小児看護2025年5月号【電子版】

子ども虐待 わたしたちにできること;小さな声を聴き,子どもたちとつながり続けよう

電子版販売価格: ¥ 1,870 (本体:¥1,700 + 税10%)
出版社名
へるす出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
128ページ
判型
AB版
印刷版ISSN
0386-6289
電子版ISBN
 

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概要

子ども虐待 わたしたちにできること;小さな声を聴き,子どもたちとつながり続けよう 虐待に至る親子は本来、医療機関で小さな声なきSOSを発信している。本特集では、医学所見や親子とのかかわりによって虐待に気づくための方法、子ども虐待対応にかかわる制度や法律、多機関・多職種による連携の実際について解説する。また、子ども虐待を予防するため、虐待の世代間連鎖や自立支援などについても紹介する。虐待の前後にかかわることができる医療者として、さまざまな思いを抱えながら成長していく子どもを守り支え、つながり続けるための1冊。

目次

<総特集:子ども虐待 わたしたちにできること;小さな声を聴き,子どもたちとつながり続けよう>
編集/木下 あゆみ

【カラーグラフ】
①子どものキズ・あざを見よう;虐待における記録の残し方/内ヶ崎 西作
②口を見てみよう;子ども虐待における口の所見/岩原 香織

【特集にあたって】
気づけますか 子どもからのSOS;子どもたちの未来に思いをはせよう/木下 あゆみ

【虐待予防・対応における看護師の役割と専門性】
①小児救急医療の場における子ども虐待予防/白石 裕子
②子どもの性暴力被害の早期発見・介入;性暴力対応看護師(SANE)の役割と養成プログラム/片岡 笑美子
③院内子ども虐待対応チーム(CPT)看護師の活動;親子の小さな声を聴き,共に考える/藤本 縁
④医療的ケア児など虐待ハイリスクの子どもにかかわる看護師の役割/川口 めぐみ
⑤包括的性教育が子どもの「生き抜く力」を育てる;虐待予防・対応のための母子保健活動/鈴木 佳奈子

【虐待に早く気がつくために~小さな声・声なき声を聴く~】
①子どもの「こえ」を聴き,代弁するアドボケイトとして/小橋 孝介
②こどもの骨折における画像評価と虐待の可能性/中川 敬介
③虐待による頭部外傷の判断/井原 哲
④子どもの性虐待への対応とRIFCRTM を基にした聞き方/石倉 亜矢子
⑤こどもアドボカシー活動;意見表明を支援する/相澤 仁

【職域を超えた「のりしろのある連携」~多機関・多職種で子どもを守る~】
①子ども虐待対応・予防における医療ソーシャルワーカーのかかわり;医療機関から発信する情報が適切につながるために/福田 育美
②子どもを守る法律を知ろう;児童虐待の対応に関する法律と医療者に求められる対応/根ケ山 裕子
③地域で生きる子どもたちを知ろう;「困りごと」を聞く積み重ねと子ども食堂での活動/加藤 雅江
④虐待対応における児童相談所とのじょうずな付き合い方/井上 景

【虐待を受けた子どもたちの未来を考える~つながり続けることの意義~】
①児童自立支援施設のこどもたちとの「生活」を通して伝えたいこと/笠松 聡子
②虐待の世代間連鎖;親の未解決の葛藤を中心に/西澤 哲
③赤ちゃんポスト,内密出産を頼らざるを得ない女性たち/蓮田 健
④CDR とグリーフケア/家入 香代

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