号】消化器診療 ― 30年と今後の展望

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/12

【特大号】消化器診療 ― 30年と今後の展望
この創刊30年記念号を読まれることで、今後の消化器診療を展望する上で少しでもお役に立てれば幸である.

臨牀消化器内科Vol.29 No.13

2014年12月号

特集 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の診療の現況

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/11

特集 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の診療の現況
IPMNの診断・治療は大きく変化してきた。IPMNは従来考えられていたほどにはまれな疾患ではない。

臨牀消化器内科Vol.29 No.12

2014年11月号

特集 十二指腸腫瘍性病変に対する診療の進歩

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/10

特集 十二指腸腫瘍性病変に対する診療の進歩
現時点での十二指腸腫瘍に対する診療の到達点を知ることのできる内容の特集.

臨牀消化器内科Vol.29 No.11

2014年10月号

特集 PSCとPBC ― 診断と治療の進歩

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/09

特集 PSCとPBC ― 診断と治療の進歩
PSCとPBCは、ともに胆管の破壊、消失あるいは狭小化等によって胆汁うっ滞をきたす疾患である。しかしながら、似て非なる疾患とも言える。

臨牀消化器内科Vol.29 No.10

2014年9月号

特集 CT colonographyの現状と将来

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/08

特集 CT colonographyの現状と将来
今回の特集では、検診に限らず、実臨床でのCTCの現状と役割、問題点として被爆、前処置、読影者の育成などが述べられ、それらの問題点の解決法や将来展望について国内でCTCを積極的に施行している施設の専門医の先生方に見解を示していただいた。

臨牀消化器内科Vo.29 No.09

2014年8月号

特集 悪性胆道狭窄に対する診断・治療の進歩

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/07

特集 悪性胆道狭窄に対する診断・治療の進歩
悪性胆道狭窄を引き起こす胆道癌、膵癌は、日本人の高齢化に伴い増加し、多くの方々が亡くなっている。また、オフセット印刷機の洗浄に用いる有機溶媒が胆道癌の誘発原因が報道され話題となった。

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