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臨床心理学 第26巻第3号【電子版】

通巻153号

勉強の心理学

出版社
金剛出版
電子版ISBN
978-4-7724-9776-3
電子版発売日
2026/05/11
ページ数
164ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥1,980 (本体¥1,800+税10%)

印刷版ISBN
978-4-7724-2178-2
印刷版発行年月
2026/05
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巻号一覧

概要

勉強の心理学 哲学・社会学・人類学との対話、少年院から社会人の学び直し、進学校から学級崩壊まで、臨床家たちの論考で勉強の謎にせまる注目特集。

目次

1 勉強とは何か
序論|雨の日の勉強論 東畑開人
対談①|勉強を哲学する 千葉雅也・東畑開人
対談②|なぜ勉強しなくてはいけなくなったのか?――勉強の近代考 竹内 洋・東畑開人

2 勉強を俯瞰する
後期近代の勉強論 神代健彦
生成AI時代になにをどう勉強するのか?――文化人類学の方法論から 松村圭一郎

3 勉強は傷つく
勉強の場が壊れるとき 小堀彩子
学習につまずく子どもたち 日戸由刈
進学校において勉強ができないこと――子どもと家族の傷つきとその回復プロセス 坂元龍太
大学院で勉強ができなくなること 高野 明
貧困と学習支援――児童養護施設における子どもの学びの現実 真澄 徹

4 勉強を回復する
親が子どもに勉強を返すまで 澁木尚子
少年院で勉強する――勉強で更新される生存戦略 松永哲司
知的障害のある子どもたちの「勉強」――「わからない」に伴う不安と傷つきのワークスルー 朝倉由里乃・長谷綾子
信頼からはじまる学習支援――認識的信頼と児童養護施設での実践 高橋裕之
勉強が「できる」ということ――適応指導教室で心理士が解除する呪い 小野日南子
心理職からみた勉強論――勉強病からの回復 上田勝久

5 大人も勉強する
働くひとが学べなくなる時 小原美樹
自分についての言葉を覚えること,自分に感覚的に応えること 倉田めば
知ろうとすること――精神分析を勉強することで何が起きるか 永田悠芽

投稿論文
展望・レビュー論文|心理療法における修正感情体験に関する研究の概観 照喜名重裕・岩壁 茂

連載|スクールカウンセラーのはじめかた
第7回「資質を見極め育てる――不登校支援④」 上田勝久

リレー連載|著者と語る
第3回「おそく,ゆっくり――ケアする時間はカイロスの時間」 小川公代・齋藤 梓
リレー連載|臨床心理学 最新研究レポート シーズン3
第58回「関係性トラウマによる傷を癒やす身体的リソース――センサリーモーターサイコセラピーの視点」 渡辺晋吾

書評
平泉 拓・中村洸太 編著『遠隔心理療法の理論と実践――オンラインを活用した心理支援のためのガイド』(評者:髙岸百合子)
松木 繁 編『臨床技術としての催眠療法――「催眠トランス空間論」から学ぶ』(評者:岡本かおり)
岡本かおり・齋藤 梓 編『性暴力被害と支援のQ&A――子どもとかかわる人のために』(評者:浅野恭子)
藤山直樹 著『精神分析の深みへ』(評者:信田さよ子)
木村宏之 編『[新訂版]面接技術の習得法――患者にとって良質な面接とは?』(評者:梨谷竜也)
藤川洋子 編『新訂増補 神経発達症と少年非行――司法面接の実際』(評者:上野千穂